技名 | 消費MP | 効果 | |
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奥義 | 0 | 敵全体に「火」エレメントによる 物理ダメージを与え 攻撃力と防御力をダウンする | |
スキル1 | 災禍の爪痕 | 4 | 敵単体に「火」エレメントによる 物理ダメージを与え 攻撃力と命中率をダウンする |
スキル2 | 祝祭の烽火 | 4 | 味方全体の攻撃力、スキル攻撃力と クリティカル率がアップする |
スキル3 | 5 | 敵全体に「火」エレメントによる 物理ダメージを与えクリティカル率をダウンし 一定確率で火傷状態にする | |
スキル4 | 魔焔紳士 | 0 | 「火」エレメントによる攻撃力と 物理攻撃力がアップする |
スキル5 | プシュケークラフター | 0 | 素早さと命中率がアップする |
登場人物名 | 種族 | ロール | タイプ | CV | レア度 |
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デミウルゴス | 悪魔種 | エンハンサー | 力 | 加藤将之 | 星5 |
ナザリック地下大墳墓第七階層守護者、デミウルゴス。 今回、彼が身に纏っているのは、魔道国建国の 祝典にあわせて用意した装備である。 髪型を変え、黒色に統一されたスーツを纏う姿は 彼の秘めたる魅力をより一層引き立てており、 どこか威圧感すら放つ姿を見た者は、 彼の内にある、慇懃な普段の彼とはまた 異なる魅力に、改めて気づくことになるだろう。 また、これらの装備は創造主である ウルベルトが残したものらしく、 手袋には彼の旗と同じ紋様が描かれている。 あるいは身に付けたその創造主の紋様は、 かつてのウルベルトのようにモモンガを 支えようという、デミウルゴスの 覚悟の表れでもあるのかもしれない。 そんな彼は祝宴の場をより完璧にするべく、 マーレやアルベド、配下の力を借りて 「魔導王モモンガ陛下像」の製作を開始する。 自身が忠誠を誓う至高の存在の姿や魅力、偉大さを 世界に刻む事もまた、彼にとっての使命と自負している ようで、その完成度の追及に妥協はない。 もしも、完成したモモンガ像を披露する 記念すべき日に水を差す者がいるのであれば、 そこには黒き炎による丁寧なもてなしが待っている。 禍々しく燃え上がる炎をその身に浴びれば、 地獄のような苦しみに味わいながら、骨すら残さず 燃え尽き、この世から消え失せることとなる。 魔導国が歩むべき道を阻む障害は許されない。 魔導国の行く末は、彼を始めとした ナザリックの全NPCと、彼が忠誠を誓う 至高なる存在の今後の活躍にかかっている。 |
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