極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

616 名前:やぶ[sage] 投稿日:2010/12/17(金) 21:10:29 ID:3zZwJNdI [1/8]
質問が続いてるとこ申し訳ないけど、SS投下させてもらいます。
携帯からの投下なので区切りが変になるかもしれないうえに、ちと長いので何日かに分けると思います。


始祖ウィルス1

「ひぎぃーっ!」
台の上で手足をいっぱいに広げて拘束された少女が、革の拘束バンドをひきちぎらんばかりにのけ反り、絶叫をあげる。
少女の傍らには3台の点滴台が置かれ、それぞれ2つずつ種類の違う薬液パックがぶら下がっていた。
それらは点滴に使うにはあまりにも太すぎるチューブが取り付けられ、やはり点滴用とは思えない太い注射針が、簡素な検査衣すら剥ぎ取られた少女に無造作に突き立てられている。
そして、明らかに早過ぎる注入スピードでチューブの中を液体が走り抜け、少女の体内へと流れ込んでいく。
「ふむ、大型家畜でも瞬時に呼吸困難に陥る劇薬を6つも使っているのに、まだ悲鳴をあげられるのか」
ビクン、ビクンと壮絶な痙攣を起こしている少女を見つめながら、白衣を着た男が冷静に分析する。
が、その男の緩んだ顔を見れば、実験にかこつけて楽しんでいるのは明らかだ。
「はい、薬品の投与量は現時点で2千ccを超えました!アイザック教授、これは象でも即死する量です!」
劇薬が体内を駆け巡り、激しい死のダンスを踊っている少女を見つめながら、助手らしき男が興奮を隠そうともせず報告する。
「明らかに毒物に対する耐久性が増してます!」
「さすが始祖ウイルス、というところだな。次はカプセルに濃硫酸を混ぜて再生させてみるか」
たぱぱっ!
アイザック、と呼ばれた男が感嘆の声をあげた途端、少女のツルリとした股間から一筋の水流が流れ出た。
「被験体失禁!」
「薬液の注入ストップ!流れ出た体液の成分をすぐに調べろ!」
いまだ噴水のように溢れ出ている少女の小水を、数人のスタッフが慌てて回収する。
「今日はこのまま被験体を休ませる。成分の分析は私がやるから、お前たちもあがっていいぞ」
アイザックの言葉に、スタッフ達が先を争いながら実験室を出ていった。
若い彼らのことだ。
まだまだ子供とはいえ、胸も膨らみはじめた少女が裸で辛そうにのたうつ姿を、この女っ気の少ない施設での貴重なオカズにするつもりなのだろう。

始祖ウィルス2

「アイザック教授は?」
実験室に一人残っていた、アイザックと同じ白衣を着た女性が声をかける。
「ん?ああ、私は成分の分析が終わったら被験体の身体を清めて、少しここで休ませて貰うよ。
昨日あまり寝る暇が無かったからね」
ちっ、早く出ていけ!という内心を押し隠し、被験体と同じ黒い髪のその女性に苦笑してみせた。
「そうでしたか。それでしたらその子を洗うのは私がやっておきます。教授もどうぞお休み下さい」
アイザックの苦笑が一瞬歪む。が、すぐにそれを消すと、ヤレヤレ、といった表情をつくる。
「お願いしたいところだが、なんせこの被験体はあの始祖ウイルスのオリジナルに感染している。
私のように何回もワクチンを打って多少なりとも抗体が作られているならともかく、
ミス・サツキ、君のように日本支部から派遣されて来たばかりでは、ヘタをすると
うっかり表皮に触れただけで感染する可能性がある」
だからこの役はスタッフにも任せず、私がやらなければならないのだと仕方なさそうな表情を浮かべ、
男はさつきを扉へと促す。
「そうですね。ではお言葉に甘えて休ませていただきます」
そう言って一礼すると、サツキはようやく実験室からでていった。
戻って来ないことを確認すると、直ぐさまエアロックのような扉をロックし、さらに
室内モニターの電源をすべて落としていく。
「ふふ、待たせたな」
そういってニタリ、とアイザックは己の本性をさらけ出した。
ビクン、ビクンといまだ痙攣している少女のようやく膨らみはじめた可憐なバストに手を置き、
その固さと柔らかさが同居したつぼみの感触をグニグニと味わう。
「うっ!ふぐっ!」
失神していた少女がうめき声をあげて覚醒すると、ぼんやりとした目をアイザックに向ける。
「私の可愛い実験動物、やっとおめざめかい?」
それに気付くと、アイザックは少女の小さな乳首をつまみ、力任せにグリリッ!とねじる。
「ひっ!?い、いたぁ!痛いぃ!」
少女は象でも即死する量の劇薬を投与され、それでも生き延びた生命力を持つが、
けして新陳代謝や感度が鈍いわけではない。
むしろその逆だ。
始祖ウイルスに侵された少女の肉体は、桁違いの反応速度と強靭性を持つ臓器へと
進化した肝臓がすぐさま致死性の毒を中和し、栄養素として取り入れ、余分な水分を
体外に排泄したのだ。
「ふふ、今日もたっぷりといい鳴き声を聞かせろよ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、アイザックは今から施す実験を思い
我知らず舌なめずりをしていた。

始祖ウィルス3

「う、ひぃ…」
解毒実験から解放されたとはいえ、長時間劇薬を流され続けた少女の身体はズタズタになっていて、
弱々しい悲鳴をあげるのが精一杯だ。
が、アイザックはそんな少女の身体をさらに痛め付けることに興奮を覚える人間だった。
「だらし無い膀胱にはキツーイ罰を与えないとな」
アイザックはいまだ滴を垂らす少女の綺麗な割れ目に手をかけ、左右に押し広げる。
綺麗なピンク色のそれは、漏らした尿でテラテラと妖しくヌメり、まるで男を誘っているようだった。


ピチャ、ペチョペチョ…
ほとんど真一文字に割り裂かれた両足の付け根にひざまずき、
一心不乱に少女の割れ目に舌をはわす様は、まるで男の方が奉仕者のようだ。
「う!くっ!」
どれくらいそうしていたのか。
少女の天使のような愛らしい口元から、何かに耐えるようなうめき声が出始めると、男は電動工具を手に取る。
「ふふふ、オリジナルの感染者相手には、これぐらいしないと罰にはならないからな」
キュイィィーン!
男が手にしたのは電動ドリルだった。
全てを諦めたような少女の顔が、一瞬にして恐怖に染まる。
「さあ、今日は膀胱を徹底的に破壊してみよう。何時間で再生するかの実験だ」
そう宣言すると、男は躊躇なく高速回転する鋼鉄のドリルを少女の尿道口に突き立てた!

始祖ウィルス4

「ふふ、今日もいい鳴き声だぞ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、男は我知らず舌なめずりをして
ズボンのチャックを降ろす。
「くくく、今日は指や道具じゃなく、俺様自身で処女膜を破ってやろう」
無残にも破壊された小さな穴の鮮血が、男を受け入れるための分泌液がわりにヌルヌルと股間を濡らす。
「やっとワクチンが完成したからな。これから毎晩、実験の後に犯してやる!」
まだ子供のアソコに、男は強引にペニスを埋めていく。
「くっ!きつい!」
亀頭の半分が隠れると、ブツン、と何かが切れる感触がペニスに伝わり、幾分スムーズに導入が進む。
「む?もう行き止まりか」
が、子供の身体では男のペニス全てを飲み込めるはずがなく、半分ほど入った時点で少女の子宮口に当たってしまった。
男はよく磨がれたメスを手にとると、少女の真っ白ですべすべのお腹に突き刺した。
「ーっ!」
声にならない悲鳴を無視し、少女の柔らかな肌を無造作に切り開いていく。
「ふふ、ペニスが入っているのがよくわかるぞ?」
お腹の半ばほどを切り裂くと、男は躊躇することなく少女の切れ目に指をかけ、
次の瞬間にはそれを大きく広げて少女のハラワタを晒す。
ビクン、と大きく身体を震わすと、少女はくたり、と動かなくなった。
「このちっちゃいのが子宮だな。よしよし、ここにもペニスが入るように薬を打ってやろうな」
消毒もせず、太い注射を少女の鉛筆のような小さな子宮に突き立てると、
間髪いれずに中の薬液を流し込む。
「さあ、早く効くようにしっかり揉み込んでやろう」
男は素手で子宮をつかむと、無造作にぐりぐりとそれを揉みほぐす。
少女は意識を失ったまま、びくん、びくんと痙攣を繰り返すのだった。

始祖ウィルス5

「よしよし、だいぶ柔らかくなって子宮口がかなり開いたぞ。さあ、子宮の中まで犯してやるよ」
薬の効果で柔らかくなった子宮を、まるでコンドームを被せるようにペニスへ押し当てる。
「ひぎぃっ!あがぁっ!」
失神していた少女が、今まで感じたことのない激痛で意識を取り戻した。
「おお!?意識があるとハラワタが細かく痙攣して気持ちいい!」
まるで精神疾患者が見る悪夢のような光景の中、男が満足げに笑みを浮かべる。
「や゙、や゙め゙!ゆる、じ、でっ!」
少女の死の痙攣さえ、男にとっては心地よいバイブレーションでしかない。
「ふふふ、やめて欲しかったら自分で膣と子宮を揉むんだな!」
そういうと男は少女の手を拘束しているバンドを外す。
「俺が満足しなきゃ、いつまでたってもこの激痛はつづくぞ?」
「びぃっ!ぐひぃ!イっで!イっでぐだざいっ!はやぐごろじでっ!」
極限状態の少女は自分でも何を口走っているのか、もはや理解していないだろう。
とにかく今の激痛を早く終わらすため、男の言うがまま自らのハラワタに両手を突っ込み、
その白魚のような指で無理矢理ペニスを押し込まれた膣と子宮を撫で回す。
「撫で回すんじゃない!ぐりぐりと揉むんだ!」
望み通りに動かない少女に腹をたて、火を着けたタバコを少女の内臓に押し当てる!
「ぴぎゃあっ!」
先程の拷問でズタズタになった膀胱のあちこちの穴から、血の混じった小水が噴き出し体内を濡らす。
「ぐぎぎっ!あぎぎっ!」
少女は歯を食いしばり、狂ったように子宮を揉みほぐす。
「くっ、よしよし、気持ちいいぞ!」
実のところ、男の方はずっと限界だった。
ただでさえキツすぎる少女の穴に加え、死の痙攣ともいうべき胎内の震え。
そして、始祖ウィルスによって異常に高められた再生力、回復力が
破壊された肉体を元に戻そうとする身体そのものの動き。
それは破かれた処女膜も一緒で、男のペニスをくわえたまま膜を再生させようとして、
ぐりゅぐりゅとペニスの根元を刺激する。
そして何より敏感な亀頭をくわえたままの子宮。さすがにこれだけのダメージを負って、
ウィルスの活動が追い付かないのか薬によって広げられた穴はなかなか塞がらないが、
それでもじわじわと締め付けが厳しくなってくる。
男は強引にピストンを繰り返し、すぼまりかけている子宮口をガチガチになったカリ首でえぐりとる。
実際にペニスを挿入してから数分しかたっていない。
しかし、限界だった。
男は遅漏で、今まで関係をもった女性からはいつもさっさとイってよ!と怒鳴られるのに、
少女の肉体にかかってはまるでオナニーを覚えたての少年のように早かった。
「ぐっ!」
男はうめき声を上げると、その溜まりに溜まった白濁液を少女の子宮の中に直接、たっぷりと注いだ。

始祖ウィルス6

「はあっ!はあっ!」
男は荒い息を吐きながら、自らの腕に採血を施し、傍らの反応シートに垂らしていく。
反応を待つ間に電子顕微鏡を覗き、さらに反応シートの反応を照らしあわす。
「ふふふ、完璧だ!」
男は小躍りしながら、ぐったりしている少女に駆け寄る。
「喜べ、ついにオリジナルの始祖ウィルスすら完全に抑えるワクチンの完成だ!」
すでに塞がりかけていた少女のお腹の切れ目に強引に手を突っ込み、男の精子で
タプタプになった子宮を握り潰す。
「ぎゃうぅっ!」
幼い膣口から噴き出た白濁液をコップにため、さらに指を突っ込んで中に残った精子を掻き出す。
「今日はお祝いだ。特別に食事をさせてやる!」
うつろに開いた口元に、その白濁液をためたコップを傾ける。
「どうだ?一ヶ月ぶりの食事は?」
「うぶっ!?うぐぅっ!」「こぼすなよ?一滴でもこぼしたら罰として両手足の指を一本ずつすり潰す」
アイザックの言葉に怯えながら、少女はその苦い白濁液を必死に飲み込んでいく。
なぜならこの男は、そんな残虐なことを本当にやるから。
前にアイザックのペニスに歯をたててしまった時、必死に許しを願う少女の指を一本一本、
薄笑いさえ浮かべて全て折っていったのだ。
痛みで失神するたび、折った指をハンマーで細かく叩き潰しながら。


623 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/12/17(金) 22:09:46 ID:3zZwJNdI [8/8]
つかりた…。
残りはまたこんど。

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