編集日時:2019年03月16日(土) 09:10:59履歴
「お見事です、シャルティア様」
吸血鬼の花嫁 とは、ナザリック地下大墳墓で自動でPOPするアンデッドモンスターである。
ナザリックでは階層守護者のシャルティア・ブラッドフォールンのシモベ兼愛妾。
小間使いや性行為、主人のご機嫌次第で殺害されるに至るまで幅広く活躍している。
アニメ一期のオーバーロード完全設定資料集では野盗襲撃した二人のうち、髪が短いほうが『A子』、長い方が『B子』と表記されている*3。
メインデータ | |||
---|---|---|---|
画像 | |||
名前 | 吸血鬼の花嫁(ヴァンパイア・ブライド) | ||
種族 | 異形種( | ||
分類 | モンスター | ||
異名 | ? | ||
役職 | シャルティアのシモベ(愛妾) | ||
ナザリックのPOPモンスター*1 | |||
住居 | ナザリック地下大墳墓 | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
モンスターレベル | 吸血鬼の花嫁 | 30.Lv以下*2 | |
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | 女 |
趣味 | ? | 家族 | ? |
登場 | web 書籍 | 声優 | 綾瀬有 高野麻里佳 |
ナザリックでは階層守護者のシャルティア・ブラッドフォールンのシモベ兼愛妾。
小間使いや性行為、主人のご機嫌次第で殺害されるに至るまで幅広く活躍している。
アニメ一期のオーバーロード完全設定資料集では野盗襲撃した二人のうち、髪が短いほうが『A子』、長い方が『B子』と表記されている*3。
山の天気よりも機嫌が変わりやすいシャルティアが主人。
命令には従順で、主人のご機嫌取りをすることもある。
基本的にシャルティアは彼女たちを従えていることが多い。
予想になるが、シャルティアの初体験の同性の相手。
命令には従順で、主人のご機嫌取りをすることもある。
基本的にシャルティアは彼女たちを従えていることが多い。
予想になるが、シャルティアの初体験の同性の相手。
アニメではモモンガが玉座の間で名前を変えたことを宣言する場面で、シャルティアの後ろに控えて数体が登場。(書籍版の同じ場面は厳選された高位レベルのシモベが連れてこられている)
書籍では3巻で野盗捕縛に向かうシャルティアに従うシモベとして登場。
情報収集の命令を受けた主人と共に人間の街に向かい、野盗を捕縛するために死を撒く剣団を強襲。ブレイン・アングラウスと交戦。
シャルティアが洗脳され、連れていた2体は消息不明(滅んではいる)となった。
以後しばらく出番がなかったが、アインズがドワーフの国と国交を開くため、道中の身辺警護がシャルティアに命じられ、アインズの従者に6名が同行した。
書籍では3巻で野盗捕縛に向かうシャルティアに従うシモベとして登場。
情報収集の命令を受けた主人と共に人間の街に向かい、野盗を捕縛するために死を撒く剣団を強襲。ブレイン・アングラウスと交戦。
シャルティアが洗脳され、連れていた2体は消息不明(滅んではいる)となった。
以後しばらく出番がなかったが、アインズがドワーフの国と国交を開くため、道中の身辺警護がシャルティアに命じられ、アインズの従者に6名が同行した。
モモンガが玉座の間で名前を変えた事を宣言する場面で、シャルティアが連れてきたシモベとして登場。
書籍に描写はないが(特典小説「王の使者」には描写がある)、web版だとシャルティアの自室の死蝋玄室で小間使いのように働いている。
こちらではブレイン・アングラウスがヴァンパイア化したので、ある意味で部下ができた。
シャルティアの自室を誰かが訪れることが何回かあるため、セリフも書籍よりずっと多い。
書籍に描写はないが(特典小説「王の使者」には描写がある)、web版だとシャルティアの自室の死蝋玄室で小間使いのように働いている。
こちらではブレイン・アングラウスがヴァンパイア化したので、ある意味で部下ができた。
シャルティアの自室を誰かが訪れることが何回かあるため、セリフも書籍よりずっと多い。
- 武器耐性
- 闇視
- 高速治癒
- 魅惑の魔眼
- 生命力吸収
- 吸血による
下位吸血鬼 の創造 - 冷気耐性
- 精神作用無効
- その他飲食不要などアンデッドの基本特性があると思われる*18。
- シャルティア・ブラッドフォールン
- 直属の上司。対応を間違えると良くて折檻、悪ければ殺される。
- ブレイン・アングラウス
- web版でシャルティアの眷属になり、主人の部屋の門番をやっている。
- アインズ・ウール・ゴウン
- 偉大にして至高なる死の王たるアインズ様