| 西暦 | ベルト | リーグ戦・トーナメント | 新規参戦 | 加入(所属) | デビュー | 離脱 | 主な出来事 | ビッグマッチ | 備考 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シングル | タッグ | ジュニア | シングル | タッグ | ジュニア | ||||||||
| 2024 | 1/27最終試合 1/31退団 石川修司 ブラックめんそーれ | 3/10 吉江豊逝去 試合出場後に控室で体調急変 | 2/1 Evolution GMに石川修司就任 | ||||||||||
| 2023 | 9/8 岩本煌史 10/21試合後来場 10/31事務所来訪 11/5参戦 中嶋勝彦 | 3/11負傷 左ヒザ前十字靭帯断裂 野村直矢 契約満了12/31 12/25発表 12/31最終試合 大森隆男 退団12/31 12/31最終試合 ヨシタツ | 12/15 アクトレスガールズ と提携発表 | 3/31 Evolution 旗揚げ戦 | |||||||||
| 2022 | 6/6 野村直矢 | 1/1付入団 1/2発表 芦野祥太郎 ライジングHAYATO | 1/2 井上凌 9/8 安齊勇馬 | 7/15退団 塚本竜馬 12/8会見 12/31付 12/25最終試合 TAJIRI ジェイク・リー 12/21最終試合 イザナギ | 9/18 BS日テレ生中継 | 5/23 株式会社ステータスが 株式会社Evolution 女子プロレス団体設立 諏訪魔と石川修司が プロデューサー | |||||||
| 2021 | 1/1付入団 1/2発表 TAJIRI 本田竜輝 | 6/9 斉藤ジュン 斉藤レイ 7/12 塚本竜馬 | 11/11発表 右膝前十字靭帯断裂 塚本竜馬 10/21会見 12/16最終試合 12/31退団 ゼウス 契約満了 12/6発表 12/16最終試合 12/31退団 野村直矢 岩本煌史 | 3/10発表 3/1付 諏訪魔が専務執行役員 に就任 10/1 プロモーション全般において 株式会社ステータス と業務提携締結 | 2/15 秋山準DDT入団 8月 ゼウス大阪プロレス 株式100％取得 | ||||||||
| 2020 | 4/6登場 4/30参戦 芦野祥太郎 8/30参戦 土肥こうじ | 1/1付入団 1/2発表 ヨシタツ | DDTレンタル移籍 6/27発表7/1付け 全日本退団12月末 (発表翌2/15) 秋山準 退団12月末 発表12/8 最終試合12/13 岡田佑介 | ファンクラブリニューアル 新生全日本軍団6/30終了 CLUB AJPW7/13発足 | 5月 秋山準がDDTの ゲストコーチ就任 | ||||||||
| 2019 | 三冠ヘビー 第59代 GAORA TV王座 第15代 | 世界タッグ 第78代 アジアタッグ 第103代 | 世界ジュニア 第46代 | 2019 チャンピオン・ カーニバル | Jr. BATTLE OF GLORY | 8月直訴 9月参戦 本田竜輝 | 1/1付入団 1/2発表 石川修司 | 1/2 田村男児 青柳亮生 | 6/3 青木篤志逝去 7/8付 7/10発表 オールジャパンプロレスリング 株式会社の代表取締役へ 福田剛紀が就任し秋山準は 取締役ゼネラルマネージャーに 大森は取締役退任発表 年内 秋山取締役退任 | ||||
| 2018 | 三冠ヘビー 第59代 ジョー・ドーリング 第60代 3/25 宮原健斗 GAORA TV王座 第15代 秋山準 | 世界タッグ 第78代 秋山準 大森隆男 第79代 1/3 諏訪魔 石川修司 第80代 2/3 宮原健斗 ヨシタツ 第81代 2/25 ゼウス ボディガー 第82代 3/25 崔領二 ディラン・ジェイムス アジアタッグ 第103代 野村直矢 青柳優馬 第104代 2/3 秋山準 永田裕志 | 世界ジュニア 第46代 TAJIRI 第47代 2/3 青木篤志 | 2018 チャンピオン・ カーニバル 4/7-4/30 優勝・丸藤正道 2ブロック各8人計16人 決勝・後楽園ホール | Jr. BATTLE OF GLORY 2/13-2/25 優勝・近藤修司 2ブロック各6人計12人 各ブロック1位で決定戦 決勝 エディオンアリーナ大阪 第2競技場 | CC参戦 4/7 ディラン・ジェームス 鷹木信悟 4/10 丸藤正道 | 1/1入団 1/2発表 丸山敦 | 4/7 蝦名和紀 11/17 大森北斗 | 退団5/1発表 蝦名和紀 | 3/19 動画配信サイト 全日本プロレスTV サービス開始 月額900円(税込) | 4/14 馬場元子逝去 | ||
| 2017 | 世界最強タッグ決定リーグ戦 | 復帰1/2 ジョー・ドーリング 8/3 鈴木鼓太郎 佐藤恵一 | 1月 岩本煌史 | 1/9 岡田佑介 | 1/15発表 1/31退団 SUSHI 8月 左膝前十字靭帯断裂 内側靭帯損傷 骨挫傷 ジェイク・リー | 8/27 両国国技館 | 4/20 曙太郎が入院 右脚蜂窩織炎と感染症 8/22最終興行 王道活動休止 | ||||||
| 2016 | 三冠ヘビー 第53代 秋山準 第54代 1/2 諏訪魔 第55代決定戦2/12 宮原健斗 GAORA TV チャンピオンシップ 第7代 中島洋平 第8代6/9 田村和弘 第9代6/15 中島洋平 第10代7/15 南野タケシ 第11代8/11 中島洋平 第12代8/20 ビリーケン・キッド | 世界タッグ 第71代 ゼウス ボディガー 第72代6/15 岡林裕二＆関本大介 アジアタッグ 第98代 木高イサミ 宮本裕向 第99代7/24大日本 佐藤光留 青木篤志 | 世界ジュニア 第39代決定戦2/21 青木篤志 第40代6/19 佐藤光留 | 復帰7/5 諏訪魔 | 退団1/10 佐藤恵一 アキレス腱断裂 1/10まで出場 諏訪魔 復帰中止 脳腫瘍3/30発表 CC出場取消 ジョー・ドーリング | 11/30 全日本プロレスライフ終了 | 11/27 両国国技館 | 4/20 王道旗揚げ戦 馬場元子の支援で 前年12/21設立 | |||||
| 2015 | 6/4 ジェイク・リー 9/1 ゼウス | 10/23 佐藤恵一 | 左ひざ手術 7/25まで出場 ジョー・ドーリング 9/30退団 10/4まで参戦 潮崎豪 11/2退団・取締役辞任 11/1まで参戦 曙 11/30退団 12/7まで参戦 鈴木鼓太郎 退団12/25 12/15まで参戦 金丸義信 | 6/1 アクトビラで動画配信 全日本プロレスライフ開始 月額777円(税込) 11月 オールジャパン・プロレスリング 株式会社が66%増資 全日本イノベとの親子関係解消 オールジャパンから 秋山以外の取締役辞任 大森隆男取締役就任 全日本イノベからは秋山が退任 | 11/15 天龍源一郎引退 12/21 曙が王道設立 | ||||||||
| 2014 | 3/28 ゼウス ボディガー | 1月 宮原健斗 9月 中島洋平 | 3/30 野村直矢 12/4 青柳優馬 | 7/1 株式会社 全日本プロレス・イノベーション の100%子会社 オールジャパン・プロレスリング 株式会社を設立し秋山潤社長 団体運営を前会社から継承 7/4 新ファンクラブ 新生全日本軍団発足 | |||||||||
| 2013 | 挨拶1/26 参戦2/9 所属7/6 秋山準 潮崎豪 金丸義信 鈴木鼓太郎 青木篤志 8月参戦 宮原健斗 | カナダ修行 出発4月 デビュー5/24 稲葉大樹 5/31 取締役会長辞職 選手契約解除 武藤敬司 6/30武藤に追従 カズ・ハヤシ 近藤修司 田中稔 KAI 真田聖也 大和ヒロシ 浜亮太 船木誠勝 河野真幸 中之上靖文 アンディ・ウー 稲葉大樹 W-1に参戦 金本浩二 NOSAWA論外 MAZADA 3/17最後に欠場 12/31契約満了 征矢学 | 1/3 蝶野正洋 アドバイザー就任 4月海外修行 アンディ・ウー 稲葉大樹(5/24プロデビュー) 5/27 内田雅之社長解任 6/1 白石伸生社長就任 和田京平 6/30三冠レフェリング 7/6復帰 名誉レフェリーに 7月末？ ファンクラブ AJP C-LOVE終了 7/13 全日本システムズ 取締役相談役に渕正信就任 8/5発表 8/25の三冠戦を以って 三冠ベルトを馬場家へ返還 9/11 全日本システムズ 代表取締役社長 白石伸生から井上博太に交代 白石はオーナー 10/27 三冠新ベルトお披露目 一本のベルトに | 9/8 W-1(武藤)旗揚げ | |||||||||
| 2012 | 2月 大森隆男 4/1 SUSHI | 7/15 アンディ・ウー | レンタル移籍 (新日本) 4/16発表 5/1付 BUSHI 引退5/27 5/31付 征矢匠 | 2/19開催 東日本大震災復興支援 ALL TOGETHER第二弾 仙台サンプラザホール 7/1 新日と合同で 40周年記念興行開催 11月 全日本プロ・レスリング 株式会社の株式を 武藤が白石伸生に100％売却 株式会社全日本プロレス リングシステムズ を設立し運営移行 内田雅之社長 | 1/9開催予定 前年12/13中止発表 蝶野プロデュース プロレス＆ ミートイベント | ||||||||
| 2011 | 1/2 征矢匠 8/17 李在�� | 5/29 急性硬膜下血腫 スーパー・ヘイト 無期限出場自粛6/1 TARU 無期限出場停止6/1 7/1復帰 河野真幸 稔 MAZADA 6月 鈴木みのる 引退 10/6発表 李在�� | 4/18発表 8/27開催 新日本＆全日本＆ノア 東日本大震災復興支援 ALL TOGETHER 日本武道館で開催 6/7 武藤社長辞任 内田雅之取締役 社長昇格 6/12 和田京平レフェリー 契約打ち切り 10/1 オフィシャルファンクラブ AJP C-LOVE開始 11/29 多留と正田逮捕 12/13罰金刑 | ||||||||||
| 2010 | 3月一時帰国 KIYOSHI(雷陣明) | 1/2 中之上靖文 4/19 曹駿 | 退団5/31 小島聡 | 4/19旗揚げ 天龍プロジェクト 4/30 坂田亘がハッスル再開 | |||||||||
| 2009 | 入団発表3/1 カナダ修行3/2 全日復帰戦5/17 河野真幸 8/30 小橋建太 | プロレス復帰8/30 契約8/31 船木誠勝 | 引退7/26 荒谷望誉 | 6/18 三沢光晴逝去 10/10最終大会 ハッスル活動休止 | |||||||||
| 2008 | CC参戦 4/5 棚橋弘至 凱旋帰国5月 雷陣明 | 1/2 駿河一 2/17 日本デビュー KAI 大和ヒロシ 11/3 浜亮太 | 5/31付 駿河一 6月 佐々木健介 TNA遠征10/17 雷陣明 | ||||||||||
| 2007 | 復帰5月 ブルート一生 発表10/19 初試合11/23 西村修 征矢学 | 3/13 真田聖也 T28 | 海外修行5月 ブルート一生 雷陣明 解雇7/7 逮捕7/6大麻所持 嵐 引退9月 ブルート一生 | 1/4 新日東京ドーム大会 全日本が協力し合同興行 メキシコ修行 出発2月 デビュー2/28 KAI YAMATO | 12/31 船木誠勝総格復帰 | ||||||||
| 2006 | 3月乱入 4月参戦 鈴木みのる | 1/3 ブルート一生 | 退団5/1 本間朋晃解雇7/7 嵐 引退8/27 馳浩 肩負傷10月 ブルート一生 | 7/6 嵐逮捕 大麻所で | 1/15 キングスロード 旗揚げ | ||||||||
| 2005 | 3/8 無所属宣言 川田利明 石狩太一 5/20 復帰&退団 河野真幸 11月 宮本和志 | 7/18 ノアドーム大会開催 | |||||||||||
| 2004 | 4月 佐々木健介 7/18 三沢光晴 9/3乱入 9/17参戦 スーパー・ラブ・マシン | 8/28 雷陣明 | 10/11 諏訪間幸平 | 退団3月 メキシコへ 奥村茂雄 4/30右肩負傷 河野真幸 海外修行5月 宮本和志 解雇7/1 ケンドー・カシン | 4月 テレ東でレギュラー放送 毎週30分1年間 | 1/4 ハッスル開始 7/10 ノア東京ドーム開催 | |||||||
| 2003 | 2/8 ギガンテス | 3/28 河野真幸 | WJ移籍 天龍源一郎 逝去12/6 ギガンテス 成田のホテルで | 1/19ラスト 4/19キャンセル レッスルワン(K1)終了 3/1 WJ旗揚げ 4月 鈴木みのるの所属が パンクラスミッションに | |||||||||
| 2002 | 8/30 ビル・ゴールドバーグ | 入団2/26 武藤敬司 小島聡 ケンドー・カシン カズ・ハヤシ 3/23 本間朋晃 | 12/2 石狩太一 | 9/30 武藤社長就任 | 11/17 レッスルワン(K1)開始 | ||||||||
| 2001 | 1/28 武藤敬司 8/19 嵐 11/24 本間朋晃 | 8/19 宮本和志 | 引退 最終試合前年10/28 発表前年11/19 セレモニー1/28 スタン・ハンセン | 1/28 東京ドーム | 3月 日本テレビ コロッセオ放送終了 | ||||||||
| 2000 | 7/2来場 7/23出場 天龍源一郎 9/2 蝶野正洋 10/2来場 10/28参戦 垣原賢人 10/14 越中詩郎 | 夏 荒谷信孝 奥村茂雄 | 5/24 小林健太 3/11プレ (バトルロイヤル) 5/28正式 力皇猛 (プレは井上猛) | 社長解任5/28 シリーズ全戦参加6/9 取締役退任6/13 最終参戦7/20 三沢光晴 シリーズ全戦参加6/9 三沢に追従6/15 7月売り4興行に出場 7/20最終参戦 田上明 秋山準、 小川良成 金丸義信 丸藤正道 志賀賢太郎 井上雅央 高山善廣 大森隆男 金丸義信 永源遙 菊地毅 橋誠 ラッシャー木村 百田光雄 力皇猛 小林健太 6/9最終参戦 三沢に追従6/15 小橋健太 三沢に追従6/15 本田多聞 浅子覚 垣原賢人 池田大輔 来日キャンセル7/1 最終参戦6/9 ジョニー・エース | 1/7 ゲーリー・オブライト逝去 6月 馬場元子社長就任 6/21 日テレ中継終了 7月 13愛媛 15石川 17富山 20博多 離脱組出場 8/20 マウナケア・モスマンが 太陽ケアに改名 | 3/11 第2回メモリアル力道山 横浜アリーナで開催 5/13 ジャンボ鶴田逝去 5/26 コロシアム2000 東京ドームで開催 船木引退 6/28 日本テレビ コロッセオ放送開始 7/16 WAR活動休止 8/5 NOAH旗揚げ 8/10 DC用ゲーム GIANT GRAM 2000 全日本プロレス3 栄光の勇者達 （セガ）発売 | |||||||
| 1999 | 5月 高山善廣 垣原賢人 | 引退 発表 2/20 セレモニー 3/6 最終試合前年9/11 ジャンボ鶴田 最終参戦12/3 ゲーリー・オブライト | 1/31 ジャイアント馬場逝去 5月 三沢光晴社長就任 | 5/2 東京ドーム | 6/24 DC用ゲーム GIANT GRAM 全日本プロレス2 in 日本武道館 （セガ）発売 | ||||||||
| 1998 | 2月 垣原賢人 | 3/25 橋誠 8/28 丸藤正道 | 6月WWE移籍 スティーブ・ウィリアムス 引退6月 レフェリー転身8月 マイティ井上 最終参戦12/5 ジャイアント馬場 | 5/1 東京ドーム | 1/26 WAR全選手解雇 (最終シリーズ2/11) その後は単発興行のみ 1/30高田道場設立 2/26契約解除道場閉鎖 3/20最終大会 キングダム活動終了 | ||||||||
| 1997 | 3月 高山善廣 4/2 ハヤブサ 5/17 池田大輔 7月 新崎人生 | 1/2初試合 馳浩 | 9/28 FMW川崎球場大会に 小橋健太モスマン参戦 10/12 '97格闘技の祭典SPECIAL 2代目タイガーの代理として 金丸義信出場 初代、3代目4代目と共演 12/23後楽園 上田馬之助君を激励する プロレス大会へ試合提供 | 5/4 キングダム旗揚げ 10/11 プライド1 ヒクソン対高田開催 10/23SS用ゲーム 全日本プロレス FEATURING VIRTUA （セガ）発売 10/24 UFO旗揚げ | |||||||||
| 1996 | 3月復帰 スティーブ・ウィリアムス | 7/6 金丸義信 | 1/21WWF ロイヤルランブルに 大森参戦 6/30メモリアル力道山 横浜アリーナ大会に試合提供 9/11Uインター 神宮大会に川田参戦 11月 馳浩入団発表 | 引退扱いを拒否 1月 (7月も参戦) 馳浩 4/13 バトラーツ旗揚げ 12/11 大仁田厚復帰(2度目) 12/27最終興行 Uインター | |||||||||
| 1995 | 10月 ゲーリー・オブライト | 3月入国禁止 鎮痛剤保持 スティーブ・ウィリアムス | 4/2BBM社夢の懸け橋 東京ドームに試合提供 | 4/7SFC用ゲーム 全日本プロレス2 （メサイヤ）発売 | |||||||||
| 1994 | 2/21 志賀賢太郎11/26 マウナケア・モスマン | 4/2 日テレ中継30分 土曜深夜2時35分に | 2/15 Uインター会見 1億円トーナメント 他団体に挑戦状 7/15GB用ゲーム 全日本プロレス ジェット （メサイヤ）発売 | ||||||||||
| 1993 | 9月 テッド・デビアス 10/23復帰 以降スポット参戦 ジャンボ鶴田 | 10/8 本田多聞 | 11月首負傷 テッド・デビアス | 1月 アンドレ・ザ・ジャイアント逝去 | 7/16SFC用ゲーム 全日本プロレス （メサイヤ）発売 12/26SFC用ゲーム 全日本プロレス´ 世界最強タッグ （メサイヤ）発売 | ||||||||
| 1992 | 5月 パトリオット 11月 ジ・イーグル | 5/25 泉田竜舞 9/17 秋山準、 10/16 大森隆男 | 引退 寺西勇 B型肝炎11月 10/21まで出場 ジャンボ鶴田 最終参戦12/4 大熊元司 アンドレ・ザ・ジャイアント | 12/27 大熊元司逝去 | 6/19 SWS解散 7/14 WAR旗揚げ | ||||||||
| 1991 | 4/4 浅子覚 井上雅央 | 7月SWS契約 8/4復帰 阿修羅・原 | |||||||||||
| 1990 | 2月 スティーブ・ウィリアムス 4/16 アンドレ・ザ・ジャイアント | 4/19最終試合 4/26退社SWS移籍 天龍源一郎 SWS移籍 高木功 サムソン冬木 折原昌夫 仲野信市 北原辰巳 谷津嘉章 高野俊二 グレートカブキ 一時心臓停止 7/27欠場 テリー・ゴディ 11月左大腿骨亀裂骨折 ジャイアント馬場 | 2/10 新日本東京ドーム 天龍、川田 鶴田、タイガー参戦 4月 日本テレビプロレス中継 日曜深夜0時30分に 4/13 東京ドーム 新日WWEとの合同興行 5/14 2代目タイガーマスク 試合中自らマスクを脱ぐ | 9/29プレ 10/18正式 SWS旗揚げ 10/6 FMW旗揚げ | |||||||||
| 1989 | 三冠ヘビー 初代 4/19 ジャンボ鶴田 第2代 6/5 天龍源一郎 第3代10/11 ジャンボ鶴田 | 4月？ 馬場社長復帰 | |||||||||||
| 1988 | 1/2 田上明 2/26 小橋健太 菊地毅 4/8 北原辰巳 | 解雇11/19 阿修羅・原 引退12月末 石川孝志 輪島大士 | 4/2両国 梶原一騎追悼格闘技の祭典 馬場、タイガー、渕、小橋出場 佐山聡と2代目タイガーが握手 4/3 日本テレビプロレス中継 日曜日22時30分に移動 ローカル枠に | 7/17 ブロディ逝去 12/3 大仁田厚が ジャパン女子で復帰戦 | |||||||||
| 1987 | 10/4 ブルーザー・ブロディ | 3/31 高木功 | 新日参戦へ 2/20体調不良欠場 3/28無断欠場 4/7リキプロ軍団結成 長州力 長州に追従 小林保永笹崎 マシンヒロ健介 | 8/20引退セレモニー アニマル浜口 | |||||||||
| 1986 | 4/1 スーパー・ ストロング・マシン ヒロ斎藤 高野俊二 4月？ 佐々木健介 | 8/7 輪島大士 | プエルトリコ遠征 2/24出発(ジャパン) 新倉史祐 馳浩(2/28プロデビュー) 解雇 最終出場3/2 剛竜馬 高杉正彦 アポロ菅原 | 2/16デビュー 佐々木健介(ジャパン) | 11/16 ブルーザー・ブロディ 新日でドタキャン | ||||||||
| 1985 | 復帰 4/3乱入 阿修羅・原 | 9/3 小川良成 | 引退式 1/3大仁田厚 新日移籍7/19 海外遠征から 越中詩郎 | 1月 ジャパン勢 日テレで放送可能に 8/22 ジャパンプロレス 馳浩入団会見 10/19 日本テレビプロレス中継 土曜日19時に移動 8/5登場 11/2参戦 カルガリーハリケーンズ ジャパンプロレスで行動 | |||||||||
| 1984 | 8/26 タイガーマスク (2代目) 8月復帰 テリー・ファンク 11/22 ラッシャー木村 ダイナマイト・キッド デイビーボーイ・スミス 12/2正式参戦 長州力 浜口谷津小林邦明 寺西永源栗栖 保永新倉仲野 | 逝去2/10 東京のホテルで デビッド・フォン・エリック メキシコ遠征3月 越中詩郎 三沢光晴 失踪10/20 阿修羅・原 | 4/11 第一次UWF旗揚げ 7/23 佐山聡がUWF ザ・タイガーで復帰 | ||||||||||
| 1983 | 8/31引退 テリー・ファンク | 8月 初代タイガー・マスク 新日離脱 | |||||||||||
| 1982 | 10/4 川田利明 | ||||||||||||
| 1981 | インターヘビー | 乱入7/3 参戦7/4 タイガー・ジェット・シン 国際解散で参戦秋頃 阿修羅・原 マイティ井上 米村天心 菅原伸義 冬木弘道 乱入12/13 スタン・ハンセン | 2/19 後藤政二 8/21 三沢光晴 | 4/30 アブドーラ・ザ・ブッチャー タイガー戸口 | 12/14 日テレから出向の 松根光雄が社長就任 G馬場は会長就任 | 8/9最終大会 9/30正式解散 国際プロレス解散 | |||||||
| 1980 | 海外遠征9月 渕正信 | ||||||||||||
| 1979 | 7/13 戸口正徳 (キム・ドクが改名） | 3/5 越中詩郎 | 4月 日本テレビプロレス中継 土曜日17時30分に移動 全国中継からローカル枠に 8/26 プロレス夢のオールスター戦 開催 | ||||||||||
| 1978 | 12/1 石川孝志 | 11/3日本初戦 石川孝志 国際参戦 | |||||||||||
| 1977 | 9月 キム・ドク | 退団12月 サムソン・クツワダ | 10/30会見 石川孝志が相撲廃業 フリーのレスラーに転向 デビューは米国11/17 | ||||||||||
| 1976 | UNヘビー | 逝去3/10 マシオ駒 退団3月 サンダー杉山 | 3/10- 鶴田試練の十番勝負 79年1月まで | ||||||||||
| 1975 | 1/15 園田一治 | ||||||||||||
| 1974 | PWFヘビー | 4/14 大仁田厚 4/22 渕正信 | 無断欠場1月 大木金太郎 | ||||||||||
| 1973 | PWF世界ヘビー | 10/9挨拶 11/24デビュー アントン・ヘーシンク | 4/27合流発表 6/30参戦 大木金太郎 松岡巌鉄 高千穂明久 グレート小鹿 羽田光男 ミツ・ヒライ 桜田一男 7/1参戦 上田馬之助 伊藤正男 | 10/6 国内デビュー 鶴田友美 | 10/9 上田馬之助 松岡巌鉄 | 10/27 鶴田友美 ジャンボ鶴田に | 日本プロレス消滅 最終興行4/20 | ||||||
| 1972 | 9/18国際から移籍 サンダー杉山 旗揚げ戦から所属 マシオ駒 サムソン・クツワダ 藤井誠之 大熊元司 佐藤昭雄 百田光雄 | 10/7 日本テレビ放送開始 毎週土曜20時 馬場の海外試合放送 10/21プレ旗揚げ(町田) 10/22 旗揚げ(日大講堂) 10/31 鶴田友美入団会見 ジャイアント馬場が 世界選手権争覇十番勝負開始 | |||||||||||
| 西暦 | シングル | タッグ | ジュニア | シングル | タッグ | ジュニア | 新参戦 | 加入 | デビュー | 離脱 | 主な出来事 | ビッグマッチ | 備考 |
| ベルト | リーグ戦・トーナメント | ||||||||||||
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