極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

275 名前:痛恨!アカネちゃん[] 投稿日:2012/08/24(金) 09:03:48.23 ID:+kzFN0/k [1/9]

ある忍の村が襲われた夜が明け、村のふもとにある海岸は朝日で照らされようとしていた。しかし、海岸と共に陽に照らされた、いつもは見ることのないものがある。
穏やかな海岸に仰向けに倒れている若い、上半身裸の女性の体。穏やかな波が彼女の体を煽っている。
見つけたのは襲われた村の男だった。もちろん男はその光景に驚いたが、なにも女性の体があるということだけに驚いたわけでは無い。
その女性が村で有名な優秀な「忍」だったことだ。

夜。忍が集まるその村では「仕事に出るもの」「留守番をするもの」と役割が分担され、いつものような時を過ごしていた。しかし、村に「留守番をするもの」だけが残されるようになった時、ある一人の忍が村に侵入した。
こいうことはよくある。仕事に行くものは腕利きの忍だ。その忍が居ない間を狙って攻めてくる忍は多数いた。それも殆どが村に眠る宝を狙って。
その夜に攻めてきた忍は、たった一人だった。艶やかな黒髪が腰まであり、月明かりに照らされ、まるで本当に人かと思ってしまうほど美しい「くのいち」だった。
たった一人、そして「くのいち」ということもあって(いつも攻めてくる忍は大人数だった)村人たちは少し不穏に思ったが、なんてことはない。その「くのいち」も目的は同じだった。
仕事に行く忍だけが「腕利き」ではない。どちらかというと村を守るため留守番をしている忍たちの方が力は上だった。毎回それを知らずにかかってくる者が大勢いる。
村人たちは、いつもどおり敵を掃討できると思っていた。だが、今回は違った。この「くのいち」見た目も人間離れした美しさを持っているだけでなく、その技も人間のなせるような技ではなかった。
村人たち一人一人の持つ技の全てを出しても、その「くのいち」には勝てなかった。

「もう少し警備を怠らないようにすることね」

不適な笑みを浮かべて、無傷の「くのいち」は宝を持って村を去っていった。
程なくして村に帰ってきた忍がいた。村で最も優秀と言われている「茜」という「くのいち」だった。
容姿も思わず見蕩れてしまうような美しさである。豊満な乳房は装束から、はみでんばかりに膨れており、そこから括れた腰付き、そしてふとましくも艶やかな脚は、村中の男を虜にしていた。
そればかりか、忍としての技も優れ、女性からも憧れの的となっていた。
茜は絶句した。村の変わりはてた光景に。まるで戦でもあったかのように村は滅茶苦茶にされていた。
茜は傷を負って、壁に寄り掛かって座っている村長に駆け寄った。

「何があったのです!村長!」
 息も絶え絶えに、村長は村で起きたことを話した。それを聞くと茜は立ち上がると、村を飛び出た。

「まだ、忍は逃げたばかり・・・・・・。なら今頃ふもとの海岸にいるはず・・・!」

 茜の予感は的中していた。例の「くのいち」は海岸を駆けていた。月夜の光が彼女の影を映し出している。しかし程なくして、その影の数が増えた。
 そう、茜が「くのいち」の背後に現れたのだ。およそ十メートル先に「くのいち」が立ち止まりこちらを見ている。茜は目の前の「くのいち」に言った。

「お前が、村を襲ったのか」
「そうよ?まさか私を追いかけに来たの?」
「その手の宝を渡しなさい!」
「フフ・・・断るわ・・・。欲しけりゃ力ずくで奪ってみなさい?」

 茜にはこの「くのいち」が何者であるか知っていた。江戸に住む豪族を殺し、宝を片端から盗み歩いている「雅」という忍だった。非道な忍であることは有名だった。
 だが、茜はここで引き下がるわけにはいかない。茜は腰の小刀を抜くと雅に突っ走って言った。

「やぁあああ!」

 雅の首もとを狙って小刀を薙ぐ茜。だが、いとも簡単にかわされ、雅の手刀を小刀を持っていた手に浴び、落としてしまった。

「あっ!」

 しまったと思うよりも先に、雅の膝蹴りが茜の腹に直撃した。

ドゴッ
「あぐっ!」

 前かがみになったところを今度は裏拳で頬を殴り飛ばされた。ずざぁっと海岸の砂を舞わせながら茜は飛ばされてしまった。小刀は自分のまるで手の届かないところにある。よく見ると雅は小刀も何も持っていない。茜は武器無しで戦うことにした。


「フフフ・・・可愛い声で泣くのね。武器使ってもいいのよ?」
「武器なんかいらない。正々堂々とあなたと勝負して勝ってみせる・・・」
「いいわね・・・・・・強気な娘・・・私は大好きよ」

不敵な笑みを崩さぬまま、茜の方へ今度は雅が攻めてきた。もの凄い速さだった。
最初に顔面を狙った突き。それを右手で払う。払った右手がジンジンと疼くように痛む。次に膝蹴り、前蹴り、上段蹴り、とテンポよく繰り出してくる。
それぞれの攻撃が速く、かつ重く、茜の細腕で受け止め続けるには無理があった。

「くっ・・・・・・」
「隙ができたわよ・・・・・・」

囁くように雅はそういうと、右手から突きを繰り出した。がら空きだった茜の左乳に。

ズムッ
「はああん!!」

 あえぎ声のような悲鳴を上げる茜。その声が雅の闘争心にますます火をつけた。
 突然の乳房への攻撃に、完全に守りが崩された茜の右乳は、雅の左手を優しく包みこんだ。

ドスッ
「あぐぅぅ・・・・・・!」

 目に涙を浮かべて耐える茜。両胸に刺さった雅の腕を抜こうと掴むが、なぜか力が入らない。顔はどんどん紅潮していくのがわかる。肛門あたりがむずがゆいような感じにもなってきた。

<何?この感覚・・・・・・>

 そう思った瞬間、両胸を貫くかのような衝撃が彼女を包みこんだ。

「きゃぁああぁあぁああん!!!」

 ごぅっという風の音ともに、豊満な茜の乳房を覆っていた装束は散り、茜自身は後方に飛ばされ背中をつよく岩壁に打ちつけた。ブルンと乳房が激しく上下に揺れ動くと同時に白い母乳がほとばしった。
ブシュゥゥ・・・・・・
「あっ・・・あっ・・・ああん・・・・・・!」
 母乳があふれ出る自分の乳房を抱えるようにして、茜は尻を突き出して前のめりに倒れた。ビクッビクッと体が痙攣するたびに母乳が溢れでてくる。


 いつのまにか雅が茜の真横にいた。雅はニヤリと微笑むと、よこから茜の尻を蹴り、茜を仰向けの状態にさせた。ブルンと茜の乳房が揺れる。母乳の噴出は少し治まったが、突き刺された乳房の先端はプルプルと痙攣している。

「変わった体質のようね・・・・・・虐め甲斐があるわ・・・・・・」

 そういうと雅は方脚を上げ、茜乳房に振り下ろした。

グニュゥゥ
ブシュッ!!
「んああぁあ!!」

 ビクッっと茜は飛び上がった。しかし、乳房を押さえつけられているので動くこともできない。ただ、頭をいやいやと動かすことしかできなかった。
 ぐにぐにと茜の乳房を踏みつける雅。雅の乳房も形はいいが茜ほど大きくない。雅は自分より大きい茜の乳房に少しばかり嫉妬心を覚えていたのだ。
 踏みつければ踏みつけるほど、茜の乳房は変形し、やさしく雅の脚を包みこむ。まるで喜んでいるかのように音を立てて母乳がほとばしる。だが、茜に与える苦痛のような快感は茜の意識を遠くさせた。

「あぁ!・・・あん!・・・あぁん!・・・おっぱい・・・はぁ!・・・はぅ!・・・はああん!」
「感じやすいのね。憎たらしいくらい」

 そう雅が言った瞬間。茜は脚を振り上げ、雅のワギナを蹴り上げた。

「うあぁああん!」

 雅が肛門を押さえてのた打ち回る。茜は母乳で真っ白になった自分の乳房を抱え、よろよろと立ち上がった。
 茜の目はまだ死んではいなかった。乳房を片手で押さえながらも、雅が立ち上がるのを待っていた。
 よろよろと雅が立ち上がった。しかし、その目は怒りに燃え、鬼のような形相になっていた。
 茜は形になって現れたかのような殺気に、乳房を隠すことを諦め、構えを取った。
 村の人たちのためにも負けられない。茜はそう思い、自分にある恐怖を打ち消そうとした。


「なかなかやるじゃない・・・・・・でも残念だけど、泣いても許して上げないわよ?」
「な・・・泣きません!私も、もうあなたの攻撃なんか――」

 喰らわないと言い終わるまでに、パァン!と何かはじかれる音がした。その音と同時に茜の乳房は大きく揺れ、先端が急激に熱くなった。

<え・・・!?>

 茜には雅の攻撃が見えなかった。何も反応はできなかった。ただ、乳房に与えられた衝撃を受け止めるしかなかった。茜は思った。負けると。

「遅いよ」

 低く呟く雅の声を合図に、激しい雅の攻撃が茜に乳房に浴びせられた。

パァン!パン!ドスッ!ドムッ!パン!タパァン!ズムゥ!バシィ!グニュッ!
「ああん!あん!あぐっ!あん!はあぁん!ん!!痛いぃ!ああぁん!はぐぅ!」

 殴られ叩かれるたびに縦横無尽に茜の乳房は揺れ動いた。乳房に付いた母乳が飛び散っていく。

<だめ・・・でちゃう・・・・・・!>

 急速に熱くなっていく自分の乳房の異常が茜は分かっている。このままいくと最初の装束を破られた時のような快感が身を襲う。

チッ!
「あっ・・・・・・!!」

 雅の手が茜の両乳首を一閃したのだ。茜の乳房に遂に限界がやって来た。ぐつぐつと煮えるような熱さが乳房の中で暴れ、そして・・・・・・。

ブシュウゥゥウウウウウゥ!!
「いやぁぁあああああああっ!!!」

茜は天空を見上げ、仰け反りながらビクビクと体中を痙攣させ、月夜に照らされる海岸に母乳を撒き散らした。キラキラと光る茜の乳液はとても美しく雅には感じられた。

「ああん・・・」

 真っ赤に紅潮させた頬に涙が一つ流れる。
 茜はゆっくりと目を閉じると、仰向けに地面に倒れた。バフンと砂が舞い上がり、再び母乳で真っ白になった茜の乳房に付着する。
 しかし程なくして砂は茜自身の母乳に洗い流される。痙攣するたびに活火山のように茜の乳房は母乳を流し続けた。

「あん!・・・・・・あぐっ!・・・・・・はぁん!・・・・・・んっ!・・・」

 雅はビクビクと痙攣し続ける茜にまたがった。

<何をする気なの・・・・・・?>

 薄く目を開けて自分にまたがっている雅を見た。鬼の形相は消えていたものも勝利を確信したような、意地悪そうなその笑みが茜の背筋を凍らせた。そして次の瞬間、雅は再び両手を茜の乳房に突き刺した。

ドムゥ!
「きゃあぁあああ!!おっぱいいぃ・・・・・・」

 ビクンと大きく仰け反り、よだれを涙を流し、頭を横に激しく振った。雅の腕を掴んでも何の効果も無い。ただ、乳房から出てくる苦痛のような快感が津波のように茜を襲うことに変わらなかった。

<いま、アレをまた喰らったら・・・死んじゃう・・・・・・!>

 茜はそう思い、なんとか雅から逃れようと体を動かしたが、逆にそれも快感となって意識を遠退かせる。もう、死んでしまうのか。茜はそう決心した。

 しかし、茜の言う「アレ」が放たれる事はなかった。変わりに雅は、手を乳房に突き刺したまま、外側に向けて回転させた。

「あぁ!!!」

 引きちぎられそうな乳房の痛みに大きく痙攣し、硬直した。雅はそのまま手を抜いた。

ジュポッ
「はぁん・・・・・・」

大きく乳房が揺れ、飛んだ母乳が雅の頬に付着した。ガクッと脱力する茜の乳房の先端はヒクヒクと動いているが、乳液の噴出は治まり、快感の波も穏やかになっていた。
「ハァ・・・ハァ・・・」と息をつく茜。またがっていた雅も立ち上がり、少し離れたところから茜を見物していた。

「!!!!」

 突然、心臓の止まりそうな快感が乳房を中からあふれ出てきた。触れてもいないのに、それは次第に大きくなっていく。あまりの急なことに茜は声も出ず、ただ乳房を天につき上げて仰け反っていた。

<あ・・・ああ・・・もう・・・いやぁ・・・・・・>

 茜の乳房は天に向かって、まるで噴水のように母乳を噴射した。

ブシュウゥ!ブシュウウウウウウウウ!ブシュッブシャッ!ブシュウウウゥ!!
「きゃああああああああぁぁああん!ああん!!いやあん!止まらないっ!止まらないよぉおお!!」

 母乳はとどまる事を知らず、同様に、茜に襲い掛かる快感も力を弱める事を知らず、茜はなす統べもなく、ただただある出る乳液を押さえようと自分の乳房の先端を握って、のた打ち回る事しかできなかった。

「秘孔をついたのよ。三日三晩あなたのおっぱいはそうやって、犯され続けるわ」

 楽しそうに言う雅の声は、もはや茜に届いてはいない。乳房をブルンブルンと震わせ快感から逃れようと必死だった。

 しかし遂に、茜は快感から逃れることはできなかった。ブシュゥ!と激しくまた母乳を噴出すと「ああぁん・・・・・・」とあえぎ声を一つ残して、乳房を両手で押さえたまま横向けになって意識を失った。
 雅は「ふぅ・・・」と息を付くと、茜に背を向けて、宝の置いた場所へと戻った。手に付いた茜の母乳を舐めると暖かく優しい甘い味がした。どこまで追い込まれようとも正々堂々と戦おうとした茜の強さや優しさが感じられたような気がした。
 宝を抱え走り出そうとすると、後方で小さな声が聞えた。

「待って・・・・・・」

 振り向くと茜が立っていた。今にも意識を失いそうな目で、ふらふらとこちらへ向かってくる。歩くたびに赤くなった乳房が揺れ、母乳が滴り砂浜を濡らした。

「その宝は・・・・・・村の人たちの大事なもの・・・だから返し――あああん!!」

ブシュゥ!と母乳がほとばしり、茜は両胸を抱えてガクッと膝を付いた。ブルブルと肩を震わせ、快感によって意識が遠退くのを拒み、懇願するように雅を見つめていた。
 雅は茜に近づくと、顎を持ち上げ、茜を立たせた。ふらふらと倒れそうだが、ちゃんと目は生きていた。

「いったでしょ?力ずくで奪ってみなさいって」

 雅は茜の乳房に軽く蹴りを浴びせた。

グニュ
「あん・・・・・・!!」

 茜は乳房への衝撃に硬直した。雅の脚が吸い込まれている。ほんの軽い一撃だが、茜の乳房は激痛を訴えていた。
 雅が脚を離すと、乳房が上下に揺れ、ブシュッ!と母乳を噴いた。

「んあぁああ・・・!!」
「なによ。ちゃんと秘孔は突けているみたいね。次はちゃんと良く眠れるようにしてあげるわ」

雅はガッと力強く茜の乳房をわし掴んだ。指と指の間から乳房の肉と母乳が溢れ、柔らかく雅の手を包む。

「いやぁあああ!おっぱいだめぇええ!!」

 茜はいやいやと頭を振った。しかし、雅はその表情がたまらなく愛しく思えた。快感に唇を噛んで耐える茜の表情が。雅は激しく茜の乳房を揉みこんだ。

「ああん!やぁあああん!ん!んん!んやぁああん!ああぁ・・・だめぇ!イク!イッちゃう!はん!はぁああん!!イク!イク!あぁん!イクゥウウウゥゥ!!!」
プシャァアアアアアアア!

 仰け反り大きく痙攣すると、雅の手の中で茜の乳房が弾けた。噴出した母乳は雅の顔を濡らし、一層雅の心をくすぐる。
 雅はビクンビクンと痙攣している茜の乳房を絞るようにして持ち上げた。

「いやぁああ・・・・・・イッたばかりなのぉ・・・おっぱい許して・・・」

 雅は茜のそり立った桃色の乳首を自分の目の前に集めるようにして持ってくると、欲望に任せて一気に吸い上げた。

ジュルルルルルルルゥ!!!
「いやぁあああ!!だめ!や!や!吸っちゃいやぁあんん!!んん!んんん!!もうだめぇ!!おっぱい壊れちゃうぅう!ああん!またイク!あっあっあっあっ!イク!イク!あああああん!イクゥウウウゥゥウウウウ!!!」
ブシュウウウウウウウウゥ!!

 ブルブルと茜の乳房が左右に震えた。雅の口と茜の乳房の間から、大量の母乳が漏れた。胸を持ち上げていた雅の腕を茜は外そうと必死に掴んでいたが、その手もだらんと脱力した。
 キュポン!と音を立てて口から乳房を外した。驚くことに茜は立ったままだった。そのまま前にも後ろにも倒れようとしない。だが紅潮した表情は硬く目を閉じ、よだれを垂らし完全に意識を失っていた。
 雅は口元に付いた茜の母乳を舐めながら、茜の桃色の右乳首を指で弾いた。ブルンと大きく揺れ、ブシュゥと母乳を噴き出しながら後ろに仰向けに倒れた。

「よくここまで耐えたわね。楽しめたわ。これはそのお礼よ♡」

雅は村の宝を茜のそばに置いて去って行った。

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