極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

465 :カンタベリー物語:04/07/29 09:27 ID:zHDDaYWq
ガンダムエロパロ 愛人関係


連邦軍がオーブを占領して2日が経過した。
オーブ市民は強制収容所に入れられ、強制労働させられた。
そしてオーブにすむ、コーディは毒ガス室送りに・・・とにかく
もう地獄すっよ(byカズィ・バスカーク)。
そのころ、ムルタ・アズラエルは自分の別荘にいた。ドアがノックする。
「失礼します」
部下が挨拶する。そして隣には
「これは、これは、やっと見つけましたよ、アイナ・サハリン」
手錠をかけられたアイナがいた、彼女はアズラエルに無理やり妻にされる
のがいやで、オーブに逃げていた。
「これはどういうことなの!あなたはこんなことをしていいのですか!」
「はぁ?僕はあなたを愛しているのだよ、」
「わたしはあなたを愛していません!」
アズラエルはニヤリと笑った、
「それならば最初から教育を施すしかないですねぇ」
アズラエルは地下室にアイナを連れて行った。


「くっくっくっさっさと「僕を愛しています」といわないと
 ひどい目にあいますよ」
アズラエルは言う。
「あなたなんて嫌いです!」
アイナは否定する。
「なら仕方ないですねぇ」
アズラエルは真っ赤に焼け、輝くような光を放つ鉄棒を
手に取る。アイナの太股の辺りへと、焼きゴテを押し当てた。
ジュウウウウウウゥゥッ!
「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」
そして腹や太股の辺りを狙い、焼きゴテが押し当てられる。
「た、助け、ウギャアアアアアアアアア!」
「い、嫌、ヒギャアアアアアアアアア!」
焼きゴテの拷問が終わり、腹から足に かけて醜い火傷の跡が
覆われた。匂いは肉の焼ける匂いだった。
アズラエルは拷問をやめる。
「いいですか?「僕を愛しています」といえば苦しまずに住むんですよ」
アイナは口をパクパクさせながら
「あい・・・・して・・・あ・・・たの・・・こと・・・あ・・い・・・て・・・」
小さな声でアズラエルに告白するアイナ・・・


「でもそのこくはうそ臭いですねぇ」
アズラエルは電動ドリルを手に取った。
先端のドリルが 三つ付いたそれを目にして僅かに顔を強張らせた。
「う・・そ・・・あ・・たを・・あ・・・して・・・る・・・いっ・・・のに・・・」
アイナは小さな声で言う。ドリルのスイッチを入れる。ドリルが回転する。
その先端をアイナの二つの膨らみの谷間へと押し当てる。ギュイイイイン
「アギャギャギャギャギャギャギャギャアアアアアアアア!」
回転するドリルが肌を突き破り、鮮血を撒き散らした。ドリルに刻まれた溝が
アイナの肉を掻き回しる。激痛に大きく目を見開き、絶叫を上げるアイナに
アズラエルは再び焼きゴテを手にした。 ジュウウウウウウウウウウウウ
「ヒギャッ!ヒャギャギャギャギャッ、グギャギャギャギャギャギャッ!」
腹の辺りへと再び焼きゴテを押し当てられ、更に絶叫する。ドリルで抉られている
傷から溢れる鮮血がアイナの体の上を伝い、焼きゴテに触れて白煙を上げた。
ギュルルルルルルルルルル!ジュウウウウウウウウウウ!
「アギャギャギャギャッ、ウギャギャッ、ギャアアアアアアアアアア!」
胸をドリルで抉られ、焼きゴテを押し当てられ・・・アイナの絶叫。
「ウギャッ、ギャッ、ギャアアアアアアアア!ビギャアアアアアア!」
ひくひくとアイナは身体を痙攣させた。半開きになった口からうつろな笑いが漏れる。
「あは、あはははは」
アイナはあまりの拷問の末、発狂してしまった


「どうやら壊れてしまったようですねぇ」
アズラエルはにやりと笑う。狂気じみた笑いを
上げるアイナ。
「どうです?僕の妻になりませんか?」
「ひ、ひひひ、ひはは、ひ、はははは」
ぱくぱくと口を開閉させ、よだれをたれ流すアイナに
アズラエルが問いかける、既に心が壊れてしまった彼女は
何も答えない。アズラエルは拳銃を取り出した
「しかたない、あなたには死んでもらいましょう」
バーン!
アイナの頭はザクロのようになり、脳みそが丸見えだった。
死体はコンクリート漬けにして海に捨てた。

終わり

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