技名 | 消費MP | 効果 | |
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奥義 | 炎・斬断 | 0 | 敵全体に「火」エレメントによる物理ダメージを与え 自身の「火」エレメントによる攻撃力をアップする |
スキル1 | 火炎剛斬撃 | 3 | 敵単体に「火」エレメントによる物理ダメージを与える |
スキル2 | 肉体/火属性強化(中) | 2 | 自身の「火」エレメントによる攻撃力と物理攻撃力をアップする |
スキル3 | 炎・一閃 | 5 | 敵全体に「火」エレメントによる物理ダメージを与える |
スキル4 | 物攻UP | 0 | |
スキル5 | 火属性UP | 0 |
登場人物名 | 種族 | ロール | タイプ | CV | レア度 |
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デミウルゴス | 悪魔種 | アタッカー | 力 | 加藤将之 | 星5 |
ナザリック地下大墳墓第七階層守護者にして、 守護者随一の智者の呼び声高き者、デミウルゴス。 今宵、身に纏うは「任狭衣装」。 「仁義」に加え、 「忠義」……着用者の、偉大にして至高の存在、 モモンガへの熱い忠心を象徴する、 忠臣たる悪魔に相応しきアイテムである。 元々、花見に際しデミウルゴスが、自身で着用するべく 手配していた衣装であるが、デミウルゴスが 「忠義」はともかく「仁義」をも体現する衣装を 着用する事に思うところでもあったのか、 セバスも同種の衣装を身に纏うに至っている。 なおデミウルゴスとセバスは、端的に言って仲が悪い。 お互いの性質の違いという面もあるが、 至高の存在、ウルベルトとたっち・みーという、 彼らの創造主同士の関係が影響している可能性も 大いに存在している。 NPC同士の揉め事を好まないモモンガも、二人が 喧嘩する様子には、懐かしさを禁じ得ないらしい。 またこの衣装、今回の花見における演出の一環として 用意されたものであるが、 (入念に準備を整えたとはいえ、「花見の主役」の 都合で戦闘が必要になる可能性も皆無ではないためか) 「刀」を用いた戦闘を支援する効果も持つ、 戦装束を兼ねている。 彼の主君に仇為す、いっそ哀れなほどの愚物は、 桜花の如く舞い散る焔と、灼熱を宿す彼の刃に 八つ裂かれ、傷も斬り焦がされる事による、 地獄の苦痛を味わう羽目になるだろう。 |
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