最終更新:ID:c6GMNqA62A 2023年05月15日(月) 23:07:13履歴
- モデルは実在する子役ユニット・Prizmmy☆の日下部美愛。
- ディアマイフューチャーのメインキャラクターの1人であり主人公。
- プリズムスターの一番になるのが夢で、春音あいらには何かと対抗心を燃やす。「みあがいっちばーん!」と度々口走る。
- 気合と度胸と愛(ラブ)から幸運(LUCK)は生まれるという「気度愛LUCK」を信条にしている。
- 冒頭からMARsのプリズムショーに突如として乗り込んで来てしまうが、瞳に輝く星からその素質を純に見込まれプリティートップに入ることになる。
- 春音あいらがオーロラライジングドリームを跳んだオーロラドリーム50話のプリズムクイーンカップを目撃しており、彼女のショーに魅せられた末に思い至った行動だった。
- 第44話では、自らの情熱が彼女のオーロラライジングドリームから来ていたものだと再確認し、プリズムアクト「情熱のシンフォニア」を完成させた。
- あいらが壇上でショウとユンスからのアプローチを受けていることに激昂し、その勢いに任せて初めてのプリズムジャンプを跳んでしまった。
- 最終話では1年前の自分を省みて「私も春音あいらになりたかった」といった本心をあいらへカミングアウトしており、第1話冒頭で強行に出た事を謝っている。
- 第3話にて、プリティートップで知り合ったれいな・あやみ・かりんとPrizmmy☆としてデビューする。
- 第3クール目ではソミン・チェギョンと共にシャッフルユニット"COSMOs"を組んで活動するが、そのデビューは他の2組に比べ一足遅くなってしまっている。
- 得意とするプリズムジャンプは『きらめきフューチャースター』
- 21話では親友を想う心から『きらめきフューチャースターエボリューション』となり、やがては2、3、4、5にまでバージョンアップする。
- 44話では上述のプリズムアクトと共に『きらめきフューチャースターレボリューション』を完成させる。
- 真っ直ぐに進むその情熱の深さを表すかのようにみあは殆どの場面でこの技を飛び続けた。この技だけでも7種類もあり、段階的かつ飛躍的な進化を遂げている。
- それぞれ演出にも細かく違いが見られる。(両手の指で数を表していたりする。極め付けにはみあの背後から炎が吹き上げる。)
このページへのコメント
おしっこを浴びましあ゛♡
あ゛あああ゛ああ゛ー♡♡
イキました。おしっこプリズムスタァ、メスオナホ、おしっこでイキました。乳房の感度が極端に高くなっていま゛、イキました、おしっこいっちばっ、イキま、イキました、どっかーんとイキました。
おっぱいぼにゅう゛出まひゅ。
(ぽぴゅ!!!ぴゅ!!!!)
みあミルクどっかーんしてイキました。