極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

467 :舞無惨:2006/08/22(火) 05:03:19 ID:zTTNPdIA

ライデンは放心状態で倒れている舞の足を持ち、そのまま持ち上げた。舞の体は力なく吊るされ、持たれていないほうの足がだらしなく開いてしまう。
ライデンは舞の股間部を見るといやらしい顔で舌なめずりをした。
「ひゃはは、女の格闘家っつうのは負けたらどんな目にあうのか俺が教えてやろう。」
舞の股間を大きなライデンの指がなぞる。はじめはゆっくり、パンツごしに筋にそってすりすりとなぞる。
舞の体がピクピクと反応する。
「フフっ可愛らしい反応だぜ。まだ男にいじられたことがないようだな。」

徐々にライデンの指使いが速さと激しさを増していく。舞のクリ○リスの辺りを人差し指と中指で押さえ込むようにして激しくこすりはじめた。
『えっ!? ひっ うひいいい!ひっ ひっ ひひいいいいい!』舞が突然覚醒したかのように反応を大きくし始める。両手で股間をおさえようと必死になるが、ライデンの力の前には無力であった。
『ふひいっ ひひっ いひいいい!』


「ひゃははーだいぶクリ○リスがパンパンになってきたな。そろそろ本格的にぶっ壊してやるか。」
ライデンは痙攣してクラクラになっている舞を地面に下ろすと、仰向けの状態にした。膝を曲げさせ、軽く股を開き気味にさせた。
さらに舞の股間部にかぶさった前垂れをめくってパンツをあらわにさせると、パンツのマ○コのあたりをつまみ、その剛腕でちょうどいいところに穴をあけた。
「ふふっ着ているものを脱がさずにやるのが俺流だ。だいたいこのコスチュームは裸よりエロいからな。脱がさずにやってやるよ。」
舞は頭では嫌だと思っていても体がゆうことをきかない。初めて体をいじられることに恐怖を感じ、また同時に初めての快楽に本能的な部分で頭がうまくまわらなくなっていた。
「ふんっ!」ライデンはパンツに空けた穴(つまり舞のマ○コ)に勢いよくその太い指をつっこんだ。


『ふぎいいい!』突然の侵入に舞は上半身をのけぞり反応してしまう。
「ふふっいい反応だ。楽しめそうだぜ。」
ライデンはそのまま指を深く入れていく。
『いひいいいいいい。』
「まだ気持ちいいとかもよく分からんのだろう。俺が気持ちいいっていうのをわからしてやるよ。この辺だったな、女のGスポットは。」
そう言うとライデンは舞のマ○コの中で指を折り曲げた。
『はひいい!!』舞が大きく反応する!
ライデンは続けて指を何度も折り曲げ舞のGスポットを刺激する。
『あひっ いひっ あひいっ いぎ いひ あひいいい(き き 気持ちよすぎる な なんか上がってくるよおおお) ぎっ ぎ ぎもじいいいいいいいい!』

舞は初めての絶頂を体験させられてしまった。白いねばねばした愛液がだらしなく股間からあふれ出しパンツをぐちょぐちょにしている。よだれだらだらの顔は格闘家とは思えないほどのだらしないアヘ顔になって、気持ち良さをかみしめているようだった。



その後指姦で何度も何度もイカされてしまった舞。ライデンもあきることなく舞の性感帯を責め続ける。
『もうやべでええええ 舞ごわれじゃうのおおおお』
「ふっ 気持ちよすぎて自我が崩壊しそうなんだろ いいぜ いっちまえ」ライデンの指の動きはいっそう激しさを増す。
「そろそろしめどきだな 至高の快楽を味あわせてやろう」ライデンは空いている腕のほうの人指し指を舞のおしりの穴に突き刺した。
『おひいいいいいいい あが あ あ   あ 』舞は反った腰をさらに反らせて反応する。
「俺の必殺技 2穴同時責めだ とくと味わえ」そう言うとライデンは舞の2つの穴をこれでもかというほど激しく刺激し始めた。
『ひっ ひいいいいい あぐううう お お  おじりぎもじいいいいい  あひっ やげるううううう 股間やげちゃうううう』
「こいつ、そろそろまじで逝くな。」ライデンは顔をぐちょぐちょにして叫ぶ舞の顔を見ながらさらに動きを大きく強く速くしていく。
『い いぐいぐ いぐうううう  が  あが あぶうう ぶぶ』
「ははっ 泡ふきやがった。」ライデンは指を抜いて立ち上がり舞を見た。
 舞は愛液の水溜りの中で大股を開き、瀕死の魚のように口をパクパクと動かしながら泡を噴き痙攣し続ける。
見ると彼女の目玉は裏返り、完全に白目を剥いてしまっている。舞の意識は完全に吹き飛んでしまった。

「ひゃっはっは」ライデンは最早戦士としてのかけらもない舞を見て完全勝利の笑いをあげた。


ライデンは舞の衣装の前垂れ布を摘み上げてみた。そしてぐちょぐちょになった舞のパンツを豪腕で引きちぎり舞の股間からはずした。
ねちょ〜っとパンツが愛液の糸を引いた。
ライデンはパンツを自分のジャージの中に入れた。「へへっ 戦利品だ 話のネタになるぜ」
そして舞の股間を凝視する。
自らの愛液でべちょべちょになった舞の股間は、いまだ抑えきれぬ快楽に激しく収縮し続けている。クリ○リスはこれでもかというほど肥大しておりパンパンの状態である。
ライデンはにやりと不気味な笑みをすると舞の股間に手をかけいっきにクリ○リスの皮を剥いた。
同時に舞の腰がビクンとはねあがり愛液がびちゅっとしぼりでる。気絶し頭は働かなくとも舞の体は女としての反応をやめることができない。

「この娘の命、快楽の中で終わらせてやろう」
そういうとライデンは舞の剥き出しのクリ○リスに手をかけた。
「何だかんだ女が一番感じるのはここだ しかもお前の感じやすい今の状態で剥き出しのここを刺激されたらどうなるかな」
ライデンは舞のそこをつまみ、振動させはじめた。
『うが あががが ひぎぎぎ ぐ  ぐぼおおおごごご』
舞は信じられないほど極端にびくんびくんと痙攣しはじめる。伸びきった乳首からミルクも出始めた。
白目から涙、鼻から鼻水、口から涎・泡、おっぱいからミルク、股間からはおしっこと愛液、舞の体は出せる限りの体液をだそうとしているかのようだった。

「あばよ 九の一ねーちゃん」ライデンがとどめに舞の腹部を鉄拳で殴った。
舞の腹筋に力が入っているわけもなく、こぶしは地面すれすれまで舞の腹部を押しつぶした。
九の字に折れ曲がった体はしばらく痙攣を続けた後一切の動きをしなくなった。
不知火流九の一舞の一生が無様な形で終わりをつげた。

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