極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

2 :セイヤァー!:2007/05/08(火) 11:07:07 ID:xmsRdSGJ
元ネタ「ドラえもん」+「魔太郎が来る」 セイヤァー!

切人とぼく

八月のある日、ぼくは切人の家に行き、切人に言いました。
「切人、美少女狩りにいくぞ!」
すると切人は今までやっていたみんなのゴルフ4の手を止め、キラキラした目で見つめて
「マジカ!マタロー!」
PS2の電源切って、大層喜んでくれました。
ぼくは美少女狩りの自慢話すると、狩りの興奮と快感を語って止まなかったものですから、
それを聞いていた切人は、いつか狩りをする日を待ち望んでいたのでしょう。
すぐさま一緒に準備を始めました。
先ずは武器を選ぼうと物置に行くと、切人は大分興奮した顔で、
「オレ、イチドデイイカラコイツガツカイタカッタンダヨナ!」
とチェーンソーを、突き出すのです。
ぼくはこんなプロフィッショナル好みの武器を選ぶ息子は、将来大物になるのでないかと思いながらも、
「おいおい切人、テキサスチェーンソーごっこするんじゃないんだぜ」
と苦肉しながら、釘バットを差し出しました。
「スゲエ!コイツァ、ビショウジョヲイチゲキデキルゼ!」
と切人は興奮気味です。
ぼくはショルダーバッグを背負うと、自分の武器であるランボーナイフを持ち、
切人の手を引いて意気揚々と狩場へ向かいました。
さて、ぼくたちは練馬区のある小学校の裏山に来ました。切人は白けた顔で
「マタロー、オマエ、ランボーノツチモリカ?」
と、聞いてきます。ぼくはそっくり返すように
「まぁそんなところだね」
と言ってやりました。
まず我々は木陰や藪の中を探索しました。
10分たったのだろうか、ぼくの手を、切人が引きました。ささやく様に言います。
「マタロー、ナニカキコエテコナイカ?」
耳を澄ますと、確かに、何か聞こえます。
「あん・・・ああん・・・いく・・・」
このかかずゆみボイスの喘ぎ声は、紛れもなくトップクラスの美少女源しずかちゃんです!
広葉植物の茂みの中、汗を拭くのを忘れてしまう程緊張して接近しました。
茂みに身を隠してしずかちゃんの姿を肉眼で確認したとき、私は、わが目を疑いました。
仰天の余りぼくのチンポがムクムク膨らんできそうでした。
しずかちゃんは、地面に尻餅をつき、おマンコがあらわになるほど股を開き、ピンクローターで
おマンコを撫でて喘いでいるのです。
「あん!あああん!いく!いっちゃ!」
そう、しずかちゃんはオナニーの最中でした。
最早切人は限界のようでした。
憤怒とも歓喜ともいえぬ表情で、釘バットに舌を這わせ、今まさにあの場所に
殴りこみしょうとしていましたが、ぼくはそれをいさめました。
「切人、ちょっと待って。最後までイかせるんだ。そして、奴が絶頂に達した瞬間・・・」
シュッとのどをかき切るジェスチャーをすると、
「アノアマニアビキョウカンノジゴクヲミセルンダナ」
と、切人はうなずきました。
すると、しずかちゃんは潮を吹いて絶頂に達しました、
その時、ぼくはハンティング開始の好機到来を直感しました。


切人の目を見やって
「GO!」
と鋭く吼えると、茂みの中から跳躍し、奴らの前後に立ちはだかります。
「あなた誰?」
驚いたのはしずかちゃんのほうです。
「オリャアアアアアアアア!」
雄叫びと共に、切人はしずかちゃんに向かって釘バットを思いっきり右足目掛けて振り下ろしました。
バキィッ!
振り下ろした釘バットは、見事にしずかちゃんの向こう脛にヒットした。
「ギャアアアアアアアアアアアア!」
切人は間髪入れずに、釘バットを連続して、右足に滅茶苦茶に叩き付けまくった。
バキィッ!バキョッ!ドギャッ!
「ギャオ!ゴヴェ!」
ドガッ!ガッ!ゴシャッ!
「痛い!もうやめて!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
切人の釘バット攻撃は、じわじわと嬲るようにしずかちゃんを痛めつけていきました。
すでに右足はグロテスクな形に変形し、切人は左足に取り掛かっていた。
グシャッ!ドシャッ!ゴシャッ!
「いやあああ・・・もうやめてぇ・・・」
激痛のあまりか、半ば逝きかけた虚ろな目をしたが、微かな悲鳴を漏らす。
左足もぐしゃぐしゃに変形し、なんだかびろーんと伸びている。まるでのイカのようだ。
切人は、殴るのを止めて、思いっきり釘バットの先で左足を刺すように押してみる。
じゃりっ、というなにか細かい硬い物が擦れる音。どうやら完全に足は砕けてしまったようだ。
ドゴッ!!
その瞬間
「グゲェェェェェェェェ!」
左腕に叩きつけられた釘バットの衝撃と激痛に、今までの想像出来ないような声量で叫んだ。
バキッ!ドガッ!ズガッ!
ぼくは思わず顔を背けながら言う。
「切人、いくらなんでもやりすぎじゃないのか!」
「モウマンタイダゼ!」
切人が言ったのはそれだけだった。そのまま数分間は喋らず、ひたすらに腕を砕いてゆく音と悲鳴だけが響いた。
そして数分後。
「フゥ、マァコンナトコカナ」
切人が額に滲んだ汗をタオルで拭いながら呟いた。
しずかちゃんの両腕は足と同様にグシャグシャ。先程からプラプラと肩から垂れ下がっている状態だ。
「助けて・・・」
しずかちゃんは虚ろな表情で言った。
ぼくは無言でしずかちゃんの首に軽くランボーナイフを突き立てる。本当に軽くだ。
「ウギァ!」
痛みで短い悲鳴を漏らすしずかちゃん。ぼくはそのまま首周りでランボーナイフを、頚動脈等を切らないように慎重に
一周させ、ランボーナイフを抜いた。すると切人がその首に手を伸ばし、ランボーナイフによって出来た皮膚と
皮の隙間に指を無理矢理突っ込み、押し広げる。
そしてその指で皮の端を掴んで――
バリィッ!!!
「ギィヤァァァァァァァァァ!」
「ウ〜ン・・・マンダム!」
切人が満足そうに頷いた。しずかちゃんは体の前半分、首から腰辺りまでの皮が綺麗に剥がれていた。
しずかちゃんは胴体の皮膚が完全に露出し、少しだが血が流れてていた。
「痛い・・・誰か助けて・・・・」
涙を浮かべて呟く。ぼくはしずかちゃんの意識を取り戻すべく、おマンコにランボーナイフを突き刺しました。
「ごぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!」
しずかちゃんはショックのあまり失禁し、さらには茶色の固体を肛門から放出させました。
小便はぼくのリーバイスのジーパンを濡らし、コンバースのスニーカーには糞がクリーンヒットしました。


それから後は、少しの間記憶がありません。
ハッと気が付くと、目の前にはしずかちゃんと思われる物体が転がっていました。
頭部は二倍ほどに腫れ上がり、何処が目だか口だか分からないほど、ボコボコになっていました。
右腕は根元から千切れ、ケツの穴にぶち込まれていました。
切人は返り血が付いた釘バットで体を支えながら、今までに見たことのないような
晴れやかな顔で、大きく息をしています。
ぼくの両手も血に染まっていました。どうやら怒りのあまり我を忘れ、
得物を使うことなく切人と一緒に糞虫を殴打したようです。

「マタロー、キョウハスゲエスキーリシタヨ!」
マクドナルドでハンバーガーを食べながらぼくたちはしゃべります
「皮膚をパリバリに剥いだ時は、本当に体内の血が沸騰したかと思うほど熱くなったよ!」
「クギバットデグチャグチャニナルマデナグッタトキハカンドウシタゼ!」
「よーし秋には、由紀子さんを連れて美少女狩りに行こうか!」
もう外は夕日がにじんでいました。ぼくたちは外を眺めながら微笑しました。

終わり

管理人/副管理人のみ編集できます