【氷結の魔女】エミリア 
イラスト
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SD
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概要
未編集
基本データ
スキル＆奥義（調整前）
| 技名 | 消費MP | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 奥義 | アル・ヒューマ | 0 | 敵全体に「氷」エレメントによる魔法ダメージを与える |
| スキル1 | 魔力強化(中)/魔力無効 | 3 | 自身の魔法攻撃力をアップし魔法ダメージを1回無効にする |
| スキル2 | 3 | 敵単体に魔法ダメージを与える「精霊」種にはダメージがアップする | |
| スキル3 | ウル・ヒューマ | 3 | 敵単体に「氷」エレメントによる魔法ダメージを与え素早さをダウンする |
| スキル4 | 素早さUP | 0 | |
| スキル5 | 氷属性UP | 0 |
スキル＆奥義
| 技名 | 消費MP | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 奥義 | アル・ヒューマ | 0 | 敵全体に「氷」エレメントによる魔法ダメージを与え凍結状態にする |
| スキル1 | 魔力強化(中)/魔力無効 | 2 | 自身の魔法攻撃力をアップし魔法ダメージを1回無効にする |
| スキル2 | 3 | 敵単体に魔法ダメージを与える「精霊」種にはダメージがアップする | |
| スキル3 | ウル・ヒューマ | 3 | 敵単体に「氷」エレメントによる魔法ダメージを与え素早さをダウンし一定確率で凍結状態にする |
| スキル4 | 素早さUP | 0 | |
| スキル5 | 氷結の魔女 | 0 | 魔法攻撃力と「氷」エレメントによる攻撃力がアップする |
プロフィール
| 登場人物名 | 種族 | ロール | タイプ | CV | レア度 |
|---|---|---|---|---|---|
| エミリア | 人間種 | アタッカー | 心 | 高橋李依 | 星5 |
| 銀髪と紫紺の瞳を持つ美少女、エミリア。 精霊術師。育ての親でもある契約精霊の パックは、「終焉の獣」の異名を持つ大精霊である。 エミリアもパックも「火」のマナによる魔法を 得意としているが、起こす現象は氷系統。 これは「火」のマナが温度を司る系統のため。 「水」のマナを使って氷の魔法を発動する術者もいる。 またエミリアは実は身体能力も高く、 近接戦闘にも対応可能である。 現代日本から異世界に召喚された ナツキ・スバルが現地で出会った彼女は、 非常に重要な物を盗まれ、盗んだ賊を追う最中、 追走を中断してまでスバルを救ったほどのお人好し。 この時受けた彼女への恩は、以後のスバルの 行動理由に大きな影響を与えている。 たとえその出来事が、エミリアを含む スバル以外の者にとって「なかった」ことに なっていたとしても……。 スバルが召喚された場所、 ルグニカ王国は王族の病没により王不在の状況。 王選を執り行うことになっており、 エミリアは王選候補者の一人でもある。 彼女が盗まれたのは、候補者であることを 証明する「徽章」であり、次代の王が、 小さな徽章一つ守り切れないなど言語道断。 王選で著しく不利になりかねない危機に ありながらも人助けを優先してしまう辺りに、 彼女の人柄が現れていると言える。 王選候補者になる以前は深い森の中、パックと 二人で過ごしていたせいなのか、非常に整った 自身の容姿にはやけに無自覚で、世間知らず。 時折、見た目に比して幼い言動、 妙に古い「死語」を口にする姿も。 そうした諸々をひっくるめてE・M・T。 |
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