極めて容赦のない描写がメインになりますので、耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

680 :D.A.:2005/09/10(土) 14:23:51 ID:fpGjxOW9
唐突ですが、「撲殺天使ドクロちゃん」のパロディで。
ノリがアレなので、スレ違いと思われそうですが、
こういう作品もあってもいいか、ぐらいに思って頂けるとサンクス。


プロローグ
静希ちゃん撲殺だよ!? ドクロちゃん!
 
 
 
その時、
僕、草壁桜、中学2年生、14歳、は、
僕の部屋で、
クラスメイトで幼馴染のとっても可愛い女の子、水上静希ちゃん、14歳、と、
セックスをしていました。
 
・・うわ、こうして文字にすると・・、
・・思い出しちゃいました・・。
僕の男性自身で感じる、静希ちゃんの、膣の、襞の、すごく気持ちいい、感触・・。
その時、僕は、全裸の静希ちゃんに、僕の布団の上で四つん這いになってもらって、
処女だった時と少しも感じが変わってない、澄んだピンクのとっても可愛い静希ちゃんの秘唇に、
バックから、結構大きめ(自分で言ってるんじゃありません。他人から言われるんです。本当です。)の、僕の男性自身を、根元まで突き入れて、
すでに一回正常位でしちゃった時に、いっぱい注ぎ込んじゃった、僕の精液が、満ちている、静希ちゃんの子宮頚部に、
僕の男性自身の先端を突き当てて、
腰を、突いてみたり、回す様に動かしてみたりして、
静希ちゃんのとっても可愛い喘ぎ声が、その度に、反応するのを、聞いていました。
そう言えば、静希ちゃんが、「・・わたしの中に出しても・・・いいよ・・。」って言うので、思わずいっぱい出しちゃったんですけど、
今日が安全日だとは、静希ちゃんは言っていません。
たとえ安全日だとしても、オギノ式って、結構失敗しやすいらしいし・・。
静希ちゃんは着やせする方で、腰に当たる静希ちゃんのお尻の丸みは発育が良くて、すべすべしてて感触が優しくて気持ち良くて、
静希ちゃんのウェストが華奢にくびれたきれいな白い背中に覆い被さる様に、僕の上体を前に倒して、左手で僕の上体を支えて、
静希ちゃんの、豊満な、形良い、すべすべしてて感触が優しくて気持ち良い、乳房を、
右手で、軽く掴んでみたり、揉んでみたり、僕なりに愛撫してみたり、していました。
そっと振り向いた静希ちゃんの、とっても可愛い頬は、涙で濡れていて、紅く染まっていて、
あんまり可愛くて、思わず、泣きじゃくっている静希ちゃんの唇にキスしちゃうと、
静希ちゃんの方も、とっても可愛い瞳を閉じて、そっと、僕の唇に、唇を押しつけてくるのでした。
 
そんな時でした。
「だめええええええええええええええええええええええええええっっ!!!!!」と、
幼くてとっても可愛い叫び声を上げながら、
漆黒の棘突き鋼鉄バット「エスカリボルグ」を振りかざして、
身長135cm、幼稚園児みたいな可愛い顔に、ミスマッチな、上から85、52、81のプロポーションの、
一見とっても可愛い天使の女の子、ドクロちゃんが、
僕の部屋に飛び込んできたのは。
 
 
ドクロちゃんが渾身の力で振り下ろした「エスカリボルグ」は、
僕の脊椎を一撃で粉砕し、僕の内蔵をぐちゃぐちゃに叩き潰し、僕の身体をお腹の辺りで両断して、
僕の布団にめり込んでやっと止まりました。
「エスカリボルグ」を叩き込まれた瞬間の衝撃で、爆発寸前だった僕の男性自身は、静希ちゃんの子宮に、もう一度、思いっきりたっぷりと、精液をぶちまけちゃいました。
 
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜!」
 
「エスカリボルグ」を振り回しながらドクロちゃんが唱えた謎の呪文(?)は、
僕の身体を元通りに治しはしたのですが。
 
「どーして桜くんは静希ちゃんを妊娠させようとするのっ!!?」涙目で訴えてみたりするドクロちゃんに、
「だからって何で僕を撲殺するのっ!!?。こんな事したら静希ちゃんが・・・・」
そこで、
僕ははたと気が付きました。
僕と静希ちゃんは、重なり合っていたのです。
そっと、視線を下ろしてみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
静希ちゃんの脊椎は、完全に砕け散っていて、静希ちゃんの可愛らしいお臍の裏側辺りで両断された上半身と下半身の合間に、潰れた内臓と、僕の精液が混じった膨大な静希ちゃんの鮮血が、溢れていました。
 
ある朝、グレゴール・ザムザが目覚めると、アメリカ合衆国海軍提督ペリーと内蔵の引っ張りっこをしている自分に気が付いてあああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しずきちゃんがしんでるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!????
とうとうやっちゃったのどくろちゃん!!!!!!!!????
「・・あ・・・・ああ・・・・・・し・・しず・・・しずきちゃん・・・しずきちゃんが・・・・・あ・・・・あああ・・・・・・・・」
「・・って、あれ?、どうしちゃったの桜くん?」脳天気に首をかしげるドクロちゃんにツッコむ余力も、魂と一緒に僕の口から風に吹かれて旅立つ船は、14万8千と√2光年の彼方へスキップしながららんらんらん。
 

不意に、
むくりと、少し上体を起こして、
心持ち振り返り気味に、
静希ちゃんが、僕の方を、見つめました。
 
「・・・桜君、ずるい・・・・・」
「・・・・ぇ?」
っていうか、静希ちゃん、
身体が二つに千切れたまんまで、振り返り気味の上半身とお尻が天上向いてる下半身の合間がちょっとだけあり得ない角度で、
下半身の断裂面から僕の男性自身の先端が鮮血と精液と肉片にまみれて露出してるんですけど。
「・・・こんなに痛くて、こんなに気持ちいい事、ドクロちゃんにしてもらって、ドクロちゃんと二人だけの世界、創っちゃってるなんて・・・・・・」
 
!!
 
ちょっぴり切なそうに言う静希ちゃんの声が、濡れた瞳が、普段よりも一層可愛くて、でも何だか言ってる事がよく考えなくても変なのですが、
そんな事より、
 
・・静希ちゃんは、その時、言ってはいけない事を口にしてしまっていました。
 
そうなのです。
ドクロちゃんに棘付き鋼鉄バット「エスカリボルグ」で撲殺されるのは、
確かに、死ぬ程痛い、と言うか、死ぬより痛いのですが、
同時に、死ぬ程気持ちいい、というか、死ぬより気持ちいい、というか、凄まじく絶頂というか、とにかく、ものすごく気持ちいいのです。
痛ければ痛い程気持ちいいエクスタシーなのです。
体験者の僕は、その事を、僕の身体で知っています。
その、激痛と交錯して初めて生まれる快感を、
静希ちゃんは、
静希ちゃん自身の肉体で、叩き潰された内蔵で、叩き潰された子宮で、
感じて、知ってしまったのです。
 
「・・・わたしの事は、放ったらかしで、桜くんと、ドクロちゃんの、二人だけで・・・・・・」
静希ちゃんの頬を、涙が、伝っています。
 

「!!!!」何だかショックを受けた様な顔で、よろりらと、ドクロちゃんが、
「・・それじゃあ、それじゃあボク、幼馴染の桜くんと仲良くしたい静希ちゃんの邪魔をしてたのっ!!?。
ボクは天使で、愛のキューピッドでなきゃいけないのにっ!、二人の愛を引き裂く悪女をしちゃってたのっ!!!!??」
って、今まで散々無邪気にお邪魔のし放題しておいて、今さらしかもこの状況下で何をほざいとるのかこの激馬鹿天使はッッ!!!!!
「神様教えてっ!!。ボクはいったいどうすればいいのっ!!?。ボクは桜くんのそばにいなくちゃいけないのにっ!、
ボクがそばにいたら桜くんと静希ちゃんの幸せを壊してしまうなんてっ!!!!??」
・・まあ、ドクロちゃんも、悪気がある訳じゃないし(だから凄まじくたちが悪いんだけど)、ドクロちゃんなりに真剣で一生懸命で、だから僕は、そんなドクロちゃんが・・・。
「ボクは桜くんのそばにいちゃいけないのっ!!!!??」と、懺悔する様に両手を合わせているドクロちゃんの頬を伝う、涙に、
「そんな事ないよ・・!」と、静希ちゃんが。
「・・静希ちゃん・・・・」一瞬、ドクロちゃんは言葉を失い、「・・静希ちゃんは、ボクの事が憎くないのっ!!?」
「・・憎いよ・・・・」と、悲しそうな瞳に涙を溜めて、微笑んで、静希ちゃんが。
「・・・桜くんと仲良くしてるドクロちゃんを見てるだけで、すごく、嫉妬しちゃう・・。・・心の中で、どす黒い、どろどろしたものが、渦を巻いちゃうの。
・・でも、でもね、うまく言えないけど、それでもやっぱり、ドクロちゃんがいてくれた方がいいって思うの・・・!。
ドクロちゃんは、友達だし、それに、やっぱり桜くんのためにも、ドクロちゃんがそばにいてくれた方がいいって思うの・・・!」
溢れた涙が、静希ちゃんの頬を伝っています。
静希ちゃんはとってもいい子です。切なくなってしまうぐらい。
身体が二つに千切れちゃった状態でこんな事を言っている静希ちゃんの有様に、心のどこかでなんだかなあと思う気持ちも、ありますが、
そんな事は問題ではない、と、思ってしまう程に。
「・・静希ちゃん・・・・」ドクロちゃんも、今は、ただ泣いているばかり。
その時、僕は、どうしようもなく、言葉を失っていました。
静希ちゃんの下半身を、四つん這いになってもらってた時の体勢のままに、静希ちゃんの秘唇に根本まで突き込んだ僕の男性自身で支えた状態で。
 

「呼ッばれてッ!!、飛ッび出てッ!!、グゥゥレェイイトザアアアアアンスゥッッ!!!!!」
突然、何の伏線も無く唐突に、
グラサンモヒカン変態天使のザンスさん(何だかそろそろさんづけするのいやだなあ)が、僕の部屋の押入れの中から、
回転するミラーボールと飛び交う7色のレーザー光線と一緒に、
出てきやがりました。
「どっ、どどどっ、どっから生えたッッ!!!!??」思いっきり指差す僕でした。
よりにもよってグゥゥレェイイトかよ!!!!。ぼけにもなってねえよそりゃあもう!!!!。
「悩める中学生諸君ッ!!、ミーが来たからにはもうノープロブレムッ!!!、心配ご無用ザンスよッッ!!!!!」
人のゆう事聞いてねえよこの変態!!!!。
「要するに、桜くんとドクロちゃんと静希ちゃんが仲良く一緒に暮らせれば全てオッケー!!!。
だが、それには、一つ大きな問題があるザーンスッッ!!!!!」
「・・・・何が言いたいんですか?」この状況でザンスさんに一言でも何か言えた自分をほめてやりたいと僕は思います。
静希ちゃんも、ドクロちゃんも、目が点になって呆然としているばかりです。
「『エスカリボルグ』ザーンスよッ!!!。ドクロちゃんが持ってる超絶パワーの鋼鉄バット、『エスカリボルグ』の存在が、3人のパワーバランスを大きく崩しているザンスッッ!!!!」
「・・・・・・・・」
「だがッ!!、ノオオプロブレムッッ!!!!!。この問題を解決するいい方法があるザンスッッ!!!!!」
「・・・・・・・・」
「桜くんと静希ちゃんも1本ずつ『エスカリボルグ』を持てばッ!!、ドクロちゃんと三つ巴の均衡状態ッッ!!!!、末永く3人仲良く暮らしていくのにこれ以上の手段はあり得ないッッ!!!!ザアアアアンスゥウッッ!!!!!!」
「・・・・・・・・は?」
「そうと決まれば早速ッッ!!!!」
決めるなおい。
「これはッ!!!、桜くんの分ッッ!!!!!。これはッ、静希ちゃんの分ッッ!!!!!」
迸る、光と共に、
僕の手に、静希ちゃんの手に、それぞれ、色も形もドクロちゃんのとほとんど同じで大きさは全く同じな「エスカリボルグ」が。
「そしてこれはッッ!!!!、も一つおまけに桜くんの股間にも『エスカリボルグ』だあああああッッ!!!!!!」
突然、僕の股間の男性自身から光が迸り、その光の圧力に押されたらしく、僕の男性自身は静希ちゃんの秘唇から抜けて、
静希ちゃんの下半身は前倒しに、僕の布団の上に伏して、静希ちゃんの叩き潰された内臓が、倒れてきた下半身と上半身の間で挟まれて、もう一度圧迫されて潰れ掛けて散って、ぬめった音を立てました。
その時、「・・・ぁん・・っ・・・・・」と、小さくあえいだ、静希ちゃんの可愛らしくてなぜかほのかにとっても色っぽい声が、僕には忘れられないのですが。
光が消えた時、僕の男性自身は、やはりドクロちゃんのと全く同じ大きさの「エスカリボルグ」に、変化していました。
「・・・あの、ザンスさん・・・・」何とか一言だけ言いかけた僕に、
「・・・礼なら不用ザンスよ・・?。ミーは、ユー達が幸せなら、それで良いザンス・・。」妙にしんみりとした口調のつもりらしいザンスさんは、穏やかに、と言うか、生温かく微笑んで、
出てきた時と同じく、回転するミラーボールと飛び交う7色のレーザー光線と一緒に、どこかへ消えてしまったのでした。
新たに追加された3本の「エスカリボルグ」(内1本は僕の股間に標準装備)を、残して。
 
どうしろって言うの、これ?。
 
・・これは、僕と静希ちゃんとドクロちゃんが繰り広げる、欲望と愛に血塗られた物語。
 

TO BE CONTINUED

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