【仮面の白麗淑女】シャルティア 
イラスト
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SD
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概要
未編集
基本データ
スキル＆奥義
| 技名 | 消費MP | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 奥義 | 0 | 敵単体に「光」エレメントによる魔法ダメージを与える | |
| スキル1 | ルミナス | 4 | 敵単体に「光」エレメントによる魔法ダメージを与える |
| スキル2 | 5 | 敵全体に「光」エレメントによる魔法ダメージを与える | |
| スキル3 | 4 | 味方全体に時間経過とともに回復する効果を付与する | |
| スキル4 | 光属性UP | 0 | |
| スキル5 | 物防UP | 0 |
プロフィール
| 登場人物名 | 種族 | ロール | タイプ | CV | レア度 |
|---|---|---|---|---|---|
| シャルティア・ブラッドフォールン | 不死種 | ヒーラー | 心 | 上坂すみれ | 星5 |
| ヤルダバオトとその軍勢が王都に襲った夜、 「炎の壁」に区切られた内側にある街中で 目撃された、仮面の淑女。 交戦したブレイン・アングラウス曰く、 その正体は以前に彼が遭遇した吸血鬼、 シャルティア・ブラッドフォールン。 装いも髪の色も言葉遣いも、彼が遭遇した際の 彼女とは全く違い、顔すら仮面に覆われていても、 彼女に深い心の傷を負わされたブレインには、 彼女がシャルティア本人であると 直感的に断言できたようだ。 化け物じみた、いや化け物そのものである 強さもやはりシャルティアのそれであり、 ブレインでは全く歯が立たない。 が、王都での様々な出会いを得て思いを変え、 かつてガゼフが己を破った技ーー《四光連斬》を 振るったブレインは、彼女の小指の爪を わずかに欠けさせるに至った。 「爪切りとしては合格みたいね」 嘲りと共にシャルティアが投げたその言葉は、 かつて「爪切り」にすら至れなかったブレインには、 最高の褒め言葉でもあったという。 彼女の正体は、ブレインの直感通り、 シャルティア・ブラッドフォールンその人。 ナザリック地下大墳墓第一〜第三階層守護者。 ヤルダバオトことデミウルゴスの「計画」参加者なの だが、《血の狂乱》による暴走の懸念があるため、 待機を命じられていた。 彼女が自分を覚えていないことを「蟻程度は覚えて おく方が難しい」のだろうと解釈したブレインだった が、シャルティアは彼との遭遇後に受けた「洗脳」の 影響か、金貨による復活の影響下は不明ながら、 五日分に記憶を失っている。 その中にブレインに関する記憶も含まれていたのだが 彼女の「初対面」じみた態度の原因である。 |
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