●2012年5月5日に配布されたCrackleCradleを基にした攻略です。
新しいバージョンが配布された場合、内容が異なる場合があります。
重要な部分はなるべく伏せますが、ネタバレを多く含んでいます。
全体を通して、通常の移動は「走る」、キー2度押し移動は「ダッシュ」
という単語で統一しています。混同にご注意下さい。
落下→ジャンプ→2段ジャンプ というように、空中で2度ジャンプが可能。
落下の変わりにダッシュなども可で、ダッシュしつつ落下→空中ダッシュx2といった動きもできる。
もちろん、空中ダッシュと空中ジャンプを組み合わせることもできる。
涼子なら、降りたその足場を利用して壁蹴もできる。
これらを踏まえると足場から跳ぶときは、ジャンプするより走って降りたほうが有利な場面が多い。
タイミングはシビアなので確実に成功させるのは難しいが、ステージ3のボスなど、かなり限定的な場面で有効。
新しいバージョンが配布された場合、内容が異なる場合があります。
重要な部分はなるべく伏せますが、ネタバレを多く含んでいます。
全体を通して、通常の移動は「走る」、キー2度押し移動は「ダッシュ」
という単語で統一しています。混同にご注意下さい。
BlankBloodでお馴染み、天崎姉妹の妹。最初から操作可能。
拳銃を用い、遠距離から攻撃が可能で攻撃力も高く、敵の殲滅力が高い。
一方、他のキャラと比べると移動性能で劣り、
マガジン装填という欠点もあるため敵に近づかれると不利である。
これらの性能を踏まえ、主に敵を1体ずつ仕留めて慎重に進むスタイルが得意。
拳銃を用い、遠距離から攻撃が可能で攻撃力も高く、敵の殲滅力が高い。
一方、他のキャラと比べると移動性能で劣り、
マガジン装填という欠点もあるため敵に近づかれると不利である。
これらの性能を踏まえ、主に敵を1体ずつ仕留めて慎重に進むスタイルが得意。
BlankBloodでお馴染み、天崎姉妹の姉。ステージ3から操作可能。
ナイフを用い、他を圧倒する移動性能を持つ。
必然的に接近戦を強いられるため、攻略には敵の行動やマップの把握が不可欠。
中級者以上向けのキャラクターといえる。
ナイフを用い、他を圧倒する移動性能を持つ。
必然的に接近戦を強いられるため、攻略には敵の行動やマップの把握が不可欠。
中級者以上向けのキャラクターといえる。
キー入力は、右向きの時の操作とする。
ダメージは、奈々の拳銃を1として、雑魚が何発で死んだかを調べて打ち出した予測値とする。
突き進んでしまったほうが簡単かつ安全だったりする(敵や罠の配置を覚える必要はあるが)。
敵を倒す場合は、一度敵の攻撃を空振りさせてから仕留めるのが安全。
攻撃される前に畳み掛けることもできなくはないが、敵によっては危険。
接近戦を強いられるわりに奈々の拳銃と威力に差がなく、ハイリスクな武器。
しかし攻撃範囲が広く、敵の近くで振り回していればだいたい当たるのが強み。
攻撃中に右キーを押すと、前進しながら攻撃できる。
攻撃は全てジャンプで即座に中断できる。
BlankBloodで猛威を振るったジャンプ攻撃は今回、地上攻撃と同じダメージになってしまった。
しかし敵の攻撃を回避しつつ攻撃できるのは大きな利点であるし、何より
敵が2体重なっていた場合、片方しか攻撃できないため地上攻撃は危険なので
相変わらずジャンプ攻撃の重要性は高い。
ジャンプなど別行動も取れないため、特に使い道のない動作になっている。
攻撃中に回避が必要になったらジャンプしたほうが良い。
しかし至近距離では相手をすり抜けてしまい当たらないので、素早すぎる涼子では扱いが難しい技。
攻撃の前後に関係なくジャンプでキャンセル可能。
更新により、壁とほぼ密着していないと使えなくなった。
壁に密着して、振り向くと同時にジャンプボタンを押す感覚。
罠の上に落下しそうな時など、とっさに使えるようになれば安心感が増す。
ダメージは、奈々の拳銃を1として、雑魚が何発で死んだかを調べて打ち出した予測値とする。
- 総評
突き進んでしまったほうが簡単かつ安全だったりする(敵や罠の配置を覚える必要はあるが)。
敵を倒す場合は、一度敵の攻撃を空振りさせてから仕留めるのが安全。
攻撃される前に畳み掛けることもできなくはないが、敵によっては危険。
- ナイフ切り
接近戦を強いられるわりに奈々の拳銃と威力に差がなく、ハイリスクな武器。
しかし攻撃範囲が広く、敵の近くで振り回していればだいたい当たるのが強み。
攻撃中に右キーを押すと、前進しながら攻撃できる。
攻撃は全てジャンプで即座に中断できる。
BlankBloodで猛威を振るったジャンプ攻撃は今回、地上攻撃と同じダメージになってしまった。
しかし敵の攻撃を回避しつつ攻撃できるのは大きな利点であるし、何より
敵が2体重なっていた場合、片方しか攻撃できないため地上攻撃は危険なので
相変わらずジャンプ攻撃の重要性は高い。
- バク転
ジャンプなど別行動も取れないため、特に使い道のない動作になっている。
攻撃中に回避が必要になったらジャンプしたほうが良い。
- ナイフ突き
しかし至近距離では相手をすり抜けてしまい当たらないので、素早すぎる涼子では扱いが難しい技。
攻撃の前後に関係なくジャンプでキャンセル可能。
- 壁蹴ジャンプ
更新により、壁とほぼ密着していないと使えなくなった。
壁に密着して、振り向くと同時にジャンプボタンを押す感覚。
罠の上に落下しそうな時など、とっさに使えるようになれば安心感が増す。
今回初登場のお嬢様(のような姿をした)キャラ。ステージ3から操作可能。
天崎涼子の同業者らしく、腕前は彼女たちに引けを取らない。
銃剣型のショットガンを用い、舞うような動きで戦うスタイリッシュリョナアクションキャラ。
操作に癖があり、上級者向けのキャラクター。
天崎涼子の同業者らしく、腕前は彼女たちに引けを取らない。
銃剣型のショットガンを用い、舞うような動きで戦うスタイリッシュリョナアクションキャラ。
操作に癖があり、上級者向けのキャラクター。
キー入力は、右向きの時の操作とする。
ダメージは、奈々の拳銃を1として、雑魚が何発で死んだかを調べて打ち出した予測値とする。
敵に接近しないとまともなダメージが得られない半面、接近されると
攻撃が遅いうえ射角に死角が多いため不利になるという扱いの難しいキャラ。
うまく戦えば一部の敵を一撃で倒す火力を秘めているので、幽紀らしく
取り乱さず敵の動きを読んで最善の距離、最善のタイミングで攻撃していこう。
弾1発のダメージは0.4ほど(ステージ1の銃撃メカが4発で死なず5発で死んだことから推測)。
弾は同時に6発出るので、全部当たればダメージは2.4ほどと、奈々の拳銃の倍以上。
しかし全部当てるには接近が不可欠だが、銃身が長すぎるため近すぎると当たらない。
威力を重視して重い一撃を狙うか、安全を重視して遠距離から弾幕を張るかの使い分けが可能。
銃を撃つまでに方向キーで射撃方向を変更できる。
空中で撃った場合、射撃方向が真下で固定になる。
しかし、地上射撃で立ち止まる&射角に難アリな幽紀にとって、自由に移動しつつ
攻撃できる空中攻撃は非常に有用性が高いので、どんどん活用していくと良い。
また、空中射撃をすると反動で体が浮くため、ジャンプ高度、移動距離を伸ばすことが出来る。
しゃがみ撃ちも可能。微妙にリーチが伸びるため、薄い壁の奥を攻撃できる。
このしゃがみ撃ちは非常に重要で、たとえば敵が
「通常の前方射撃と斜め上射撃の間にいて攻撃しにくい」という場合、
「↓+射撃でしゃがんだあと、すぐ右上を押す」ことで「しゃがみながら右上に攻撃」が可能となり、
前方射撃と斜め上射撃の中間を攻撃することが出来る。
似たようなことは以下の射撃コンボでも使用可能で、様々な応用ができる。
射撃ボタンとジャンプボタンの同時押しをすれば一応、空中でも様々な方向に攻撃が可能。
失敗したときのリスクを考えて使用しよう。
右押しで片足撃ち、左押しで構え撃ち、と仮称させていただく。
構え撃ちは後退しつつ攻撃できるので接近された時に役立つかもしれないが、
通常より連射速度が落ちてしまうため、距離が離れることもあってかえって敵の処理が遅れてしまうことがある。
左を押しっぱなしにしていると弾が正面に飛ばないのもネック。
一方、片足撃ちは踏み込みつつ撃つが、こちらは逆に連射速度が上がる。
射撃ボタンを連打せずタイミングよく押すことで連射速度が更に上がり、驚異的。
どの射撃も、射撃後はダッシュやジャンプで隙をキャンセルできる。
立ち射撃または片足撃ちからしゃがみ射撃をすると素早く2連射できる。
両方とも正面に撃つのはかなり難易度が高いが、使いこなせば強いかもしれない。
移動中は無敵ではないが攻撃中は無敵なので、意外と信頼できる攻撃。弾が全てヒットするのも良い。
また、この攻撃は罠にも反応するため、床の槍やピアノ線に突っ込んでも立ち止まってくれる。
罠発見器としても役立つかもしれない(ただし、動作の後には隙があるので注意)。
射撃後、左キーを押していると素早く後退できる。
そこに敵がいた場合、そのまま射撃する。
高度が低すぎると不発に終わってしまうため、ジャンプ力の低い幽紀では少々扱いにくい。
ダメージは、奈々の拳銃を1として、雑魚が何発で死んだかを調べて打ち出した予測値とする。
- 総評
敵に接近しないとまともなダメージが得られない半面、接近されると
攻撃が遅いうえ射角に死角が多いため不利になるという扱いの難しいキャラ。
うまく戦えば一部の敵を一撃で倒す火力を秘めているので、幽紀らしく
取り乱さず敵の動きを読んで最善の距離、最善のタイミングで攻撃していこう。
- 射撃
弾1発のダメージは0.4ほど(ステージ1の銃撃メカが4発で死なず5発で死んだことから推測)。
弾は同時に6発出るので、全部当たればダメージは2.4ほどと、奈々の拳銃の倍以上。
しかし全部当てるには接近が不可欠だが、銃身が長すぎるため近すぎると当たらない。
威力を重視して重い一撃を狙うか、安全を重視して遠距離から弾幕を張るかの使い分けが可能。
銃を撃つまでに方向キーで射撃方向を変更できる。
空中で撃った場合、射撃方向が真下で固定になる。
しかし、地上射撃で立ち止まる&射角に難アリな幽紀にとって、自由に移動しつつ
攻撃できる空中攻撃は非常に有用性が高いので、どんどん活用していくと良い。
また、空中射撃をすると反動で体が浮くため、ジャンプ高度、移動距離を伸ばすことが出来る。
しゃがみ撃ちも可能。微妙にリーチが伸びるため、薄い壁の奥を攻撃できる。
このしゃがみ撃ちは非常に重要で、たとえば敵が
「通常の前方射撃と斜め上射撃の間にいて攻撃しにくい」という場合、
「↓+射撃でしゃがんだあと、すぐ右上を押す」ことで「しゃがみながら右上に攻撃」が可能となり、
前方射撃と斜め上射撃の中間を攻撃することが出来る。
似たようなことは以下の射撃コンボでも使用可能で、様々な応用ができる。
射撃ボタンとジャンプボタンの同時押しをすれば一応、空中でも様々な方向に攻撃が可能。
失敗したときのリスクを考えて使用しよう。
- 射撃コンボ
右押しで片足撃ち、左押しで構え撃ち、と仮称させていただく。
構え撃ちは後退しつつ攻撃できるので接近された時に役立つかもしれないが、
通常より連射速度が落ちてしまうため、距離が離れることもあってかえって敵の処理が遅れてしまうことがある。
左を押しっぱなしにしていると弾が正面に飛ばないのもネック。
一方、片足撃ちは踏み込みつつ撃つが、こちらは逆に連射速度が上がる。
射撃ボタンを連打せずタイミングよく押すことで連射速度が更に上がり、驚異的。
どの射撃も、射撃後はダッシュやジャンプで隙をキャンセルできる。
立ち射撃または片足撃ちからしゃがみ射撃をすると素早く2連射できる。
両方とも正面に撃つのはかなり難易度が高いが、使いこなせば強いかもしれない。
- 銃剣突き
移動中は無敵ではないが攻撃中は無敵なので、意外と信頼できる攻撃。弾が全てヒットするのも良い。
また、この攻撃は罠にも反応するため、床の槍やピアノ線に突っ込んでも立ち止まってくれる。
罠発見器としても役立つかもしれない(ただし、動作の後には隙があるので注意)。
射撃後、左キーを押していると素早く後退できる。
- 銃剣急降下
そこに敵がいた場合、そのまま射撃する。
高度が低すぎると不発に終わってしまうため、ジャンプ力の低い幽紀では少々扱いにくい。
機械マップ。
トラップは無いし、分かり易い挙動の敵が多いので慎重に進もう。
敵が大量に出現する箇所が多いため、涼子で戦う場合は注意。
幽紀も死骸が盾になり奥の敵の攻撃を受け易い。そういった場所はなるべく遠距離から戦おう。
一発のダメージは高くなく、集団で乱射されても意外と死なずにすむ。
また、敵と重なるように立つと攻撃を喰らわなくなる。
また、攻撃を喰らうとダウンしてしまう。そのため、壁に挟まれた状態で攻撃を喰らうと
そのまま蜂の巣にされる可能性が高く油断できない。
赤タイプと違い敵と重なっても攻撃を喰らう点も要注意。
耐久力が高いが落ち着いて対処しやすい敵。
至近距離に入るか攻撃を喰らうと移動速度が上がる。
どのキャラも、敵を下ろした瞬間に左へ戻って応戦するのが簡単かつ安全だが、
敵を落とす前に倒す方法もある。
奈々:敵が落ちるギリギリの場所に立ち、頭上に打ち続ける。
涼子:ジャンプ斬りが壁越しに当たる。
幽紀:敵が落ちるギリギリの場所に立ち、「しゃがみ撃ちを頭上に撃つ」とヒットする。
トラップは無いし、分かり易い挙動の敵が多いので慎重に進もう。
敵が大量に出現する箇所が多いため、涼子で戦う場合は注意。
幽紀も死骸が盾になり奥の敵の攻撃を受け易い。そういった場所はなるべく遠距離から戦おう。
- 銃撃マシン(赤)
一発のダメージは高くなく、集団で乱射されても意外と死なずにすむ。
また、敵と重なるように立つと攻撃を喰らわなくなる。
- 銃撃マシン(緑)
また、攻撃を喰らうとダウンしてしまう。そのため、壁に挟まれた状態で攻撃を喰らうと
そのまま蜂の巣にされる可能性が高く油断できない。
赤タイプと違い敵と重なっても攻撃を喰らう点も要注意。
- λさん
耐久力が高いが落ち着いて対処しやすい敵。
- パンチング(される)マシーン
至近距離に入るか攻撃を喰らうと移動速度が上がる。
- 1-3
どのキャラも、敵を下ろした瞬間に左へ戻って応戦するのが簡単かつ安全だが、
敵を落とす前に倒す方法もある。
奈々:敵が落ちるギリギリの場所に立ち、頭上に打ち続ける。
涼子:ジャンプ斬りが壁越しに当たる。
幽紀:敵が落ちるギリギリの場所に立ち、「しゃがみ撃ちを頭上に撃つ」とヒットする。
近距離からアームで掴むor殴る攻撃がメイン。
ただし距離を離すと超高速の突進をしかけて来るため、近距離戦に応じよう。
繰り返すのが分かる。4連パンチを出したら、こちらも後ろから4発打ち込む。
欲張って打ちすぎると反撃を受け易い。最大の弾数の関係もあり、4発が安定する。
ボスが掴みを出していた場合は無理せず、再び飛び越える動作で様子見しよう。
この「ボスを飛び越える動作で様子見して、4連パンチを出したら後ろから攻撃」が
奈々以外においても基本となる。
時間はかかるが安定する。戦っていくうちに地上攻撃を仕掛けても大丈夫な
タイミングは分かってくると思うので、まずはジャンプ斬りで慣れてみよう。
ボスの近くに着地するようにしていると、勝率が安定しにくい。
幽紀の場合はジャンプ撃ちをしたら、そのままボスから距離を取るようにする。
ボスが見えなくなるほど離れなければ突進は来ないので、ボスをステージ中央あたりに
おびき寄せ、ステージ全体を使って左右に飛び回ろう。華麗に立ち回れるはず。
ただし距離を離すと超高速の突進をしかけて来るため、近距離戦に応じよう。
- 奈々
繰り返すのが分かる。4連パンチを出したら、こちらも後ろから4発打ち込む。
欲張って打ちすぎると反撃を受け易い。最大の弾数の関係もあり、4発が安定する。
ボスが掴みを出していた場合は無理せず、再び飛び越える動作で様子見しよう。
この「ボスを飛び越える動作で様子見して、4連パンチを出したら後ろから攻撃」が
奈々以外においても基本となる。
- 涼子
時間はかかるが安定する。戦っていくうちに地上攻撃を仕掛けても大丈夫な
タイミングは分かってくると思うので、まずはジャンプ斬りで慣れてみよう。
- 幽紀
ボスの近くに着地するようにしていると、勝率が安定しにくい。
幽紀の場合はジャンプ撃ちをしたら、そのままボスから距離を取るようにする。
ボスが見えなくなるほど離れなければ突進は来ないので、ボスをステージ中央あたりに
おびき寄せ、ステージ全体を使って左右に飛び回ろう。華麗に立ち回れるはず。
下水道マップ。
開始直後の鉄串に刺されるのは誰もが通る道。
床から跳ね上がるバネトラップもここから登場する。
敵は全て生物タイプで、ワニが印象的だが、特に障害となるのがクラゲ。
幽紀の「しゃがみ斜め上撃ち」はクラゲ対策に編み出されたという噂である。
BlankBloodよりも発動後の回避が非常に難しく、近寄らないのが無難。
ダッシュで回避可能(幽紀は地上ダッシュ後半部分でしか回避できない)。
破壊できないが攻撃が当たるので乱戦では注意。
頭を噛まれた場合、即死する。
その場から動けないが振り向くことは出来るので、飛び越えても油断しないように
(茎を中心に振り向くため、かなり後ろまで触手が届く)。
敵と重なるように立つと、敵の攻撃は当たらない。
真下に落下するため、逃げ切れずそのまま殺されてしまいやすい。
動きが読みにくいこともあり、どのキャラで挑む場合も、無理に近寄らず、
敵が近づいてくるのを待って慎重に対処しよう。
幽紀で狭い通路で遭遇した場合は「しゃがみ正面撃ち」が使えるかもしれない。
この跳ね上げに当たらない限り丸呑みされることはないので、真上から飛び込んでも
すぐジャンプすれば何もされずにやり過ごせる。
叩きつけられる、で済めば良いが、だいたい飛ばされた先には敵か別の罠がある。
鉄串同様、壊せないが攻撃は当たる。
BlankBloodでは涼子がこのトラップを使って大ジャンプしていたが、今のところその技は使えない。
噛まれるとほぼ即死。口の根元あたりなら即死は免れるが体力が8割ほど消える。
初登場時はいかにも「素早くジャンプしてください」という感じだが、
実はどのキャラも、まっすぐ走るだけで通り抜け可能(ダッシュ不要)だったりする。
口を開けた時のみダメージが通り、倒すことができる。意外と耐久力は低い。
大抵、叩き落された先には罠か別の敵がいる。
スライム2匹が重なると合体してスライム(中)になる。
スライム4匹(スライム(中)2匹)が集まるとスライム(大)になる。
逆にスライム(中)や(大)は、攻撃していくことでスライム(小)へ分裂していく。
スライム(小)は体当たりで攻撃してきて、体にまとわりつく。
ジャンプ力が低下するがレバガチャなどで引き剥がせる。
スライム(中)や(大)は窒息死を狙ってくる。
いずれのスライムも、天井に張り付いているうちに倒すことが出来る。
狭い通路に鉄串が3本隠れており、リスクが大きいので下を通るのが無難。
鉄串は空中ダッシュを利用すれば3人とも抜けられるが、ダッシュの短い奈々は危険。
狭い足場でクラゲと戦うため、幽紀では対処しにくい。
特に倒す理由が無いなら、無視して通り過ぎたほうがいい。
その際は、擬似3段ジャンプを併用するとスムーズに進める(裏技・小ネタ参照)。
このマップのワニの回避は、敵・罠の紹介を参照。
目前にバネトラップとワニ、上の通路に大量のスライムという構成。
涼子と奈々はバネトラップがぎりぎり作動しない位置から真上にジャンプしつつ攻撃してスライム駆除。
幽紀はマウス射撃が使えるなら同じ場所で地上から斜め撃ちでスライム駆除ができるが、
キーボード、コントローラだと少々厳しくなる。
対処は以下の通り。
・バネトラップがぎりぎり作動しない位置から通路のほうへジャンプし、スライムをおびき寄せる
(なぜか2番目に近いものだけが反応する)。
・おびき寄せたスライムを落ち着いて倒す。
・上の通路に飛び乗る。あまり奥へ進まなければスライムは反応しないので、立ち止まって駆除
(一番左のスライムは自分の頭上にいるので、しゃがみ上撃ちで駆除)。
開始直後の鉄串に刺されるのは誰もが通る道。
床から跳ね上がるバネトラップもここから登場する。
敵は全て生物タイプで、ワニが印象的だが、特に障害となるのがクラゲ。
幽紀の「しゃがみ斜め上撃ち」はクラゲ対策に編み出されたという噂である。
- 鉄串
BlankBloodよりも発動後の回避が非常に難しく、近寄らないのが無難。
ダッシュで回避可能(幽紀は地上ダッシュ後半部分でしか回避できない)。
破壊できないが攻撃が当たるので乱戦では注意。
- 噛み付き植物
頭を噛まれた場合、即死する。
その場から動けないが振り向くことは出来るので、飛び越えても油断しないように
(茎を中心に振り向くため、かなり後ろまで触手が届く)。
敵と重なるように立つと、敵の攻撃は当たらない。
- クラゲ
真下に落下するため、逃げ切れずそのまま殺されてしまいやすい。
動きが読みにくいこともあり、どのキャラで挑む場合も、無理に近寄らず、
敵が近づいてくるのを待って慎重に対処しよう。
幽紀で狭い通路で遭遇した場合は「しゃがみ正面撃ち」が使えるかもしれない。
- 丸呑み植物
この跳ね上げに当たらない限り丸呑みされることはないので、真上から飛び込んでも
すぐジャンプすれば何もされずにやり過ごせる。
- バネトラップ
叩きつけられる、で済めば良いが、だいたい飛ばされた先には敵か別の罠がある。
鉄串同様、壊せないが攻撃は当たる。
BlankBloodでは涼子がこのトラップを使って大ジャンプしていたが、今のところその技は使えない。
- ワニ
噛まれるとほぼ即死。口の根元あたりなら即死は免れるが体力が8割ほど消える。
初登場時はいかにも「素早くジャンプしてください」という感じだが、
実はどのキャラも、まっすぐ走るだけで通り抜け可能(ダッシュ不要)だったりする。
口を開けた時のみダメージが通り、倒すことができる。意外と耐久力は低い。
- スライム
大抵、叩き落された先には罠か別の敵がいる。
スライム2匹が重なると合体してスライム(中)になる。
スライム4匹(スライム(中)2匹)が集まるとスライム(大)になる。
逆にスライム(中)や(大)は、攻撃していくことでスライム(小)へ分裂していく。
スライム(小)は体当たりで攻撃してきて、体にまとわりつく。
ジャンプ力が低下するがレバガチャなどで引き剥がせる。
スライム(中)や(大)は窒息死を狙ってくる。
いずれのスライムも、天井に張り付いているうちに倒すことが出来る。
- 2-1
狭い通路に鉄串が3本隠れており、リスクが大きいので下を通るのが無難。
鉄串は空中ダッシュを利用すれば3人とも抜けられるが、ダッシュの短い奈々は危険。
- 2-2
狭い足場でクラゲと戦うため、幽紀では対処しにくい。
特に倒す理由が無いなら、無視して通り過ぎたほうがいい。
その際は、擬似3段ジャンプを併用するとスムーズに進める(裏技・小ネタ参照)。
このマップのワニの回避は、敵・罠の紹介を参照。
- 2-3
目前にバネトラップとワニ、上の通路に大量のスライムという構成。
涼子と奈々はバネトラップがぎりぎり作動しない位置から真上にジャンプしつつ攻撃してスライム駆除。
幽紀はマウス射撃が使えるなら同じ場所で地上から斜め撃ちでスライム駆除ができるが、
キーボード、コントローラだと少々厳しくなる。
対処は以下の通り。
・バネトラップがぎりぎり作動しない位置から通路のほうへジャンプし、スライムをおびき寄せる
(なぜか2番目に近いものだけが反応する)。
・おびき寄せたスライムを落ち着いて倒す。
・上の通路に飛び乗る。あまり奥へ進まなければスライムは反応しないので、立ち止まって駆除
(一番左のスライムは自分の頭上にいるので、しゃがみ上撃ちで駆除)。
カエルさん。遠近ともに隙が無い強敵。
遠距離では粘液か大ジャンプ、
中距離では捕食か小ジャンプ、
近距離では小ジャンプかパンチが主な攻撃方法。
接近戦で真っ向勝負を挑むのは厳しい相手なので、隙をついていかなければならない。
ボスがジャンプで着地したとき、地上にいるとひるんでしまうのでジャンプで回避しよう。
背景のタイル1.5〜2枚ぶんの距離をあけるとちょうどいい。
この位置では高確率で大ジャンプを仕掛けてくるので、ジャンプする音が聞こえたら
下をくぐって逆側へ回り、着地の隙に全弾打ち込み、リロードする(地響き回避は忘れずに)。
距離がしっかり合っていれば粘液は一番遠いものと、2番目に遠いものの間で回避できるはずだが
当たってしまった場合は素早く振りほどこう。起き上がりはなるべくその場起き上がりが良い。
ちなみにステージの端から端まで離れればボスは何もしてこなくなるが、銃も当たらなくなる。
この位置ではボスの攻撃は大ジャンプしか無いので、大ジャンプの回避にのみ集中する。
大ジャンプの音が聞こえたら真上にジャンプし、ボスより一瞬遅れて着地しつつ空中斬り、
地上で4回斬り、ジャンプして逃げつつ空中斬り、の6回攻撃(タイミングが遅れたり
安全に戦うなら空中斬りや地上斬りを適度に減らす)。
そして再び大きく距離をとり、大ジャンプを待つ、という具合。
小ジャンプされたり、壁際に追い詰められて距離が取れなくなっても、
ジャンプ力、機動力を活かして常に距離をとっていこう。
涼子と同じく粘液の射程外で大ジャンプが来るのを待つ。
大ジャンプが来たら着地にあわせてジャンプし、一旦着地。
すぐにジャンプしなおし、ジャンプ射撃を一発。
そのまま真上に2段ジャンプしつつジャンプ射撃し、反動で大きく跳んで逃げる。
これでだいたい、ちょうど粘液の射程外くらいに着地できるはず。
以後繰り返しで華麗に立ち回ろう。
遠距離では粘液か大ジャンプ、
中距離では捕食か小ジャンプ、
近距離では小ジャンプかパンチが主な攻撃方法。
接近戦で真っ向勝負を挑むのは厳しい相手なので、隙をついていかなければならない。
ボスがジャンプで着地したとき、地上にいるとひるんでしまうのでジャンプで回避しよう。
- 奈々の場合
背景のタイル1.5〜2枚ぶんの距離をあけるとちょうどいい。
この位置では高確率で大ジャンプを仕掛けてくるので、ジャンプする音が聞こえたら
下をくぐって逆側へ回り、着地の隙に全弾打ち込み、リロードする(地響き回避は忘れずに)。
距離がしっかり合っていれば粘液は一番遠いものと、2番目に遠いものの間で回避できるはずだが
当たってしまった場合は素早く振りほどこう。起き上がりはなるべくその場起き上がりが良い。
ちなみにステージの端から端まで離れればボスは何もしてこなくなるが、銃も当たらなくなる。
- 涼子の場合
この位置ではボスの攻撃は大ジャンプしか無いので、大ジャンプの回避にのみ集中する。
大ジャンプの音が聞こえたら真上にジャンプし、ボスより一瞬遅れて着地しつつ空中斬り、
地上で4回斬り、ジャンプして逃げつつ空中斬り、の6回攻撃(タイミングが遅れたり
安全に戦うなら空中斬りや地上斬りを適度に減らす)。
そして再び大きく距離をとり、大ジャンプを待つ、という具合。
小ジャンプされたり、壁際に追い詰められて距離が取れなくなっても、
ジャンプ力、機動力を活かして常に距離をとっていこう。
- 幽紀の場合
涼子と同じく粘液の射程外で大ジャンプが来るのを待つ。
大ジャンプが来たら着地にあわせてジャンプし、一旦着地。
すぐにジャンプしなおし、ジャンプ射撃を一発。
そのまま真上に2段ジャンプしつつジャンプ射撃し、反動で大きく跳んで逃げる。
これでだいたい、ちょうど粘液の射程外くらいに着地できるはず。
以後繰り返しで華麗に立ち回ろう。
施設マップ。
サキ氏のゲームとしては貴重な(?)ストーリーパートが楽しめるが、
その前に開始直後のピアノ線で奈々が空中分解するのは誰もが通る道。
マップ前半と後半で構成が大きく異なり、前半は机や観葉植物、
ホワイトボードなどが配置されたマップ。
後半は溶鉱炉となっている。
どちらも即死あるいはそれに近いダメージの敵や罠が多くなっている。
歩行以外の全ての行動を受け付けない。ピアノ線に重なった状態で
拳銃を撃っただけで首が飛ぶ恐ろしいトラップになっている。
もちろん敵に吹き飛ばされたりして少しでも触れたら即死。
攻撃を当てると切断できるが判定が非常に小さく、涼子以外で斬るのはあまり現実的ではない。
人によっては「歩行」のやり方を知らず、涼子でしか通れないと思われたらしい。
攻撃一発で破壊できる(巻き添えは無い)ほか、接近されても素早く動けば
爆風から逃れられる。涼子は特に苦戦しないが、銃の2人は接近されると危険。
特に、奈々は遠距離から打ち落とせるが幽紀は爆弾を壁に引っ掛けるなどの対処をしないと少々厄介。
まともに喰らうと即死〜良くて瀕死に繋がる危険な敵。
特に奈々にとっては天敵で、正面に撃っても当たらないため、
マウス操作以外で倒す場合は接近を余儀なくされる。
こちらも、まともに喰らうと命に関わる危険な攻撃。
敵に重なって立つと攻撃は当たらないが、火炎放射中は微妙に動いているので油断できない。
この攻撃で瀕死になると焦げるが、この姿がかわいいと思うのは筆者だけではないはず。
斜め45度程度まで角度が変わるが、発射中は角度は変化しない。
ジャンプするなどして上に発射させ、その隙に下を通り抜ける・・・と
鮮やかにできれば良いが、実際は難しく、どちらかというと
発射される前に一気に潜り抜けたほうが安全。
攻撃は当たるが破壊できない様子。
最低限ジャンプするなどして直撃は避けたい。
耐久力は低いので、優先して倒すと良い。
粘液自体にダメージは無いが、大抵、他の敵と一緒に出てくるため危険。
空中で喰らった場合、動きは封じられないが若干ダメージを受ける。
また、粘液が当たる直前に何かしらの行動(攻撃、ジャンプ、リロード、移動etc)を
行うと、なぜか粘液が一瞬で解ける。狙ってやるのはコツがいるが、
回避できないと思ったらヒット前に暴れてみるのも手かも知れない。
この敵も奈々の正面打ちが当たらないため、奈々キラー。
プレス機の上に立ちさえしなければ、密着しても挟まれない。
死亡モーションがやたら多い。
歯車の上へ運ぼうとする。クレーンはレバガチャで解けるが、歯車に挟まれたら即死。
歯車の間にのみ判定があり、歯車自体は乗っても大丈夫。
そこを進むと、意味ありげに天井が凹んだ通路。
案の定、この先から回転ノコギリが迫ってくるため、この凹みを利用して回避せねばならない。
同時にパンチングマシーン2台とピアノ線も仕掛けられており、回転ノコギリを回避しても
ただ走り抜けるのは困難となっている。
奈々の場合、ちょうど天井の凹みに立ち、右側へ銃を連射するとパンチングマシーンを両方倒せる。
回転ノコギリは素直におびき寄せてジャンプで回避。おびき寄せは歩行を使って慎重に。
回転ノコギリを倒すかどうかは一長一短なのでやり易いほうを選んで欲しい。
倒す場合は場所が狭く倒しにくいし、倒さず進む場合はピアノ線を警戒して
慎重に歩いている最中、後ろから回転ノコギリが迫ってくる危険性を伴う。
涼子と幽紀は少々、操作が忙しくなる。
まず天井の凹みからゆっくり前進。パンチングマシーンと回転ノコギリが同時に反応する。
回転ノコギリが少し速く向かってくるので、天井の凹みを利用して回避し、後ろから攻撃し破壊する。
遅れてやってくるパンチングマシーンは1体ずつ落ち着いて倒そう。
単に「死ななければいい」のなら、バネトラップに引っかかってしまえば、
誘導爆弾2発はほぼ回避できないがガトリングは喰らわずにすむ。
ノーダメージで切り抜けるなら、爆弾は無視して、2段ジャンプなどでまっすぐ
突き進んでしまうといい。ただし奈々はジャンプ力が足りないので、
爆弾を反応させつつ、一旦ガトリングの根元に着地することになる。
そこを超えると、階段状のマップにガトリングが設置された場所、
間髪入れずに連続ガトリング地帯が続いている。ここも、躊躇せず突っ切るといい。
階段状の場所は、最初の高台から擬似3段ジャンプ(裏技・小技参照)などで抜けられる。
連続ガトリング地帯は涼子ならまっすぐ走るだけでOK。
回転ノコギリも、ダッシュいらずですり抜けられる。
奈々はダッシュ連発で通り抜け可能。
幽紀の場合ダッシュが特殊なので、一気に通り抜ける方法は難しい。
回転ノコギリが出現するあたりで下の床に下りたほうが安全だろう。
その先は上下にルートが分かれており、各種、敵が断続的に配置されたエリアになっている。
上も下も難易度はそれほど変わらないと思われるが、
上のルートにはピアノ線が、下のルートには鉄串があるので注意。
ピアノ線はジャンプしなければ走っていても当たらない。
いずれのキャラも、ジャンプ攻撃をうまく活用しないと攻略は難しい。
最後の最後にダメ押しの鉄串が用意されているので油断しないように。
走りながら足場をジャンプしていけば何となくたどり着ける。
下は鉄串マシンx2、火炎放射x2が配置されているが、奈々なら連射しながら走るだけで通過できる。
一方、リーチの短い涼子と幽紀にはかなり厳しいルート。
特に涼子は、壁まで敵を誘導してから倒すという手順を踏まないと通過はほぼ不可能。
逆に上は銃撃マシン(緑)とピアノ線が張られているほかは溶鉱炉があるだけで、
ジャンプ力のある涼子と幽紀であれば簡単なルート。
サキ氏のゲームとしては貴重な(?)ストーリーパートが楽しめるが、
その前に開始直後のピアノ線で奈々が空中分解するのは誰もが通る道。
マップ前半と後半で構成が大きく異なり、前半は机や観葉植物、
ホワイトボードなどが配置されたマップ。
後半は溶鉱炉となっている。
どちらも即死あるいはそれに近いダメージの敵や罠が多くなっている。
- ピアノ線
歩行以外の全ての行動を受け付けない。ピアノ線に重なった状態で
拳銃を撃っただけで首が飛ぶ恐ろしいトラップになっている。
もちろん敵に吹き飛ばされたりして少しでも触れたら即死。
攻撃を当てると切断できるが判定が非常に小さく、涼子以外で斬るのはあまり現実的ではない。
人によっては「歩行」のやり方を知らず、涼子でしか通れないと思われたらしい。
- 誘導爆弾
攻撃一発で破壊できる(巻き添えは無い)ほか、接近されても素早く動けば
爆風から逃れられる。涼子は特に苦戦しないが、銃の2人は接近されると危険。
特に、奈々は遠距離から打ち落とせるが幽紀は爆弾を壁に引っ掛けるなどの対処をしないと少々厄介。
- 回転ノコギリ
まともに喰らうと即死〜良くて瀕死に繋がる危険な敵。
特に奈々にとっては天敵で、正面に撃っても当たらないため、
マウス操作以外で倒す場合は接近を余儀なくされる。
- 火炎放射器
こちらも、まともに喰らうと命に関わる危険な攻撃。
敵に重なって立つと攻撃は当たらないが、火炎放射中は微妙に動いているので油断できない。
この攻撃で瀕死になると焦げるが、この姿がかわいいと思うのは筆者だけではないはず。
- ガトリング
斜め45度程度まで角度が変わるが、発射中は角度は変化しない。
ジャンプするなどして上に発射させ、その隙に下を通り抜ける・・・と
鮮やかにできれば良いが、実際は難しく、どちらかというと
発射される前に一気に潜り抜けたほうが安全。
攻撃は当たるが破壊できない様子。
- 鉄串発射機
最低限ジャンプするなどして直撃は避けたい。
耐久力は低いので、優先して倒すと良い。
- 粘液発射機
粘液自体にダメージは無いが、大抵、他の敵と一緒に出てくるため危険。
空中で喰らった場合、動きは封じられないが若干ダメージを受ける。
また、粘液が当たる直前に何かしらの行動(攻撃、ジャンプ、リロード、移動etc)を
行うと、なぜか粘液が一瞬で解ける。狙ってやるのはコツがいるが、
回避できないと思ったらヒット前に暴れてみるのも手かも知れない。
この敵も奈々の正面打ちが当たらないため、奈々キラー。
- 溶鉱炉
- プレス機
プレス機の上に立ちさえしなければ、密着しても挟まれない。
死亡モーションがやたら多い。
- クレーンと歯車
歯車の上へ運ぼうとする。クレーンはレバガチャで解けるが、歯車に挟まれたら即死。
歯車の間にのみ判定があり、歯車自体は乗っても大丈夫。
- 3-2
そこを進むと、意味ありげに天井が凹んだ通路。
案の定、この先から回転ノコギリが迫ってくるため、この凹みを利用して回避せねばならない。
同時にパンチングマシーン2台とピアノ線も仕掛けられており、回転ノコギリを回避しても
ただ走り抜けるのは困難となっている。
奈々の場合、ちょうど天井の凹みに立ち、右側へ銃を連射するとパンチングマシーンを両方倒せる。
回転ノコギリは素直におびき寄せてジャンプで回避。おびき寄せは歩行を使って慎重に。
回転ノコギリを倒すかどうかは一長一短なのでやり易いほうを選んで欲しい。
倒す場合は場所が狭く倒しにくいし、倒さず進む場合はピアノ線を警戒して
慎重に歩いている最中、後ろから回転ノコギリが迫ってくる危険性を伴う。
涼子と幽紀は少々、操作が忙しくなる。
まず天井の凹みからゆっくり前進。パンチングマシーンと回転ノコギリが同時に反応する。
回転ノコギリが少し速く向かってくるので、天井の凹みを利用して回避し、後ろから攻撃し破壊する。
遅れてやってくるパンチングマシーンは1体ずつ落ち着いて倒そう。
- 3-3
単に「死ななければいい」のなら、バネトラップに引っかかってしまえば、
誘導爆弾2発はほぼ回避できないがガトリングは喰らわずにすむ。
ノーダメージで切り抜けるなら、爆弾は無視して、2段ジャンプなどでまっすぐ
突き進んでしまうといい。ただし奈々はジャンプ力が足りないので、
爆弾を反応させつつ、一旦ガトリングの根元に着地することになる。
そこを超えると、階段状のマップにガトリングが設置された場所、
間髪入れずに連続ガトリング地帯が続いている。ここも、躊躇せず突っ切るといい。
階段状の場所は、最初の高台から擬似3段ジャンプ(裏技・小技参照)などで抜けられる。
連続ガトリング地帯は涼子ならまっすぐ走るだけでOK。
回転ノコギリも、ダッシュいらずですり抜けられる。
奈々はダッシュ連発で通り抜け可能。
幽紀の場合ダッシュが特殊なので、一気に通り抜ける方法は難しい。
回転ノコギリが出現するあたりで下の床に下りたほうが安全だろう。
その先は上下にルートが分かれており、各種、敵が断続的に配置されたエリアになっている。
上も下も難易度はそれほど変わらないと思われるが、
上のルートにはピアノ線が、下のルートには鉄串があるので注意。
ピアノ線はジャンプしなければ走っていても当たらない。
いずれのキャラも、ジャンプ攻撃をうまく活用しないと攻略は難しい。
最後の最後にダメ押しの鉄串が用意されているので油断しないように。
- 3-4
走りながら足場をジャンプしていけば何となくたどり着ける。
- 3-5
下は鉄串マシンx2、火炎放射x2が配置されているが、奈々なら連射しながら走るだけで通過できる。
一方、リーチの短い涼子と幽紀にはかなり厳しいルート。
特に涼子は、壁まで敵を誘導してから倒すという手順を踏まないと通過はほぼ不可能。
逆に上は銃撃マシン(緑)とピアノ線が張られているほかは溶鉱炉があるだけで、
ジャンプ力のある涼子と幽紀であれば簡単なルート。
縦長のステージを登りながら、4箇所の足を破壊するステージ。
足を全て破壊するとボスが落下し足場が崩れ、ステージ中央の狭い足場での戦いとなる。
多彩な攻撃を持ち、場合によってはそれらを同時に仕掛けてくるが、
4脚を破壊したあとは下半分を使った攻撃ができなくなる。
ちなみにステージをずっと上まで登ると、なぜかワイヤーが張り巡らされているが
普通に戦っていればそこまでおいつめられることはないので、焦らず戦おう。
ちなみにボス撃破後に死んでしまっても、そのまま待っていればクリア扱いになる。
それを最大限に活かすことが重要であり、近くの足しか攻撃できないようでは苦戦は免れない。
まずボスの左上に陣取る。ここではほとんどドリルしかしてこないので、
ここで左上・右上の足を両方破壊する。
ここからが本番。
下の足を撃つにあたり、ボスの下に陣取り真上撃ちをする戦法は
ガトリングで逃げ場を失いやすいので、下の足を狙うには、
おおよそ下の足と同じくらいの高さをキープして横撃ちで戦うと良い。
ここならガトリングを飛び越せるので、怖い攻撃は鉄串とミサイルのみになる。
4脚破壊後は、瓦礫の左側に立つ。
ここにいれば高確率でドリルを狙ってくるため、ジャンプで回避しながら弱点を撃つだけで倒せる。
基本的には足の近くに立ち、攻撃4連打や、足場を降りつつ攻撃→ジャンプ攻撃
などを繰り返して、攻撃がきたら適当な足場へ逃げる…の繰り返し。
ただし、アームがある右上に不用意に近づいてはいけない。
右上の足については、ボスが行動した隙に近づいて攻撃し、すぐ離脱…の繰り返しで壊す。
ボスが壁を上る動作中や、ドリルを回避したときが狙い易いだろう。
4脚破壊後は、弱点やや左(弱点と、ドリルの根元の間くらい)に立って
攻撃連打していればだいたいどうにかなる。この位置ではミサイルと
鉄串しか使ってこず、鉄串は動かなくても回避できる。
ミサイル発射が見えたら攻撃を中断し、ナイフで打ち落とそう。
弱点から離れなくても、問題なく打ち落とせる。
特に壊す順番も気にせず、攻撃を回避して近くにあった足を攻撃しよう。
立って攻撃する場合、上や下を狙おうとすると足場を降りたりジャンプしたりしてしまう。
立ち攻撃は弱点が顔と同じ高さにあるときのみ使い、ジャンプ攻撃を主軸に戦おう。
また、銃剣急降下が非常に有効。
空中攻撃→銃剣急降下→反動で浮いたところで空中攻撃→同時に2段ジャンプで逃げる
など、トリッキーな動きで足を止めずに戦っていれば、あまり攻撃を喰らわない。
ただし、右上のアームだけは注意を怠らないこと。
右上の足は、横からではなく上から攻撃し、アームの届かない高さで戦うと安全。
4脚を破壊したら、涼子と同じく弱点やや左に立ち攻撃連打でOK。
足を全て破壊するとボスが落下し足場が崩れ、ステージ中央の狭い足場での戦いとなる。
多彩な攻撃を持ち、場合によってはそれらを同時に仕掛けてくるが、
4脚を破壊したあとは下半分を使った攻撃ができなくなる。
ちなみにステージをずっと上まで登ると、なぜかワイヤーが張り巡らされているが
普通に戦っていればそこまでおいつめられることはないので、焦らず戦おう。
ちなみにボス撃破後に死んでしまっても、そのまま待っていればクリア扱いになる。
・踏みつけ
ボスがよじ登るときに足と壁に挟まれることがある。
ボタン連打で脱出すれば、ダメージも受けず体力も減らない。
・ローラー
ボスの上部中央にジャンプで近づくと挟まれる。
ボタン連打で比較的簡単に脱出できるが時間的猶予が短い。
即死攻撃なので、近づかないこと。鉄串発射時は食らわないようだ。
・ミサイル
誘導するミサイルを2発x3回発射する。
爆風の範囲が広く、ギリギリで回避しようとするとほぼ喰らう。
回避したい方向とは逆のほうへ少しでも誘導させると回避が楽になる。
攻撃で打ち落とすことができ、この時も壁にぶつかり爆発するが、ダメージは受けない。
2発重なっていても一撃で両方落とせる。
・ドリル
左上についたドリル。あまり腕の角度を自由に動かせないようで、
さらに攻撃が「突き」という性質であるため、命中率は低い。
喰らっても特にボタン連打が必要になることもない。
・アーム
左上についたアーム。こちらはドリルと違い、触れれば即捕まる。
ボタン連打しない限り脱出できず、ダメージ前に脱出も不可能。
見てから回避することを考えるより、まず右上に行かないのが賢明。
・鉄串
鉄串砲台が左右にあり、それぞれ3本ずつ扇状に発射してくる。
発射の前にはボスが左か右へ体を寄せるので、それが合図になる。
また、発射する方向が決まっており、例えばボスが右に寄った(左に発射する)場合
左の砲台は下へ、右の砲台は上へ発射する。
・ガトリング砲
ボス下部についた銃。ステージに設置されたものほど正確な狙いを定めないが
発射しながら角度を変えてくる。喰らったらひとまず足場を降りることで致命傷を避けられる。
ボスがよじ登るときに足と壁に挟まれることがある。
ボタン連打で脱出すれば、ダメージも受けず体力も減らない。
・ローラー
ボスの上部中央にジャンプで近づくと挟まれる。
ボタン連打で比較的簡単に脱出できるが時間的猶予が短い。
即死攻撃なので、近づかないこと。鉄串発射時は食らわないようだ。
・ミサイル
誘導するミサイルを2発x3回発射する。
爆風の範囲が広く、ギリギリで回避しようとするとほぼ喰らう。
回避したい方向とは逆のほうへ少しでも誘導させると回避が楽になる。
攻撃で打ち落とすことができ、この時も壁にぶつかり爆発するが、ダメージは受けない。
2発重なっていても一撃で両方落とせる。
・ドリル
左上についたドリル。あまり腕の角度を自由に動かせないようで、
さらに攻撃が「突き」という性質であるため、命中率は低い。
喰らっても特にボタン連打が必要になることもない。
・アーム
左上についたアーム。こちらはドリルと違い、触れれば即捕まる。
ボタン連打しない限り脱出できず、ダメージ前に脱出も不可能。
見てから回避することを考えるより、まず右上に行かないのが賢明。
・鉄串
鉄串砲台が左右にあり、それぞれ3本ずつ扇状に発射してくる。
発射の前にはボスが左か右へ体を寄せるので、それが合図になる。
また、発射する方向が決まっており、例えばボスが右に寄った(左に発射する)場合
左の砲台は下へ、右の砲台は上へ発射する。
・ガトリング砲
ボス下部についた銃。ステージに設置されたものほど正確な狙いを定めないが
発射しながら角度を変えてくる。喰らったらひとまず足場を降りることで致命傷を避けられる。
- 奈々での攻略
それを最大限に活かすことが重要であり、近くの足しか攻撃できないようでは苦戦は免れない。
まずボスの左上に陣取る。ここではほとんどドリルしかしてこないので、
ここで左上・右上の足を両方破壊する。
ここからが本番。
下の足を撃つにあたり、ボスの下に陣取り真上撃ちをする戦法は
ガトリングで逃げ場を失いやすいので、下の足を狙うには、
おおよそ下の足と同じくらいの高さをキープして横撃ちで戦うと良い。
ここならガトリングを飛び越せるので、怖い攻撃は鉄串とミサイルのみになる。
4脚破壊後は、瓦礫の左側に立つ。
ここにいれば高確率でドリルを狙ってくるため、ジャンプで回避しながら弱点を撃つだけで倒せる。
- 涼子での攻略
基本的には足の近くに立ち、攻撃4連打や、足場を降りつつ攻撃→ジャンプ攻撃
などを繰り返して、攻撃がきたら適当な足場へ逃げる…の繰り返し。
ただし、アームがある右上に不用意に近づいてはいけない。
右上の足については、ボスが行動した隙に近づいて攻撃し、すぐ離脱…の繰り返しで壊す。
ボスが壁を上る動作中や、ドリルを回避したときが狙い易いだろう。
4脚破壊後は、弱点やや左(弱点と、ドリルの根元の間くらい)に立って
攻撃連打していればだいたいどうにかなる。この位置ではミサイルと
鉄串しか使ってこず、鉄串は動かなくても回避できる。
ミサイル発射が見えたら攻撃を中断し、ナイフで打ち落とそう。
弱点から離れなくても、問題なく打ち落とせる。
- 幽紀での攻略
特に壊す順番も気にせず、攻撃を回避して近くにあった足を攻撃しよう。
立って攻撃する場合、上や下を狙おうとすると足場を降りたりジャンプしたりしてしまう。
立ち攻撃は弱点が顔と同じ高さにあるときのみ使い、ジャンプ攻撃を主軸に戦おう。
また、銃剣急降下が非常に有効。
空中攻撃→銃剣急降下→反動で浮いたところで空中攻撃→同時に2段ジャンプで逃げる
など、トリッキーな動きで足を止めずに戦っていれば、あまり攻撃を喰らわない。
ただし、右上のアームだけは注意を怠らないこと。
右上の足は、横からではなく上から攻撃し、アームの届かない高さで戦うと安全。
4脚を破壊したら、涼子と同じく弱点やや左に立ち攻撃連打でOK。
- 擬似3段ジャンプ
落下→ジャンプ→2段ジャンプ というように、空中で2度ジャンプが可能。
落下の変わりにダッシュなども可で、ダッシュしつつ落下→空中ダッシュx2といった動きもできる。
もちろん、空中ダッシュと空中ジャンプを組み合わせることもできる。
涼子なら、降りたその足場を利用して壁蹴もできる。
これらを踏まえると足場から跳ぶときは、ジャンプするより走って降りたほうが有利な場面が多い。
- スーパージャンプ
タイミングはシビアなので確実に成功させるのは難しいが、ステージ3のボスなど、かなり限定的な場面で有効。
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