セヤナー虐めwiki

733．名無し - 19/03/18 22:46:01 - ID:ZS9LMpAjFg

水棲の大小のセヤナーについて（でっちあげ）

クジラーやミジンコーは、大きさの違いはあれどｵｻｶﾅｰと同一種である。エラを持つのもそのため。ヒレの有無は個体差。
名前も、記憶や知識から勝手に自称している。「ウチナー　メッチャ　オッキクナッタデ　セヤ！　クジラー　ヤナ」
触腕を器用に操るジャイアント水棲セヤナーは、大王セヤナーなどと名乗っており、船舶を襲って返り討ちに遭うのが風物詩。
クジラーとともに、浜に打ち上げられている様子もよく見られる。

ミジンコーはプランクトンとして海中を漂って、他の（普通以上の）大きなセヤナーや他海洋生物の餌となっている。
が、辺りの水域から普通サイズ以上のセヤナーが消失すると、途端に巨大化を始めて普通サイズになる。
淡水にも紛れているので、浄水所では凝集タイプのセヤコロリが撒かれる。うげげ。


※ミジンコーは、>>410 さんの微生物セヤナーがそのまま遊離したようなイメージをしてみました