【注意】
このページは開発中のバージョン(2010/5/17日公開版)を元に作成されました。
現時点で、すでにいくつかの具体的な仕様変更・追加予定が出ている状態なので、今後内容は大きく変わってくるでしょう。
その点に留意してご利用ください。
修正・加筆もお願いします。
(関連ページ:クァルラリル)
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(関連ページ:クァルラリル)
現状だと、ぴょんぴょん跳ねながら敵を無視して突っ切るのが一番早い。
※↓キーで抜けられる床があるが、画面外に落ちても死ねず、詰むので注意。
★ステージのエリア構造は
1→2→3→【ボス】
※↓キーで抜けられる床があるが、画面外に落ちても死ねず、詰むので注意。
★ステージのエリア構造は
1→2→3→【ボス】
1,ウサギ
全エリアで登場。パンチで攻撃してくる。
攻撃力も高くなく、大量に居るものの一撃で死ぬため、ノーダメージ縛りでもしてない限りは全く怖くない。
通常エリア内のこいつらにやられても特に死亡イベントはないので、「普通は」ガンガン薙ぎ払って良い。
クァルラリルに爽快感をもたらし、ぺセル無双ゲーとする立役者。
但し、ボス・魔女戦で登場する彼らには死亡イベントがあるので注意したい。
2,鬼火
ボス戦以外の全エリアに登場。縦横に同じ箇所を行ったり来たりしている。接触するとダメージ。
動きも単調で、ダメージもそこまで高くはない。一撃で消える。
死亡イベントも無いので、さっさと斬るかよけて進むべし。
但し、鬼火を消そうとしてウサギまで斬ってしまう可能性に気をつけなければいけない局面もあるだろう。
3,木
エリア2,3に登場。ぺセルが近付くと拘束して触手でいじめてくる。拘束されたら←→連打で振り払おう。
そこそこのつかみ範囲を持っているので、敵を無視してガンガン進もうとしている時に思わぬ邪魔をされることが多い。
耐久性もあり、5回斬らないと倒せないため、少し距離を取って斬らないとつかまれてしまう。
脱衣状態でHPが減っている時に拘束攻撃をうけていると、ぺセルの秘所から汁が飛びまくる。
死亡イベント状態別に2種類あり。
4,首なし保母
エリア3に登場。ベビーカーを押しながら近づいてきて、ベビーカーで殴りつけてくる。
ウサギや鬼火に比べると一撃が痛い上、3回斬らないと死なないので多数出てくると少し鬱陶しい。
死亡イベントあり。地形によっては空中を疾走していくのが少し不気味。
全エリアで登場。パンチで攻撃してくる。
攻撃力も高くなく、大量に居るものの一撃で死ぬため、ノーダメージ縛りでもしてない限りは全く怖くない。
通常エリア内のこいつらにやられても特に死亡イベントはないので、「普通は」ガンガン薙ぎ払って良い。
クァルラリルに爽快感をもたらし、ぺセル無双ゲーとする立役者。
但し、ボス・魔女戦で登場する彼らには死亡イベントがあるので注意したい。
2,鬼火
ボス戦以外の全エリアに登場。縦横に同じ箇所を行ったり来たりしている。接触するとダメージ。
動きも単調で、ダメージもそこまで高くはない。一撃で消える。
死亡イベントも無いので、さっさと斬るかよけて進むべし。
但し、鬼火を消そうとしてウサギまで斬ってしまう可能性に気をつけなければいけない局面もあるだろう。
3,木
エリア2,3に登場。ぺセルが近付くと拘束して触手でいじめてくる。拘束されたら←→連打で振り払おう。
そこそこのつかみ範囲を持っているので、敵を無視してガンガン進もうとしている時に思わぬ邪魔をされることが多い。
耐久性もあり、5回斬らないと倒せないため、少し距離を取って斬らないとつかまれてしまう。
脱衣状態でHPが減っている時に拘束攻撃をうけていると、ぺセルの秘所から汁が飛びまくる。
死亡イベント状態別に2種類あり。
4,首なし保母
エリア3に登場。ベビーカーを押しながら近づいてきて、ベビーカーで殴りつけてくる。
ウサギや鬼火に比べると一撃が痛い上、3回斬らないと死なないので多数出てくると少し鬱陶しい。
死亡イベントあり。地形によっては空中を疾走していくのが少し不気味。
ボス:魔女
行動パターンは4つ。
1,ワープ
いくつかの出現位置にランダムでワープする。うまくついていかないと攻撃を当てられない。
いっそついていくのはあきらめて、ステージ中央をキープして近場に出現したときだけ迎え撃っても良い。
2,刃の魔法
魔女の主な攻撃手段。
黄色いサークル状のエフェクトで魔力を蓄積してから、回転する刃物を連続発射してくる。
逃げて避けるか、剣をタイミングよく振って払い落すこともできる。もし後者を選ぶなら、あまり離れ過ぎない方がいい。
何故なら弾速に幅があるので離れ過ぎるとタイミングがずれるし、ある程度の角度を持って発射してくるので
剣で斬り払える間合いの外、つま先当たりを掠める軌道で刃が飛んでくる事があるためだ。
行動開始から発射までの間に相当回数斬る事が出来るので、出来る限り斬ってからやや距離をとり、払い落しの作業に入るパターンが有効。
落ち着いてこれが出来るようになれば、おそらく魔女は楽に攻略できる。
この攻撃固有の死亡イベントがある。
兎状態で首を刎ねられるためには、兎化魔法から間を置かずに刃の魔法を使ってくれる必要があるので、少し運がいる。
3,兎化魔法
緑のサークル状のエフェクトで魔力を蓄積してから、追尾性の緑色のエネルギー弾を複数発射してくる。
当たると兎状態になってしまい、一定時間が経過して魔法が解けるまで、逃げ回ることしかできなくなる。
刃の魔法と異なり、行動開始から発射までの充填期間に切りつけると、行動を止めることが出来る。
もしすぐに手の届く範囲で兎化魔法を使い始めたら、止めにかかった方がいいかも知れない。
だがこの魔法の最大のポイントは、兎化の状態異常でしか見れない死亡イベントがあることだろう。
それらを見るならば、あらかじめダメージを蓄積しておいて、ウサギになってから素早く負ける準備が必要だ。
4,兎召喚
魔女がホイッスルを吹くと、人参のエフェクトとともに雑魚のウサギが降ってくる。
有象無象とはこのことなので、適当に邪魔な奴だけ斬りはらいつつ、あまり執心せずに魔女を追いかけるのに専念しよう。
発動が早いので斬って止めることはできない。
ボス戦のウサギには固有の死亡イベントが状態別に3種類もあるので、適度に増やしてリョナられよう。
基本的には、ワープに何とかついていって斬りながら、刃の魔法を使おうと足を止めたところで連続で攻撃を叩きこむというパターンになる。
兎召喚や兎化魔法中は、斬るとすぐにワープしてしまうので連続で攻撃を当てるのは難しい。
是非とも刃の魔法を安定して斬り払えるようにして、ギリギリまで魔女に攻撃できるようにしたい。
行動パターンは4つ。
1,ワープ
いくつかの出現位置にランダムでワープする。うまくついていかないと攻撃を当てられない。
いっそついていくのはあきらめて、ステージ中央をキープして近場に出現したときだけ迎え撃っても良い。
2,刃の魔法
魔女の主な攻撃手段。
黄色いサークル状のエフェクトで魔力を蓄積してから、回転する刃物を連続発射してくる。
逃げて避けるか、剣をタイミングよく振って払い落すこともできる。もし後者を選ぶなら、あまり離れ過ぎない方がいい。
何故なら弾速に幅があるので離れ過ぎるとタイミングがずれるし、ある程度の角度を持って発射してくるので
剣で斬り払える間合いの外、つま先当たりを掠める軌道で刃が飛んでくる事があるためだ。
行動開始から発射までの間に相当回数斬る事が出来るので、出来る限り斬ってからやや距離をとり、払い落しの作業に入るパターンが有効。
落ち着いてこれが出来るようになれば、おそらく魔女は楽に攻略できる。
この攻撃固有の死亡イベントがある。
兎状態で首を刎ねられるためには、兎化魔法から間を置かずに刃の魔法を使ってくれる必要があるので、少し運がいる。
3,兎化魔法
緑のサークル状のエフェクトで魔力を蓄積してから、追尾性の緑色のエネルギー弾を複数発射してくる。
当たると兎状態になってしまい、一定時間が経過して魔法が解けるまで、逃げ回ることしかできなくなる。
刃の魔法と異なり、行動開始から発射までの充填期間に切りつけると、行動を止めることが出来る。
もしすぐに手の届く範囲で兎化魔法を使い始めたら、止めにかかった方がいいかも知れない。
だがこの魔法の最大のポイントは、兎化の状態異常でしか見れない死亡イベントがあることだろう。
それらを見るならば、あらかじめダメージを蓄積しておいて、ウサギになってから素早く負ける準備が必要だ。
4,兎召喚
魔女がホイッスルを吹くと、人参のエフェクトとともに雑魚のウサギが降ってくる。
有象無象とはこのことなので、適当に邪魔な奴だけ斬りはらいつつ、あまり執心せずに魔女を追いかけるのに専念しよう。
発動が早いので斬って止めることはできない。
ボス戦のウサギには固有の死亡イベントが状態別に3種類もあるので、適度に増やしてリョナられよう。
基本的には、ワープに何とかついていって斬りながら、刃の魔法を使おうと足を止めたところで連続で攻撃を叩きこむというパターンになる。
兎召喚や兎化魔法中は、斬るとすぐにワープしてしまうので連続で攻撃を当てるのは難しい。
是非とも刃の魔法を安定して斬り払えるようにして、ギリギリまで魔女に攻撃できるようにしたい。
雑魚敵に癖が出てきて、強引に突破するのが必ずしも得策とは言えなくなっている。
慎重に進んで、個別に対処して倒していかないと危なくなるかもしれない。
★ステージのエリア構造は
1→2→【中ボス】→3→4→【ボス】
慎重に進んで、個別に対処して倒していかないと危なくなるかもしれない。
★ステージのエリア構造は
1→2→【中ボス】→3→4→【ボス】
1,二足歩行ロボ
各ボス戦以外の全エリアに登場。段差をジャンプで越えながら、ぺセルを見つけるとエネルギーをためてショットガンタイプのビーム砲を撃ってくる。
ビーム砲は至近距離で受けるとダメージがでかい。斬りはらうことは可能だが、複数登場して連続発射されると危ない。
射程も短いので避けた方が良い。
2回斬ると爆発するが、特に爆発ダメージとかはないようなので安心してよい。
死亡イベントはない。
2,シャドウ
各ボス戦以外の全エリアに登場。地面を黒い影の状態で素早く這い寄ってきて、ぺセルの近くに来ると実体化して斬りつけてくる。
攻撃力もそこそこあるが、一撃でかき消えるのでさっさと倒してしまうのが上策。
死亡イベントあり。
直接は関係ないが、キトリー戦の死亡イベントでも活躍する。
3,ワーウルフ
わんこ。エリア2、3、4に登場。走り寄ってきて殴りつけてくる。
一撃が軽くない上に、攻撃モーションも素早く、また足がぺセルと同等程度に速くて逃げても追い付かれて殴られるので、
見かけたら素早く3回斬って倒してしまった方が被害は少ないだろう。但し段差は越えられないようだ。
ワーウルフにかみつかれると人狼化してしまうのか、死亡イベントはケモナー歓喜と言った感じになっている。
><
ω
4,スライム
エリア3、4に登場。でかくて丸くて青くて透けている奴。接触すると取り込まれて拘束状態になる。←→で振り払おう。
斬るたびに小さくなっていって、6回斬ると消滅する。
乾燥している「砂漠の街」では本調子でないとのことなので、今後のさらなる活躍に期待したい。
死亡イベント状態別に2種類。
5,回転ノコギリロボ
エリア4に登場。ぺセルを見つけると突撃してくる。
当たると痛いが斬りはらえば一撃で終わるので、複数登場しようとも落ち着いて動きを見れば怖いことはない。
死亡イベントあり。一瞬で二回斬っただと・・・?
各ボス戦以外の全エリアに登場。段差をジャンプで越えながら、ぺセルを見つけるとエネルギーをためてショットガンタイプのビーム砲を撃ってくる。
ビーム砲は至近距離で受けるとダメージがでかい。斬りはらうことは可能だが、複数登場して連続発射されると危ない。
射程も短いので避けた方が良い。
2回斬ると爆発するが、特に爆発ダメージとかはないようなので安心してよい。
死亡イベントはない。
2,シャドウ
各ボス戦以外の全エリアに登場。地面を黒い影の状態で素早く這い寄ってきて、ぺセルの近くに来ると実体化して斬りつけてくる。
攻撃力もそこそこあるが、一撃でかき消えるのでさっさと倒してしまうのが上策。
死亡イベントあり。
直接は関係ないが、キトリー戦の死亡イベントでも活躍する。
3,ワーウルフ
わんこ。エリア2、3、4に登場。走り寄ってきて殴りつけてくる。
一撃が軽くない上に、攻撃モーションも素早く、また足がぺセルと同等程度に速くて逃げても追い付かれて殴られるので、
見かけたら素早く3回斬って倒してしまった方が被害は少ないだろう。但し段差は越えられないようだ。
ワーウルフにかみつかれると人狼化してしまうのか、死亡イベントはケモナー歓喜と言った感じになっている。
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4,スライム
エリア3、4に登場。でかくて丸くて青くて透けている奴。接触すると取り込まれて拘束状態になる。←→で振り払おう。
斬るたびに小さくなっていって、6回斬ると消滅する。
乾燥している「砂漠の街」では本調子でないとのことなので、今後のさらなる活躍に期待したい。
死亡イベント状態別に2種類。
5,回転ノコギリロボ
エリア4に登場。ぺセルを見つけると突撃してくる。
当たると痛いが斬りはらえば一撃で終わるので、複数登場しようとも落ち着いて動きを見れば怖いことはない。
死亡イベントあり。一瞬で二回斬っただと・・・?
中ボス:キトリー=ブラックワード
行動パターンは2つ。
1,鉄球(モーニングスター/ガンダムハンマー)を振り回しながら歩く。
2,画面外まで飛び上がって空中に出現し、空中浮遊しながら鉄球を振り回す。
この時空中にランダム出現するブロックの位置も変化する。
基本的には癖のある慣性をもった鉄球の動きを如何に見切れるかの一点にかかっている。特に攻略法が思いつかない。
強いて言うなら、2の行動終了後、着地間際が攻撃しやすいか。彼女は運が悪いため失敗をしやすいらしいが、
その現れか、空中に出現したブロックに鉄球が引っ掛かって飛んでこない事がたまにあるためだ。
死亡イベントに特殊なフラグがあり、敗北時にキトリーを瀕死にしているかどうかで2種類に分岐するようだ。
およそ1/5から1/6程度までキトリーの体力を減らしてから敗北すると、特殊死亡イベントになる。
もちろん通常時と脱衣時とで異なり、それぞれに見ごたえがあるのでしっかり見よう。
また、キトリー撃破後のエリア3では、少しスタート地点から後退してみるのも忘れないように。
ボス:クァーティー2003(QWERTY:2003)
二本のアームと二本のブレード、ビーム砲を駆使して攻撃してくる。
当たり判定は頭部にしかないので、こちらから攻撃する再には基本的に飛び上がらなければならない。
彼の口の中がどうなっていて何が起こっているのかは神秘に包まれている。
行動パターンは5つ。
1,前後移動
ぺセルとの距離・位置関係をある範囲に保つように移動する。
タイヤには攻撃判定があり、轢かれたり踏んだりしてしまうと若干だがダメージを受けるので、なるべく注意したい。
2,ブレード
肩上に備えたブレードを振りおろして切りつけてくる。ダメージがでかい。
遠〜中距離にぺセルがいる場合に発動するので、間合いに居る時は注意しよう。
ぺセルの頭上にブレードが出現したら、素早く距離を取って避けるとよい。
逆に懐に飛び込んでもいいが、すくい上げパンチの犠牲になりやすいので気をつけること。
ちなみに他の予備動作として、ブレードの出現と同時にアームを持ち上げる動作が入るが、
すくい上げパンチの空振りと見間違えることがあるので、あくまでブレードが頭上にないかどうかを見ておくべし。
死亡イベントあり。
3,アーム拘束
アームで胴体を掴んで締め上げてくる。←→で振り払える。
中距離〜近距離で地面にいると捕まれる。ブレード攻撃時に頭上に出現したブレードの、刃の根元くらいの距離と覚えておくといい。
木などの拘束よりやや振り払うのに時間がかかるように思われる。ダメージも馬鹿にならない。
顔にとびかかって斬りつけた後、すくい上げパンチを受けないように距離をとって着地しようとして捕まれる事が多い。
状態別に死亡イベント2つ。彼の口内で何があったのか想像を逞しくしよう。
4,すくい上げパンチ
アームによるアッパーでぺセルを空中に打ち上げ、連続でパンチを叩きこんでくる。痛い。
ぺセルが至近距離にいる場合に使用する攻撃で、懐に潜りすぎると使われる。
こちらが空中にいる場合にも発動するので、下手をすると連続でかまされてとても痛い。
ある程度距離を取るようにしよう。
状態別に死亡イベント2つ。彼の口内で何(ry
5,ビーム砲
体を仰け反らせ後退しはじめて、エネルギー弾を連続発射して降り注がせてくる。一撃の威力は低い。
死亡イベントはないのでリョナ的には多少寂しいが、攻略上重要になってくる攻撃。
斬り払う事が可能で、斬ると3つの弾に分裂して前方に飛んでいく。
この弾はクァーティーの当たり判定部位(頭部)に当たると、直接剣で斬りつけるよりも大きなダメージを与えることが出来る。
この攻撃の発動契機はよく分からない。おそらくぺセルとの距離のみが関係しており、アーム拘束のつかみ間合いの少し外にいると誘いやすい気がする。
ぺセルの高さは多分関係が無い。地上を歩いて間合いを調整しながら待つと対応しやすいだろう。
敵の攻撃を正確に避けることと、安定してダメージを与えるパターンを見つけることが肝要。
攻撃の回避自体はそこまで難しくないので、剣撃で少しずつ削っていく事も可能なようだが、戦闘が非常に長引く。
ここではビーム砲を斬りはらって跳ね返すことを駆使した方法について書きたい。というかそれしか俺はできない。追記できる方お願いします。
まず敵の攻撃はすべて確実に避けたい。
というのも、エネルギー弾を斬りつけるときに、地上で斬りつけても頭に飛んでいかないため、頭の高さまでジャンプする必要があるし、
クァーティーは後退しながら撃ってくるので、至近から跳ね返さないと当たりにくい都合を考えても、前に突っ込みながら飛び進む必要がある。
そのため、よほどうまくやらないと相当数被弾するので、余計なダメージを受ける余裕がないためだ。
ブレードもすくい上げパンチも拘束もかなり体力を削られるので、こういった攻撃を受けてしまうとこちらのダメージの方が勝ってしまいかねない。
逆に言えば、ビーム砲だけならある程度被弾しても、しっかり弾を跳ね返して当てることが出来ているなら、向こうのダメージが上回るだろう。
さらに、ビーム砲を誘う必要があるが、あまり離れているとブレードしか使ってこない。
ブレードの間合いの中ほど、アーム拘束の間合いの外側あたりをうろうろぴょんぴょんしているといいだろう。
顔に飛びかかって斬りつけながらでもいいが、着地が近すぎてアームの攻撃を受けたり、ブレードに反応し損ねることがないように。
行動パターンは2つ。
1,鉄球(モーニングスター/ガンダムハンマー)を振り回しながら歩く。
2,画面外まで飛び上がって空中に出現し、空中浮遊しながら鉄球を振り回す。
この時空中にランダム出現するブロックの位置も変化する。
基本的には癖のある慣性をもった鉄球の動きを如何に見切れるかの一点にかかっている。特に攻略法が思いつかない。
強いて言うなら、2の行動終了後、着地間際が攻撃しやすいか。彼女は運が悪いため失敗をしやすいらしいが、
その現れか、空中に出現したブロックに鉄球が引っ掛かって飛んでこない事がたまにあるためだ。
死亡イベントに特殊なフラグがあり、敗北時にキトリーを瀕死にしているかどうかで2種類に分岐するようだ。
およそ1/5から1/6程度までキトリーの体力を減らしてから敗北すると、特殊死亡イベントになる。
もちろん通常時と脱衣時とで異なり、それぞれに見ごたえがあるのでしっかり見よう。
また、キトリー撃破後のエリア3では、少しスタート地点から後退してみるのも忘れないように。
ボス:クァーティー2003(QWERTY:2003)
二本のアームと二本のブレード、ビーム砲を駆使して攻撃してくる。
当たり判定は頭部にしかないので、こちらから攻撃する再には基本的に飛び上がらなければならない。
彼の口の中がどうなっていて何が起こっているのかは神秘に包まれている。
行動パターンは5つ。
1,前後移動
ぺセルとの距離・位置関係をある範囲に保つように移動する。
タイヤには攻撃判定があり、轢かれたり踏んだりしてしまうと若干だがダメージを受けるので、なるべく注意したい。
2,ブレード
肩上に備えたブレードを振りおろして切りつけてくる。ダメージがでかい。
遠〜中距離にぺセルがいる場合に発動するので、間合いに居る時は注意しよう。
ぺセルの頭上にブレードが出現したら、素早く距離を取って避けるとよい。
逆に懐に飛び込んでもいいが、すくい上げパンチの犠牲になりやすいので気をつけること。
ちなみに他の予備動作として、ブレードの出現と同時にアームを持ち上げる動作が入るが、
すくい上げパンチの空振りと見間違えることがあるので、あくまでブレードが頭上にないかどうかを見ておくべし。
死亡イベントあり。
3,アーム拘束
アームで胴体を掴んで締め上げてくる。←→で振り払える。
中距離〜近距離で地面にいると捕まれる。ブレード攻撃時に頭上に出現したブレードの、刃の根元くらいの距離と覚えておくといい。
木などの拘束よりやや振り払うのに時間がかかるように思われる。ダメージも馬鹿にならない。
顔にとびかかって斬りつけた後、すくい上げパンチを受けないように距離をとって着地しようとして捕まれる事が多い。
状態別に死亡イベント2つ。彼の口内で何があったのか想像を逞しくしよう。
4,すくい上げパンチ
アームによるアッパーでぺセルを空中に打ち上げ、連続でパンチを叩きこんでくる。痛い。
ぺセルが至近距離にいる場合に使用する攻撃で、懐に潜りすぎると使われる。
こちらが空中にいる場合にも発動するので、下手をすると連続でかまされてとても痛い。
ある程度距離を取るようにしよう。
状態別に死亡イベント2つ。彼の口内で何(ry
5,ビーム砲
体を仰け反らせ後退しはじめて、エネルギー弾を連続発射して降り注がせてくる。一撃の威力は低い。
死亡イベントはないのでリョナ的には多少寂しいが、攻略上重要になってくる攻撃。
斬り払う事が可能で、斬ると3つの弾に分裂して前方に飛んでいく。
この弾はクァーティーの当たり判定部位(頭部)に当たると、直接剣で斬りつけるよりも大きなダメージを与えることが出来る。
この攻撃の発動契機はよく分からない。おそらくぺセルとの距離のみが関係しており、アーム拘束のつかみ間合いの少し外にいると誘いやすい気がする。
ぺセルの高さは多分関係が無い。地上を歩いて間合いを調整しながら待つと対応しやすいだろう。
敵の攻撃を正確に避けることと、安定してダメージを与えるパターンを見つけることが肝要。
攻撃の回避自体はそこまで難しくないので、剣撃で少しずつ削っていく事も可能なようだが、戦闘が非常に長引く。
ここではビーム砲を斬りはらって跳ね返すことを駆使した方法について書きたい。というかそれしか俺はできない。追記できる方お願いします。
まず敵の攻撃はすべて確実に避けたい。
というのも、エネルギー弾を斬りつけるときに、地上で斬りつけても頭に飛んでいかないため、頭の高さまでジャンプする必要があるし、
クァーティーは後退しながら撃ってくるので、至近から跳ね返さないと当たりにくい都合を考えても、前に突っ込みながら飛び進む必要がある。
そのため、よほどうまくやらないと相当数被弾するので、余計なダメージを受ける余裕がないためだ。
ブレードもすくい上げパンチも拘束もかなり体力を削られるので、こういった攻撃を受けてしまうとこちらのダメージの方が勝ってしまいかねない。
逆に言えば、ビーム砲だけならある程度被弾しても、しっかり弾を跳ね返して当てることが出来ているなら、向こうのダメージが上回るだろう。
さらに、ビーム砲を誘う必要があるが、あまり離れているとブレードしか使ってこない。
ブレードの間合いの中ほど、アーム拘束の間合いの外側あたりをうろうろぴょんぴょんしているといいだろう。
顔に飛びかかって斬りつけながらでもいいが、着地が近すぎてアームの攻撃を受けたり、ブレードに反応し損ねることがないように。
ステージ1のボス・魔女が使ってくる兎化魔法を受けると変化する状態。
攻撃ができず、一定時間で変化が解除されるまでの間は逃げ回るしかない。
ただし兎状態でしか見れない死亡イベントもあるので、見たい場合はあらかじめダメージをある程度受けておき、
状態が戻るまでの間に迅速に死ぬ工夫がいるだろう。
攻撃ができず、一定時間で変化が解除されるまでの間は逃げ回るしかない。
ただし兎状態でしか見れない死亡イベントもあるので、見たい場合はあらかじめダメージをある程度受けておき、
状態が戻るまでの間に迅速に死ぬ工夫がいるだろう。
主人公・ぺセルが衣服をはぎ取られてほぼ全裸になった状態。首輪(と剣)だけ残るのがそれとなくいやらしい。
各ステージの1エリア目で特定の条件を満たすと、2エリア目に移行する際に固有の脱衣イベントが挿入され、以後のエリアはこの状態で過ごすことになる。
死亡などによっても解除されず、一度クリアするかやり直せばどこからか新しい服を仕入れてくる。
脱衣状態では死亡パターンが大きく変化するのみならず、会話シーンや木による拘束状態も変化するので、必見。
また、脱衣状態で瀕死になると、ぺセルの股間から雫が垂れ始める。小水なのか違う方なのか、色々想像の余地がある所。
脱衣イベントを起こす条件については、同梱の「脱衣イベントについて.txt」をヒントにすれば分かるだろう。
もしどうしても分からなければ以下をどうぞ。
各ステージの1エリア目で特定の条件を満たすと、2エリア目に移行する際に固有の脱衣イベントが挿入され、以後のエリアはこの状態で過ごすことになる。
死亡などによっても解除されず、一度クリアするかやり直せばどこからか新しい服を仕入れてくる。
脱衣状態では死亡パターンが大きく変化するのみならず、会話シーンや木による拘束状態も変化するので、必見。
また、脱衣状態で瀕死になると、ぺセルの股間から雫が垂れ始める。小水なのか違う方なのか、色々想像の余地がある所。
脱衣イベントを起こす条件については、同梱の「脱衣イベントについて.txt」をヒントにすれば分かるだろう。
もしどうしても分からなければ以下をどうぞ。
※状態変化によって見られるものには、死因の項目に【】で囲ってその状態を示した(状態変化に関しては上の項目を参照)。
【脱衣】……脱衣状態
【兎】……兎状態
※リストには、単なる状態変化によるバリエーションもすべて含めている。
固有のアクションがなく、姿のみの違いと思われるものについては、内容を()で括ってある。
【脱衣】……脱衣状態
【兎】……兎状態
※リストには、単なる状態変化によるバリエーションもすべて含めている。
固有のアクションがなく、姿のみの違いと思われるものについては、内容を()で括ってある。
内容 | 死因/見かた | |
1 | 通常死 | 下の死に方以外全て(※脱衣も同じ) |
2 | 木に拘束されたまま死亡 | 木に倒される |
3 | 服をはぎ取られ連れ去られる | 首なし保母に倒される |
4 | ウサギに吊るされてリンチ | ステージ1ボス・魔女戦でウサギに倒される |
5 | 首を刎ねられる | ステージ1ボス・魔女の使う刃の魔法で死ぬ |
6 | ウサギにレイプされる | 【兎】 ステージ1ボス・魔女戦でウサギに倒される |
7 | (首を刎ねられる・兎) | 【兎】 ステージ1ボス・魔女の使う刃の魔法で死ぬ |
8 | 脚が同化しつつ触手姦 | 【脱衣】 木に倒される |
9 | (そのまま連れ去られる) | 【脱衣】 首なし保母に倒される |
10 | 金具で開脚拘束される | 【脱衣】 ステージ1ボス・魔女戦でウサギに倒される |
11 | (首を刎ねられる・脱衣) | 【脱衣】 ステージ1ボス・魔女の使う刃の魔法で死ぬ |
12 | 胴体切断されて這いずりまわる | シャドウに倒される |
13 | 人狼化してイラマチオ | ワーウルフに倒される |
14 | 木っ端みじんにされる | ステージ2中ボス・キトリーのHPを多く残したまま敗北する |
15 | ダイナマイトで爆破 | ステージ2中ボス・キトリーのHPを少なくしてから敗北する(およそ1/5〜1/6以下) |
16 | 触手状の組織で上下を犯される | スライムに倒される |
17 | 両腕を切り落とされる | 回転ノコギリロボに倒される |
18 | 食べられて弄ばれる | ステージ2ボス・クァーティー2003のアームに拘束されて敗北 |
19 | 一刀両断にされる | ステージ2ボス・クァーティー2003のブレードを喰らって死亡 |
20 | ダストシュートに廃棄される | ステージ2ボス・クァーティー2003のすくい上げパンチを受けて敗北 |
21 | (胴体切断されて這いずりまわる・脱衣) | 【脱衣】 シャドウに倒される |
22 | 人狼化して持ち上げられて背面から犯される | 【脱衣】 ワーウルフに倒される |
23 | (木っ端みじんにされる・脱衣) | 【脱衣】 ステージ2中ボス・キトリーのHPを多く残したまま敗北する |
24 | キトリー共々シャドウに連れ去られる | 【脱衣】 ステージ2中ボス・キトリーのHPを少なくしてから敗北する(およそ1/5〜1/6以下) |
25 | こちら向きで触手に犯される | 【脱衣】 スライムに倒される |
26 | (両腕を切り落とされる・脱衣) | 【脱衣】 回転ノコギリロボに倒される |
27 | 電撃を受けて失禁 | 【脱衣】 ステージ2ボス・クァーティー2003のアームに拘束されて敗北 |
28 | (一刀両断にされる・脱衣) | 【脱衣】 ステージ2ボス・クァーティー2003のブレードを喰らって死亡 |
29 | 食べられて調理される | 【脱衣】 ステージ2ボス・クァーティー2003のすくい上げパンチを受けて敗北 |
30 | 窒息する | 人形が投げる風船にやられる |
31 | 縦真っ二つ | 床から出てくる包丁にやられる |
32 | 拘束状態で回転する剣を足から入れられ人間ミキサー | 触手生物にやられる |
33 | 小人にされる | 人形が出す魔法にやられる |
34 | 池に落とされた後巨大魚に丸飲み | ケイのいずな落としにやられる |
35 | 服→下着と剥がされていき、最後に四肢切断 | メルツェルの回転するサーベルにやられる |
36 | サーベルで心臓を一突き | メルツェルのサーベルばらまき攻撃にやられる |
37 | サーベルで壁に磔にされ全身串刺し | メルツェルのサーベル連射攻撃にやられる |
38 | 四肢切断後に人形に詰められバイブ責め | メルツェルのHPを一定以下にしたあとメルツェルの回転するサーベルにやられる |
39 | 目隠しされて獣に股間を舐められる | メルツェルの吸い込み攻撃にやられる |
40 | 顔から下を締め付けられる | 【脱衣】人形が投げる風船にやられる |
41 | 両手両足を拘束され触手で凌辱→中出し | 【脱衣】触手生物にやられる |
42 | 顔から下をロウソクのように溶かされる | 【脱衣】人形が出す魔法にやられる |
43 | (縦真っ二つ・脱衣) | 【脱衣】床から出てくる包丁にやられる |
44 | 鉄球をくくりつけられた縄で縛られ池に落とされる | 【脱衣】ケイのいずな落としにやられる |
45 | (サーベルで心臓を一突き・脱衣) | 【脱衣】メルツェルのサーベルばらまき攻撃にやられる |
46 | (サーベルで壁に磔にされ全身串刺し・脱衣) | 【脱衣】メルツェルのサーベル連射攻撃にやられる |
47 | 四肢切断 | 【脱衣】メルツェルの回転するサーベルにやられる |
48 | 四肢切断後に虫姦 | 【脱衣】メルツェルのHPを一定以下にしたあとメルツェルの回転するサーベルにやられる |
49 | 目隠しされて獣に輪姦される | 【脱衣】メルツェルの吸い込み攻撃にやられる |
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このページへのコメント
2011/04/21版
ステージ2のボスメカ
通常・脱衣状態で粘ってみましたが、
・アーム拘束での死亡パターンがこのページの記載と違います。
-拘束されるとビームで消滅
・ブレード死亡は一刀両断でなく、服を失ってから輪切りになります。(脱衣はそのまま輪切り)
・パンチ死亡が見られません。
-敵のすくい上げパンチ攻撃自体がありません。
・記載に無い攻撃として、焼夷弾があります(敵HP半分以下?)。
-死亡すると燃えて消し炭になります。
バージョンアップで大きく変わったのか、特殊な条件があるのか分かりませんがご報告まで。
2面ボスQWERTY2003のすくい上げパンチの死亡やアームに拘束され死亡する方法がわかりません。
ブレードが回転して一刀両断ではなく木端微塵ぽいことならみれたのですが・・・