さて、ではここでもシムシティーの基本を説明しますと・・・

まず、シムシティーで必要なのは「電気」です。
これは発電所を建設して供給しますが、発電所には複数の種類があり、最初に選べるものでは「風力」、「天然ガス」、「石炭」、「石油」があります。
チュートリアルでは天然ガスが選択されましたが、これは公害が少ない反面、発電量が低く、コストが割高になります。
「石炭発電所」は逆に低コストで高発電を誇りますが、高い公害が発生してしまいます。
「風力」は無公害で設置費用が安いですが、発電量が低く、一時しのぎ的な発電所ですね。

発電所を作ったら、まず「道路」を引いて、その近くに「住宅地区」「商業地区」「工業地区」を作ります。
地区は道路に面していないと発展しません!

シムシティー4では、道路に面していない地区が出来てしまうのを防ぐために、自動で道路が作られる機能が追加されています。
これでわりと自由に地区を作っても、「交通機関がないから発展しない!」という事がなくてすみますね。
初心者にやさしい仕様になっていると言えるでしょう。

地区の配分ですが、最初のうちは住宅6:商業1:工業3ぐらいの割合でいいです。
できれば、住宅地区や商業地区は公害の発生する発電所や工業地区より少し離した方がいいでしょう。

設置する地区には「低密度」「中密度」「高密度」の3つがありますが、これはその地区が発展する最大規模を示しています。
ただし、最初のうちは高密度の地区を作っても、大きな建物は建ちません!
つまり無駄ですので・・・ まずは低密度か中密度で建築しましょう。
なお、低い密度の地区を、中密度や高密度に(建物はそのままに)上書きする事も可能です。
注意として、工業の低密度地区は農業地区となります。 よって工業地区は中密度で設置してください。
地区を作ったら、必ず発電所と電線でつなげましょう。
ただ、電気は3マスなら電線などがなくても通じますので、地区が発電所に近ければ必要ありません。

次に必要なのは、「水道」です。 水がなければ人(シム)は生きて行けませんね!
井戸から汲めたりするのか、規模の低い建物なら水道がなくても建ちますが、人の多い建物は水がない限りいつまでたっても建ちません。
水は「貯水塔」か「ポンプ場」から供給できます。 まずは安い貯水塔で十分です。
貯水塔を建てたら、そこから水道管をつなげます。
水は水道管周辺に半径6マス届くので、道路に沿って作れば全地域に供給できるでしょう。



さて、これでとりあえず街は発展するのですが・・・
このままでは犯罪が多発し、教育レベルも健康レベルも低いままになります。
そこでこれらを向上させる施設を作りましょう。

まずは警察。 街の犯罪を抑えます。
公益施設には影響が及ぶ範囲があるので、街の真ん中の辺りに作った方がいいでしょう。
次に学校。 住民の教育レベルを上げます。
教育が高まると、ハイテク工業や高いレベルの商業などが発展し、富裕層の人口が増え、犯罪発生率も下がるなど色々と利点があります。
これは住宅地区の中心辺りに建てるのが最適です。 まずは小学校を建てましょう。
次は医療施設。 住民の健康レベルを上げます。
健康が高まると平均寿命が上がり、地価も上昇します。
まずは診療所を、住宅地区の近くに建てましょう。
最後に消防署。 これがないと火災を消火できません!
これは影響範囲の火災の発生率も下げるので、街の真ん中あたりに建てます。

これで、発展に必要な施設と、住民の要望が満たされた街の完成です!
例としては以下の様になります。


あとは、道路を繋げて行き、さらに地区を増やしていけば街は広がっていきます!

道路は住民が通勤や買い物にいくのに使われます。
例えば、住宅地区から商業地区・工業地区への道は混雑しがちです。
もしこの道がつながってないと・・・ 住民は仕事に行けず、地区は発展せず、住民は失業します。
道は必ず各地区でつなげるようにして下さい。

画面中央下には、各地区の需要のメーターがあります。
これがラインより上向きならその地区の需要が高く、逆に下向きだとその地区の需要はなくなっている事を示します。
最初は全ての施設の需要が高いでしょうから、どんどん各地区を広げていきましょう!
もし変化が現れてきたら、需要の高い地区を優先して設置してください。
地区を広げる時には、水道管を通す事も忘れずに。


さて、これで街は発展していきますが・・・ おそらくこの状態では、財政は大赤字なハズです・・・

理由は街があまり発展してないのに公益施設がたくさんあるからで、その費用がかさむからです。
そこで、各施設の資金を必要最低限に絞りましょう。

施設をダブルクリックすると、その施設の情報が表示されます。
ここには、その施設の運営費、利用している人の数などが表示されますが・・・
右の小学校は 300$ の資金がつぎ込まれていますが、生徒の数は7人だけ。 しかし机は 500 席もあります!
これはムダですね。

そこで、「地元の財源」のつまみを調節して、机の数が生徒の数より少し多い程度のレベルまで下げてしまいましょう。
また、一番下には地元のバス予算のつまみもあります。
これを下げると小学校の有効範囲が狭まりますが、街があまり広くないのなら、これも高い予算を振り分ける必要はありません。
こうして施設の財源をギリギリまで削れば、かなり支出は減るはずです。
警察署は目安となる数字がありませんし、あまり財源をいじらない方が良いのですが、支出を抑えるなら上にある 「ランク」 のマークが5つから減りはじめるぐらいまで減らすのがいいでしょう。
ただし、施設の財源を減らしすぎ、街が発展して需要が増したのに財源が低いままだと・・・
その施設の従業員がストライキを始めてしまいます!
こうならないよう、定期的に施設はチェックするようにしましょう。




さて、最後にもう1つ、重要な事を・・・
このゲームでは、都市を作るマップは1つではありません。
大きな複数のマップで構成された地域があり、その中に小さなマップ(といっても中はかなり広いですが)があり、そしてそれぞれのマップは道路や線路などでつながり合うことが出来ます。
都市同士が繋がりあうと、各都市間で需要の相互作用が起こったり、都市間の取引が出来たりします。
例えば、片方の住宅地区が多ければ、道路や鉄道で隣接した別の街の商業・工業の需要が高まったりします。
片方を商業都市、片方をベッドタウン、という事も可能です。

また、発電所を作った際の余剰電力を、他の都市とつなげた電線を通じて売ったりすることも出来ます。
(もちろん逆に輸入する事も出来ます)
一方をゴミ処理タウンにしてしまい、近隣都市はそこにゴミを送る事でクリーンにする、と言う事も出来たりします。

都市の取引はうまく使えば資金を節約できますし、相互作用をうまく使えば大都市の作成もやりやすくなるでしょう。



以上が 「シムシティー4」 の基本です。
とりあえずこれだけ知っておけば、シムシティーは楽しめます。
がんばって大都市を目指しましょう!

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