極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

423 :名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:11:00 ID:PWxWCoQo
ちょっと失礼して投下させて頂きます。


─登場人物─

 週刊少年ジャンプに連載されていた『武装錬金』に登場する女の子仲良し三人組です。

武藤まひろ:かなりの天然。多少ブラコン気味。ロングヘア、太眉、巨乳。

若宮千里:ショートヘアの真面目でしっかりした眼鏡っ子。

河井沙織:元気でミーハーな今時っ子。ツインテール、背が小さい、貧乳。

全員、15歳の高校一年生です。


424 :不条理:2005/07/05(火) 20:12:32 ID:PWxWCoQo

「…ねえ、沙織。ホントにこっちなの? なんだか人通りが無くなってきたよ…?」
 一番のしっかり者の若宮千里が、手書きの地図を見ながら後ろ向きに歩くツインテールの小柄な少女に尋ねた。
「おっかしーなぁー。たしかこっちでいいと思うんだけどなぁー」
 尋ねられた河井沙織は口を尖らせて、困惑した様な口調だが、どうにも芝居がかってて本気で言ってるとは思えない。
「……もう、沙織はいっつもいい加減なんだから」
 眼鏡を上げながら不機嫌そうに言う千里に、へらへらとした笑顔で武藤まひろが声を掛けた。
「まぁまぁ、ちーちん。ちょっと歩いた方がお腹減って、クレープもおいしいよ、きっと〜」

 三人は親友同士で、今日も行動派の沙織が、新しくオープンしたクレープ屋に行こう、と言い出したのだった。
 しかし、地図が間違っているのか、沙織の方向感覚がおかしいのか、三人はどんどん人気の無い暗く寂しい道に入っていく。
 おちゃらけていた沙織も、へらへら笑っていたまひろも、さすがに不安で顔が曇り始めていた。
「……ね、ねえ、来た道戻ろうよ、何か怖いよ」
 千里が神経質そうに表情を歪めながら、二人に言った。
 そんな不安にかられ始めた三人の横を、黒いヴァンがゆっくりとしたスピードで通りかかった。
 その時、ヴァンのドアが僅かに開き、三人に向けてワイヤーの様な物が投げられた。
 ワイヤーの先は、投げ縄の様に輪になっており、三人をまとめて縛りあげてしまった。
「きゃあっ!?」
 三人は脚がもつれ、派手に地面に転がった。
「いったぁ〜い!!」
「何よ、これっ!?」
 次の瞬間、ヴァンは猛スピードで急発進し、三人は凄まじい勢いで引きずり回された。
 あまりに突然の事で、三人は悲鳴をあげるしかなかった。
「キャアアアアアア!!」
「いやっ、いやああああああ!!」
「痛い痛い痛い痛い!!いたあああぁぁぁい!!!!」
 一番下になって背中を引きずられている沙織は、苦痛のあまり大声で絶叫している。
 三人が引きずられた後の道路には、まるで赤ペンキで車線を引いた様に、血の跡が一直線に残されていた。
 やがて、ヴァンは急停止した。


「……う…うぅ……う…」
「……ぐぅ…いたぁい…いたいよぉ……」
 地獄から解放され、うめき声をあげる少女達。
 そこへヴァンから二人の男が出てきた。
 男達は、身動きがとれず身悶えする三人を、素早く車内へ詰め込んだ。
 ドアが閉まり、ヴァンは再び急発進して走り去った。


「……う…う〜ん」
 まひろが意識を取り戻すと、そこは見覚えの無い薄汚れた部屋の中だった。
「……ここ…どこ…?」
 まひろは身体を起こそうとしたが、身動きがとれない。
 どうやら両手足を縛られている様だった。
「……そういえば…ちーちん!? さーちゃん!?」
 先程まで一緒にいた親友の名を呼びながら顔を上げると、二人は少し離れた場所に転がされていた。
 どうやら二人とも同じ様に手足を縛られ、気絶している様だった。
 まひろは、身をよじらせて二人の元に這いずって行き、声を掛けた。
「ねえ、ちーちん! 起きて! 起きてよ! さーちゃんも…ひぃっ!?」
 まひろは、そこで初めて沙織の無惨な姿に気付いた。
 沙織の背中は制服が破れて、卸し金にかけた様に皮膚がズル剥け、赤い筋肉や肩甲骨が剥き出しになっている。
 それに加えて、後頭部の毛髪の大半が削げ落ち、真っ赤に染まっている。
「……ぅ……ぅ…ぃたぃ……ぃたぃょぉ…」
 よく聞くと、沙織はか細い声で苦痛を訴えている。
「……こんな、ひどい…ひどい」
 まひろは、親友の変わり果てた姿に、涙を流した。
 そこへ部屋のドアが開き、二人の男が入って来た。
 一人は黒の、もう一人は赤のかなり大きめのパーカーを着ており、二人とも深くフードを被っている為、顔はよく見えなかった。
 二人は何やら談笑しながらテーブルにつくと、ノートパソコンを開き、キーボードを打ち始めた。
 まひろは二人に向かって叫んだ。
「ねえ、さーちゃんを助けて!! このままじゃ死んじゃう!!」
 しかし、男達はまひろをまったく無視して、パソコンの画面を眺めている。


「ねえ!! お願い!! さーちゃんを助けて!!」
 まひろがしつこく食い下がると、赤い男が彼女の方に顔を向け、口を開いた。
「っせぇな〜。そりゃ、おめえら乗っけてあんだけ引きずられたんだから、そんなんにもなるっつーの」
 赤い男は悪態をつきながら、沙織の側まで歩いてきてしゃがみ込み、沙織の様子を見た。
「……ぃたぁぃ……たすけ…て……ぃたぃょぉ…」
 沙織はうわ言の様に痛みを訴え続けている。
 赤い男は事も無げに言った。
「あ、こりゃダメだ。死ぬわ。お〜い、おめえが遊ぶから、一人使いモンにならなくなったろがよ」
 黒い男の方を向いて、笑いながら言う赤い男に、まひろはすがり着いて懇願した。
「お願い、救急車を呼んで!! このままじゃさーちゃんが死んじゃうよお!!」
 赤い男は鬱陶しそうに腕を振って、まひろを壁に叩き付けた。
「ぎゃん!!」
 壁に叩き付けられたまひろは潰された蛙の様な声をあげ、その場にうずくまった。
「……う…ん…まひろ? 沙織?」
 その音で、気を失っていた千里も、ゆっくりと意識を取り戻した。
 そして、すぐ隣でうつ伏せている沙織の惨たらしい傷口を見て、眼を見開いて大きな悲鳴をあげた。
「い、いやああああああ!!!! 沙織!! 沙織ぃ!!」
 赤い男は耳を塞ぎながら、黒い男に言った。
「あー、うっせーうっせー。なぁ、もう始めっか? このチビ使えねーから始末しちまうべ?」
 黒い男は無言で頷くと、立ち上がってビデオカメラを構えた。
 赤い男は工具箱を持って、うつ伏せている沙織の側にまたしゃがんだ。
 そして、工具箱から五寸釘と金槌を取り出した。
 千里は恐怖に震えながら、その光景を凝視している。
 まひろは、壁に叩き付けられた衝撃で、息が詰まって動く事が出来ない。
「お〜い、ちゃんと撮っとけよ」
 赤い男は、黒い男に向かってそういうと、沙織のこめかみに五寸釘を当てて、金槌を振り上げた。
 千里がヒステリックな声をあげる。
「な、な、何するの…!? 何するのよおぉ!?」


「……まっ…ぴぃ……ちぃ……ちん…」
 赤い男は、親友の名を呟く沙織のこめかみに当てられた五寸釘に、力を込めて金槌を振り下ろした。
 ズン!
 鈍い音の後、長い五寸釘は沙織の頭の中へ、すべて埋まってしまった。
 沙織は、短い間身体を細かく痙攣させると、グルンと白眼をむいて絶命した。
 そして、沙織の両眼と両耳からドロリと血が流れ出した頃、千里がカチカチと歯を鳴らしながら、絞り出す様に悲鳴をあげた。
「ひ、ひいぃ、ひいいいいぃ…! な、なんてこと……なんてことするの…!? さ、沙織、沙織ぃ、沙織ぃ…」
 赤い男はカン高い笑い声をあげながら、黒い男の方を振り返って言った。
「ギャハハハ! ねえ撮ってた!? バッチ撮ってた!? ギャハハハハハハ!!」
 黒い男は無言で親指を立てた。
 まひろは壁に叩き付けられた苦しさに気を取られ、沙織に何が起こったのかよく分からなかった。
 まひろは沙織の死体ににじり寄って、声を掛けた。
「……ねえ、さーちゃん、どうしたの…? 何で動かないの? ねえ、ねえ…。さーちゃん、起きて…?」
 両手を縛られて使えないまひろは、顔を使って必死に沙織を揺り動かした。
 だが、沙織は起きるどころか呼吸すらしていない。
 まひろは沙織の死体をしばらく見つめると、両手足を縛られながらも、突然赤い男に飛び付いた。
「うわあああぁぁ!! この人殺しぃ!! さーちゃんを、さーちゃんを返してぇ!! さーちゃんが何したっていうのよぉ!! あああぁぁ!!」
 まひろは赤い男の腕に、憎しみを込めて噛みついた。
 だが赤い男はニヤニヤ笑いながら、噛みつかれたまま、まひろを壁に押し付けた。
「おめえはメインなんだからよ。ちょっとここで大人しくしてろっつーの」
 赤い男はそう言うと、腰からサバイバルナイフを取り出し、まひろの右肩に突き立てた。
「んぎゃあああああ!!!!」
 ナイフは肩を貫いてそのまま壁に刺さり、絶叫をあげるまひろを磔にした。


 そして、赤い男は千里の方に振り返ると、ゆっくりと近付いた。
「……こ、来ないでぇ…こっち来ないでぇ…」
 千里は、蛇に睨まれた蛙の様に、へたり込んだまま動く事が出来なかった。
 震える千里の目の前に立った赤い男は、ニッコリと笑った。
 次の瞬間、赤い男は千里の鳩尾を、強い力で蹴り上げた。
 ドゴッ!!
「うぐえぇっ!!!!」
 千里は口から吐瀉物を撒き散らしながら、七転八倒して苦しみ悶えた。
「うぐぉえええ!! ぐぅええ!! おぐぅえええ!!」
 清楚な顔に似合わない嘔吐音と共に、ビチャビチャと床に飛び散る吐瀉物には、血が混じっていた。
 強く蹴られたせいで胃が破れたのだろう。
「……ああ、やめて…やめてぇ……ちーちんが死んじゃう…」
 磔にされたまひろは、刺された痛みと親友の苦しむ姿に、眼から大粒の涙を溢れさせている。
「……ひい…ひい…うぅ…ひい…うぐぅ…ひい…ひい…うげっ…」
 千里はうめきながら前のめりに倒れ込み、涙と鼻水と吐瀉物で濡れた顔を、醜く歪ませている。
 赤い男は千里の髪を掴むと、顔を引き上げた。
 鼻からは鼻水が流れ落ち、口の端からは涎と吐瀉物が混じった物が糸を引いている。
「あ〜あ、カワイー顔が台無し」
 そう言うと、渾身の力を込めて、千里の左顔面を殴りつけた。
 グチャ!
「ぐぎゃっ!!」
 千里の眼鏡がひん曲がり、飛んでいった。
 赤い男は、何度も左顔面を集中して殴りつける。
 グチャ!「ぎゃひっ!! やめて、やめてぇ!」
 グチャ!「ふぎゃっ!! いや、いやぁ…」
 グチャ!「ぎぃっ!! ……も、も……や…め…」
 グチャ!「ぐうっ…」
 グチャ!「……ぁふ」
 グチャ!グチャ!グチャ!


 千里が大人しくなったのを見て、赤い男は殴る手を止めた。
「……ぅ…うぅ……やめ…ぅ……や……め」
 千里はもはや悲鳴をあげる力も無く、低くうめくだけである。
 赤い男は千里の顔を覗き込んで、じっくり観察した。
 千里の左顔面は大きく腫れあがり、左眼は完全に塞がっている。
 眼尻や頬骨、口の端はザックリと切れ、後から後から血が流れ落ちた。
 その清楚で理知的な顔は、まるで四谷怪談に登場するお岩の様に、醜く変形してしまった。
 まひろは顔をそむけて、眼を固く瞑っている。
 赤い男は千里の顔を眺めながら、首を傾げた。
「ん〜〜〜、なーんかイマイチなんだよなー」
 そういうと、千里の左耳をギュッと摘んだ。
「……まさ…か……や……め…て…」
 赤い男は千里の声を無視して、耳を摘んだ手を上から下へ一気に引き下ろした。
 ビヂィ!!
「うぎゃあああああ!!!! あああ耳がぁ!! 私の耳ぃ!! ぎゃああああ!!」
 千里は先程までの大人しさが嘘の様に、絶叫をあげながらジタバタと暴れ回った。
 赤い男は引き千切った耳を口の中に放り込み、クチャクチャと噛んだ。
 そして、黒い男の方を向き、またカン高い声で笑った。
「ギャハハハ!! ねえねえねえ、撮った!? 撮った!? 俺の新ネタ! ゴッホ!! ゴッホ、ウケない!? アヒャヒャヒャヒャ!!」
 黒い男は無言で親指を立てた。
 暴れ回る千里を尻目に、赤い男は鼻唄まじりの上機嫌で汚いバッグをゴソゴソやりだした。
 そして、多少大きめの四角い缶を取り出すと、千里の前に戻った。
「返すよーん」
 そう言うと、口の中の千里のプッと吐き出した。
 咀嚼されてグズグズになった唾液まみれの耳は、千里の顔に当たって目の前に転がった。
 千里はそれを見ると、手足を縛られた身体を一生懸命によじって、耳の無い左側頭部を何度もそれにくっつけた。
「……あああ、わたしのみみ…みみ…わたしのぉ…」


 千里は狂った様にブツブツと呟きながら、変わり果てた自分の耳に、何度も側頭部をくっつけている。
 赤い男はそんな千里に先程の四角い缶を向けた。
 缶から異臭を放つ液体が不安定な放物線を描いて、千里の身体にビシャビシャとかかる。
 それはガソリンだった。
 千里の身体にまんべん無くガソリンを振りかけた赤い男は、黒い男に向かって言った。
「おい、ちゃんと撮っとけよ、優等生の最後」
 黒い男は無言で頷き、カメラをしっかりと構えた。
 顔をそむけていたまひろは、異臭をかぐと千里の方に眼を向けた。
 そして、その液体が何であるか、赤い男が何をしようとしているのか理解すると、震えながら彼に向かって叫んだ。
「……ダ、ダメ!! やめて!! やめてぇ!! ちーちんを殺さないでぇ!!!!」
「やめなーい、殺すー」
 赤い男はそう言うと、タバコに火を点けた。
 口からフーッと煙を吐くと、ニヤニヤしながら妙な歌を口ずさみ始めた。
「burn,burn,burn motherfucker.burn,burn,burn motherfucker♪」
 千里は相変わらず、狂った様な動作を繰り返している。
 不意に赤い男が吸い掛けのタバコを、ガソリンまみれの千里に投げつけた。
 ボオゥ!! ゴオオオオオオオオ!!
 千里は、轟音と共に凄まじい炎に全身を包まれた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
 火だるまになった千里は、火炎を呼吸しながら絶叫した。
「ひいいぃぃ! ひいいいぃぃぃ!! ちーちん、ちーちん!!」
 まひろは炎に包まれた親友を見ながら、かすれた悲鳴をあげた。
 部屋の中に、火葬場の悪臭が充満していく。
「……あ゙あ゙あ゙あ゙…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
 身体を芋虫の様に転がす千里。
「お願い!! 火を消して!! お願いだからぁ!!」
 男達に向かって、まひろが叫ぶ。
 しかし、赤い男はまったく見当違いの答えを返した。
「あっ、だいじょぶだいじょぶ。ここボロそうに見えるけど耐熱加工だし、換気もしっかりしてるから。安心しろって」
「火を消してってばぁ!!」


 炎に包まれた千里は、泣き叫ぶまひろを濁り始めた眼で捉えると、彼女に向かってゆっくり這いずりだした。
「……ま゙びろ゙ぉ……だずげでぇ…ま゙びろ゙ぉ」
 千里が近付くにつれて、業火の熱気がまひろの気管や肺を焼いた。
「げほっ、げほぉっ! ち、ちーちん!? い、いやぁ…!」
 千里がまひろの足元に辿り着くと、ついに彼女のスカートに炎が燃え移った。
「……だ…ず……げ…でぇ……ま゙…び…ろ゙ぉ……」
 しかし、もはやまひろは目の前の芋虫を親友と認識する事が出来なかった。
「げほっ! あ、熱い…! いやぁ! やめてぇ!! 来ないで、来ないでぇ!!」
 炎に包まれつつあるまひろは、千里の頭を蹴飛ばした。
「来ないでったらぁ!! あっち行ってぇ!!」
 千里の頭を何度も踏み付け、蹴飛ばした
「…………ま゙………び…………ろ゙……?」
 ゴロリと横向きに転がった千里は、眼から涙を溢れさせたが、激しい炎が瞬時に蒸発させた。
 千里は動かなくなった。
「ウヒャヒャヒャ!! 見ろよ、美しい友情だぜ!?」
 赤い男は高笑いしながら消化器を持ってきた。
 燃え上がる炎に消化剤を吹き付けると、白い煙の中から涙を流してムセ込むまひろと、木炭の様に真っ黒になって縮まった千里の焼死体が姿を現した。
 死体は、焼き過ぎたスルメの様によじれ曲がっており、全身が黒く炭化していたが、混濁した眼の白さと突き出した舌の赤さが印象的だった。
 黒い男は熱心に千里の死体を撮っている。
 赤い男は、床に転がっている千里の眼鏡を拾うと、黒焦げの死体にかけさせた。
「まったく、気の毒だねえ。死の瞬間に親友に裏切られるたぁね」
 そう言うと、赤い男は呆然としているまひろに、ニヤけ顔で視線を向けた。
 まひろは命の危険を脱すると、ようやく自分が死の間際の親友にした事を思い出した。
「……あ…あ、ご、ごめん、ちーちん。ごめん…ごめんなさい…」
 後悔の涙を流すまひろに、赤い男は言った。
「泣くなっつーの。次はおめえの番なんだから。すぐ会えるから心配すんなって」
 まひろは眼を見開いた。



433 :名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 20:37:13 ID:PWxWCoQo
どうも失礼しました。
も少し、続きます。
というより、次からが本番です。
もっとグロ度、鬼畜度向上目指します。
では、また近々ノシ

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