編集日時:2016年12月25日(日) 12:30:21履歴
「奪われる辛さは知っていたはずなのに、何でそこまで考えが及ばなかったんだろう」
画 像 | 画像ここ | 名前 | ニニャ | 誕生日 | ? | |
---|---|---|---|---|---|---|
種別 | 人間種(人間) | 年齢 | チームメンバーでは最年少 | |||
異名 | 術士(スペルキャスター) | 性別 | 女 | |||
役職 | 冒険者(銀級) チーム名:漆黒の剣 | タレント | 魔法適正 | |||
住居 | エ・ランテル? | チーム | ペテル・モーク ルクルット・ボルブ ダイン・ウッドワンダー | |||
属性 | ? | 【カルマ値:?】 | 登場 | web 書籍 アニメ 漫画 | ||
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | 声優 | 田村睦心 | |||
職業レベル | 魔法詠唱者 | Lv.? | 人気投票 | 64位 |
姉を攫われたため貴族を非常に恨んでおり、復讐を胸に秘めている……どころか普通に会話にドロドロしたものを混ぜてくるため、隠す気は全く無く公言している。
そのせいでやや陰気な面もあるが、モモン(アインズ)のしつこい質問にきちんと答えたり、その強さに憧れを懐き称賛するなど真面目な明るい少女である模様。
チーム名である「漆黒の剣」は彼女が欲しいと言い出したもので、本人は若気の至りだと恥ずかしがっている。
そのせいでやや陰気な面もあるが、モモン(アインズ)のしつこい質問にきちんと答えたり、その強さに憧れを懐き称賛するなど真面目な明るい少女である模様。
チーム名である「漆黒の剣」は彼女が欲しいと言い出したもので、本人は若気の至りだと恥ずかしがっている。
リーダーのペテル曰く「チームの頭脳」
弟子時代に師匠から得たと思われる豊富な知識と魔法で仲間をサポートしている。
また、タレント『魔法適正』を所持しているため、魔法の習熟が通常の倍近く早い。
本人に魔法の才能もあったため、順調に成長すれば英雄の領域であるフールーダ・パラダイン並の強さになれるはずだった。*5
彼女のレベルや使用位階は不明だが、《マジックアロー/魔法の矢》の光弾を2つ放つ事ができる。
アインズは10、イグヴァ=41は3つ、webカジットが3つ、シャルティアと戦った冒険者が2つ。
弟子時代に師匠から得たと思われる豊富な知識と魔法で仲間をサポートしている。
また、タレント『魔法適正』を所持しているため、魔法の習熟が通常の倍近く早い。
本人に魔法の才能もあったため、順調に成長すれば英雄の領域であるフールーダ・パラダイン並の強さになれるはずだった。*5
彼女のレベルや使用位階は不明だが、《マジックアロー/魔法の矢》の光弾を2つ放つ事ができる。
アインズは10、イグヴァ=41は3つ、webカジットが3つ、シャルティアと戦った冒険者が2つ。
村で生まれ、両親を早くに無くしたが姉妹で助け合い仲良く暮らしていた。
だが姉が領主の貴族に妾として連れ去られ、ゴミのように捨てられたという話を聞いて憤慨し、姉を助ける力を求めて村を出ることを決意。*6
やがて魔法の力を探れるタレントを持つ師匠と出会い、弟子として教育を受ける。*7
リ・エスティーゼ王国所属の冒険者になり、エ・ランテルを拠点にして活動していた模様。
チーム名にしている漆黒の剣は、13英雄の1人”黒騎士”が持っていた4本の魔剣をいつか手に入れることをチームの目標にしている。*8
作中では金稼ぎの手段として、チームで街周辺のモンスター狩りをするつもりだったが、そこで仕事を探していたモモン(アインズ)を誘う場面で登場。
上っ面の微笑を浮かべているが、「貴族」という単語が絡むたびにドロドロしたものをその仮面からこぼれ落としている。
道中、モモンの圧倒的な強さに憧れを抱いたのか、それとも仲間を失ったモモンの過去に共感を得たのか、非常に親しみのある態度に変化している。
カルネ村から無事帰還後、ハムスケの魔獣登録をするために組合に行ったモモンと分かれてバレアレ薬品店に荷降ろしに向かったことでクレマンティーヌと遭遇。
最後まで助けが来ることを信じていたが、為す術無くクレマンティーヌの嗜虐心を満たすための拷問を全身に受けて死亡。
彼女の姉への思いは伏線の一つとして後々救われることになる。
だが姉が領主の貴族に妾として連れ去られ、ゴミのように捨てられたという話を聞いて憤慨し、姉を助ける力を求めて村を出ることを決意。*6
やがて魔法の力を探れるタレントを持つ師匠と出会い、弟子として教育を受ける。*7
リ・エスティーゼ王国所属の冒険者になり、エ・ランテルを拠点にして活動していた模様。
チーム名にしている漆黒の剣は、13英雄の1人”黒騎士”が持っていた4本の魔剣をいつか手に入れることをチームの目標にしている。*8
作中では金稼ぎの手段として、チームで街周辺のモンスター狩りをするつもりだったが、そこで仕事を探していたモモン(アインズ)を誘う場面で登場。
上っ面の微笑を浮かべているが、「貴族」という単語が絡むたびにドロドロしたものをその仮面からこぼれ落としている。
道中、モモンの圧倒的な強さに憧れを抱いたのか、それとも仲間を失ったモモンの過去に共感を得たのか、非常に親しみのある態度に変化している。
カルネ村から無事帰還後、ハムスケの魔獣登録をするために組合に行ったモモンと分かれてバレアレ薬品店に荷降ろしに向かったことでクレマンティーヌと遭遇。
最後まで助けが来ることを信じていたが、為す術無くクレマンティーヌの嗜虐心を満たすための拷問を全身に受けて死亡。
彼女の姉への思いは伏線の一つとして後々救われることになる。
ルクルット・ボルブ
- 「ああ、それ」
- 「あれはニニャが欲しいと」
- 「恥じることはないのである! 夢を大きく持つのは重要なことである!」
- オーガを一刀両断する超級の戦士。エ・ランテル近郊に大昔いた天変地異を操るドラゴンの事を調べる約束をしたが、ニニャが死亡したため約束を守ることは叶わなかった。
- 伏線の姉。
- フールーダ・パラダインやアルシェと同じタレントを持った人。魔法の才能のある子供を集めて教育している。
- 「姉?妹? 伏線どこ? 読み直してもわかんない!!」→アニメで胸の膨らみが出来てわかりやすくなる。