☆4呂綾姫 |
数値は平均的だがスキルが3つとも主スキルなため腐らない。
外野手にいれば島津義弘対策にもなる。
☆4になり、G1が強化、他スキルも発動率が上がり使いやすくなった。
G1戦神の娘(極)について
味方全体の全能力20%上昇。チェンジまで持続。
チェンジまで持続、と簡単に書いてあるが
蛟衛・関平の蛟龍球団(2)
勝ち越し時、40%の確率で味方打者の技巧が100%上昇。チェンジまで持続。
とは仕様が違う。
最速1回表で発動したとして関平はその1回表までだが
呂綾姫は2回表の先頭打者まで効果が続く。2回表第二打者から効果は切れる。
つまり1回表→1回裏→2回表の先頭打者、まで続いているため
1回裏の守備野手の全能力も上がったままであり、真田幸村のスキルと同じく守備力増強になる。
(真田幸村は相手チーム攻撃回のチェンジまで持続)
そしてもう一つ違う点は効果範囲が味方全体であること。
これは1回裏の守備時の投手にまで効果が及ぶ。
ただしこれだけ毎回ではなく仕様なのか「ビジター」(自チームが先攻)の投手の時のみ。
「ホーム」では後攻になるため最速1回裏で発動した戦神の娘(極)は2回表の自投手に効果を反映してくれない。
にもかかわらず守備の野手と2回の裏の先頭打者まで野手には効果が効くのだから謎仕様である。
義経は前の打席があったため上昇のエフェクトが省略されている(効果は効いてる)
とりあえず蛟衛・関平や真田幸村よりも効果が長く続くお得な優秀スキル。
外野手にいれば島津義弘対策にもなる。
☆4になり、G1が強化、他スキルも発動率が上がり使いやすくなった。
G1戦神の娘(極)について
味方全体の全能力20%上昇。チェンジまで持続。
チェンジまで持続、と簡単に書いてあるが
蛟衛・関平の蛟龍球団(2)
勝ち越し時、40%の確率で味方打者の技巧が100%上昇。チェンジまで持続。
とは仕様が違う。
最速1回表で発動したとして関平はその1回表までだが
呂綾姫は2回表の先頭打者まで効果が続く。2回表第二打者から効果は切れる。
つまり1回表→1回裏→2回表の先頭打者、まで続いているため
1回裏の守備野手の全能力も上がったままであり、真田幸村のスキルと同じく守備力増強になる。
(真田幸村は相手チーム攻撃回のチェンジまで持続)
そしてもう一つ違う点は効果範囲が味方全体であること。
これは1回裏の守備時の投手にまで効果が及ぶ。
ただしこれだけ毎回ではなく仕様なのか「ビジター」(自チームが先攻)の投手の時のみ。
「ホーム」では後攻になるため最速1回裏で発動した戦神の娘(極)は2回表の自投手に効果を反映してくれない。
にもかかわらず守備の野手と2回の裏の先頭打者まで野手には効果が効くのだから謎仕様である。
義経は前の打席があったため上昇のエフェクトが省略されている(効果は効いてる)
とりあえず蛟衛・関平や真田幸村よりも効果が長く続くお得な優秀スキル。
このページへのコメント
そもそも、「呂玲綺」という名前自体、正史にはない模様
スキルの通りの打順、守備位置に入れれば活躍することは活躍するが、スキルでは二塁打が最高のため、打点、HRは期待しない方が良い。どちらかと言えばつなぎの3番である。
他にも強力な3番候補は課金、無課金ともに手に入るので、他武将のみという縛りがなければ無理に使うほどのキャラではない。