(「見た目」などへの振り分けが未完了です。 編集できる方いればおねがいします。)
名前は間違われることがあるが「
カルロ・ピノ」が公式(本wikiでは編集等を考えてカルロピノ表記にしてある)。
最年少ということで他のメンバーのことを「○○お姉ちゃん」と呼ぶ。常に丁寧なお嬢様口調でため口は苦手。意識してため口を使おうとするとうまくいかず照れてしまう。ゲームプレイ中に「やったやったー」と喜んだりと年相応なところがある。かわいい。一方で、醜い敵キャラや汚い施設、無駄なことばかりする味方キャラなどにたいしては辛口なコメントを残している。いい意味で個性的なアイドル部の中で数少ないツッコミ役。 また、
隠し設定で学級委員長である。 「煽り」も得意としており最年少ながら同期アイドル部メンバーはもとより
当時3歳の電脳少女シロすら煽るほどであり、どっとライブ内ゲームコラボなどではフラグを建てたりマウントをとったりと忙しい。
リアル厨二病(響きやかっこよさを重視したり、謎の妄想に耽る)を時折発症する 生き物に関する話をはじめると興奮しがちなのは想像に易いのだが、男の子の遊ぶようなおもちゃでも擬音語交じりではしゃぐ姿をみることができる。(
【雑談】はじめてのプラモデル!ゾイドワイルドを組み立てててみる!など) そもそも女の子、男の子というくくり自体が嫌いで、「ママ」に衣装を依頼する時もそのあたりの意向も汲み入れてもらっているとのこと。
小さいころから生物に興味があり、わからないことは図鑑等を読んで調べていた勉強家。そのため、生物全般、特に昆虫に関して詳しく、配信中にたびたびその知識を披露している。好きな虫はミノムシで、好きな動物はフラミンゴ。好きな古生物はクロノサウルスで、好きな虫ポケモンはヌケニン。
虫好きになったきっかけはオオミズアオの幼虫を拾ったこと。生態系を崩さずに自然のままの状態を観察するのがポリシーで、自宅の庭でも様々な昆虫が放し飼いにされている。軍隊アリも飼いたいが他の虫が居なくなってしまうのでNG。
豊富な知識については
本を開いたページを丸々写真で覚える感覚と
語っている。 そのため、逆に街中で建物が建て替わったりなどその「映像」が変わってしまうため覚えるのが苦手だとも付け加えている。
好奇心旺盛なところがあり、虫の味を知るために食べることもあり
*28、オススメはイナゴ。また、「ミツバチさんくらいになら刺されてみてもいいかも」とも発言している。
昆虫のことは好きになってほしいと思っているが、無理な人に配慮してtwitterや配信で虫の写真や画像は使わない(後に、視聴者さんからの要望もあって虫に限らず様々な生き物の画像を張って楽しむハッシュタグを作成した。ただし、苦手な人のために通常のタグと一緒に使わないよう呼びかけている)。
自身の性格を天邪鬼だと語っており、例として強いと言われるキャラは使いたくなくなったり、事前に配信内容を当てられると別の配信をやりたくなるらしい(2021/09/27:
【モンハンライズ】狩猟しながらりぼんさんと語っちゃえ!!【 #お嬢様と熊 】)。
自分にだけの譲れないルールとして「自分に嘘をつかないこと」、座右の銘として「我が道を行く」と語ったこともある。
普段から筋トレをしていたり、生き物たちと戯れたりしていることもありフィジカルが強め。特に筋トレをしている最中は余計なことを考える余裕がなくなるためストレス解消にもなっている。ただしダンスが苦手でじいやに芋ダンスと呼ばれた。
配信で食事の話題が出るとお菓子や果物ばかりあがるため視聴者からよく心配される。タケノコ派兼チョコパイ派。口周りを汚すことにかなり抵抗があるらしく、食事の時はかなり気を使っており、食事中も頻繁に拭っているらしい。飲み物は普通に飲むらしいが、スープ系はスプーンで必ず飲む。納豆なども好物ではあるが、口周りが汚れないように気を使いながら食べており、ついたらすぐ拭い、食後に歯磨きとマウスウォッシュをしている。
オススメの映画は『ミスト』『バグズライフ』。SCPのゲーム、『SIREN』など怖いゲームの他、TCG、MOBAも好き。クトゥルフ神話は聞いたことがあり、興味のあるTRPGは『永い後日談のネクロニカ』。デレマスのプロデューサでもあり、担当ユニットはindividuals、推し(所属)はVelvet Roseとダークイルミネイト
*29。
初のゲーム実況では『Black Survival』をプレイし、視聴者の前で見事に生き残り優勝した。『リトルナイトメア』実況では怖がる様子もなくさくさくプレイをしていた。シロちゃんとは真逆で、ひたすら逃げ回るホラーゲームは平気。逆に、敵を倒しながら進んでいくタイプのホラーが苦手。
お絵描きが得意で、初生放送では視聴者及び.LIVEのメンバー全員を描いて視聴者をSAN値直葬にした画伯。Twitterの初投稿はムシキングでも欲しくてしょうがなかったというヘラクレスエクアトリアヌスのスケッチ。 もともとは利き手が左利きであったが不便であることが多く両利きになったとのこと、なおイラストは右で描く。 自分自身が左右盲気味であると自覚しており、原因はこの両利きになったことではないかと語っている。
私服ではワンピース、特にシックな色合いのものが好き。
配信当初は「虫を食べたことがある」等の発言やが画伯なイラストから「アイドル部のヤベーやつ」という印象を持たれていた。しかし、視聴者のことをいつも気遣ってくれる優しさや昆虫を始めとした幅広い知識などから印象が大きく変わっており、現在ではアイドル部の数少ない清楚(真)枠。悩み相談配信をした際には、真剣な相談からネタよりの相談まで届いた相談に対し14才なりに真摯に回答し、視聴者を感動させた。視聴者がよく用いている「ピノ様は偉大です」は、視聴者からのマシュマロに書かれていた一文が元だが、配信内容から「ピノ様は偉大です」の言葉に偽りない偉大さを見せている。最近は配信に慣れてきたのか、テンションが上がると口調が柔らかくなる時があり、ピノ様ではなくピノちゃんと呼ぶ虫さんも増えてきている。(本人はお好きな方で呼んでくださいと話している)
お屋敷では、じいやとばあや、使用人たちと暮らしている。じいやは片目にモノクルを着けた鬼じじいらしく、ピノ様を一人前のレディーにするべくよくお小言を言われるらしい。使用人についてはじいやに一任しているので人数もよくわかっていないらしく、使用人になりたい場合はじいやに連絡してほしいとのこと。両親は仕事で出かけていることが多く、あまり家にいないがその分、図鑑などをよく送ってくれるらしい。また、配信でプレイしているニンテンドー64のゲームソフトは元々お母さまのチョイスらしい。お爺様は鷹を飼っているらしく、実際に腕に乗せた経験もある。お爺様はお茶目なところがあるらしくよくじいやを困らせているらしい。
お屋敷ではたくさんの昆虫が飼われているため、昆虫以外の生き物は飼っていない。お爺様も動物好きなので、お爺様のお屋敷には大量の動物が飼われている(犬や猫、インコ、オウム、蛇、鯉、フェレット、うさぎ、ハリスホーク(鷹)、イグアナなど)。蛇やイグアナのような爬虫類の生き物のために温室もあるとのこと。(
よくわかるかもしれないカルロピノ【第二幕】)
生き物の
ぬいぐるみも部屋に飾ってあり、お気に入りの配置がある。
お屋敷にはシアタールームがあるらしく、5.1サラウンドのスピーカーによって大迫力の音響を楽しむことができるとのこと。
誕生日に八重沢なとりからもらった絵本「ありのおひめさま」(作:八重沢なとり)を非常に気に入っており、何度も読み返しており感動して泣いてしまった、大切な宝物と話している。配信にて読み聞かせが行われた。元々完成度の高い絵本にカルロ・ピノの語りが合わさったことで、視聴者だけでなくアイドル部のメンバーからも感動の声が挙がっていた。(
【絵本読み聞かせ】すこしおはなししませんか?【雑談】)
その後、八重沢なとりの誕生日にはお返しに絵本を送っており、視聴者の感動を誘った。(
【誕生日記念枠】‐ 夏の終わり、君と隣 ‐【アイドル部】)
2018/10/31 花京院ちえりのPrologue動画投稿に続いて6人目の(3Dモデル)Prologue投稿となった
*30。
Prologue動画では、カルロ家を見ることができ、ゲストとしてじいやとばあや
*31も登場している。
2019/03/26に書籍「ぴのらぼ おいしい虫さんたち みんなでやりたい虫クイズ」を販売。イラストは
八重沢なとりが担当している(Vtuberが著者の書籍は
VTuber業界2番目*32、内容がVTuberに関連しない書籍だと
VTuber業界初である)。