最終更新: shingeki_02 2016年11月16日(水) 08:17:03履歴
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始祖の巨人
ロッド・レイス
ヒストリアの母親
- 三重の壁を築き、少数派の血族をのぞき人々の記憶改竄を行ったとされる。
- 145代目のフリッツ王と予想される。
- 現在に続くレイス家はフリッツ王家が名を変えたのか、あるいはレイス家がフリッツ王家から力を奪ったのか不明
ロッド・レイス
- 黒髪で、目がくりっと大きい。
- 845年の礼拝堂襲撃時に難を逃れ、奪われた力を取り返す機会をうかがっていた
- ロッドの権力
- ロッド・レイスの弟
- フリーダの先代の力と記憶の保持者
- ケニーを王政側に引き入れた
- 弟であるにも関わらずロッドより皺が多く老けているようにも見える?
- 842年にフリーダに捕食され死亡
- 黒髪ではない
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡
- ロッドの長男
- 黒髪で目が大きい、ロッドやフリ―ダより背が高い
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡
- ロッドの次男
- 黒髪で目が大きい
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡(享年14歳)
- ロッドの長女で、レイス家が代々一人だけ受け継いできた力と記憶の保持者だった
- 黒髪でヒストリアとよく似ている
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡
- 黒髪の女性に関する仮説に移動
- ロッドの次女
- 黒髪ではなく、たれ目で恐らく母親似
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡(享年12歳)
- ロッドの三女
- 黒髪で目が大きい
- 845年の礼拝堂襲撃時に死亡(享年10歳)
ヒストリアの母親
- 容姿は放課後ソードクラブの真刀に似てしまったとのこと(巻末コメントより)
- 妾であった事からレイスの姓ではない可能性が高い
- ヒストリアと容姿があまり似ていない事から養母ではないかという説もあるが、夏目と右腕での作者と編集の会話から実の母子と考えられる。
- ヒストリアを嫌悪していた、あるいは恐れている様に見えたのはレイス家の秘密を一部知っていたからではないかという説もある。
- 845年、礼拝堂襲撃の数日後に死亡
- 金髪でレイス顔
- 104期のヒストリアの項目を参照
レイス家は中央憲兵から真の王家と認識さており、850年時点で壁内での最高権力者はロッド・レイスと言われている。
だが845年時点では中央憲兵であるケニーより立場が弱く見える様な描写があり、いつの時点から権力を握っているのか不明だった。
この事に関するスレであがった仮説は以下の通り
・元々フリッツが名実ともに最高権力者だったけどロッドが五年かけて乗っ取ったよ説(壁教がマリア崩壊以降台頭している&ケニーとの上下関係がここ五年で逆転している事より)
・元々ロッドが最高権力者で、五年前はちょっとびびってただけだよ説
・五年の間にレイス家当主が代替わりしたんだよ説(ただし五年前の時点で領主だったので、その時点でレイス家当主であった可能性も高い)
●五年の間に黒髪(後にロッドの長女フリーダと判明)に何かあって(食われた、失踪したなど)ロッドの発言力が高まったよ説←これが正解に最も近かったか
・誓約制度でロッドが名目上の支配者なだけで実際はロッド・中央・壁教で三権分立だよ説
・ロッドはケニーの舎弟だよ説
・ロッドの守りたい人類にマリアやローゼの人間は含まれていないよ説
◆ロッドは弟ウーリが始祖の巨人を継承したあと、領主の役割を担っていたものと思われる。
だが領主であっても巨人の力を継承していないなら只の人なので、フリーダを失った直後はケニーの扱いがぞんざいだったのかもしれない。
またギリギリまで自身は巨人の力を継承する気が無く、庶子のヒストリアに継承させる気だったのに訓練兵団や調査兵団に入団させていたのはリスクが大きく、王政や中欧憲兵らに体するロッドの権力についてやはり謎が残る。
だが845年時点では中央憲兵であるケニーより立場が弱く見える様な描写があり、いつの時点から権力を握っているのか不明だった。
この事に関するスレであがった仮説は以下の通り
・元々フリッツが名実ともに最高権力者だったけどロッドが五年かけて乗っ取ったよ説(壁教がマリア崩壊以降台頭している&ケニーとの上下関係がここ五年で逆転している事より)
・元々ロッドが最高権力者で、五年前はちょっとびびってただけだよ説
・五年の間にレイス家当主が代替わりしたんだよ説(ただし五年前の時点で領主だったので、その時点でレイス家当主であった可能性も高い)
●五年の間に黒髪(後にロッドの長女フリーダと判明)に何かあって(食われた、失踪したなど)ロッドの発言力が高まったよ説←これが正解に最も近かったか
・誓約制度でロッドが名目上の支配者なだけで実際はロッド・中央・壁教で三権分立だよ説
・ロッドはケニーの舎弟だよ説
・ロッドの守りたい人類にマリアやローゼの人間は含まれていないよ説
◆ロッドは弟ウーリが始祖の巨人を継承したあと、領主の役割を担っていたものと思われる。
だが領主であっても巨人の力を継承していないなら只の人なので、フリーダを失った直後はケニーの扱いがぞんざいだったのかもしれない。
またギリギリまで自身は巨人の力を継承する気が無く、庶子のヒストリアに継承させる気だったのに訓練兵団や調査兵団に入団させていたのはリスクが大きく、王政や中欧憲兵らに体するロッドの権力についてやはり謎が残る。
・第37話でニックの口より壁の秘密を明かしていい存在としてクリスタの存在が示唆されるが、その際「3年前(847年?)より血族の争いに巻き込まれ」と説明していた。
・現在のレイス家当主であるロッド・レイスの正妻及びその子供達は5年前(845年)のマリア崩壊後間もなく礼拝堂の襲撃によりロッド以外皆死亡とされている。また、その数日後には元使用人であるヒストリアの母もケニーに殺され、ヒストリアは名をクリスタ・レンズに変えて開拓地に送り込まれている。
ヒストリアが5年前から既にレイス家のお家騒動に巻き込まれていたと考えた場合、ニックの3年前という話と矛盾が生じる。
この二年分の差については以下の予想があがっている
・3年前にも作中に出ていないレイス家のゴタゴタ(本家vs分家など)があったよ説
・ロッドが再婚して新しい子供を残す事が出来そうにないと判断したのが3年前だよ説
・作者の設定ミスだよ説
・ニックが間違って覚えてただけだよ説
・現在のレイス家当主であるロッド・レイスの正妻及びその子供達は5年前(845年)のマリア崩壊後間もなく礼拝堂の襲撃によりロッド以外皆死亡とされている。また、その数日後には元使用人であるヒストリアの母もケニーに殺され、ヒストリアは名をクリスタ・レンズに変えて開拓地に送り込まれている。
ヒストリアが5年前から既にレイス家のお家騒動に巻き込まれていたと考えた場合、ニックの3年前という話と矛盾が生じる。
この二年分の差については以下の予想があがっている
・3年前にも作中に出ていないレイス家のゴタゴタ(本家vs分家など)があったよ説
・ロッドが再婚して新しい子供を残す事が出来そうにないと判断したのが3年前だよ説
・作者の設定ミスだよ説
・ニックが間違って覚えてただけだよ説
◆確定
・壁が巨人で構成されている事を知っている(ニックが知っていたため)
◆不確定
・真の歴史
・107年前の記憶改竄の有無や方法(エルヴィンの仮説より)
・巨人の正体
・座標の正体
・壁外含めた世界の真相を把握している
・壁が巨人で構成されている事を知っている(ニックが知っていたため)
◆不確定
・真の歴史
・107年前の記憶改竄の有無や方法(エルヴィンの仮説より)
・巨人の正体
・座標の正体
・壁外含めた世界の真相を把握している
・壁はレイス家の女性を人柱に構成されてるよ説
・レイス家の人間は生まれつき巨人化能力者だよ説
・レイス家(あるいは王政)には子飼いの無知性巨人がいるよ説(エレンを食わせるため)
・レイス家の祖先がヒストリアの読んでいた本の挿絵の様に、巨人にリンゴ(知恵の実)を渡したんだよ説
・座標は無線で、レイス家は接触で命令を伝播出来るよ説
・エレンの座標は元々レイス家のものだったよ説
・座標はもともとレイス一家の各員がそれぞれ持っていて一緒になることで一つの大きな力になるよ説
・レイス家は集まって輪になって祈る事で座標の力が使えるよ説
・グリシャはレイス家の主治医/黒髪と繋がってるよ説
・カルラ・レイス説も時折見かけるが、多分作者の画ry
・レイス家の人間は生まれつき巨人化能力者だよ説
・レイス家(あるいは王政)には子飼いの無知性巨人がいるよ説(エレンを食わせるため)
・レイス家の祖先がヒストリアの読んでいた本の挿絵の様に、巨人にリンゴ(知恵の実)を渡したんだよ説
・座標は無線で、レイス家は接触で命令を伝播出来るよ説
・エレンの座標は元々レイス家のものだったよ説
・座標はもともとレイス一家の各員がそれぞれ持っていて一緒になることで一つの大きな力になるよ説
・レイス家は集まって輪になって祈る事で座標の力が使えるよ説
・グリシャはレイス家の主治医/黒髪と繋がってるよ説
・カルラ・レイス説も時折見かけるが、多分作者の画ry
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