「Power is everything.」
パワーは全てを解決する。パワーこそ全て、パワーこそ至上。
SimplePlanesにおいて殆どの場合に機体の動力源となるのがPropulsionパーツである。
プロペラ、ジェット、ヘリ、車、エアインテーク、燃料タンクはここにまとめられている。
プロペラ (propeller) は、飛行機や船などに装備され、原動機から出力される回転力を推進力へと変換するための装置である。SimplePlanesにおいても動力パーツとして実装されている。
ジェットエンジンと比べ、入出力の応答が早く、加速力に優れる。プロペラは他のパーツや地面とぶつかると破壊されてしまう。また、一定の回転速度をこえても破壊されてしまう。
設定項目
Prop Engine Advanced
Engine Power : エンジン馬力、パーツによって下限と上限が異なる
Blade Diameter : プロペラの直径、50〜150インチ
Blade Thickness : プロペラの幅、1〜3
Blade Count : プロペラの枚数、2〜6枚
Blade Style : プロペラの形状を設定する。
Pitch Control : プロペラピッチのコントロール方法
Throttle Input
スロットル入力の設定
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
Propeller Pitch
プロペラピッチの入力設定
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
プロペラパーツ一覧
Blade T1000
液冷のレシプロエンジン
出力250〜1000HP
重量551lbs
エンジン回転数上限(初期値);2700rpm
Blade T2000
空冷のレシプロエンジン
出力1000〜2000HP
重量1323lbs
エンジン回転数上限(初期値);2250rpm
Blade T3000
ターボプロップエンジン
出力1500〜3000HP
重量1433lbs
エンジン回転数上限(初期値);1900rpm
ジェットエンジンと比べ、入出力の応答が早く、加速力に優れる。プロペラは他のパーツや地面とぶつかると破壊されてしまう。また、一定の回転速度をこえても破壊されてしまう。
設定項目
Prop Engine Advanced
Engine Power : エンジン馬力、パーツによって下限と上限が異なる
Blade Diameter : プロペラの直径、50〜150インチ
Blade Thickness : プロペラの幅、1〜3
Blade Count : プロペラの枚数、2〜6枚
Blade Style : プロペラの形状を設定する。
- Cessna : セスナ機のような長方形のプロペラ
- Scimitar : 高速機のような強いスキューのかかったプロペラ
- Warbird : 軍用機のような楕円形のプロペラ
Pitch Control : プロペラピッチのコントロール方法
- Auto : 自動でピッチコントロールを行う
- Fixed : ピッチ固定
- Manual : ピッチを手動操作
- Fixed、Manual設定にした時に追加される項目
Neutral Pitch : スタート時のピッチ状態
Pitch Range : ピッチ操作の範囲
throttle governor : 回転速度の一定化?
Engine At : 応答性?
- Fixed、Manual設定にした時に追加される項目
Throttle Input
スロットル入力の設定
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
Propeller Pitch
プロペラピッチの入力設定
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
プロペラパーツ一覧
Blade T1000
液冷のレシプロエンジン
出力250〜1000HP
重量551lbs
エンジン回転数上限(初期値);2700rpm
Blade T2000
空冷のレシプロエンジン
出力1000〜2000HP
重量1323lbs
エンジン回転数上限(初期値);2250rpm
Blade T3000
ターボプロップエンジン
出力1500〜3000HP
重量1433lbs
エンジン回転数上限(初期値);1900rpm
ジェットエンジン(jet engine)とは、外部から空気を取り入れて噴流(ジェット)を生成し、その反作用を推進に利用する熱機関である。
SimplePlanesにおいても、動力パーツとして実装されている。
プロペラエンジンと比べて出入力の応答が低く、加速がゆっくりとしている。その分最高速は非常に速い。
設定項目
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
ジェットエンジンパーツ一覧
Blasto J15
ターボジェットエンジン
推力3370lbf
重量474lbs
Blasto J50
ターボジェットエンジン
推力11240lbf
重量1797lbs
Blasto J90
ターボファンエンジン
推力20230lbf
重量3858lbs
Blasto BFE150
ターボファンエンジン
入力90%以上でアフターバーナーに点火し、その間は燃費が悪い。
推力33720lbf
重量3858lbs
Blasto BFE300
ターボファンエンジン
推力67440lbf
重量4409lbs
Blasto VTOL
Vtolエンジン、推力をVTOL Nozzleに伝達する。
推力13490lbf
重量2469lbs
VTOL Nozzle
重量22lbs
Blasto VTOLからの推力を受け取り出力することができる。ノズルは回転させることができる。
複数のBlasto VTOLがある場合、全てのBlasto VTOLの推力を足した値が出力される。また、複数のVTOL Nozzleがある場合、Blasto VTOLの推力をVTOL Nozzleの数で割った推力が出力される。
VTOL RCN
重量22lbs
Reaction Control Nozzles (RCN)
反応制御ノズル(RCN)はホバリング中の航空機を制御するために使用される。 VTOLノズルは地面から降りるための主な推進力となり、そしてこれらの小さなノズルで細かな操作を行い着陸を補助する。
設置した場所や向きによって自動で入力が決定され、ピッチ、ロール、ヨーのいずれかで動作する。
SimplePlanesにおいても、動力パーツとして実装されている。
プロペラエンジンと比べて出入力の応答が低く、加速がゆっくりとしている。その分最高速は非常に速い。
設定項目
Activation Group : 活性化グループ
Input : どの操作で入力するか
Invert : 入出力の反転
ジェットエンジンパーツ一覧
Blasto J15
ターボジェットエンジン
推力3370lbf
重量474lbs
Blasto J50
ターボジェットエンジン
推力11240lbf
重量1797lbs
Blasto J90
ターボファンエンジン
推力20230lbf
重量3858lbs
Blasto BFE150
ターボファンエンジン
入力90%以上でアフターバーナーに点火し、その間は燃費が悪い。
推力33720lbf
重量3858lbs
Blasto BFE300
ターボファンエンジン
推力67440lbf
重量4409lbs
Blasto VTOL
Vtolエンジン、推力をVTOL Nozzleに伝達する。
推力13490lbf
重量2469lbs
VTOL Nozzle
重量22lbs
Blasto VTOLからの推力を受け取り出力することができる。ノズルは回転させることができる。
複数のBlasto VTOLがある場合、全てのBlasto VTOLの推力を足した値が出力される。また、複数のVTOL Nozzleがある場合、Blasto VTOLの推力をVTOL Nozzleの数で割った推力が出力される。
VTOL RCN
重量22lbs
Reaction Control Nozzles (RCN)
反応制御ノズル(RCN)はホバリング中の航空機を制御するために使用される。 VTOLノズルは地面から降りるための主な推進力となり、そしてこれらの小さなノズルで細かな操作を行い着陸を補助する。
設置した場所や向きによって自動で入力が決定され、ピッチ、ロール、ヨーのいずれかで動作する。
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