極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

340 :死神:03/01/20 21:48 ID:neXV28b2
多数のリクエストありがとうございました。
次のターゲットは・・・・浅倉南でいきます。


341 :死神:03/01/20 22:21 ID:neXV28b2
〜浅倉南をいたぶる〜

「さぁ・・・南・・・僕に、愛の告白をする気になったかい?」
暗い体育倉庫の中・・・・飛び箱の上に、腰かけた男が呟く・・・・
「それは出来ません・・・・」うつむきながら浅倉南は呟く。
南の言葉を聞いた男は、眼鏡をクイっと上げ・・・跳び箱から降り
南に近づく・・・。南はガタガタ震えていた・・・・・。
男の名前は「田口浩平」クラスでも目立たない存在で、成績も中の下
運動も得意では無い・・・・。対して「浅倉南」成績優秀、運動神経抜群で
最近では、新体操を始めて優秀な成績をあげている。学園のアイドルだ。
「浩平君・・・もうこんな事は、許してぇ・・・・南・・・あなた以外に
好きな人がいるの!」南は、浩平に訴える。
浩平は南の言葉を無視して、南のスカートをめくる。そこに見えたものは・・・
南のマ○コにバイブが挿入されていて、固定具で抜けない様にされていた。
「こんな物を咥え込んで、何時も股間を濡らしている女なんか、上杉も
振り向かないよ・・・・」浩平は、ニャリと笑う。
「これは・・・・あなたが・・・・・お願い抜いて!お願いします!」
南は両手を合わせて、浩平に願いでる。
南のマ○コにバイブを挿入して、抜けなくしたのは浩平である。


「お願いします!抜いて!!南を自由にして!!」
必死で訴える南。そんな南を見て・・・ビシン!浩平の平手打ちが南に・・・
「まだ、分かっていないみたいだね南・・・・。僕が聞きたいのは、そんな
言葉ではないんだ!!南がそう出るのならば、僕にも考えがある!」
そう言い放つと、南を無理やり押し倒して四つんばにして、突き上げられた
南のアナルにバイブを押し込む・・・・
「あ・・・あぁぁぁぁ・・・・熱いぃぃ・・・」南は口をパクパクさせながら
唾液を垂れ流す・・・・・
「ふぁ、はぁはぁ・・・学園のアイドル浅倉南が、前と後ろに太いのを咥え込んで
・・・・プルプル震えているよ!鍵は例の様に、僕が預かる。ゆっくりと、これからの
事を考えるんだな!!」そう言うと、浩平は体育倉庫を後にした・・・・・。
「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」南の絶望の泣き声が、体育倉庫の外まで聞こえてきた。
それからの南は、トイレにも行けない状態が続く・・・・当然、新体操の練習も出来ない・・・
そして、一週間が過ぎた・・・・・・
「お願い・・・・おトイレに行かせて下さい・・・・・」南は、涙声で訴える。
浩平、南の二人は、誰もいなくなった教室にいた・・・・・
「そうだな・・・一週間も、トイレに行ってないいんだもんなぁ・・・・
苦しいだろう?新体操の大会も近いんだろ?このままでは、まずいなぁ。
どうする南?僕に愛の告白をしたら、抜いてやってもいいよ」
「それは・・・出来ません。」頑として、愛の告白をしない南・・・
「強情な奴だ!そんな、プライドズタズタにしてやる!」浩平は南を押し倒し
南の上に馬乗りして、南の両ほほを指で押す・・・・
「オグゥ・・・」南はうめく。そんな南の口に、自分のチンポを捻じ込む浩平・・
「はぁはぁはぁ!!咥えろ!舌を使って舐めろ!!」南の頭を、抑えて激しく振る
「ウグ・・・・!ジュッポ、ジュッポ・・・・」南の口からいやらしい音がする。


「ウンゥゥ!!・・・ジュッポ、ジュッポ・・・・」
南の口は、浩平のチンポで激しく犯される
「どうだ!南!美味しいか?そろそろ出すぞ!・・・ウゥゥゥゥ・・・・
あ!はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」南の口の中で、果てる浩平・・・・
「あ〜〜〜・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・ゴホ、ゴホ・・・・」
グッタリした表情の南・・・・口の中から、白い液体を垂れ流しながら・・・・
「はぁ〜〜・・・・うん、なんだかションベンがしたくなったな・・・・
南の口の中にするか!」浩平の言葉に、南がひきつる・・・・
「イヤァァァァァ!!!止めてぇぇぇ!!!!」必死で暴れ、逃れようとするが・・・
ジョボ・・・・ジョボジョボ・・・・・南の口に、浩平のションベンが注がれる・・・
「ほぉ〜ら・・・大嫌いな僕のションベンだ!!はぁはぁはぁ!!!」
やる事を済ました浩平は、その場を立ち去ろうする。そのかたわらに、プライドを
ズタズタにされた浅倉南が横たわる・・・涙を流して・・・・
「じゃあ、今日はここまで・・・・またね、南・・・・」立ち去ろうとする浩平に・・・
「あい・・・・してます。あなたの・・・こと・・・あ・・いして・・・ます」
南は、小さな声で浩平に愛の告白をする・・・・・


「あい・・・・してます。あなたの・・・こと・・・あ・・いして・・・ます」
南は遂に、この言葉を口にする・・・この言葉を、聞いた浩平は微笑む・・・
「やっと決心したんだね?南・・・。じゃあ、制服を脱いで・・・その机の上に
膝をついて立ちな」南はうなずき、制服を脱ぎ捨て机の上へ・・・・
浩平は南の体に見とれた、形のととなった胸・キュウと締まった腰・プリとした尻・・
すべてが芸術だった・・・・こんな南を自分の思うがままに・・・浩平は狂喜した・・・
浩平は南の胸を揉み、もう片方の胸の乳首を舌で転がす・・・
「あ・・・あぁぁぁ・・・・」南は悩ましい、吐息を吐く・・・・
「さぁ・・・バイブを抜いてあげよう・・・・。一週間ぶりだもんなぁ・・・
ずいぶん溜まってるんだろうなぁ。さぁ、南がはしたないウンコをする姿を見せてくれ」
バイブが抜かれた・・・プルプルと震える南・・・・
「さぁ・・・ご覧下さい・・・南がウンコをする所を・・・はしたない姿を!!!」
南は両手で、アナルの穴を広げる・・・・ブリ・・ブリブリィィ・・・ドバァァァァ!!!
南のアナルから、すごい勢いで大量のウンコが噴出す・・・・
(あぁ・・・やっと開放された・・・・)心で呟きながら、舌を突き出しプルプル
震える南・・・・大量のウンコを机の上に、撒き散らしながら・・・・・
その机の横には、「上杉達也」の文字が・・・・。
この日の南の日記には、こう書かれていた・・・・
「やっと苦しみから解放された・・・・解放されたと同時に、何か大切な物を
失った・・・・。その代りに、奴隷としての生き方を見つけた・・・・。」と。



人間のプライドを剥ぎ取られ、奴隷と言う生き方を得た浅倉南・・・
浩平と南は、新体操部の更衣室にいた・・・・。南は、開脚状態で逆さ吊りに。
新体操のレオタードに、身を包んだ南・・・・。
「僕・・レオタード姿の南を鞭打ちして・・・ズタボロにしてみたかったんだぁ」
ビシィ!ビシィ!!ビシィィィ!!!!鞭が、南の体を打つ・・・・
「ヒィィィ!!ギャャャャャ!!!!!」南が悲鳴を上げる。
ビシィ!ビシィ!!ビシィィィ!!!容赦無く鞭が飛ぶ。次第に、レオタードは
切り裂かれ・・・南の白くて美しい肌が晒され、その肌も流血で満たされていく・・・
「ヒィィィィ!!ギャャャャャャャ!!!!ハァハァハァ・・・ヒィィィィ!!!」
南の、悲痛の叫びが響き渡る・・・・。
「良いよ!南!!最高だよ!!!よし、今日は南のアナルを犯してあげよう!」
そう言いながら浩平は、南のアナルのあたりのレオタードをハサミで切る・・・。
スウーハァー・・・晒された南のアナルの穴は、規則正しく呼吸をする・・・・。
「このままだと・・・少し小さいかな?穴を拡張するか・・・・」
浩平は用意していた、爆竹をアナルの穴に捻じ込む・・・・・
「うそ!・・そんな事・・・・南・・壊れちゃう!!!」必死で暴れる南だが
吊るされた状態では、どうにもならない・・・・
そして、爆竹の導火線に火が灯る・・・・バチ、ジィジィジィジィィィ・・・・・
南は今から、自分のアナルの穴に起きる事で恐怖する・・・そして・・・
パアァァ!!パパァァァ!!!!南のアナルの穴で爆竹が炸裂する・・・・
「ギャャャャャャャャ!!!!」南は叫けび、白目を剥いてピクピク痙攣を
しながら気を失う・・・大きく口を開けて、舌を突き出しながら・・・・・
アナルの穴からは、血が垂れ・・・ショックでだしてしまった、ションベンが
溢れ出す・・・・南の体を汚しながら、床に垂れる・・・・・・。


パアァァ!!パパァァァ!!!!「ギャャャャャャャ!!!!」
アナルの穴を、爆竹で拡張された南・・・・。
白目を剥き失神して、力無くブラブラと宙吊りされていた南を降ろして
浩平は、拡張され血が零れ出る南のアナルを見つめる・・・・
「よし・・・・。なかなか良い具合に広がったねぇ。浅倉南、初めてのSEXは
アナルでした・・・と」そう言うと、失神中の南の事などお構い無しに
自分のチンポを南のアナルに挿入する・・・・・。
「はぅ!あ・・あああああ・・・・・」自分のアナルに、異物を挿入され意識を
取り戻す南・・・・。浅倉南の初体験は、バックからのアナル責めだった。
「あぁぁ・・・・いい・・・あぁ・・・・南・・・おかしくなっちゃう・・・
はぁ!あぁぁ・・・・あぁぁぁぁ!!!」アナルを責められ、舌を出してヨガリ狂う南・・・・。
こうして、浅倉南の初体験は終了した・・・・・。
ジャラ、ジャラ・・・夜の廊下に鎖の音が響く・・・・。首輪を着けられ四つんば
歩きをする、全裸の南・・・・。
「学園一のアイドル浅倉南・・・最高だよ!皆にも見せてやりたいよ!南の哀れな
姿を・・・。とっとと歩け!!」ピシン!ピシン!!浩平が、手にした乗馬鞭が飛ぶ
「ヒィィィィィ!!!やめてぇぇ!!!ヒィィィィィ!!!!」悲鳴を上げる南
二人は、トイレに入ってきた・・・・。
「南・・・この便器の中に顔を突っ込んで、水を舐めろ!」浩平は、和式便器を指さして命令する・・。
「南・・・そんな汚い事・・・出来ません!!」涙目で訴える南・・・・。
「口答えするな!!お前は、俺の奴隷だ!南!!」浩平は、嫌がる南の頭を抑えつけて
便器の中に押し込む・・・・。


便器の中に無理やり、頭を突っ込まれジタバタトもがく南・・・・
「さぁ!舐めろ!便器の中の汚い水を!ほら!」浩平が怒鳴る
すると、しばらくの間が空き・・・ペチャ、ペチャ、ペチャ・・・・
体を小刻みに、震えさせながら水を舐め始める南・・・
すすり泣く声が、微かに聞こえる。「はぁはぁ!!良いぞ南!!今度は、
下品な音を立てながら、飲んでみろ!!」浩平が言うと
ズズゥ・・・・ズズズゥゥゥ・・・・・飲み干す音が・・・・
「浅倉南が便器に頭、突っ込んで水を飲んでる!!惨めだなぁ〜!
でも、これが現実だよ!浅倉南は、惨めで無様な女だよ!皆、目を覚ませ!!」
浩平は、南の哀れな姿に凶器する・・・。便器に頭を突っ込んでいる南は、何を思うか・・・。
南のこの行為も、見飽きた浩平は南に正座をさせ、口を大きく開けさせ上を見る様に命令する。
そして、浩平は南の顔面の上に腰を下ろす・・・。
「南!俺のアナルを舐めろ!」浩平は命令する。ペチャ、ペチャ・・・・南は舐める・・
「あぁぁ・・・気持ち良いな・・・何だか、ウンコしたくなったなぁ〜
南の口の中に出しちゃおうかなぁ」浩平の言葉に、驚愕する南・・・・そして・・・
「うぅ・・・・うぅぅぅぅ・・・・」南の口の中に、嫌な感触が・・・・
「あぁぁぁぁぁっっっ・・・うぅぅぅぅ!!!」南は絶叫する。
出す物を出して、満足する浩平。南の顔面から腰を上げ、吐き出そうする南に
「食え!食べるんだ!下品に口を開けて、音を出しながら!」
「クチャ、クチャ、クチャ・・・」全身に油汗をかき、目を強く閉めて食べる南・・・
「はぁ、はぁ、はぁ!!!どうだ?美味しいか?今日からお前は、人間便器浅倉南だ!」
浩平は笑う・・・。人間便器となった元学園のアイドル・・浅倉南を見て・・・・


「クチャ、クチャ、クチャ・・・ゴックン・・・ハァ・・クチャ、クチャ・・・」
口の中に広がる、例えよう無い感触・・・。人間のプライドをズタボロにされた
『人間便器・浅倉南』・・・・・。浩平は、この哀れな女を満足げに眺める・・・・
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・食べ終わりました・・・・・」うつむく南
「口を開けてごらん・・・あ〜・・汚れてるねぇ。じゃあ・・・掃除でも・・・」
浩平は南の口の中に、便所洗いのブラシを押し込む
「あぁ!がぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」もがく南を、無視してブラシを激しく
動かす浩平。「僕て、優しいだろ?ほら!水で流すよ!」
浩平はブラシを抜き、その代りに今度はホースを・・・・・
「あぁ!がぁ、がぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!!」目を大きく見開いて、もがく南
「ほら!綺麗になった!嬉しいかい?南」満足げに笑う浩平
「ゲホ、ゲホ・・オェ・・・ゴホン、ゴホン・・・あ、あ、あ・・・・」
咳き込む南・・・・「嬉しいかて・・聞いてるんだよ!!」ガッ、ガッ・・・・
何も答えない南の態度に、腹が立ち・・・南の横腹に、蹴りを入れる浩平
「ゲホ、ゲホ・・・う・・うれし・・いです。み・・なみの口の中・・・・
洗ってくれて・・・あり・・ありがとう・・・ござい・・ます」
怯えた目の南・・・「はぁ、はぁ、はぁぁ!!!そうか!嬉しいか!」
満足げに笑う浩平・・・その時・・・ガチャ!・・・ドアが開く・・・
不良女A「あれ?トイレの中から声がすると思ったら・・・なんだ?おめえら?」
不良女B「男一人に・・・全裸女一人・・・あれ?浅倉じゃん!」
不良女C「本当だ!浅倉?!お前何やってんだ?」
突然現われた不良女たちに、唖然とする浩平、南・・・・・
不良女3人組・・・数日前に退学させられ、そのお返しに夜の学園に忍び込んで
暴れる為にやって来たのだ・・・・・。


「おい!お前!そこにいる女・・・・うちらに貸せ!その女にも
因縁があってな・・・」不良女Aが、浩平に言う。
「誰が、お前らなんかに!南は僕の奴隷だ!渡すもんか!」浩平は言う。
「僕の奴隷だぁ?浅倉ぁ?おめえ、奴隷になったのか?こんなヘナチョコの?」
「ガキ!大人しく『僕の奴隷』とか言うのを、置いて帰りな!」
口々にいう不良女達・・・。「嫌だ!誰が、お前らなんかに!」浩平は、不良女達の
前に立つ。「うぜぇ!どけ!」不良女は、浩平を吹き飛ばす。
倒れ込む浩平を、袋叩きにする不良女たち・・・・浩平は気を失う・・・・。
そして、不良女三人組は南を取り囲み・・・・・・
「浅倉ぁ〜!前々からお前の事、気に入らなかったんだ・・・・。覚悟しろよ」
「あぁ・・・ああぁぁ・・・」震える南・・・・
ビシィ!ビシィ!ビシィ!!不良女の一人が持つ、自転車のチェーンが南の体を打つ
「ヒィィィィィ!!!止めて!!ヒィィィィィィ!!!」南が叫ぶ
「おらぁ!死ねやぁ!」南の鼻に、メリケンサックの拳が・・・グチャ・・・
「ヒギャャャャャャャャ!!!!」南の鼻が折れる・・・・
立ち上がり、その場を逃げようとする南の後ろ髪を掴み「おらぁ!逃がさないぞ!」
南の背中に拳を入れる・・・・「がはぁ!がはぁ!あぁぁぁ・・・がはぁ!」
背中を殴られる度に、血を吐く南・・・・・・
「どうした!?これで終わりか!おらぁ!」南の前に立ったメリケン女が、南の顎に
アッパーを入れる。「がはぁ!あぁぁぁぁ・・・」顎骨が砕け、あんぐりと口を空け
血を垂れ流す南・・・・その後も、殴る蹴るの暴行は数十分続いた・・・・。


数十分に渡る、暴行は終わった・・・・・。ボコボコにされ、虫の息の南。
「終わったね。どうするこのゴミ?」「ゴミはゴミ捨て場に・・・だよな?」
「そうだな。浅倉南とか言う粗大ゴミ・・・生ゴミか?」
口々に言う三人・・・・。ズタボロになった南を引きずり、その場を立ち去る。
数分後、浩平は気がつく・・・「南?南?どこ行ったの?」浩平は、南を探す。
そして、ゴミ捨て場に捨てられた、無残な南を見つける浩平・・・・
「ボロボロになっちゃったね・・・・南。僕は・・・こんな南いらないや・・・・」
その場を立ち去る浩平・・・・そして、次の朝・・・・・
「何あれ?『私は、粗大ゴミ浅倉南です。誰か拾ってください』?」
「あれ浅倉さん?うそぉ〜!」「南ちゃん!最悪!」
ゴミ捨て場に捨てられた南は、登校してくる生徒達に晒された・・・・・。
その後、南は保護され一命を取り留めた・・・・しかし退院後、登校すると
『ゴミ倉南は死ね!』『臭いんだよ!』『生ゴミ!粗大ゴミ!浅倉ゴミ!』
と書かれた机・・・・完全に、ゴミ扱いされる南・・・・・。
次第に居場所を失い・・・・・トイレが南の居場所になる・・・・・。
そして、全生徒の人間便器として学園生活を送る事となる・・・・。   完



359 :死神:03/01/25 00:33 ID:7Z0R2ZnT
〜浅倉南をいたぶる〜終了です。どうですか?今回は・・・・。
特に南をリクエストしてくれた方、満足していただけましたか?
今回の出来は、すごく気になります。今後のシリーズにも大きく
影響しますので、感想をいただけたら嬉しいです。

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