極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

280 :ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/04/09(土) 22:50:19 ID:w+hhHds/
以前にジュディ&マリーを書いたU:サガ好きです。
最近SSがないので久しぶりに投下します。



「・・こんなはずじゃ、そんな・・」レベッカは心から後悔していた。
今レベッカと一緒にいるのはジュディとマリーの2人の娘のみ、しかも2人とも手負いであった。
3人は体力的にも精神的にもボロボロとなり街道をフラフラと歩いていた。

7日前に娘達との再会を果たしたレベッカ達のパーティーはサドボスへ戻る前に七大驚異の1つ
ナクルの地上絵に挑戦した。これはあくまでクライドとの決戦を前にレベルを上げておくためだ。
罠やトリックもあったが概ね順調だった。オーブを持っている敵も手強くはあったが倒せないものではなかった。
3つ目からになると緊張も解け、地上絵が完成するごとにジュディははしゃいでいた。
そんな状況が一変するのは全ての地上絵が完成し、最後の敵が現れた時だった。
最後の敵―邪神ターグートはあまりにも強大な敵だった。デビルブレード、クロスサンダーといった強力な技と術で一行を追い詰めていった。
もはや全滅必至というところでキャッシュ、ヌアージ、ゴージュ、ロイは血路を開きレベッカ、ジュディ、マリーを逃がすことができた。
敗走する3人の背に聞こえたのは盾となった4人の断末魔の叫びだった。耳を塞ぎ一目散に逃げていった3人はかろうじて地上絵の外に脱出することができた。


ジュディ達は4人を見殺しにしてしまった自責の念にかられながらひたすら歩いた。
「ジュディ、大丈夫?」転びそうになるジュディに姉のマリーが声をかける。
「うん、大丈夫、大丈夫だよ」泣きそうになるのをこらえてジュディが答えた。
道は街道から森の中へと入っていく、だがこの森を抜ければワンダの町はもうすぐだった。
「さあ、この森を抜ければ町へ帰れる、もう少し頑張るんだよ」レベッカが娘達を励ました。
(あともう少し、モンスターは出ないでおくれよ、戦うための武器も力もないんだからね)
レベッカは口には出さず心でそう思った。実際、術具はもう使えず、満身創痍の3人に戦う術はなかった。
だがそんな3人の期待はあっさり破られた。咆哮とともに巨獣ドラコラルヴァが襲い掛かってきた。
「2人とも早く逃げろ!走れぇぇ!!」2人に命じると同時にレベッカ自身も走り出す。
戦う力のない3人はひたすら逃げるしかない、だが走る体力も残っていないジュディが倒れこんでしまった。
ドラコラルヴァの大あごがジュディに襲い掛かる。
ドゴッ!!ドラコラルヴァの強力な大あごがヒットした。だがそれはジュディにではなくジュディを庇ったレベッカにだった。
その一撃を受けてレベッカが吹っ飛ばされる。おそらくアバラが折れているのだろう。胸をおさえてうずくまる。
「いやぁぁぁぁ!!!お母さん!!!」ジュディが叫び母親の元へ駆け寄る。そこへまたドラコラルヴァの大あごが襲い掛かる。
その一撃を今度はマリーがジュディを庇う形で受けた。母親と同じように倒れるマリーにとどめを刺そうとドラコラルヴァが近づいた。
「だ、誰か助けてぇぇ!!お母さんとお姉ちゃんが死んじゃうゥゥ!!!」ジュディが悲痛な叫び声をあげる。
ドラコラルヴァがマリーにとどめを刺そうとするその瞬間、ジュディの叫びが届いたのかドラコラルヴァの頭部に銃弾が当たった。


銃弾のする方向をみるとそこには1人の男が銃を構え立っていた。
ドラコラルヴァが怒りの形相でその男に突進していく、だが男は急所に正確に撃ち抜いていった。
5発当てたところでドラコラルヴァは倒れた。助けてもらったジュディ達は男に礼を言うため近づいていった。
「あ、ありがとう、おかげで助かりました」ジュディがその男に礼を言った。
だが男は無言でジュディを舐め回すように見たあと起き上がって礼を述べるレベッカとマリーにもジュディと同じような目つきで見ていた。
「怪我をしているね、俺の家で治療してあげるよ」男は短くそう言い3人についてくるよう促した。
ジュディ達は助けてもらった恩人の厚意を無碍にもできず、黙って男について行った。
歩きながら3人は男を観察していた。年齢は30代半ば、色白でロイより体の横幅が広い。
「お姉ちゃん、あの人お兄ちゃんよりデブだよ」ジュディがマリーに囁く。
「そんなこと言わないの、命の恩人に失礼でしょう」マリーがジュディをたしなめる。
そんな会話をしているうちに男の家に到着した。
その家は森の奥にあり1人で暮らしている割にはかなり広かった。
「ずいぶん大きい家だね、他に誰かいるのかい」レベッカが男に尋ねる。
「いや、両親は5年前に死んだ、弟はロングシャンクに妹2人はラークバーンにいる」男がそれに答える。
そして3人に席を与え、奥の部屋から薬をもってきて手当てをした。さらに粗末ではあったが食事を出し、食後に痛み止めの薬を飲ませた。
3人の寝室を割り振った。部屋は3人全てバラバラだった、聞けば弟と妹の部屋にしかベッドが置いていないとのことだった。
3人は訝しく思いながらも割り当てられた部屋に入りベッドに潜り込んだ。


時刻は夜11時となったばかりである。
「もういいな、そろそろいくか」男はそう呟きおぞましい欲望を剥き出しにした。
階段を上り、2階の奥のマリーの部屋に侵入すると持っていた魔道板の術を使う。
そして着ていた服を全て脱ぎマリーにのしかかった。
「!!」マリーが目を覚まし、全裸の男を見て悲鳴をあげる。
「無駄だ、姉ちゃんどんなに大声を出そうと誰にも聞こえねえよ」そう言うと男はマリーの前に魔道板をかざす。
「そ、そんなその魔道板は・・」マリーは驚きかつ絶望的になった。
男が持っていたのは高レベルの魔道板“沈黙の魔女サイレン”の魔道板だった。音と金属系では最高の魔道板なのだ。
マリーの声を無効化することも容易だろう。
マリーのその絶望的な顔を見て男はさらに嗜虐性をそそられた。持っていた黒鋼の短剣でマリーの服を切り刻んだ。
さらに手錠をかけ抵抗できないようにした。マリーの美乳を男は乱暴に握りつぶすかのように揉みだした。
「あァ!痛い!痛い!痛いィィィ!!!」マリーが悲鳴をあげた。
「この程度で喚くなよ、まだ始まったばかりだろうが」そう言うと男はマリーの脚を開き挿入しようとした。
しかしマリーは脚をなかなか開かない、そこで男はマリーの左足の小指を切り落とした。
「ひぎゃァァァ!!!痛いィィ!!痛いィィィィ!!!」
「おとなしく脚を開かねえからだ!おら挿入るぞ!!」男のモノがマリーの膣を蹂躙していく、マリーの膣から破瓜の血が流れた。
「おい、お前処女だったのか、これはもうけたぜ」男はそう言いながら腰の動きを激しくしていった。
切なさと痛みにマリーは必死に耐えていた。だが耐えたとて希望があるとは思えなかった。
「うッ、出すぞ!お高くとまっている処女の膣にたっぷり出してやるぞ」そう言うと男はマリーの膣に大量の精液を放出した。


「おら、お前が汚したモノをキレイにしろ」陵辱を受け放心しているマリーの口元に男が自分のモノを近づける。
しかしマリーは泣き腫らした瞳を閉じ顔を横に向けそれを拒否していた。苦々しげな表情で男は黒鋼の短剣をマリーに耳元に添える。
“シュッ”短剣が滑り、ポトリとマリーの左耳が床に転がった。
「いいやああああァァァァ!!!」激痛と衝撃でマリーが凄まじい金切り声をあげた。
左耳があった場所を抑え恐怖で震えるマリーに男は再度口での奉仕を要求した。
顔中を血まみれになりながらマリーは慣れない舌使いで男のモノをしゃぶる。口の中に精液と愛液の味が広がり顔を伝う赤い血が錆びた鉄の臭いを醸し出した。
「よしもういいぞ、あんまり射精すと不公平になるからな」口からモノを抜き、髪をつかんで堅いベッドにマリーを叩きつけた。
「ぐうッ・うっ・うっ・・・・・」声にならない嗚咽が部屋に響く、だがこの嗚咽はまだマリーがかろうじて理性を失っていない証だった。
その様子をみた男は最後の仕上げに入ろうとしていた。取り出したのは霊木とねりこから作られた杖だった。どのような改造をしたのか握るところ以外には棘がついており
さらにその先端には金行術の証である白虎石の欠片がついていた。
男がその杖をマリーに膣にあてがい一気に貫かせた。
「!!!!」想像を絶する激痛がマリーに襲い掛かった。杖についた棘が膣の中で暴れ周りマリーの“女”を破壊していく、夥しい出血が膣から滝のように流れていった。
「ひぎゃああァァァ!!ぐがあァァァ!!ほぐううゥゥゥゥ!!!」マリーが絶叫した。だがそれはもはや人間のものではなく獣のものだった。
「いいぜ、人間が壊れる音と声は最高の贅沢だぜ」心を恍惚感で満たしながら男は家畜を見るような目でマリーをみた。
「じゃあなお姉ちゃん、あとの2人も同じ目に遭うんだ、先にあの世で待ってろや」男はそう言うと杖に力を込め“スーパーソニック”の術を使った。
激しい超音波の衝撃で骨が砕け、内臓は潰され、眼球は飛び出しマリーの体内が破壊された。
男は腹を割き腑分けした後、ゆっくりと部屋から出て次の獲物を狙った。



1階のリビングの隣の部屋にレベッカは割り当てられた。粗末ではあったが夜露に濡れるよりははるかにマシだ。
そんなことを思いつつ、レベッカはまだ寝付けずにいた。自分達を助ける為に犠牲となった4人のことを思うと気が狂いそうになる。ましてその中には自分の息子もいたのだ。
だがレベッカには2人の娘がいる、そのことがレベッカの錯乱をくい止め、大魔女の再来といわれていた精神力を繋ぎ止めていた。
「泣いてなんかいられないね、特にあの娘達の前では・・・」そう呟き過労した体を癒すため眠りにつこうとした。

ギィッ、ドアを開ける音がしてレベッカが体を起こす。そこには恩人であるはずの男がニヤついた顔で立っていた。
「何だい、レディの部屋に入る時はノックぐらいするものだよ」叱り飛ばしてやろうと思ったが夕方の件もあるのでなるべくソフトに言う。
男はそれに答えず、ドアを閉めるとなにやら呟いた、部屋の中が不思議な空気に包まれるのをレベッカは感じた。そして同時に危険を悟った。
レベッカがファミリアを呼び攻撃を仕掛けようとした時、男の術―禁呪の一つ“魔印”がレベッカを襲った。過労のうえ負傷した体に禁呪を受け
1撃で倒される。立ち上がろうとするが“魔印”のもつ麻痺効果のため体が動かない、そして動けなくなったレベッカに男がゆっくり近づいてきた。
「あ、あんた一体何者なの」キッとした顔で男を睨みつける。
「いいなあ、あの娘達が羨ましいよ、こんなキレイなママがいて」レベッカの問いに答えず、男は甘えた声で的外れなことを言った。
「気持ち悪い声出すんじゃないよ、このデブ男」おぞましさに堪えるかかのようにレベッカが男を罵倒した。
「あァ、ママ、今日からは僕だけのものだよ」男はそう言いながらレベッカの服を1枚1枚剥いでいった。


レベッカは気持ち悪さで男を張り飛ばしたい気持ちだったが体が麻痺しているのでそれもできなかった。
服を剥がれ下着のみの姿となる、黒のブラジャーにパンティというその淫靡な姿に男の劣情が増していく。
「あァ、ママ、抱っこして、抱っこ」男が全裸でレベッカに抱きつく、しかし麻痺した体で肥満した男を支えられるはずもなく
ベッドから床に落ちてしまった。男の体重と床に落ちた衝撃で負傷した肋骨が悲鳴をあげる。おそらくさらにもう1本折れているだろう。
男はそんなことを気にもとめずひたすら強く抱きついていた。
「早く離れろ、このデブ」痛みで苦しそうな声で男を罵る。すると意外にも男はレベッカを離した。
肩で息をしているレベッカが男を見ると、男は指をしゃぶりながらレベッカの胸をジーッとみていた。
やがて男はレベッカの胸をブラジャーごしに揉み始めた。流石にマリーの母親だけあって年齢のわりに張りのある美乳だった。
だがマリーより一回り大きくまさに熟れた果実のようだった。
男が短剣でブラジャーを切ると弾けるように熟れた果実が飛び出してきた。
「ママ、ママのおっぱい、美味しそう、あの娘達もこのミルクを飲んだんだね
でも、もう渡さないこれは僕だけのものだ」そう言うと男はレベッカの胸にかぶりついた。
「い、痛い!!コラ噛むな!!痛い!!ちぎれる!!」
だが男は劣情の赴くままに吸い付き噛り付いた。
ブチッ!レベッカの左胸から鮮血が走り、男の歯と歯の間に黒豆が挟まっていた。
「ああァァァァ!!!」レベッカは血の流れる左胸と黒豆を咥える男を見上げ初めて絶叫した。
そして“女”の一部を失ったことに精神の城が崩れていくのを耳の奥で聞いた。


乳首を噛み千切られた痛みと必死に心を壊さないように耐えているレベッカの前で
男はレベッカの噛み千切ったレベッカの乳首を弄んだ。口の中で転がし、時折レベッカの目の前で舌の上に乳首を乗せ
見せ付けた。最後に100回噛んでゆっくりと飲み込んだ。
「ママ、ママのおっぱいとても美味しかったよ」男がまた甘えた声でレベッカに囁き抱きついた。
「うゥ、あんたみたいな奴子供じゃない!ママなんて呼ぶな!!気持ち悪い!!」壊れかかる心を抑えつつレベッカが叫ぶ。
「でもママ、僕はマリーといっしょになったんだ。だからママはママなんだよ」男の言葉にレベッカが蒼ざめる。
「あ、あんたマリーを、マリーをどうしたんだい!!」今までにない表情でレベッカが男を問い詰める。
「うん、美味しかったよ、マリーは初めてだったんだね、きつくていい締りだったよ、でもマリーくらいの娘は僕の好みじゃないから
壊しちゃったよ、僕は熟女か幼女が好みなんだ。だからママの後はジュディちゃんも頂くね」男はしれっとした表情で悪魔のようなことを言った。
「うゥ・う・う・マリー・マリー・・・」娘を失った哀しみでレベッカの心は半壊した。だがもう1人の娘を守ろうとする心が麻痺した体を衝き動かした。
男が使っていた黒鋼の短剣が床に落ちていた。レベッカは懸命に腕を伸ばし掴もうとする。力は入らないだが娘の仇を討つ気持ちともう1人の娘を守る気持ちが
その短剣を掴ませた、男は無防備にレベッカにのしかかっている、麻痺させているという気持ちがあるからこちらの動きに気づいていない。
レベッカは渾身の力をこめて男の背中に短剣を突き刺そうとした。
だが、短剣が男の体に突き刺さることはなかった。見えない力が男の周りを覆いレベッカの攻撃を無効にしたのだ。
「・・・アーマーブレス・・そんないつの間に・・・」レベッカが攻撃を無効化した術の正体と術を発動させた速さに驚きの声をあげた。
「ひどいよ、ママ、僕を殺そうとするなんて、お前は、お前は只のメス豚だあ!!!」
男の甘えた声が消え、憎悪の言葉が迸った。


激しい、理不尽な憎悪がレベッカに向けられている。常人であれば度し難い感情が男の中で渦巻いていた。
「壊してやる!マリーよりもメチャクチャにしてやる!!」男はマリーを壊した杖を持ちレベッカに迫った。
バキッ!バシッ!ガキッ!棘のついた杖でレベッカの顔面を何度も殴りつける。
レベッカの顔が腫れ、血が飛び散った。さらにレベッカの尻に荒技“かめごうら割り”で尾?骨を砕いた。
男は砕けた腰を抱え上げレベッカの膣に自分のモノをねじり入れた。砕けた腰がガクガクと軋む音がしてレベッカが苦悶の顔を見せる。
「マリーはよう、犯されながら泣いてたぜ、お前の名を呼びながらな」男の言葉がレベッカを崩していく。
「・・くうゥ・・うッ・うッ・・」レベッカは体と心が壊れていくのを必死で耐えていた。
「マリーの壊れ方も教えてやるよ、あの杖で思いきりフィストファックしてな、膣も子宮もズタズタにしてやったんだ
マリーは物凄い叫び声をだしてな、まるで家畜の断末魔みたいだったよ」男は饒舌をやめないむしろ楽しくて仕方ないように話す。
「・・やめろ・・もうやめろォ・・」力ない声でレベッカが言う。もう聞くに堪えないようだった。
「最後は子宮の中で“スーパーソニック”を使ったんだ。凄かったぜ、骨が砕ける音、内臓が潰れる音が今も耳に残ってるぜ、おら、これを見ろよ」
男が天井にある鏡に術をかけマリーの最期の瞬間の映像をレベッカに見せ付けた。
鏡には恐怖にひきつった顔の全裸のマリーが男の杖で秘所を嬲られる場面が鮮明に映っていた。
娘の断末魔の叫びに耳を塞ぎたくなるがそれすらできないただひたすら黙って見ているしかなかった。
そして男の言う最期の瞬間の映像はレベッカの心を完全に崩壊させるには十分すぎるものだった。
レベッカの瞳から生気が抜け抜け殻のようになっていく。男は満足そうにそれを見つめ最後の仕上げにかかった。


男は床に転がっていた黒鋼の短剣を拾い、“シャープネス”の術を使った、これで短剣の切れ味が増す。
心を壊し焦点の定まらない目でいつまでも娘の最期のシーンを見ていた。
男はレベッカの乳首をなくした乳房に短剣を添えスパッと切り裂いた。大量の血が溢れ出し床を赤く濡らす。
「ぎゃあァァァァ!!!」レベッカは悲鳴をあげた、マリーの最期のように・・・
そんなレベッカを嘲笑うかのように、男は楽しそうにレベッカを解体していった。
左胸の後は右胸、耳、鼻、左手首、右手首と切り落としていく、その度にレベッカは断末魔の悲鳴をあげた。
「やっぱり親子だな、悲鳴まで似ているよ」男が息絶え絶えのレベッカに嘲るように言った。
「この杖を使うんだけど、マリーと全て同じだと面白くないな」そう言って男はレベッカの腹に切れ目を入れた。そして杖をレベッカの膣にねじり入れた。
さらに用意した獣石の腕輪を口に押し込んだ。これで口と膣から術を発動させる魂胆だった。
「さあやるぞ、どうなるのか楽しみだぜ」男はそう言って術をかけ始めた。
ビクッビクッ、レベッカの体が痙攣を起こした。術が発動を始めた証拠だ。男の魔力が高まり術が完成していく。
レベッカの体が跳ね、術が体を駆け巡る、骨、内臓、子宮、肺、心臓が切れ目をつけた腹から
打ち上げ花火のように次々と飛び出していく。さらに口に咥えた腕輪からの術の発動で歯が砕け、眼球が飛び、さらに頭から脳漿が飛び散った。
部屋にはレベッカだったものの残骸が異様な臭気を醸し出していた。
男は残骸と血の中でしばらく浸っていた。あと1人をどうするか考えながら・・・・



レベッカの隣の部屋でジュディは深い眠りについていた。仲間と兄を失った今日という日は
幼いジュディにはとても過酷なものだった。だがこの館で母親と姉が惨殺されたことをまだジュディは知らない。
そして次に自分がそうなることも・・・

マリーとレベッカを惨殺した男がジュディの部屋に忍び込んだ。ジュディは深い眠りのため侵入者に気付いていない。
男は目を覚まさないことを確認するとジュディを抱きかかえ地下室へと歩いていった。
地下室に入ると男は燭台に火を灯し、ジュディの手を後ろで縛り吊るす準備をした。
「・・ん・ん・ここどこ・・」ジュディが目を覚まし、両手に痛みを感じた。
「え、なんなの!!」縛られた手を見て解こうともがきはじめる。そこへ男が全裸のままジュディの前に立った。
「きゃあ!」ジュディは驚きの声をあげながら男に抗議した。
「レディになんてことするの!早くほどいて!」
「うるさい!黙ってろ!」男はジュディの頬を引っ叩き、鎖と滑車でジュディを吊し上げた。
「きゃあ!やめてぇ!おろしてぇ!」
その声を無視して男はさらにジュディの服を切り裂いて裸にした。
「いやあぁぁ!なにするのぉ!エッチ!変態!!!」
“変態”という言葉が癇に障ったのか、男は用意していた鞭でジュディを打ち据えた。
ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシィィ!!!
「痛い!痛い!いやッ!いやッァ!!お母さん!!お姉ちゃん!!」
泣きながら母と姉を呼ぶジュディに男は残酷な笑みを浮かべ、なおも打ち据え続けた。


鞭で打たれたジュディの体にはミミズ腫れができ、なかには出血しているところもあった。
「ううぅぅ・・痛いよう・助けて・お母さん・お姉ちゃん・・」だが助けが来る筈も無い。
泣き腫らしたジュディに男が近づき乱暴に顎を掴んだ。
「ジュディちゃん、怪我したところを治療してあげるよ。クックックッ」
そう言うと男はジュディの体を舐め回し始めた。ブラウンピンクの舌がナメクジかヒルのように這いずり回る。
「いやぁぁ・やめてぇ・気持ち悪いィ・・・」おぞましさでジュディが呻いた。
だが男の舌はジュディのさらに敏感なところにまで舌を伸ばそうとしていた。
「やだ!そこはやだ!」ジュディは脚を閉じ必死にガードしている。
「ジュディちゃん、脚を開きな」男が道具箱から針を取り出しながら命じる。
しかしジュディは首を横に振り固く脚を閉じたままだった。
「躾がなってないお嬢ちゃんだな、俺が躾けてやる」
男はジュディの右胸―思春期特有の飛び出した乳輪に針を刺し貫かせた。
「いやァァァァァァァ!!!!おかあさーん!!!」ジュディが悲鳴をあげた。
「どうするジュディちゃん、左のおっぱいにも刺そうか」男がジュディを見上げ問う。
ジュディは首を振り固く閉じていた脚を開いた。男の前に無毛の割れ目が飛び込んできた。


「お・おねがい・抜いて・針抜いてぇ」満足そうな顔の男にジュディが訴えかける。
男は針に貫かれた胸をさんざん弄びながら強引に抜き取った、右胸から血が滲むように流れ落ちた。
男は針を放り投げジュディの無毛の割れ目にむしゃぶりついた。
「・ふうぅ・・うぅ・あァ・お母さん・お姉ちゃん・・」
「気持ちいいかいジュディちゃん、小さいのに淫乱だな」
「・・気持ちよくないもん・・やめて・もうやめて・・・」
しかし男はぴったりと閉じた柔肉を拡げさらに深く舌を入れてきた。その刺激でジュディは失禁してしまった。
思いがけず男はジュディの尿シャワーを浴びてしまった。口に入った尿を吐き出すと水差しにあった水で口をゆすぐ。
床には飛び散った尿が湯気をたてていた。
「なんてはしたない子だ。お仕置きが必要だな」
男は鎖を緩めジュディを下ろすと髪を掴んで尿で汚れた床に顔を押し付けた。
「さあ、自分の不始末だしっかり舐めとってきれいにしろ!!」
「・・いやぁ・・やだぁ・・」ためらうジュディの背中を鞭で打ち据える。
手を後ろで縛られているジュディは這いつくばって自分の出した汚物を舐めとっていった。
ピチャ、クチュ、クチュ、クチュ、
「う・うう・うえぇぇぇぇ・げほ・げほ・・」あまりの気持ち悪さにジュディは嘔吐した。
男はジュディの尻を蹴飛ばして尿と嘔吐物にまみれさせた。
「・・お・おねがい・もうゆるして・・・」汚物まみれのかすれた声でジュディは嘆願した。


「ひどい顔だな、洗ってやるよ、体も一緒にな」男はそう言うと滑車の鎖を外した。
そしてジュディの髪を掴んで引きずり起し奥の隅にある大甕の前に連れて行った。
さらに男はジュディを抱え水で満たされたその大甕の中に逆さに投げ入れた。
「さて始めるか」男が手にした杖で術をかけると大甕の中の水が回転し始めた。
「んー!!あぁ!だ、だずげ・で・がはぁ・・」
十回転すると回転はいったん止まった。ジュディが苦しげに呻く
「・・じ・死んじゃう・・だ・だしでぇ・・おがあさぁん・お・おねえちゃん・・」
だが今度は反対方向に回転した。それが数十回続き術が解けると回転は収まった。
ジュディは大甕から引きずり出されたがぐったりとしていたが男はそんなことも構わず鞭で打ち据えた。
「おい、まだ終わりじゃないぞ!起きろ!!」
男はジュディを引きずり起し床にしゃがませた。そして自分の臍まで反り返った肉棒をジュディな顔前につきつけ命じた。
「さあ跪いてご奉仕しろ」


男にご奉仕しろと命じられたジュディだったが、何のことなのか分からず呆然としていた。
業を煮やした男がジュディを引っ叩いて吹っ飛ばす、そしてジュディの髪を掴み自分の肉棒を顔に押し付ける。
「分かんねえか!これをしゃぶるんだ!舌でペロペロ舐めろ!!」
ジュディは拒みたかったが拒めばまた殴られると思い、震える舌で舐め始めた。
ペロ、ペロ、ピチャ、ペチャ、
金髪の少女がフェラチオする光景に男は酔いしれている。ぎこちない舌使いが男の劣情を激しくした。
「よしそのまま口で咥えろ」男の命令にジュディが素直に従うのを見て男はジュディの頭を掴み喉の奥まで突っ込んだ。
だが突然、喉奥に突っ込まれたジュディは激しく咳き込み、口を閉じた際、男のモノに歯を立ててしまった。
「痛ッ!!」男は叫んだが別にたいした痛みでもなかった。
しかし男には痛みの強弱など関係なかった。不可抗力なのだがジュディの反抗と写ったのだった。
「ジュディちゃん、とんでもないことしたね〜、こりゃ重症だ」
「・・ご・ごめんなさい・でもいきなり・・ごめんなさい・・」ジュディはひたすら許しを請う。
「ジュディちゃんが悪いんじゃないね、悪いのはその歯だね」
男はそう言うとジュディを抱え椅子に座らせベルトで固定した。さらに無理矢理口を開かせ奥歯の間に鉄の細い棒を差し込み
口が閉じないようにした。声すら出せないジュディの耳にキュイイイィィンという音がきこえた。
「虫歯のないきれいな歯だね〜、でも悪い歯だから全部抜こうね」
男はそう言うとジュディの奥歯にドリルを当てた。不快な音とともに奥歯が削られ砕かれていく。
「あがッ!ががッ!あがッ!!がーッ!!」ジュディは声にならない悲鳴をあげた。
当然ながら麻酔などしていない、剥き出しとなった神経にドリルが容赦なく暴れだす。
さらに歯茎に包まれた歯の根までドリルが侵入し口の中は鮮血でいっぱいとなった。
奥歯全てを削り砕くと男はようやくドリルを止めた。


使い終えたドリルをしまい、次に男が手にしたものは錆付いたペンチだった。
男はジュディの前歯にペンチを挟み揺さぶりながらへし折った。
「あがーッ!!んんんーッ!!!」
ジュディの悲鳴も気にせず男は一本一本前歯をへし折っていった。銀のトレーにはジュディの
白く健康な歯が無残に転がっていた。全て終わると男はジュディの奥歯の間の棒を取り出しジュディにうがいさせた。
真っ赤な血と削られ砕かれた歯の残骸が吐き出された。
「んーッ!!ペッ!ペッ!」突然ジュディが苦しみだした。
男はうがい用に水ではなくレモンのしぼり汁をやったのだった。剥き出しの神経にこれは激痛を生む。
ジュディは激しく咳き込み、唾をいっぱい出して吐き出していった。
「さあ、さっきの続きをしようか」男がジュディを椅子から下ろしフェラチオを再度強要した。
逆らう力のないジュディは男のモノを咥えしゃぶり始めた。歯茎のヌルヌルした感触が男に快感をもたらした。
もう噛まれる心配はない、男はジュディの頭を掴み激しく突きまくる。絶頂はすぐだった。
「うッ、出るぞ、いいか飲めよ!!絶対飲めよ!!」そう言うなり男はジュディの口の中に大量の精液を注ぎこんだ。
「・んんーッ!んー・んん・・コク・コク・コク・コク・・・」言われるままジュディは男の精液を飲み干した。
「どうだいジュディちゃん、美味しかったかい」男が凄むように問いかける。
ジュディは震えながら、ゆっくりと頷いた。


「まだ終わりじゃないぜジュディちゃん早く立ちな」
男はジュディを無理矢理立たせようとしたがフラフラ状態のジュディは立ち上がることができなかった。
「早く立てと言ってるんだ!!立て!!!」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
男が持っていた鞭で激しく打ち据えた。倒れてうずくまるジュディになおも容赦なく鞭を打つ。
そして後ろに手を縛られ這うように動くジュディの髪を掴み部屋の中央の木製の台に大の字の形で拘束した。
「・・・た・たすけへ・・もう・・ゆるひて・・・」消え入りそうな声でジュディが哀願する。
「さあジュディちゃん気持ちイイことしようね」男が下卑た笑みをジュディの顔に近づける。
「・・もう・・いたひの・いや・・いやぁぁ・・・・」
「大人になれば誰でもすることだよ、お母さんやお姉ちゃんともさっきしたんだよ」
男はそう言いながらジュディの膣に自分のモノをあてがい強引にねじこんでいった。
ブチ、ギチ、ブチ、肉の裂けるような聞こえるかのように男のモノはジュディの膣に侵入してきた。
「あぎぎぎィィ!痛いィィ!!いぎぎぎィィィィ!!!」ジュディの口から耳を覆いたくなるほどの絶叫が響いた。
膣からは破瓜の血が痛々しく流れ木製の台にシミを作った。拘束されたジュディは身をよじって拒否を示したがそれも空しかった。
「やっぱりジュディちゃんのアソコはキツキツだ、ククク、俺は今、こんな少女を犯してるんだ!!」
男が興奮した叫び声をあげながら激しく腰を動かした。
「・・はががが・・ぬいて・・いたいの・・おねがい・・ぬいてぇ・・・」
「うるせー!!ウオォォ!!」ジュディの哀願を無視して男が絶叫とともに射精した。
「・ヒイィィィ・・あ・あつひィ・おなかが・・おなかにはひってくるぅぅ・・」
満足そうな顔で男が自分のモノを引き抜いた。ジュディは放心したように天井を見上げたまま動かない。
だが膣だけはヒクヒク動き、動くたびに収まりきらなかった精液を溢れさせた。
男はそんなジュディを拘束したまま部屋の外に出て行った。


暫くして男は部屋に戻ってきた。手には盆を持ちそこに料理のようなものがのっている。
男はジュディの側まで近づくと冷酷な顔でジュディの顔を覗き込みながら話しかけた。
「さあジュディちゃん、お腹が空いただろう、朝ごはんにしようね」男は盆を側にあった小さな台にのせた。
グチャグチャした生肉をスプーンに取り、ジュディの口元にもっていく。
「ジュディちゃん、ア〜ンしてごらん、ア〜ン」男が嬲るように言う。
だがジュディは顔を背け口に入れることを拒んだ。そんなジュディの態度に男がまた鞭を振るう。
「好き嫌いしちゃダメだな、やっぱり躾が必要だな」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!
「・・キャッ!やめへ!ごめんなさひ!たべまふ!たべましゅから・・」ジュディが男にひたすら許しを請う。
男は鞭を納め、再度ジュディに皿に盛り付けられたグチャグチャの生肉をスプーンにのせジュディの口元に近づけた。
ジュディはおそるおそる口を開けスプーンにいっぱいの生肉をほおばった。前歯を折られ奥歯も砕かれたため舌と上顎を使い
咀嚼し飲み込んでいく。生臭さと不快感で吐き出しそうになるが鞭で打たれまいと必死に耐えながら全て食べた。
「そうそう好き嫌いはいけないよ、さあこの二つも食べようね」男がソーセージをフォークに刺し、ジュディに食べさせる。
歯のないジュディにはソーセージはきつかった、なんとか2本を飲み込んだが喉を詰らせむせてしまう、そんなジュディを楽しそうに男は見ていた。
最後に細く切られた肉の刺身を食べさせられた。その中にはピンク色の突起物のある肉もあった。この時ジュディはそれが何であるかに気が付いた。
「・・こ・こ・これ・・こ・このピンクの・お肉・え?・そんな・・」ジュディが驚きと戸惑いで男を見上げる。
「気が付いたかいジュディちゃん、じゃあ今日の料理を教えてあげるよ。
最初に食べたのは、“レベッカ&マリーのお尻のたたき”
次に食べたのが、“レベッカ&マリーの子宮詰ソーセージ”
最後に食べたのが、“レベッカ&マリーのおっぱい刺し”
どうジュディちゃん美味しかったかいお母さんとお姉ちゃんは?」
あまりのおぞましい出来事のため男の問いに答える精神力をジュディは持ち合わせていなかった。


「・・・おか・あさん・・おね・・えちゃん・・」ジュディが壊れた玩具のように母親と姉の名を言い続ける。
知らなかったこととはいえ母親と姉を食べてしまったジュディの精神は崩壊していた。
男はジュディの拘束を解き、木製の台からジュディを下ろした。もう抵抗する力など残ってはいないが念には念を入れる。
「ギャアァァァ!!」獣のようにジュディが悲鳴をあげる。男が逃走防止のため両足の腱を切ったのだ。
男に引き摺られ屋敷の中庭に引っ張り出される。外はジュディの心とは逆に雲一つない青空だった。
男はジュディに首輪をつけて木に繋いでおき、その間に火をおこし中庭に設置された大きな鉄板を熱していた。
鉄板が熱されるのを確認すると、ジュディを引き摺り鉄板の側の鉄棒に括りつけた。
「・・まさか・・やめて・・たべなひでぇ・・・」事を察したジュディが男に哀願する。
「お母さんもお姉ちゃんも食べちゃった子が何言ってるんだい」
「・・だって・だって・ひらなかったの・・たべなひでぇ・・」その言葉も空しく、男はジュディを鉄板にのせ焼き始めた。
「ヒギィィ!!ギャッ!!ギャッ!!あつひ!あつひィィ!!」ピョンピョン跳ねてのたうつジュディの足を男が熊手の柄で払う。
鉄板の上で転び胸や腹が焼け、ジュディは海老のように激しく身体を跳ねさせ鉄板の上を転げ回った。男は熊手でジュディの身体を押さえつけ
胸と腹を鉄板に押し付けた。白い煙とともに小さな乳房が焼かれて融けていく。さらにひっくり返し今度は背中を焼いた。
「ギャアァァァ!!ギギギィィィ!!!」新たに悲鳴があがった。男が塩と胡椒を身体にふりかけたのだ。
のた打ち回れば回る分、身体に味が沁み込んでいく、何度もひっくり返されながら身体を焼かれやがて悲鳴が呻きに変わった頃
男はジュディを鉄板から巨大な皿に盛り付けた。ジュディはまだ生きている、ピクピクと身体を震わせ弱弱しい呻き声を出していた。
男はジュディをつかみ真っ赤に焼けたお尻にかぶりついた。血が滴る柔らかい少女の肉を美味そうに咀嚼し飲み込んでいく。さらに手にした短剣で腹を割いて腸を取り

出しそれをほおばった。
「ククク、ジュディちゃん俺の胃袋の中で母と姉に会うんだな」それがジュディの聞いた最期の言葉となった・・・



321 :ジュディ&マリー(レベッカ付き):2005/05/08(日) 17:53:34 ID:W+Z3gO9a
ようやく終わりました。
下手な上に長い・・・
もう少し皆さんを見習って次回にチャレンジします。

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