クール・O・エントリー
最終更新：ID:fnNYbUOb+g 2016年09月10日(土) 22:27:52履歴
PC No
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. |:| .‘,::::::| ! .:j::/i:::::| V:乂viノ ',::!: :.V:!: : :| 乂'v'ノ!��: |::;::::::. ....JOB：ブリザードクラウン
',! ∨:} .i .::}' ��i::,.',|⌒ヽ', : }}／¨ i¨¨＼}}､ ...|｀´:.: ﾘ ﾉ/}:::::. ....RANK：S+++
. ,':::j :,' ／ .::::',ﾑ ..::.. . ＼i} ::::i }iト:-:-:-:-:-ri{.i/!:::::. PERSONAL：凍輝の魔砲
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|:::::‘ , |::::|:., `" /:::::: : ATTRIMUTION：氷（内訳『水』『風』）
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◇キャラの特徴◇ 
- 初期は星の『星の知恵派教団』に雇われ、PC達の前に立ちはだかった。
- 生まれた時から、固有の氷結能力を持ち、高い魔力の素養を持つ者。
- 才能が故、幼少より酷い環境で育ち、常に孤高の人生を歩んで、戦場でその力を磨いた。
- 凄まじい戦場で生き抜くため、敵を一掃する、魔砲を放射することに魅了され、ロマンを抱く。
- 氷結能力のせいか当初から、五感の感覚に乏しい体質。
- 感覚が乏しい体質ゆえ、魔砲にロマン＜快楽＞を感じた彼女は
天賦の才能を生涯を投げ捨てるかの如く努力し、激しい戦いで身を削り、
＜上級魔人＞並の力を会得した。 - 人種として生まれ力に身を削った為に余生が少ない。
- PCとの戦いでうちは イタチに＜月詠＞の拷問をかけられ、初めて感覚を得た彼女はイタチに恋をした。
- なが〜〜〜〜〜〜〜い、付き合いでようやく成就した。
エピローグ
◇装備◇
＞対凍結繊維防護服 汗、冷却水分による凍結を妨げ、適度に逃がす特性の加工服。 クランメンツに加わって以降、独自に入手した模様。 ＞写本：氷結魔法飽和講義 『エヴァンジェリン・AK・マクダウェル』著書。 本人が体得した純粋な氷結魔法についての講義を表した、本来至極利用価値の少ない 参考書・・・なのだが。 彼女はその著者とおおよそ同じ規模と方向性の、ほぼ同じ魔法を持っていた。
◇スキル◇
ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞｸﾗｳﾝ ＜ 氷 真 極 王 ＞我は氷の果てにあるもの、絶対零度の頂きに立つ術師。 境界を超え、頂点へと至った其れは、本来障害を如何に代替しようと、代償を払おうが たどり着かなかったであろう奇跡の高み。 氷の魔技に関するあらゆる行動に圧倒的上昇補正がかかる。 ＜魔術師EX＞純粋な魔術師として最高の高みに居ることの証。 →＜完全無詠唱＞全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を ある程度消費する必要がある。 →＜極限連射＞下級・中級の魔術の連射が可能。但し、中級の連射力は下級の数分の一。 →＜法陣展開＞魔術詠唱時に魔法陣を展開し、術式規模を一段階底上げする。 （但し弩級以上の場合は底上げ能力は、下位のものより低くなる）。 短縮・無詠唱時には展開できない。 これにより魔術そのものの規模の拡張を容易とするが、反面阻止・破壊された場合 暴走による周囲と本人の被害を引き起こし、フィードバックして体内に反動を受ける。 →＜法陣拡張＞方陣展開とともに使用する。術の制御率・操作系統を安定化させ、魔法陣を肥大化させる。 だが、展開と同様のリスクを伴い、フィードバックも加算される。 （※『四連層』まで重複可能、但し四層対応術式は『永遠刹那の氷結定理』のみ） →＜法陣圧縮＞魔法陣を圧縮展開し、規模そのものの密度を圧縮させて術式を発動する。 ＜ロマン砲＞我が苛烈は破壊力、我が衝動は破壊力、我が義務我が権利は破壊力。 其れこそが信念で矜持で、曲がらぬ生き様だ。 （※関連汎用能力を開示表示） ＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 →＜練技：魔陣凍身＞遠回しな離れ業、『魔法を完全に術式で制御した』、本来であれば一騎当千の 上級魔人の果てや、極め尽くした精霊でしか成せない業によって形成されし凍気纏いし体。 其れを成し得たのは執念と、正しき写本と、何より彼女の苛烈すぎる生涯の裏付け。 それは【余りにも強固なる硬度と、それにして人の身の柔らかさで稼働する】魔法体質。 際尽くされた其れは、非戦闘時において、ほぼ一般体温の若干下での稼働すら実現する。 →＜反氷雪月華＞接触した敵に対し反応して氷の魔力は、外気を侵食し、その勢いのまま一瞬で氷結させる。 その結末はさながら華の如く、苛烈なる過剰凍結で死に果てる。 →＜氷結真陣＞法陣と結合し、共振させる魔法力場。それは段重ねまでした方陣にすら浸透し、 決して砕け得ぬ耐久力と、字面と同等の自身の固定化を与える。 矜持と同等の礎が生んだ、彼女独特の技巧。 →＜透装凍身＞その身の圧倒的硬度は、充足した魔力によって運動力を得た魔法力場が糧。 方陣にその魔力を向けていない時のそれはさながら反射鏡であり、戦闘時の 防衛本能は、立ちふさがる全てを拒絶し、零に返す。 →＜超頑強＞中途半端な負傷では決して死亡せず、這いつくばってでも生存する。 ＜超経験＞過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースで戦闘が可能。 ＜飽和練魔＞圧倒的魔力効率、魔力量を両立し、ただの人でありながらにして人外に匹敵する能力を持つ。 過度の魔術行使に体が追いついてしまった先、本来生きているか怪しい生存者。 ＜金剛力＞圧倒的体力と膂力等を有し、破壊力に上昇補正がかかる。 ＜踏ん張り＞自身が地面に立っている限り、そのバランスは崩されることも崩れることもない。 ＜月を詠む姫＞乱れ雪月華咲く卍の丘、彼に痛みの所以を味わった。 逃げることは終えた。今までの怪我と同じだけ死に果てた。 ｲﾀﾐ ―――なら私には、もうあるがままに付きあえるお前が居る。 （※『精神力』『強靭』系統能力を格納） ＜限定・狂気耐性＞特定存在に対する狂気耐性。尚、高位存在には未だ通用しない。 ＜野外踏破2/5＞屋外における知識、野外技能。 （野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など） ＜都市走破1/5＞都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 （鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など） ＜正位置＞んんｗｗｗｗ運命力が足りませんぞwwww ＜生涯反動＞彼女はその生き方によって、過酷なまでの生命を浪費し、余りにも短く、 濃い密度の戦いを繰り広げた。『壁』を超えた今でも、どんなに長くても １０年の余生ほどしか残されてはいない。
◇称号◇
＜悲哀の氷華＞生涯を、生存寿命を果てしなく削ることで手に入れた力を振るう、余りにも強く そして脆く崩れ去る氷の華。彼女の寿命はすでに果てしなく短い。 ＜"運命打破者"＞過去を清算し、自らの境遇にケリをつけ、相応しき想いを得たがゆえに、彼女を 縛る因果はもはやない。故に彼女は翔び立ち、証となってこれを残す。
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