初回あいさつ | 守護者統括アルベドです。 至高の御方に仕えるものとして働いてもらいますよ。 | 編集 |
マイページ会話1 | 私に何か聞きたいことがあるのかしら? | 編集 |
マイページ会話2 | 守護者統括として貴方を見張る義務があるわ。 | 編集 |
マイページ会話3 | 至高の御方は、シモベ達の仕事の邪魔をしないように、 と優しい心をお持ちなの。 | 編集 |
マイページ会話4 | 貴方にもいつかわかる時が来るわ、必ずね。 | 編集 |
マイページ会話5 | そろそろここでの生活もなれたかしら? | 編集 |
マイページ会話6 | ナザリックは素晴らしい場所だわ。 流石は至高の御方々。そして生み出された私たちも、ね。 | 編集 |
マイページ会話7 | 私は守護者統括。 慣れたからと言ってくれぐれも軽々しい呼び方は慎むように。 | 編集 |
マイページ会話8 | だんだん貴方にも任せられる事が増えてきたわね…。 | 編集 |
マイページ会話9 | そういえば最近モモンガ様が冷たい気がするのよね…。 | 編集 |
マイページ会話10 | いい感じに靴下が編めたわ! どうかしら? | 編集 |
マイページ会話11 | 本来であれば新妻ま夫を最終決戦装備 "裸エプロン" でお出迎えするの が礼儀らしいと…… | 編集 |
マイページ会話12 | 裸エプロン…やってみようかしら? | 編集 |
マイページ会話13 | 貴方が図書館にいた頃の話、聞かせてくれないかしら? | 編集 |
マイページ会話14 | 貴方の話は飽きないわね。なぜかしら? | 編集 |
マイページ会話15 | 貴方には愛おしいと思えるお方はいる?私?私はもちろん…… | 編集 |
マイページ会話16 | 愛は更なる力を生み出すと思うの……くふふふ。 | 編集 |
マイページ会話17 | 貴方には不思議な力がある…皆がそう思っていることでしょう。 | 編集 |
マイページ会話18 | もはや貴方も重要なナザリックの一員ということでしょうね。 | 編集 |
マイページ会話19 | 守護者統括としてあなたの実力は十分だと認めましょう。 | 編集 |
マイページ会話20 | これからも至高の御方の元で力の限りを尽くしなさい。 | 編集 |
最終あいさつ | 最初は全く信用してなかった貴方が 今では真逆の存在になるなんて… うふっおかしいものね。 | 編集 |
朝 | 守護者統括として一言。精進なさい。 | 編集 |
昼 | この地に、ナザリックの名を知らしめるのよ | 編集 |
夜 | 何かあった場合はすぐに私に報告を。 | 編集 |
正月 | あけましておめでとうございます。 至高の御方々の住む場所ではこのような挨拶があるらしいわ。 | 編集 |
バレンタイン | 至高の御方がお戻りになった時に、 私の思いが詰まったお菓子を差し上げようかと思ったのだけど、 作りすぎちゃったわ。味見を兼ねて一つ食べてくれないかしら? | 編集 |
ホワイトデー | お返しなどなくとも…二人の心は繋がっていると分かっています… うふっ。 | 編集 |
春 | ナザリックで至高の御方々がおっしゃっていた 『桜』というものは見られるかしら。 | 編集 |
ゴールデンウィーク | いつか二人で遠くへお出かけしたいわ…。 | 編集 |
ジューンブライド | 式の日程をそろそろ考えなくちゃいけないわ。ふふっ、どこが一番いい かしら。 | 編集 |
夏 | 至高の御方々の考えた衣装はどれも素晴らしいわ。 特にこの浴衣と呼ばれる衣装はモモンガ様も喜んでくださるはず! | 編集 |
夏休み | 私にとって至高の御方がいるナザリックこそリゾートそのもの。 | 編集 |
秋 | この時期にはご飯が美味しくなる気がするのだけれど、気のせいかしら ? | 編集 |
ハロウィン | トリックオアトリート! ……言ってみたかっただけよ、忘れなさい。 | 編集 |
冬 | ナザリック地下大墳墓のお風呂もいいけれど たまには外で湯浴びするのも悪くなさそうね。 ……もちろんあの御方と二人きりで。 | 編集 |
クリスマス | この日は恋人や大切な人と一日を過ごすそうよ。 私も至高の御方と特別な日を過ごしたいわ。 | 編集 |
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