募集トレーナー：テラスヤレユータン
最終更新：ID:fAb6WVEuKg 2023年10月12日(木) 16:39:12履歴
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【名前/原作/一人称/喋り方】テラスヤレユータン/ポケットモンスター【トレーナーステータス】
指示「C」＝ 標準的な指示力。競技としてのバトルの定石に無理解な面があるが、読みの冴えは鋭い。
育成「A-」＝ 高い育成力。トレーナー業務を優先している為、選手としての自身への育成が致命的なまでに疎か。
統率「D+」＝ 低い統率力。『オールドタイプ』に対して1ランク上の統率力を発揮する。
能力「EX」＝ 『専用』と『野生』を両立させる「ポケモントレーナー」特有の異質な能力を持つ。
『叡智巡らす野生の指導者』
テラスヤレユータン固有ポテンシャル。
PTに参加しているポケモン1体に『野生ポテンシャル』を付与する事ができる。
【パーティコンセプト】
純粋なポケモンをトレーナーにしたかった。
トレーナーが『オールドタイプ』なのでその類のポケモンが多め。
トレーナーとしてではなく変則的なヌシ戦として使っても大丈夫だと思う。
「指示」型では無いが『指令』を軸とした戦い方をエッセンスとして加えている。読んで『指令』を切る、というよりも読まなくても大丈夫なように『指令』を切る戦い方。
『固有』については実質的に1体限定とはいえ『専用』の重複取得が出来るので「EX」とした。もし再戦する戦う機会があるなら資質の伸びしろとして付与可能な数を増やせばかなりの強豪トレーナーになると思う。
他にも「シスターズ」の『ベテラン』化や「ヤレユータン」のポテンシャル、「ピッピ」の『異名』に「ビークイン」の伏線など、大きく成長の余地を残しておきつつ登場頻度の向上を狙っていくスタイル。
【所属】独立→ヤババ青空教室
【備考/経歴】
トレーナーを志望するポケモン。原作でもモンスターボールを扱えると書いてあるので……。
町からやってきた「ルンデルハウス」や「シスターズ」の話を聞いてトレーナーとしての道を志す。
性質上『指令』によってスマートに戦う戦術を好むが、適正的には「指示」型では無い。
「ルンデルハウス」は「テラスヤレユータン」とは逆にポケモンの道を志す純粋たる人間で、
「ヤレユータン」の持つ知識にあった世界との『契約』により「冒険者」種に転生した。
「シスターズ」は『野生』には存在しない『役割』である一人前の『ベテラン』になる事を目指しており、その為に競技への参加を望んでいる。
他の『オールドタイプ』は群れを率いていた頃からの仲であり、信頼を築いている。
「ピッピ」は『エース』を志望しており、『シスターズ』が『ベテラン』に転向出来れば『エース』の座を与える約束になっているが、『属別』の欠点によって「統率」への外付けは事実上消失している。
基本的にはトレーナーとの融和を目指しているので「野生連合」とは無関係で、むしろ敵対関係にある。という想定。
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【名前/原作/一人称/喋り方】ルンデルハウス/ログ・ホライズン/僕/「僕がなりたいのは、冒険者だ。困っている人を助けられれば、細かいことは気にしない。僕は栄誉が欲しい訳じゃない、一人の冒険者だ」
【特性】かちき… 敵から能力を下げられたとき、自身の「特攻↑↑」
【Lv】36低い
【持ち物】きあいのタスキ
【タイプ】エスパー/ノーマル
【弱点】むし あく
【耐性】エスパー
【無効】ゴースト
【技×6：サイコキネシス トライアタック マグマストーム ふぶき かみなり わるだくみ】
たいりょく:D-
こうげき：E-
ぼうぎょ：D-
とくこう：AA-
とくぼう：D-
すばやさ：D-
【ポテンシャル】
『魔術師』… 先発で場に出ると、「特攻↑」
『ハーフ』… 人間と「冒険者」の混血の『変種』、自身と同タイプの技のダメージを半減する。
『大地人の妖術』… 『指令』を受けた時、行動確率の体感値が正常化される。
『大地人の口伝』… 『専用』の「先行入力」を行った時、自身の「超」「ノ」技の威力を強化（1.5倍）する。
『冒険者』… 自身の『戦闘続行』が必ず発動する。自身が「瀕死」になった時、経験値を大きく失う。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対悪回避』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、相手の「悪」技を低確率で回避する。
『対悪耐性』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、相手の「悪」技のダメージを緩和（０．６７倍）する。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『契約の特権（超）』… 相手の「超」技のダメージを半減する。
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『全てを壊す全力全開の秘術』
ルンデルハウス専用ポテンシャル。 １/試/先行
相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、
相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。
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【備考】
厳密には『ハーフ』では無く、人間から後天的に「冒険者」に転生した存在。世界との「契約」によってポケモンの因子を獲得した。
「霊」の類ではなく種族の変更であり『幽体種』には該当しない。
「契約」自体の対価は儀式に使用する素材のみであり、デメリットは無い。しかし、この儀式によって転生できるポケモンの種族には問題がある。
「冒険者」種が獲得できる『属別』はその全てに『「瀕死」になった時、経験値を大きく失う。』というデメリットが付随する。
失われる経験値は負け続けない限りは取り返せる程度の量に過ぎないが、そもそも「経験」を失うとはどういうことか。そう、「記憶」の一部を喪失するのだ。
一度や二度の「瀕死」では、生活に支障が出る程の影響は出ないが、選手として戦い続ける限り、記憶の喪失と向き合わなければならない。
とはいえ『契約』によって種族を変更するという大それた所業の対価としては「デメリット」足り得ないと本人は考えている。
戦い方としては先発で「タスキ」によって受けて、「テラスヤレユータン」のポテンシャルとのコンボで3タテor2タテを狙う。場合によっては「さいはい」とのコンボで大火力を叩き込む。『専用』が『三角効果』なので心理的には「ふしぎなまもり」で受けづらい。
『大地人の妖術』はリソースを切る事で行動確率の体感値を正常化するポテンシャル。
「せっかく」リソースを切ったというのに動けなかった・当たらなかったという状況は「体感」としての成功確率に著しい影響を及ぼす為、平常条件の時と比べて行動の成功確率への補正が極めて大きくなる。
それに加えて「ポテンシャル」枠を「わざわざ」使用しているという前提を踏まえると、「ポテンシャル」による行動確率の正常化は統率型が「特権」として持つ同効果のそれを部分的に上回る効力を持つ。
総合すると、「『指令』を受けた時、行動確率の体感値が正常化される。」というポテンシャルは行動確率に関わる『種族ポテンシャル』の類型としては最も優れていると言える。
『大地人の口伝』は『専用』の『大三角』化……だけではなく「ヤレユータン」の『専用』にも対応する。無効化できなければ一撃で多くのポケモンを葬りさる事ができるだろう。
パーティの知名度が上がればこのような初見殺し戦術は成立しなくなる為、再戦の機会があれば大幅なコンバートが行われると思われる。原作的には魔法一辺倒の妖術師のヌーカービルドではあるが、職業変更やビルド変更の余地もあるので。余談だが、「マグマストーム」は原作のマグマ系魔法の名残。どちらかというとマグマボール的なわざなので「ふぶき」と「かみなり」に合わせて「だいもんじ」でも良い。
最大の欠点はAAが1枚かつ謎のAAしか無い事。
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／三彡'´￣￣￣￣￣￣￣ ｀寸心,
/三三{ }三}
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【名前/原作/一人称/喋り方】シスターズ/とある魔術の禁書目録/ミサカ/主に敬語で会話を行い、語尾で「と、ミサカは〜〜します」のように状況や心情等を説明する。
【特性】せいでんき… 直接技を受けた時、3割で相手を「麻痺」状態にする。
【Lv】一番高い
【持ち物】いのちのたま
【タイプ】でんき
【弱点】じめん
【耐性】はがね ひこう でんき
【無効】なし
【技×6：10まんボルト でんじほう かみなりパンチ はたきおとす インファイト でんじは】
たいりょく：C-
こうげき：C-
ぼうぎょ：C-
とくこう：C-
とくぼう：C-
すばやさ：C-
【ポテンシャル】
『不動のエース』… 「ここぞ！」という時、全能力値が上昇し、自分（相手）の技が急所に当たりやすく（にくく）なる。（C+１/被C-１）
『電妹達の優位』… 自身のレベルが相手より高い時、自身の全能力値を強化（1.2倍）する。
『電妹達の演算』… お互いの「速」実数値の差を確認する事ができる。
『ミサカネットワーク』… 「シスターズ」種が経験値を得た時、僅かに経験値を得る。
『先の先』… 相手が優先度+１以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技を低確率で回避する。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（０．６７倍）する。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
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『追い穿つ「雷」の主砲』
シスターズ専用ポテンシャル。 １/試/先行
自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。
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『疾風迅「雷」の撤退術』
シスターズ野生ポテンシャル。 １/試/先行
自身の攻撃技に「とんぼ」効果を付与し、技の優先度を+１する。
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【備考】
『ミサカネットワーク』の属別案を出している人が他にもいるけどとりあえず名前はそのままで。
一見すると秀でた能力の無いポケモンだが、前代未聞の『属別』により世界中の「シスターズ」種から経験値を得る事ができる。
これにより種族全体のレベルが引き上げられており、環境においてもトップクラスのレベルを誇る事が多い。
その結果、敗北時に相手に与える経験値も多くなる傾向があり「シスターズ種のいる環境は他の環境よりも僅かにレベル差として優位」であるとされる。
いささか器用貧乏な面はあるが、ポケモンバトルの知識量が豊富な為に初心者のサポート役として好まれる。他にも選手としてではなく、高いレベルを活かして育成の手伝いを行う事もある。
基本的にはどの個体もレベル以外の個体差を持たないが、歴戦の戦いの末に『ベテラン』となった個体や『金冠サイズ』『天賦の才』などの「シスターズ」種は他の個体とは違う知識や経験、個性を持つ事がある。
その為、彼女らが理想とする最終的な『役割』は『エース』では無く『ベテラン』である。
これは『悪癖』を獲得する事で、『属別』が『ミサカネットワーク』では無くなる事で個体差が生ずるという事象。同時にその時点から『ベテラン』が他の「シスターズ」種に経験値を供給する事も出来なくなる為、生じた個体差が伝播する事も無くなる。この事から『悪癖』の獲得により、逆に種族値が向上する個体も存在するという。
戦い方としては『電妹達の演算』によって先手と後手を把握しつつ、届かない場合は『先行とんぼ』や「でんじは」を駆使する。
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【名前/原作/一人称/喋り方】テラスヤレユータン/ポケットモンスター
【特性】きょうせい… 味方が持ち物を消費した時、自身の持ち物を渡す。
【Lv】48低い
【持ち物】イバンのみ
【タイプ】エスパー
【弱点】むし あく ゴースト
【耐性】かくとう エスパー
【無効】なし
【技×4：サイコショック イカサマ リフレクター さいはい】
たいりょく：B
こうげき：C-
ぼうぎょ：C
とくこう：B-
とくぼう：A-
すばやさ：C-
【ポテンシャル】
『テラスタル種』… 「テラスタル」の力を持つ『オールドタイプ』。自身の「超」技の一致補正を２倍にする。自身のタイプが変更されない。
『森のヌシ』… 「虫」技で受けるダメージを半減する。
『賢猩猩の支援』… PTに参加している時、自身の「特性」が場に出ていなくとも発動する。
『ジャングルの指揮者』… PTに参加している時、自身を『トレーナー』に任命できる。
『ヌシの特権』… 自身の「体」ステータスが少し上がる。
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『森の賢者の名采配』
テラスヤレユータン専用ポテンシャル。１/試/先行
T終了時に技「さいはい」を味方に発動する。
このポテンシャルは自身が場にいなくとも使用できる。
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【備考】
サポート気質のポケモンだが、『テラスタル種』によってそこそこの火力が出せる。
ダブル向けの「特性」を『種族』によって活用して戦う。
トレーナーとしての資質にリソースを振っているため、自身への育成が遅い。「ルンデルハウス」の持つ初見殺し性能を大きくサポートしているため、活躍はしているが選手としては目立たない。「PTに参加している時」に発動できるポテンシャルの習得に優れており、将来的には『種族』ポテンシャルが全て同系統で埋まることになる予定。
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(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】キラフロル/ポケットモンスター
【特性】どくげしょう… 物理技を受けた時、相手の場を「どくびし」状態にする。
【Lv】24低い
【持ち物】とつげきチョッキ
【タイプ】いわ/どく
【弱点】じめん はがね エスパー みず
【耐性】どく ノーマル フェアリー ひこう むし ほのお
【無効】なし
【技×4：キラースピン ベノムショック パワージェム だいちのちから】
たいりょく：C+
こうげき：D+
ぼうぎょ：B-
とくこう：A
とくぼう：C
すばやさ：C+
【ポテンシャル】
『オールドタイプ』… 古くから存在する古代種、『オールドタイプ』を持たないポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『結晶花の毒棘』… 自身の「特性」が発動した時、中確率で相手を「毒」状態にする。
『結晶花の加毒』… 相手が「毒」状態の時、自身の「毒」技の威力を強化（1.3倍）にする。
『ポケボディー』… 『オールドタイプ』を無効化できないポケモンから受けるダメージを緩和（０．８５倍）する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対鋼回避』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技を低確率で回避する。
『対鋼耐性』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技のダメージを緩和（０．６７倍）する。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
【備考】
相手の接触技を読んで繰り出す事で、盛大に「どくびし」をばら撒くクッション兼アタッカー型。接触技が無い相手に対しては「キラースピン」で「毒」を狙う。
「ヤレユータン」が「テラスタル」の資質を持っているのはこの「キラフロル」と一緒に暮らしていたから。トレーナーとしての資質自体も「テラスタル」によって「なりたい自分」へ変化した事による影響である可能性がある。
本来の「キラフロル」は『属別』や『専用』で「テラスタル」を行う適性があるが、そのリソースは競技外の影響によって「ヤレユータン」に割り振られている為、その手のポテンシャルは現状では保有していない。
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､＜. . . . . . . ＞’ 寸 ∧ <__ノi:i:i:i:i:＼
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_ア{ ＼
_アi:i沁, ∧
_アi:i:i:i:i:i:沁,_ ∧
アi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧s｡_ 〉､
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【名前/原作/一人称/喋り方】ビークイン/ポケットモンスター
【特性】プレッシャー… 場に出た時、相手の「速↓」
【Lv】19低い
【持ち物】こだわりスカーフ
【タイプ】むし/ひこう
【弱点】いわ ほのお ひこう こおり でんき
【耐性】かくとう くさ むし
【無効】じめん
【技×4：とんぼがえり こうげきしれい ぼうぎょしれい かいふくしれい】
たいりょく：C
こうげき：C
ぼうぎょ：B
とくこう：C
とくぼう：B
すばやさ：D-
【ポテンシャル】
『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化（１．５倍）する。 『エース』の「防/特防」の上昇（強化）を無視する。
『オールドタイプ』… 古くから存在する古代種、『オールドタイプ』を持たないポケモンの防護ポテンシャルを無視する。
『蜂女王の指令』 自身が技「こうげきしれい」を繰り出す時、『攻撃指令』が発動する。
『蜂女王の集中』 『指令』を受けた時、T終了時まで「C↑」
『バグズコマンド』… １/試/先行 PTに参加している時、このポテンシャルを『攻撃指令』『防御指令』『回復指令』として扱う事ができる。
『先の先』… 相手が優先度+１以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。
『対氷回避』… 敵陣に「氷」ポケモンがいる時、相手の「氷」技を低確率で回避する。
『対氷耐性』… 敵陣に「氷」ポケモンがいる時、相手の「氷」技のダメージを緩和（０．６７倍）する。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
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『突き穿つ王者の号令』
ビークイン専用ポテンシャル。
『指令』を受けた時、自身の「虫」技が『オールドタイプ』を無効化できない相手のタイプ相性を貫通する。
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【備考】
「指示」型が泣いて喜ぶ『指令』増加の『属別』を持つ。「ビークイン」になら許されると思うが、同時に他の「指示」型トレーナーも定番のポケモンとして採用を検討するレベルの『属別』だと思われる。
本体の性能は一見すると低いが、専用技の発動に呼応してトレーナーの『指令』残数とは無関係に『指令』が発動する。『熟達指令』に出来れば優秀な積みアタッカーになれるが、「ヤレユータン」の場合は通常の『攻撃指令』まで。
「指令を受けた時」に発動する『固有』や『専用』ポテンシャルと死ぬほど相性が良い。
『蜂女王の集中』は「こうげきしれい」に『指令』を乗せると多重発動して「C+2」される想定。強すぎるなら重複無しでも良い。その場合の持ち物は「ピントレンズ」か。
「ヤレユータン」との仲は悪くないが、あわよくばトレーナーとしての座を奪い取ろうとしている。「しれい」が得意なので「指示」型になれると考えているが、現時点では「ヤレユータン」が例外的なだけであり、「テラスタル種」にでもなれない限り可能性は無いと思われる。
仮にそれが出来るようになるとしたら、相手と状況に応じてトレーナーを切り替えて戦う事ができる特異なパーティとして成立する事になるだろう。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣(参照データ)
【名前/原作/一人称/喋り方】ピッピ/ポケットモンスター/おれ、ぼく/〜〜っピ！
【特性】トラブルメーカー… 味方と交代する時、相手の任意の能力を下げる。
【Lv】22低い
【持ち物】だっしゅつボタン
【タイプ】フェアリー/ノーマル
【弱点】どく はがね
【耐性】むし あく
【無効】ドラゴン ゴースト
【技×4：ばくおんぱ ムーンフォース ボディプレス ひかりのかべ】
たいりょく：B
こうげき：D
ぼうぎょ：B
とくこう：C-
とくぼう：C
すばやさ：E-
【ポテンシャル】
『原始天賦』… 「ピッピ」種の頂点たる『オールドタイプ』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が１ランク上がる。
『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を２倍にする。
『馬鹿妖精の狂騒』… 場にいる限り、相手の「指示」が1ランク下がる。
『馬鹿妖精の暴走』… 「ここぞ！」という時、お互いの「指示」が1ランク下がる。
『いんちきポケモン』… 自身の特性が場に出た時にも発動する。『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク下がる。
『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「１」ランク上げる。低確率でポテンシャルを再度受けられる。
『後の先』… . 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対鋼回避』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技を低確率で回避する。
『対鋼耐性』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技のダメージを緩和（０．６７倍）する。
『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。残り体力が多いと発動しにくい。
【備考】
ポケモン界最強の「ピッピ」。「ヤレユータン」とは腐れ縁で、ポテンシャルとの兼ね合いもあって『魂の絆』を結んでいる。
ステータス的には『金冠サイズ』に近い伸び方だが、その特異な「特性」や『ポテンシャル』から間違いなく『天賦の才』であると察する事ができる。
通常の「ピッピ」と違ってノーマルタイプとの複合であり、「特防」を下げてからの「ばくおんぱ」は攻撃面の不足を十分に補ってくれる。
「だっしゅつボタン」を使わせるとトップクラスのアシスト能力を発揮するため、1回切りとはいえ要注意。
「指示」のランクを最大で2ランク下降させる脅威の性能は「指示C殺し」として恐れられており、この「ピッピ」と対峙する「指示C」は「四式六令」の全てを封じられた上で致命的な「悪手」に怯えなければならない。再戦する機会があれば『異名』に昇華してもおかしくないと言えるだろう。
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