極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

573 :カンタベリー物語:04/08/26 21:51 ID:0jB50jkU
藤子系パロ 第8部 近頃なぜかチャールストン


「はぁはぁ、もう許して・・・」
「まだまだだろ、ミツ夫くん」
ミツ夫は自分の家の自分の部屋のベッドで全裸にされ
ベッドに手錠をかけられていた。相手は変奇郎だった。
変奇郎はミツ夫のアナル指でを責める。
変奇郎の指のテクニックでミツ夫は射精だった
「うっ」
ミツ夫のチンチンが白い液体が発射される。そして痙攣する。
「はぁはぁはぁ」
ミツ夫は涙目だった。変奇郎はミツ夫のアナルで汚れた指を
ミツ夫に舐めさせる。ミツ夫は恍惚な表情で汚れた変奇郎の
指を舐めた。その隙に変奇郎はナイフを取り出しミツ夫の小指を
切り落とした。
「いたい!いたい!」
血は出始めた、ミツ夫は泣きながらジタバタした。変奇郎はサディスクックな
笑いをした。


「今から面白い遊びをしてあげるよ」
変奇郎は笑い、ペンチをミツ夫の右の金玉に
押し当てた、ペンチで力強く潰す。
「痛い!あ、ぎっ」
もうひと踏ん張りに潰した。
「ぎゃああああああああ!」
次に左の金玉にペンチを押し当てて、力強く潰す。
「ぐぎゃああああああ!」
変奇郎はニコニコ笑った。
そしてペンチをチンチンをつかんで強く引っ張った。
「ひぎゃあああああああ!」
ミツ夫の股間から血が噴出してきた。シーツは血まみれかと
した。ガクガクと痙攣して、涙と鼻水で顔はよだれがでている。
失神しているミツ夫の口にいまや肉の塊となった。チンチンを
ねじ込んだ。変奇郎はミツ夫をシーツでくるんだ。そして、
タクシーを呼んだ、場所は東京湾。


東京湾に着いた変奇郎はシーツをはがし、全裸で後ろに手錠を
かけられているミツ夫を海の中を沈ませた。
「ぶくぶく」
がまんして息を止めているが、どうにもならない、ミツ夫は失禁してしまった。
そしてウンコを垂れ流し始めた、そして痙攣が始まり、3分後には
ピクリとミツ夫は動かなくなった。変奇郎はそれを見届けると、郵便局に行き
ミツ夫のチンチンを小包に入れて、沢田みち子に送りつけた。

ミツ夫は母なる海へ帰っていった。

終わり

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