最終更新:ID:mvepdajMgA 2023年04月06日(木) 08:45:44履歴
【ダンジョンの設定】
深度2
バーチャル空間で暮らすポケモン達の移動式ダンジョン。
新しいサイトが生まれると大勢で遊びに来て、訪問者カウンターを凄まじい勢いで回しながらサーバーのデータを破損させたりする。
バトルで蹴散らす事で追い出す事は出来るが、基本的にダンジョンそのものが壊滅する事は無い。
バトルの際にはPCモニターから飛び出してくる為、サーバーのある部屋が対戦時における便宜上のダンジョンとなる。
命中不安の大技を使うポケモンが多く、その手の技は状態異常を付与する事が多いので結果的に絡め手も多い。
電脳世界のポケモンとしては当然ながら不安定な技をそのまま使う筈も無く、実用範囲まで命中率を上げてから使用してくる。
【フィールド効果】
≪ダンジョン/電子の砂漠-0110デジタルルーム-≫
『野生』ポケモンの行動確率の体感値が正常化される。
互いの技の命中率を強化(1.1倍)する。
【遭遇する野生ポケモン】
【特性】てきおうりょく…タイプ一致のダメージ補正が1.5倍から2倍になる。
【Lv】1番高い
【持ち物】ボコのみ
【タイプ】でんき/フェアリー
【弱点】じめん どく
【耐性】むし ひこう あく でんき かくとう
【無効】ドラゴン
【技×6:でんじほう ムーンフォース だいもんじ ふぶき かみなり わるだくみ】
たいりょく:B+
こうげき:D
ぼうぎょ:C
とくこう:A+
とくぼう:B+
すばやさ:B+
【ポテンシャル】
『野生の親玉』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の全ての能力がぐーんと上がる。
『施設のヌシ』… 「鋼」技で受けるダメージを半減する。
『電妖精の改変』… 自身のステータスが「-」の時、「+」補正を得る。
『電妖精の分析』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、技の威力と命中が1.2倍になる。
『ハッカー』… 相手のデータを解析した時、相手を「挑発」状態にする。
『対の先』… 相手の「速」のステータスが自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
『ヌシの特権』… 自身の「体」ステータスが少し上がる。
──────────────────────────────────────
『解析・特定・お手の物!』
ユイ野生ポテンシャル。 3/試
PTに参加している時、このポテンシャルを『ポケモン図鑑』として扱う。
──────────────────────────────────────
【備考】
今までのヌシ戦では「ふしぎなまもり」に対して、まずタイプを特定する所から始めなければいけなかったが、
今回のヌシは一瞬で解析してタイプ相性を把握してくるぞ!ポテンシャル自体は『定額ポケホーダイ!新型アカリ図鑑』の完全劣化だが、
「フィールド」によって有利な状況で持ち出される解析ほど厄介なものは無いだろう。
「フィールド」+「種族」で、「でんじほう」を実用範囲の命中率で行使できる。「じゅうりょく」下なら尚更。
「ヌシ」でなかった時の「体力」は「C+」程度だったが、『ヌシの特権』で「B-」になり、『電妖精の改変』で「B+」へ。
[ポテンシャル」としては『ポケパワー』の劣化に見えるが、貢献度はかなり高い。
AAからすると「この子そんなに強いの?」と思われそうだが、『ハッカー』として強いという事実は電脳世界において即ち戦闘能力が高いという事実に他ならない。
つまり「ポテンシャル」に現れない部分で「フィールド」に強化されているとも言えるため、捕まえると弱体化する。
(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】アネ゛デパミ゛/ポケットモンスター
【特性】げんしょのことわり… この特性を持つポケモンが場にいる間、他の特性及び持ち物の効果が発動しなくなる。(オリジナル特性)
【Lv】2低い
【持ち物】とつげきチョッキ
【タイプ】ほのお/ひこう
【弱点】いわ でんき みす
【耐性】くさ むし かくとう フェアリー はがね ほのお
【無効】じめん
【技×4:だいもんじ オーロラビーム かみなりパンチ やどりぎのタネ】
たいりょく:C
こうげき:C+
ぼうぎょ:C
とくこう:B
とくぼう:B
すばやさ:C+
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『絶滅危惧種』… 数が少なくなってしまった『変種』の「けつばん」、データ解析を受けると任意の能力が上がる。
『灰色竜の謎技』… 技「わざマシン15」を繰り出せる。
『灰色竜の誤動』… 「指令」を受けたT、自身の特性を無効化する。
『欠番個体』… 正体不明の『オールドタイプ』として、解析を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
──────────────────────────────────────────────────────────────
『薄墨色の純粋世界』
アネ゛デパミ゛野生ポテンシャル
自身の「特攻」(「特防」)の上昇・強化が、「特防」(「特攻」)と連動する。
──────────────────────────────────────────────────────────────
≪技説明≫
わざマシン15/ノ/変化/―/―/×/自身の「特攻↑↑」
【備考】
自作の参考ポケモン、参考ポケモン:アネ゛デパミ゛より引用。バグポケモンなので、電脳空間に合ってるかと思って採用。種族値は実機と同じで覚える技も実機準拠。
『野生』は全種族値強化系のポテンシャルで強化される場合は元から連動しているという扱いになるだけで強化されない。
『灰色竜の誤動』は『野生』と組み合わせた結果としては強力な物になるが、基本的にはあくまでデメリット特性を一時的に踏み倒すだけと考えるとリソースを切るのだから許される……と思う。
【特性】アナライズ… 最後に技を出すとその技の威力が1.3倍になる。
【Lv】4低い
【持ち物】きあいのタスキ
【タイプ】あく/エスパー
【弱点】むし フェアリー
【耐性】なし
【無効】エスパー
【技×5:バークアウト サイコブースト ぼうふう ねこのて すてゼリフ】
たいりょく:D+
こうげき:C
ぼうぎょ:C
とくこう:AA+
とくぼう:C
すばやさ:C
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『後継種の優越』… 『オールドタイプ』を持つポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『後継種の予測』… 1/試 相手の「先行入力」したポテンシャルを確認した時、任意交代する事ができる。
『ストームアクセス』… 1/試 自身の技「ねこのて」で任意の技を選択できる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
──────────────────────────────────────
『AI打つ電子の速攻撃』
AI(アイ)野生ポテンシャル。 1/試/先行
自身の攻撃技に「とんぼ」効果を付与し、技の優先度を+1する。
──────────────────────────────────────
【備考】
仮想空間に生息するAI。お調子者だが、腐っても人工知能。神に祈らず、最適解を掴み取る計算能力を持つ。
本来不安定な筈の「ねこのて」を計算付くで使用する事ができる。
高度な知性を持つ新しい生命体として、古い存在よりも優れている事から『オールドタイプ』に対して優位性を持つ。とはいえあくまで貫通できるだけで無効化効果は無い。
『後継種の予測』は高度な演算能力と観測能力によって一部のポテンシャルを予知する能力で、このPTにおいては「ポリゴン2」が居ないと発動できない連携プレイ。自身の技が受けられそうな時などに仕切り直す。「かわせ!」「よけろ!」等を実質的に透かす事ができる。「発動」した後でも事実上「先行入力」したポテンシャルは判明するが、それは「確認」では無い。「任意交代」できるのは「発動」する前に「確認」した時。
『ストームアクセス』は簡単に言うとバトルエリアに落ちてるカードを拾って起死回生の一手とする行為。
電脳空間に吹きすさぶ風をコントロールする事で実行できるので「ぼうふう」も使える。
『野生』は「相打ち」のもじりだが、どう考えても「相打ち」にならない。
本人曰く、「俺が一方的にぶん殴る。それが俺の『Ai打ち』だ」との事。
【特性】ダウンロード… 相手の「防/特防」を比較し、「防<特防」なら「攻」、「防≧特防」なら「特攻」が上がる。
【Lv】7低い
【持ち物】ゴツゴツメット
【タイプ】ノーマル
【弱点】かくとう
【耐性】なし
【無効】ゴースト
【技×4:トライアタック かみなり アイアンテール じゅうりょく】
たいりょく:C+
こうげき:C
ぼうぎょ:AA-
とくこう:B+
とくぼう:AA
すばやさ:C-
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『オールドタイプ』… 古くから存在する古代種、『オールドタイプ』を持たないポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『電脳機の調査』… PTに参加している時、相手が「先行入力」したポテンシャルの詳細を確認する事が出来る。
『電脳機の軌道』… 場が「じゅうりょく」の時、自身の「速」を強化(1.33倍)する。
『しんかのきせき』… 「防/特防」のステータスを2ランク上げる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
──────────────────────────────────────
『重力下の電脳生命』
ポリゴン2野生ポテンシャル。
先発(死に出し)で場に出て5Tの間、お互いの場に「じゅうりょく」を展開する。
──────────────────────────────────────
【備考】
極めて普通の「ポリゴン2」。調査用として開発された経緯から、相手が「先行入力」したポテンシャルを確認する能力を持つ。
場合によっては以前のイベントでナレ死した「ポリゴン2?」を採用するのもあり。
このポケモンもそうだが、このダンジョンのポケモンは全体的に「指示」型が好きそうな解析能力や使い方が幅広い能力が多い。
その割には肝心な場面で運頼りなのだが……。
「じゅうりょく」はフィールド効果があってなお不安定なこのパーティの命中率事情を大きく改善してくれる変化技。
『電脳機の軌道』は図鑑説明の拡大解釈。無重力下では身動きを取る事が出来ないという説明から、「じゅうりょく」化であれば加速できるという理論。え、普通はポケモンバトル中も重力下だろって?
(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】ロックマン/ロックマンエグゼ/すべてのナビは オペレーターとのゆうじょうを ふかめるたびにどんどん つよくなれるんだ!!
【特性】へんげんじざい…場に出て最初に繰り出す技と同じタイプになる。
【Lv】7低い
【持ち物】いのちのたま
【タイプ】ノーマル
【弱点】かくとう
【耐性】なし
【無効】ゴースト
【技×6:ばくれつパンチ ロックブラスト ハイドロポンプ シャドーボール よこどり さきどり】
たいりょく:B+
こうげき:B+
ぼうぎょ:C
とくこう:B+
とくぼう:C
すばやさ:B
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『電脳人の砲撃』… 自身の技「ロックブラスト」が5回当たる。
『電脳人の共心』… 1/試 自身の攻撃技が「効果抜群」になった時、「攻/特攻」が上がる。
『サイトバッチ』… 「宙」に浮かぶ。自身の「怯み」を無効化する。自身の「攻/特攻」に+補正を得る。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
【備考】
電脳世界のネットナビ。「ソウルユニゾン」だの「クロスシステム」だのでよくタイプが変わるので「へんげんじざい」。
『サイトバッチ』は脈絡もなく色んな効果が詰め込まれているが、原作でもそういう欲張りセットなので……。
「よこどり」は字面だけ見ると主人公ナビには相応しくないが、いわゆる「暗転攻撃チップ」の取り合いっぽいので。「さきどり」も由来は同じ。
『電脳人の共心』は原作では「フルシンクロ」と呼ばれる状態。能力上昇のタイミングは命中してダメージ処理を行った後。
【特性】いかく… 場に出た時相手の「攻↓」
【Lv】9低い
【持ち物】からぶりほけん
【タイプ】ほのお
【弱点】みず いわ じめん
【耐性】くさ ほのお こおり むし はがね フェアリー
【無効】なし
【技×6:フレアドライブ れんごく メタルクロー ドラゴンテール ふるいたてる みやぶる】
たいりょく:C
こうげき:A+
ぼうぎょ:C
とくこう:B+
とくぼう:C
すばやさ:D+
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『火恐竜の一撃』… 場に出て最初に使う技の威力が1.5倍になる。
『火恐竜の石頭』… 自身の技「フレアドライブ」の反動が与えたダメージの「1/6」になる。
『デジタルワクチン』… 相手のデータを解析した時、自身の状態異常を治癒する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
【備考】
極めて普通のデジモン。状態異常になったら「ポケモン図鑑」を起動して状態異常を治療する。
ほのおタイプ被りなので他の適当なデジモンでも良い気はする。とはいえ命中率不安のクソ技としては「れんごく」は外せないので採用。
『火恐竜の石頭』は特性「いしあたま」の劣化互換。
深度2
バーチャル空間で暮らすポケモン達の移動式ダンジョン。
新しいサイトが生まれると大勢で遊びに来て、訪問者カウンターを凄まじい勢いで回しながらサーバーのデータを破損させたりする。
バトルで蹴散らす事で追い出す事は出来るが、基本的にダンジョンそのものが壊滅する事は無い。
バトルの際にはPCモニターから飛び出してくる為、サーバーのある部屋が対戦時における便宜上のダンジョンとなる。
命中不安の大技を使うポケモンが多く、その手の技は状態異常を付与する事が多いので結果的に絡め手も多い。
電脳世界のポケモンとしては当然ながら不安定な技をそのまま使う筈も無く、実用範囲まで命中率を上げてから使用してくる。
【フィールド効果】
≪ダンジョン/電子の砂漠-0110デジタルルーム-≫
『野生』ポケモンの行動確率の体感値が正常化される。
互いの技の命中率を強化(1.1倍)する。
【遭遇する野生ポケモン】
/: : /: : : :./: : : :|: : : : ', :::::゚。::::::::::::. /: : : :/: : |: : |: : : : |v: : : :.', ::::::゚,:::::::::::::. . /: : : :/: : /|: /|: : : : | リ}: : :.:}:!:{:::::' :::::::::::::. ′: : :j: : / j:{ ー―┘ ー‐乢{ :::::}:::::::::::::i i: |: : : |_:/ ______ \j!::::::::::::| |: |: : : | /  ̄ ` ´ `ヽ }::::::::::::| |: |: : : | ィ示ミ:、 ィ示ミト、 {:: / :::::| |: | : : ハ /トイi:i:i}` トイi:i:i} }〉|:/:::::::::{ |:j{: : :..:.:代乂__ソ 乂__ソ '"// ::::::::::{ |八: : ::、ヘ、 j /イ ::::::::小ヘ、 } :,:..:j:..:{\ / /::: ::::/:i{`¨¨´ }: i: :入 丶 ノ イ :/: :/:::j{ |: i : : }` ., ´/: /: :/::::::i::. |: i: : :′ {` -- <ィ} ./: /: :/ 、:::::i:::. |: i::::,′ } } } }{./: /: :/ ヽi:::::. |: i::/| ゞい } j /: : : :/ '.::::::. |: i:′ .′: ::/ -- ぃ:::. |::,′} ′: :/ / ',:::::. |:′ | i: :::/ '゜ }::::::. ,ノ { | :::′/ }:::::::.【名前/原作/一人称/喋り方】ユイ/ソードアートオンライン/私/敬語
【特性】てきおうりょく…タイプ一致のダメージ補正が1.5倍から2倍になる。
【Lv】1番高い
【持ち物】ボコのみ
【タイプ】でんき/フェアリー
【弱点】じめん どく
【耐性】むし ひこう あく でんき かくとう
【無効】ドラゴン
【技×6:でんじほう ムーンフォース だいもんじ ふぶき かみなり わるだくみ】
たいりょく:B+
こうげき:D
ぼうぎょ:C
とくこう:A+
とくぼう:B+
すばやさ:B+
【ポテンシャル】
『野生の親玉』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の全ての能力がぐーんと上がる。
『施設のヌシ』… 「鋼」技で受けるダメージを半減する。
『電妖精の改変』… 自身のステータスが「-」の時、「+」補正を得る。
『電妖精の分析』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、技の威力と命中が1.2倍になる。
『ハッカー』… 相手のデータを解析した時、相手を「挑発」状態にする。
『対の先』… 相手の「速」のステータスが自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
『ヌシの特権』… 自身の「体」ステータスが少し上がる。
──────────────────────────────────────
『解析・特定・お手の物!』
ユイ野生ポテンシャル。 3/試
PTに参加している時、このポテンシャルを『ポケモン図鑑』として扱う。
──────────────────────────────────────
【備考】
今までのヌシ戦では「ふしぎなまもり」に対して、まずタイプを特定する所から始めなければいけなかったが、
今回のヌシは一瞬で解析してタイプ相性を把握してくるぞ!ポテンシャル自体は『定額ポケホーダイ!新型アカリ図鑑』の完全劣化だが、
「フィールド」によって有利な状況で持ち出される解析ほど厄介なものは無いだろう。
「フィールド」+「種族」で、「でんじほう」を実用範囲の命中率で行使できる。「じゅうりょく」下なら尚更。
「ヌシ」でなかった時の「体力」は「C+」程度だったが、『ヌシの特権』で「B-」になり、『電妖精の改変』で「B+」へ。
[ポテンシャル」としては『ポケパワー』の劣化に見えるが、貢献度はかなり高い。
AAからすると「この子そんなに強いの?」と思われそうだが、『ハッカー』として強いという事実は電脳世界において即ち戦闘能力が高いという事実に他ならない。
つまり「ポテンシャル」に現れない部分で「フィールド」に強化されているとも言えるため、捕まえると弱体化する。
ヽー-、, ___/^i _!::::::::::~! <ヽ___ . _/__...__ {. }:::.::::.:::ノ ! r=====、`、 !./////,∧∨ヽ_:.:.:< l l///////∧∨ ノ/,r-.///-,ハ∨ \ヽ_/,'////////∧∨ l//,j _L./ ノ/,ヘヽ__ ,-'ノ//////////∧ヽ ヽ./ `'´ ̄ `<_l///,-‐-ミ/⌒マ/:l ! <, ,ィtテ._ r--、 ⌒ー、__\ ヽ. マ/./ / , ,.イ::l !_/ __ _,.┐ l! ヽ 、∨ ゝ- ´-.l_ノ_ノ/´ \ ,┘ .l_ノ l ヽ_{-v'./i ヽ ゝ{ r、,! / ` / .ヽ l, ` ∨ ./ ! \ _l! l!´ ヽ_ < ̄ヽ_ \ l ゞ=---'  ̄ }__,、, ム ⌒´~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】アネ゛デパミ゛/ポケットモンスター
【特性】げんしょのことわり… この特性を持つポケモンが場にいる間、他の特性及び持ち物の効果が発動しなくなる。(オリジナル特性)
【Lv】2低い
【持ち物】とつげきチョッキ
【タイプ】ほのお/ひこう
【弱点】いわ でんき みす
【耐性】くさ むし かくとう フェアリー はがね ほのお
【無効】じめん
【技×4:だいもんじ オーロラビーム かみなりパンチ やどりぎのタネ】
たいりょく:C
こうげき:C+
ぼうぎょ:C
とくこう:B
とくぼう:B
すばやさ:C+
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『絶滅危惧種』… 数が少なくなってしまった『変種』の「けつばん」、データ解析を受けると任意の能力が上がる。
『灰色竜の謎技』… 技「わざマシン15」を繰り出せる。
『灰色竜の誤動』… 「指令」を受けたT、自身の特性を無効化する。
『欠番個体』… 正体不明の『オールドタイプ』として、解析を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
──────────────────────────────────────────────────────────────
『薄墨色の純粋世界』
アネ゛デパミ゛野生ポテンシャル
自身の「特攻」(「特防」)の上昇・強化が、「特防」(「特攻」)と連動する。
──────────────────────────────────────────────────────────────
≪技説明≫
わざマシン15/ノ/変化/―/―/×/自身の「特攻↑↑」
【備考】
自作の参考ポケモン、参考ポケモン:アネ゛デパミ゛より引用。バグポケモンなので、電脳空間に合ってるかと思って採用。種族値は実機と同じで覚える技も実機準拠。
『野生』は全種族値強化系のポテンシャルで強化される場合は元から連動しているという扱いになるだけで強化されない。
『灰色竜の誤動』は『野生』と組み合わせた結果としては強力な物になるが、基本的にはあくまでデメリット特性を一時的に踏み倒すだけと考えるとリソースを切るのだから許される……と思う。
__ __ /} γ´ l `ヽ /:/ r 、 n {O⌒O 0/ \ ー': l 丶 ー' / ⊂ニ: (: :) 、 _ l l :l ⊂ニ: _- : : ∨ f´ : :`´ : _⌒丶 (_/ ∧ : :∨/ : :( : :) : : 、: : ∨ ∧ : : : :/、: :l: l: : / \: 丶 ー ´ l: l: l: : l /: / // : ',/ /´/ l :r‐‐ { ー': : } l :l :f丶 ー ' ∧ ',∨ヘ ', l ∧ :',∨l :l ', ∧( )',l ( ) } ∧ : l乂: :l l : l l : l f : :∨l : ヽ γ⌒ 、ー ノ : :/}{: : : l ___ 乂丶  ̄ :_ -‐'f: : : 廴_ノ: :ヽ  ̄ ̄ `ー-- : :/ }  ̄ ̄【名前/原作/一人称/喋り方】AI(アイ)/遊戯王/俺/AIは祈ったりしない。やるのは勝つための計算だけだ!
【特性】アナライズ… 最後に技を出すとその技の威力が1.3倍になる。
【Lv】4低い
【持ち物】きあいのタスキ
【タイプ】あく/エスパー
【弱点】むし フェアリー
【耐性】なし
【無効】エスパー
【技×5:バークアウト サイコブースト ぼうふう ねこのて すてゼリフ】
たいりょく:D+
こうげき:C
ぼうぎょ:C
とくこう:AA+
とくぼう:C
すばやさ:C
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『後継種の優越』… 『オールドタイプ』を持つポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『後継種の予測』… 1/試 相手の「先行入力」したポテンシャルを確認した時、任意交代する事ができる。
『ストームアクセス』… 1/試 自身の技「ねこのて」で任意の技を選択できる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
──────────────────────────────────────
『AI打つ電子の速攻撃』
AI(アイ)野生ポテンシャル。 1/試/先行
自身の攻撃技に「とんぼ」効果を付与し、技の優先度を+1する。
──────────────────────────────────────
【備考】
仮想空間に生息するAI。お調子者だが、腐っても人工知能。神に祈らず、最適解を掴み取る計算能力を持つ。
本来不安定な筈の「ねこのて」を計算付くで使用する事ができる。
高度な知性を持つ新しい生命体として、古い存在よりも優れている事から『オールドタイプ』に対して優位性を持つ。とはいえあくまで貫通できるだけで無効化効果は無い。
『後継種の予測』は高度な演算能力と観測能力によって一部のポテンシャルを予知する能力で、このPTにおいては「ポリゴン2」が居ないと発動できない連携プレイ。自身の技が受けられそうな時などに仕切り直す。「かわせ!」「よけろ!」等を実質的に透かす事ができる。「発動」した後でも事実上「先行入力」したポテンシャルは判明するが、それは「確認」では無い。「任意交代」できるのは「発動」する前に「確認」した時。
『ストームアクセス』は簡単に言うとバトルエリアに落ちてるカードを拾って起死回生の一手とする行為。
電脳空間に吹きすさぶ風をコントロールする事で実行できるので「ぼうふう」も使える。
『野生』は「相打ち」のもじりだが、どう考えても「相打ち」にならない。
本人曰く、「俺が一方的にぶん殴る。それが俺の『Ai打ち』だ」との事。
___ ,,-''´ ̄  ̄`ヽ、 l´ ヽ、 /__,,,,,_ ヽ、 l ヽ、 / ./ _ヽ、 ヽ ヽ ヽ .l l i:0i i ,,,,-‐‐''''''`‐- 、 .ヽ ヽ ヽ ヽ `'' ノ / `''''‐ 、 ヽ ヽ .ヽ ヽー‐'' .ヽ、___ 〉 ヽ | `ヽ、 __,,,‐'''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ \ l i /´ ヽ l ノ | ヽ ヽ ,,,,-‐‐''''''''''''''''´ ヽ、 .|/´ ` ヽ / ヽ l ヽ_ ,,,,,,,ゝ _,,,,,,,,,_ l `ヽ、 / ``ヽ、 /´ y ヽ ヽ `ヽ、 / / j ヽ ヽー‐‐''´ ,,/‐-、__ ノ ヽ ヽ───''''´  ̄ ̄ ヽ i ゙ヽ、 ノ ゙'''''''''''''´【名前/原作/一人称/喋り方】ポリゴン2/ポケットモンスター
【特性】ダウンロード… 相手の「防/特防」を比較し、「防<特防」なら「攻」、「防≧特防」なら「特攻」が上がる。
【Lv】7低い
【持ち物】ゴツゴツメット
【タイプ】ノーマル
【弱点】かくとう
【耐性】なし
【無効】ゴースト
【技×4:トライアタック かみなり アイアンテール じゅうりょく】
たいりょく:C+
こうげき:C
ぼうぎょ:AA-
とくこう:B+
とくぼう:AA
すばやさ:C-
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『オールドタイプ』… 古くから存在する古代種、『オールドタイプ』を持たないポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『電脳機の調査』… PTに参加している時、相手が「先行入力」したポテンシャルの詳細を確認する事が出来る。
『電脳機の軌道』… 場が「じゅうりょく」の時、自身の「速」を強化(1.33倍)する。
『しんかのきせき』… 「防/特防」のステータスを2ランク上げる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
──────────────────────────────────────
『重力下の電脳生命』
ポリゴン2野生ポテンシャル。
先発(死に出し)で場に出て5Tの間、お互いの場に「じゅうりょく」を展開する。
──────────────────────────────────────
【備考】
極めて普通の「ポリゴン2」。調査用として開発された経緯から、相手が「先行入力」したポテンシャルを確認する能力を持つ。
場合によっては以前のイベントでナレ死した「ポリゴン2?」を採用するのもあり。
このポケモンもそうだが、このダンジョンのポケモンは全体的に「指示」型が好きそうな解析能力や使い方が幅広い能力が多い。
その割には肝心な場面で運頼りなのだが……。
「じゅうりょく」はフィールド効果があってなお不安定なこのパーティの命中率事情を大きく改善してくれる変化技。
『電脳機の軌道』は図鑑説明の拡大解釈。無重力下では身動きを取る事が出来ないという説明から、「じゅうりょく」化であれば加速できるという理論。え、普通はポケモンバトル中も重力下だろって?
_ __ _ //7 //癶、,-, /L/ノ i | //l ,,- 、_ ll -,' - - yぇ'_,-,ヽ/ (=' ゝ -j t、___/iリ゛|ヽl /| /ー ' / ヽ t1ヒi Y !k/=- i i ,,/ ヽ :_i、´r= /Y"< \i ̄: : ヽ __,,,__ >-ィ: : |''_´´ \: : : : ヽ /_ ヽii ´' ' : ヽi,-、 \: : : : . ,,/ヽ/ ,-'-'ヽ.ヽ,-=-弋丿Jl \:_:_:,,,ノ'' ,/ ̄ l l l / i へヒl \___,,ノ ヘヽi ヽヽヾ- '/ | l \___/ ヾi i ヽ= ̄, l l !i V l l_,,-、 li l、_,// /ヽ 丿i y //ノ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】ロックマン/ロックマンエグゼ/すべてのナビは オペレーターとのゆうじょうを ふかめるたびにどんどん つよくなれるんだ!!
【特性】へんげんじざい…場に出て最初に繰り出す技と同じタイプになる。
【Lv】7低い
【持ち物】いのちのたま
【タイプ】ノーマル
【弱点】かくとう
【耐性】なし
【無効】ゴースト
【技×6:ばくれつパンチ ロックブラスト ハイドロポンプ シャドーボール よこどり さきどり】
たいりょく:B+
こうげき:B+
ぼうぎょ:C
とくこう:B+
とくぼう:C
すばやさ:B
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『電脳人の砲撃』… 自身の技「ロックブラスト」が5回当たる。
『電脳人の共心』… 1/試 自身の攻撃技が「効果抜群」になった時、「攻/特攻」が上がる。
『サイトバッチ』… 「宙」に浮かぶ。自身の「怯み」を無効化する。自身の「攻/特攻」に+補正を得る。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
【備考】
電脳世界のネットナビ。「ソウルユニゾン」だの「クロスシステム」だのでよくタイプが変わるので「へんげんじざい」。
『サイトバッチ』は脈絡もなく色んな効果が詰め込まれているが、原作でもそういう欲張りセットなので……。
「よこどり」は字面だけ見ると主人公ナビには相応しくないが、いわゆる「暗転攻撃チップ」の取り合いっぽいので。「さきどり」も由来は同じ。
『電脳人の共心』は原作では「フルシンクロ」と呼ばれる状態。能力上昇のタイミングは命中してダメージ処理を行った後。
/l /:::l {:::::l、 \::::::\ /| \:::::::>..、 __ __ /:::l \:::::::::::/:::::::::ヽー':::::ヽ _. /::::::l/l >、:l::ィ小::::}::::::::::∧´:::ヽ /::::::/::/ <::::/::乂ソ:::l::::::::::::::∧:::/:::::::::/::/ /,-´::::::::::::::::::::::,r‐ァァァ-::'::::::::::/‐' , ‐--〉 ̄ ̄`ヽ、::::::::::::::::::::::::::ゝ、/l , ィ l l l/\:::::::::::::::::::::::::::::::::} , r ´ ̄ ̄ ̄ ̄フ f⌒ヽ_, - イ ∧ l l ,、/,ィヽ、_::::_::::::::::::::::::l, イ ヽ , - ´ ̄ ゝ、ヘ ,- 、 , -イ l::l ヽ ヽl l /ィ´l/`ーr、__ノ ヽ ,r ´ rニヽ ヽl_ ィヽ ノ´ / ヾ、 \ ヽ/l /l l/ ヽ / {ー 、 >‐ ' /、 \ ゝ'/l /l ヽ、 / ,-─ 、 `ー` ̄ {ー-ニ= ヽ ` ̄ ゝソ `ー‐/ ,-〈 i l,-‐ァ ヾ、`二二ヽ`ヽ、 { r‐、 }ノヽ ∧´ `ヾ 、 ,、 } ノ`ー、二>' ,-r‐、} /ヽ.∨ ヾ二ー'ニ-ヾ、- '  ̄ ノ/ /`ヽ、 ∨ / /´ ヽ / ` ー ニ=ヽ、 { ヽ l { ノ ゝ-ニニ__ノ \ { } ゝ-ヽ -‐' l l ノ , rニ´/ _ l l l / .ヽ,r´`i / ハ l / ゝ、 l , ‐´{ ,-´ ̄l / l ヽ ´⌒_ ´ ̄ヽ ´ V .∨ l /´ヽ i / ヽ f´\ ll }ィヽ l ',ヘ ヽ ヽ、/ `ヽ、ノ ` ー、l【名前/原作/一人称/喋り方】グレイモン/デジタルモンスター
【特性】いかく… 場に出た時相手の「攻↓」
【Lv】9低い
【持ち物】からぶりほけん
【タイプ】ほのお
【弱点】みず いわ じめん
【耐性】くさ ほのお こおり むし はがね フェアリー
【無効】なし
【技×6:フレアドライブ れんごく メタルクロー ドラゴンテール ふるいたてる みやぶる】
たいりょく:C
こうげき:A+
ぼうぎょ:C
とくこう:B+
とくぼう:C
すばやさ:D+
【ポテンシャル】
『野生ポケモン』… 野生の時、場に出るとオーラを纏って自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『火恐竜の一撃』… 場に出て最初に使う技の威力が1.5倍になる。
『火恐竜の石頭』… 自身の技「フレアドライブ」の反動が与えたダメージの「1/6」になる。
『デジタルワクチン』… 相手のデータを解析した時、自身の状態異常を治癒する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
【備考】
極めて普通のデジモン。状態異常になったら「ポケモン図鑑」を起動して状態異常を治療する。
ほのおタイプ被りなので他の適当なデジモンでも良い気はする。とはいえ命中率不安のクソ技としては「れんごく」は外せないので採用。
『火恐竜の石頭』は特性「いしあたま」の劣化互換。
コメントをかく