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          ;  _,,,,,,,,                          NAME:やる夫・スーパーキング 
           i 彡''"´         '                  ....JOB:ギニョルセイバー/ウォリアー 
           | ○   /                        ....RANK:S+++ 
          ! し   {                    PERSONAL:多数大陸指名手配中の鬼畜王 
           |.    ヽ   ノ`::ー-< 
.          キ      `マ::::::>-─一 .        ATTRIBUTION:土、闇、元、幻 
           ハ し     ゝ´ 
          ヘ 
           ヽ 
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◇キャラの特徴◇

  • 1スレ出番終了だった男
  • 強さはかなり強く(セイバーの3分の1)、装備なしで、限定衝撃の大魔法を放つ
  • 味方が役立ってれば間違いなく最凶だった男。
    だが残念ながら鬼畜な道化だった。
  • 本来なら長く戦闘を行うプロットだったが、作者の中で若干、黒歴史の存在であるが故色々カットされた。
  • 清麿にボコされ、マスタークレイン連れされた後?

◇装備


>魔剣カオス 
  寄生型古代魔道具、現在は担い手への浸食作用は薄いが常に使用者の生命と精神を蝕む。 
  かつて完全寄生され、以降基盤の個として確立された男性人格が実質的なAIを担っており、 
  足止め(という名のセクハラ)用に魔素体による使い魔を複数体召喚することも可能。 
  強大なる闇幻属性増強、及び圧倒的耐久性により鬼畜王の運用にも容易に耐えるが、 
  その代わり常に使用者を蝕むので、勇者であるやる夫ですら鍛錬を怠ると弱体化は免れない。 
  また、カオス側で幾つかの(主に洗脳目的の)幻属性術も使用できる。 

◇スキル◇

<弩剣>規格外の武器を振るう災害の高みに位置する、破壊の化生。巨大武器の使用に 
        圧倒的上昇補正がかかる。 
      ヤルオアタック 
 →<鬼王之穿撃>『限定型』『衝撃形態』の神格兵装、空間ごと粉砕する破壊の奔流を 
               正面方向にぶちかます【大魔法】。 
               本来使用者にも多大なる反動と負荷を与えるものだが、土の加護と 
               鍛え直した鍛錬によってその衝撃は尽く軽減され、高山をも軽がるしく粉砕するだろう。 
<凶戦の鬼士>剛力怪力のままに、その圧倒的力量を振るう白兵、その真髄は隠す必要性を感じない。 
              近接戦闘行動に圧倒的上昇補正がかかる。 
 →<金剛力>圧倒的体力と膂力等を有し、さらに攻撃の破壊力に上昇補正がかかる。 
<魔法使い>特定の属性魔法が使用可能。 
 →<土塵>土を堅く、利用する捲土の魔技。我が肉質は土の鋼、大地の加護を受ける限り、 
         踏みしめるその力は決して揺るがせぬ大盤として降臨する。 
      アースレイブ 
   →<驚乱動地>踏み込み、触れ得た近き大地に天変地異を起こす。 
               瞬時に大地を盛り上げ、或いは土遁によって土竜のごとく地を這い、 
               いざというときには硬質化した岩盤は担い手の鎧となる。 
 →<闇塵>闇を纏い、利用する煌黒たる魔技。失いし欠落を埋めるは暗黒、欠けた血肉を 
         補い、瞬く間に深淵から蘇る。 
     シャドウサーヴァント 
   →< 深 淵 傀 儡 >AI:魔剣カオスとの共同魔技、闇の圧倒的魔力によって強化された一体の使い魔を 
                自身のカバーに回し、或いは連続して動かせ得る。 
                鬼畜王との情報を魔力パスによって共有し、かつ無尽蔵の魔力によって 
                『上級魔人並の身体能力と戦闘能力を誇る』。 
<勇者>選ばれし者。人族等の倍の成長限界・成長速度・膨大魔力・【神格】を有する。 
      また、他の神格に対する鋭敏な感知能力を有している。 
 →<神格保有者>【神格】を保有しており、それによって様々な恩恵を受ける。 
 →<真髄たる魔力>驚異的な魔力量を有する。大規模な魔法的行為において、 
                 圧倒的継続力と効果を発揮する。 
   →<魔力放出>常人を遥かに超える魔力を常に開放し、圧倒的身体能力、頑強性、破壊能力をその身に発揮する。 
                 故に魔力は指向性を持ち、破壊力すら応用性の発露にすぎないのだ。 
<超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 
<心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、 
                それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する。 
                強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 
<頑強>身体が丈夫。負傷がしにくくなり、防御力が増している。 
<強靭玉鋼>その肉体は玉鋼のごとく、頑強で柔く、そして意志のままに死する時まで 
         問題なく稼働する。たとえその身がいくら砕け、千切れようとも。 
<鬼畜王>悪鬼に等しい歪んだ精神構造、それに裏打ちされた容赦なき戦闘技術・精神を以って、 
          戦いに望んだ際の勇者の戦闘力はあらゆる状況を打ちのめし、蹂躙する。 
          ニ割程度の最低戦闘行動保証率を保有し、剛剣を以って的確に相手を塵屑に押しつぶす。 
<弛んだ熟練の肉体>魔剣カオスによって常に生命力を収奪される身、鍛錬をサボればたちまち 
               その身体能力を下げていく。しかし一度到達した武芸の高みまでの感覚は 
               健在であり、『一度鍛錬すればその域まで直ぐ様力を取り戻す』。 
               (※現在最大段階) 

<野外踏破2/5>屋外における知識、野外技能。 
           (野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など) 
<都市走破1/5>都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 
           (鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など) 
<迷宮踏破2/5>迷宮探索における知識。探索技能。 
           (鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど) 

<鬼畜戦士>歩けば陵辱、宿では夜伽、美女の暗黒面を見抜かずにはいられない。 
           完全に女の敵である。 
<暗黒存在>その精神性は歳を重ねるに連れ、常人の理解から遠ざかっている。 
          つまるところ社会性を失った断罪すべき悪にすぎない。 
          手駒の意思を残しての肉体支配すら厭わないほど。 
<絶倫>圧倒的なまでのタフネスと技術で数多の女を侍らせてきた。 
       それは最早畏怖すべき結論である。 


◇称号◇ 
<大陸指名手配犯>極東以外の大陸全土で指名手配を受けている。悪行を重ねすぎた。 
<鬼畜王>人は彼をこう呼ぶ、もし道を誤らなければ、王の器を持つものであったと。 



















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