極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

剣よ。剣は殺戮のために抜かれ、きらめくまでに磨き上げられる

彼らがお前に空しい幻を示し、欺きの占ひを行つたがゆゑに

剣は悪に穢れた者どもの首に置かれる

彼らの日が、終はりの刑罰の時にやつて來る
 

エゼキエル書 21.34


「オトメとは力と技と根性よ」
ハルカちゃんに根性を見せてもらいたい。
根性は英語でguts(口)だから、文字通りguts(内臓)を見せてもらいたい。
そういう訳でエアリーズを襲撃しました。
初め市民を楯にして大統領の身柄を押さえます。そしてハルカちゃんのはらわたと抜きました。
あの緑色の服ごと腹筋に沿って縦に腹を裂かれるハルカちゃん。
傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
「抵抗すればユキノを殺す」
そう脅されたハルカちゃんは大人しく分銅を捨て、されるがままになったのでした。
はらわたを引き出されると、初めは声を出すまいと思っていたハルカちゃんも余りの激痛に「ぐうっ」と呻きます。
「ハ、ハルカちゃん……!!」とユキノが泣きながら暴れるのでぶん殴ってメガネを叩き割りました。
すると「こらぁ……ユキノに、手を出すんじゃないわよ……ぐぶ」などと言います。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ハルカちゃんは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
もはや立つ力もなく抱きかかえられるまま腸を垂れ流しているハルカちゃんを、
ユキノと部下が「准将……!!」などと泣きながら見つめています。
漏れが腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
そのお口にキスをして苦痛を味わいます。
「や、約束どおり……ユキノは……」というので、頷いて今はの言を聞かせてやることにしました。
ハルカちゃんに駆け寄るとユキノは必死で内臓をハルカのお腹に戻そうとします。
ハルカちゃんは「私がいなくても……しっかり……」などと言い遺して絶命しました。
ユキノの絶叫が堪りません。
その後ユキノを輪姦して殺害しました。次はシズルたんを殺そうと思います(^^)

シズルたんをレイプしに行きますた。
漏れたちに囲まれると、「誰や?」とGEMに手を当て身構えるシズルたん。
「ハルカちゃんを殺したのは漏れだよ♪」というと、「ほうか、あんたがハルカを……」と声を低めます。
その殺気は肌に突き刺さるようです。ところが、漏れが犯して無力化した屁垂れを見せると、
「ナツキ!!」と色を変えて動揺します。ナツキの首にナイフを当てて促すと、大人しくGEMを捨てました。
その後、みんなに輪姦させます。
やはりシズルたんはハードレズらしく、犯されチ○ポをくわえさせられると涙を流して泣きます。
途中から解体レイプに移りました。犯しながらシズルたんのおっぱいをナイフでもぎ取ったり、
耳を削いだり、クリトリスを切ったり、手首をナイフで引いて切断したりします。
やがて犯し終わるとシズルたんは胸板が露出して血まみれで弱く息を吐いています。
ナッキーが「シズル、死んだらだめだ……シズル!!」などと泣き叫んでいますが、
シズルたんはそんなナツキを見て弱弱しく微笑みながら「あんたが無事ならうちは……」などと言います。
漏れが「何アホなこというてるねん。ナッキーも殺すよ?」というと途端に顔を曇らせひどく悲しみます。
「ならこれから声を出さなければナツキは生かしてやろう」と言うとこくんと頷くシズルたん。
「シズル、駄目だ!!」
「あんたはうちの分まで生きて……」
それからナイフで捌いて生きたまま子宮を取り出しましたが、シズルたんはとうとう最後まで一声も上げませんでした。
取り出したばかりの子宮をむしゃむしゃ食べていると、
絶命したシズルたんの遺骸にしがみついてナッキーが「どうして……どうして……」などと泣きじゃくります。
ナッキーはあっさりマカロフで頭を吹っ飛ばして殺しました。

とっても楽しかったです(^^)


シズルたんの子宮を食べていると、トモエが遅れて来ました。
「遅かったね♪」という漏れを無視して、無残なシズルの遺体に取りすがります。
「シズルお姉さま、どうして……!!」
そのまま震えていますが、きっと漏れを睨んで「あんたぁぁっ!! どういうことよ!!」などと鬼面をつくります。
まあ、彼女にはシズルたんをレイプするとまでしか言っていなかったので、多少ショックかも知れません。
漏れがただ笑っていると、トモエはスレイブGEMを起動しました。
「せっかく助かったのに、死ぬ気?」と聞くと「うるせええええっ!!」と突っ込んできます。
軽く致命傷を与えてやりました。
胴体が腰のところで切断されたトモエはそれでもしぶとく生きていて、涙ながらに言います。
「シズルお姉さま、ごめん……私はただ、お姉さまに……認めて欲しかった……」
面倒くさいので頭を潰して殺しました。脳味噌を垂れ流すトモエはなかなか美しい。
トモエの子宮も摘出して生食しました。おいしかったです(^^)オイシス

「ナオたん、こんばんは♪」
いつものように夜の街を徘徊していたナオたんを呼び止めます。
「……誰、あんた?」
「君のことを殺しにきたんだよ♪」
「!」
ナオたんの顔がさっと強張ります。
「もうハルカちゃんと(ユキノと)シズルたん(とナツキとついでにトゥモエ)は旅立ったよ」
「……そう、あんたなの、オトメをつけ狙ってるっていう野郎は」
ナオたんは余裕の笑みを浮かべました。
「いっとくけど、あたしに弱点なんかないからね。人質に取れるような相手はいないわ」
「そうかなぁ?」
漏れが手の中の頭髪を見せると、ナオたんはまともに顔色を変えました。
「そ、その色は……」
「真っ赤なのは遺伝なんだね。鮮血みたいだ♪」
「あんたぁ、ママに何したのよぉぉっ!?」
ナオたんは頭に両手を当てて叫びました。
「君のお陰で今は良い暮らしができているお母さんだから、大切にしないとね♪ 体とか 」
「やだ、やめて、やめて……」
かくかく震えるナオたんににっこり微笑みます。
「大丈夫、君が抵抗しなければ安全だよ」
「わ、分かったわ……」
なーんて、本当は同じ色の別人の髪なんですけどね。(本物はアルタイにいます)
思ったより効果があって助かりました。

素直にGEMを捨てたナオたんを拘束します。
まず手始めに手下どもに集団で輪姦させますた。
「ぶぐ、ぶぐ」と言いながら男どものチ○ポを咥えさせられるナオたん。
こうなれば五柱も形無しです。
どうやら男のモノは初めてらしく、涙を流してしゃぶらされています。
ま○こから精液がとろとろこぼれると、泣き叫んでいました。
あばずれぶってて純情なのがかわいい(;´Д`)ハァハァ

漏れも参加します。
まず鋏で指を一本一本切り落としていきます。
普通の鋏なら骨はなかなか切れませんが、これは精肉用なのでごりごりいけます。
指が落とされるごとに絶叫するナオたん。
涙を流して顔を歪め、鬼面をつくるナオたんはセクシーです。
やがてど○えもんのような手にされると、どさと地面に倒れました。
肩で荒く息をついています。
次にクリトリスと乳首を切断しました。皮や脂肪が動くので切りにくいですが、ざくりいきます。
最後はま○こに鉄パイプを突っ込んで殺しますた。
膣口いっぱいの鉄パイプをぐいぐい入れられると、ナオたんは気違いみたいに喚きます。
「今からお母さん殺して来るからね」
何度もそう吹き込みながらピストンを続けると、何かが破ける感触がしてナオたんがぴんと突っ張りました。
事後死体の中に思いっきり鉄パイプを差し込んで帰ります。楽しかったです(^。^)


「カズくん?」
恋人の到着とばかり思って振り向いたアカネたんは、意外な訪問者に驚きます。
「やあ、アカネちゃん♪」
「あの……どちら様で」
馴れ馴れしく近づく漏れに戸惑うアカネたん。
「カズヤ・クラウゼクくん――皇帝だね、から呼び出されたんだろ?」
「……はい」
のんきなアカネたんは漏れを皇帝の使いか何かだと思っているらしいです。
「待っても彼は来ないよ。その手紙も偽者だし」
「!」
にやにやと笑う漏れをようやく警戒しだすアカネたん。
「じゃ、捕まえて」
「ちょ、なっ!?」
まとわりつく漏れの手下を払いのけるアカネたん。
GEMを起動しようとします。
「おっと、カズくんを死なせたくなかったら止めた方がいいよ」
「え……?」
アカネたんの動きが止まります。
「三日前の晩餐会で一服盛ったんだ。カズくん具合が悪そうだったろ?」
「そ、そう言えば、急に気分が悪いって……」
カズヤくんが早めに私室に引き篭もったのは確認しています。
それから篭もりっぱなしです。
「解毒剤は漏れが持っている。つまり、皇帝が死ぬか生きるかは漏れ次第ということだ」
「…………」
アカネたんはぶるぶる震えています。まあ、オトメを捨てようとしてまで選んだ男だから、動揺するのも無理ないですね。
「あなたの言っていることが……」
「信じなければ御勝手に。皇帝が死んだ後後悔するんだね」
「待って」と漏れを呼び止めるアカネたん。
「どうすれば……」
「大人しくすれば解毒剤を与えよう」
そう言うと、アカネたんはしばらく震えていましたが、
「分かりました。言う通りにします……」


漏れはにこりと笑います。
「なら、これを……」
漏れは小さな小瓶を手にとって見せます。
不思議そうな顔をするアカネたん。
「な、なにを……むぐっ」
手で小瓶をアカネたんの口に押し込みます。
押さえつけて、水を飲ませると、小瓶は喉を鳴らして飲み込まれました。
「今のは解毒剤の入ったアンプルだ」
「!!」
アカネたんの黒目がみるみる大きくなっていくのが面白いです。
「そ、そんな……どうするのよ!?」
こっちに掴みかかろうとして漏れの手下に押さえられるアカネたん。
漏れはアーミーナイフを取り出しますた。
「こうするしかないでしょ♪」
「!!」
漏れはナイフを回転させて見せました。
「君の腹を裂いて小瓶を取り出す。嫌ならカズくんは死ぬ。――どうする?」
漏れはぷるぷる震えるアカネたんの顔を観て楽しんでいました。
アカネたんは恐怖に顔が真っ青になっていましたが、やがて言います。
「本物だと約束してください……」
「約束しよう。漏れを信じろ」
なーんて、本当はただの水なんだけどね。
それにカズヤくんには、暗殺用の遺失兵器で遠距離から20Sv以上放射線を照射したからどう転んでも死ぬんですけど。
漏れが目で合図すると手下どもがアカネたんの両手両肩を改めて押さえます。
まず手始めに服をナイフで裂きます。
「…………っ」
アカネたんは顔を背けて息を漏らしました。
オトメの白い肌が露になります。
綺麗なおっぱいです。後で食用に切り取りましょう。
「じゃ……心の準備はいい?」
漏れのナイフの切っ先を青ざめた顔で見つめていたアカネたんは、
掠れた声で「はい……」といいます。腹を突きました。
「!」
アカネたんは目を見開き、びくんと引きつります。
ナイフは半ばまで入っています。中で刃を動かされると「ぐぼっ」と血を吐くアカネたん。
「よし、下ろそう」
漏れはナイフを下に引き下げます。腹筋が縦に割れて腹に裂け目ができます。
「ぐぼおおっ、げええっ!!」
アカネたんは顔を歪めて血を嘔吐します。苦痛に歪んだ顔が堪りません。
ナイフは下腹まで届いていて、裂けた腹から内臓がどんどんこぼれだして来ます。


「これが胃だな」
漏れは腹の中に手を突っ込むと、真っ赤な胃袋を取り出しました。
どんなかわいい少女でも臓物の色形は大差ないものです。
アカネたんは激痛でびくびく痙攣していますが、意識はあります。
「げえええっ!! うげええええええええっ!!」
「じゃ、アンプルを取り出そう」
漏れはアカネたんの見ている前で胃袋に刃を衝き立て、破いていきます。
中から黄色い胃液と、今日の晩御飯らしい根野菜が出てきます。
中でこねくり回すとその中に小瓶はありました。
胃袋を取るついでに他の臓器と動脈をいくつか致命的に損壊しておきましたから、
アカネたんはもう長くありません。
「か……あ……」
「ん?」
アカネたんが何か言おうとしています。
「カ……ズ……くんを……それ……で……」
漏れはとっておきの笑顔で一言。
「ごっめーん、偽者なんだ♪」
アカネたんの顔(絶望)が堪りませんでした。

死体は散々屍姦で陵辱しました(^^)

その日、ガルデローべは青白い閃光に包まれました。

「約束どおり来て下さったようですね、陛下……」
にやにや笑う漏れの前に現れる女王。
「貴様……」
被害状況の視察に来たマシロ女王を、禁書庫に招いたのは漏れです。
オトメ狩りの最後の仕上げをしなければなりません。
「ヴィント国民を皆殺しにされたくなければ来られたし」
女王はまんまとその手に乗りました。
「わらわに何の用じゃ?」
「何、簡単ですよ。死んでください」
「!」
その言葉を聞くと、女王の側のお下げの少女がこちらを睨みます。
そう。最後のターゲットは名高き蒼天の青玉です。
「お二人にはこれから無抵抗でなぶり殺しにされてもらいます」
「何を言っておるのじゃ。そなたは頭がおかしいのか?」
認証のキスとともに女王とアリカたんが無言でローブを起動しました。
のこのこ出てきたのは彼女の戦闘力に絶対の自信を持っているからに他なりません。
「まあ、これを見てください」
漏れは手下に用意させた鉄の塊を見せます。
「なんじゃそれは?」
「旧世界の核爆弾です」
あっさり言う漏れに硬直するマシロ女王。アリカたんは良く分かっていないらしいです。
「え、かくばくだん……?」
「遺跡から材料を掘り出して作りました。もっとも今日では一からこれを作る技術は失われているため、
濃縮ウランを加工しただけですがね。ちなみにエクスプロージョン型です」
「…………」
無言で硬直するマシロ女王をアリカが不思議そうに見つめています。
核の威力については伝説で知っているようです。
「抵抗すればこれを上空で起爆します。エアルで初めて(正確には二回目)の核爆発です。ヴィント市は全滅でしょうね」
「そ、そんなたわ言……」
「虚言ではありません。現に一発使用したでしょう?」
マシロ女王が言葉につまります。一人残らず紫色の死体に変わったガルデローべの生徒を見ているからです。
ちなみに中性子爆弾を使いました。
「今度はあなたの臣下すべてです。お嫌なら屈服なさい」
漏れはマシロ女王にローブの解除を要求します。笑いが止まりません。


「アリカ、ローブを解除しろ……」
「どうしたの、マシロちゃん?」
アリカたんはまだ良く分かっていません。ばっちゃに教わらなかったのでしょうか。
「みんなが人質に取られておるのじゃ! 早く」
「!」
アリカたんは大人しく武装解除しました。ついでにGEMを渡させます。
「……頼みがある」
「何でしょう?」
「市民は……いや、これ以上誰も殺さないでくれ」
なるほど。このお嬢さんも少しは成長したようです。
漏れは笑いを噛み殺して承諾します。
「アリカ、済まぬ……」
「マシロちゃん?」
「何、心配は要らない。痛むのはアリカたんだから」
結果的に両方死にますけど。漏れは手下に目で合図しました。
ローブが解除され、ただの少女に戻ったアリカたんを取り囲みます。
「あっ」
「まずは犯せ」
漏れが命じると手下どもはアリカたんの服を破き始めました。
「何するの!? やめて!!」
「抵抗しても良いけど、そうすれば市民を手当たり次第殺すよ? マシロちゃんもね♪」
「!」
そう言うとアリカたんはびくと震えて目を見開きます。
拳を握り締め震えるマシロ女王の反応が堪りません。
「い、いやぁぁぁっ!!」
荒々しく裸に剥かれると、アリカたんは涙を流して絶叫します。
まだ幼いながらも中々美しい裸体をおがみながら、漏れは溜息をつきます。
――美しい――
これから壊されるオトメはなんと美しいのでしょうか。
「ぶぐっ!! うぶっ!!」
男どもが陰茎をアリカたんの口に挿入します。
初めて咥えさせられる男根に吐き気がこみ上げてくるアリカたん。
大切なオトメの処女も散らされ、チ○ポが膜を破って入れられます。
男どもはアリカたんの肛門まで犯し、マスをぶっかけます。
アリカたんは抵抗することもできず、ただ男どもの欲望に汚されていました。
その様子を直視できず涙を流すマシロ女王も美しいです。


「あくっ」
マシロ女王が蹲って震えました。
ズボンの股の辺りから血が滲んでいます。
「処女のままご開通したんですね。おめでとうございます」
漏れが恭しく言うと女王は涙で潤んだ目でこちらをきっと睨みました。
「まあ、そうお怒りにならずに。これからもっと苦しむんですから♪」
漏れは輪姦されているアリカたんの方に向き直ると、顎をしゃくります。
手下どもが漏れが入る隙間を開けました。
「どう、初めてのセックスの快感は? ついでにもっと刺激的なプレイをしてあげよう♪」
そう言うと、漏れは犯されている最中のアリカたんの乳房にアーミーナイフを突き立てました。
「!」
激痛にアリカたんの顔が歪みます。漏れは乳房の中でナイフをこねくり回します。
「あああああああああああっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
アリカたんが絶叫します。中々いい反応です。
「うくっ」
「マシロ女王もいいですよ♪」
漏れは刃を滑らすと、アリカたんの乳首を切りにかかります。
「い、痛いっ!!」
「あぐぅ!!」
アリカたんとマシロ女王が同時に悲鳴を上げます。
ごりごり切って、アリカたんのかわいい乳首をもぎ取ります。
「ほら、取れた♪」
「ああ……」
アリカたんが切なげな顔で涙を垂らしました。
「あたしの、あたしの乳首がぁ……」
この顔。この顔が見たかったんですね。漏れはアリカたんの前で乳首をくちゃくちゃ食べますた。
「もう一つも行こうね♪」
「ぎゃあああああああああああっ!!」

乳首を両方切り取った後、クリトリスももぎ取りました。
アリカたんのクリトリスは小さめですが、その分敏感なようで、
漏れが皮ごと掴んで根元からごりごり切るとアリカたんは泣き喚いて酷い声を出します。
切ったクリトリスは勿論食べますた。
思った以上に酸味があるのはマ○カスが溜まっているからでしょうか。
「ううっ……」
アリカたんは犯され、切り刻まれ、苦痛に泣いていました。
心身ともに初めての経験だから無理もないですね。まあ、この子の場合他人が傷つくのもつらいだろうけど。
その点、マシロ女王の存在は好都合です。
「アリカ……」
女王はもはや立てず床に転がっていました。傷と痛みは当然マスターの彼女にも来ます。
「マシロちゃん……」
アリカたんも泣いてマシロ女王を顧みました。
お互いがお互いを思いやっています。思ったより絆は深そうです。
「じゃ、これを入れようか」
漏れはガスバーナーであぶっていた鉄鉤を取り出しました。
「!」
アリカたんの顔が改めて恐怖と絶望に歪みます。
「大丈夫、セルゲイのチ○ポだと思って♪」
「いや、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「気合入れてね。君がショック死すると女王も死ぬよ♪」
漏れはアリカたんのま○こに鉤を挿入します。


「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
アリカたんが体を突っ張らせました。
これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。
「ぐがあああああああああああああああああああああああっ!!」
女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。
股の辺りが異様に腫れています。
アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。
アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。
「じゃ、動かすよ」
漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、
手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ!! げええええええええええええっ!!」
「ぐぎゃあああああああああああああっ!! がああああああああああああっ!!」
二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。
「アリカたん、気持ち良い? もっと良くしてあげるね♪」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ!! うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。
鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。
膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。
「ぎゃあああああああああああああっ!!」
「そらそら、いっくぞ〜♪」
漏れは渾身の一撃で突き出しますた。
めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。
「……!」
アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。
何か言っています。聞いて見ます。
「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」
かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。
最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д`)ハァハァ

仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。
地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。
生き残りが生む奇形児が楽しみです。

(終わり)

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