最終更新: angelic_kitten 2022年05月06日(金) 16:14:18履歴
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🌸生徒会長、麻雀部部長。シロちゃんの絵も描いたことがあるシロ組。147cm(くらい)
趣味は麻雀とゲーム全般。「エゴサ」でエゴサするエゴサーの兵姫でドルオタ兼ドールオーナー(ブライスフルカスタム)なインドア派。推しは土田浩翔プロとHKT48田中美久と二筒(リャンピン)。推し色はWHITE。
キャラクターは兵姫「多摩」のアイドルモード。
牛巻りことは違う角度からアイドル部メンバーを口説き落とそうとする生徒会長。また隙あらば麻雀をするほどの麻雀好き。マルチタスクで麻雀しながらエゴサどころか一人四役プラス解説の麻雀配信を行い元々の視聴者以外も震撼させた。イラストを多数披露したり学力テスト一位などなんでもできそうだが…片付けや料理が致命的である、またなぜかアクションゲームがとても苦手。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
2019年12月4日に、どっとライブ公式より契約解除が発表された。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*2/別掲ページ集*3
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簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*11/別掲ページ集*12
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簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*21/別掲ページ集*22
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たまに勘違いされるが生徒会長兼麻雀部部長ではあるがアイドル部の部長ではない(というよりアイドル部に部長はいない)。生徒会長になったのも周りからの推薦と話しており、本人としては裏方の方が性に合っているらしい。
記憶力と速読には自信があり、生配信のチャットも低速モードは無用な模様。午後は天才肌というプロフィールの通り頭の回転は速く、麻雀配信では打ちながら解説しつつコメントを拾ってトークを繰り広げるなど、マルチタスクでも抜群の安定感を誇る。
麻雀を始めたきっかけは、アニメ『勝負師(ギャンブラー)伝説哲也』(原作は『哲也-雀聖と呼ばれた男-』)のイカサマに憧れた為。実際使い手だがネット対戦がメインなため披露する機会は無いらしい。多いときで1日に50回打つ麻雀ガチ勢。 度々語ってはいるが、【麻雀】初心って大事【アイドル部】で改めて詳しく初心の頃の話をしている。(この前日-2019/03/27に金剛いろはが初麻雀配信を行ったことに感化されたとのこと)
一時期「24時間ずっと麻雀を打ち続けているのはもったいないから、4面打ちすれば時間が無駄にならないんじゃないか」と考え、麻雀ゲームを4つ同時に立ち上げ4面打ちをしていたことを明らかにし、視聴者に衝撃をもたらした。さらに、その次の生配信にて実際に4面打ち(と低速モードなしのコメント返し)を披露したうえ1位から4位をそれぞれ二回ずつ取り、視聴者の度肝を抜いた。
ちなみに、2018年5月7日の配信でモデルが少し更新され、左胸に一索(イーソウ)のエンブレムが追加された。そのことにご満悦だったが、視聴者にはなかなか気付いてもらえなかった。
歌自体は好きだが、歌うのはコンプレックスになるくらい苦手。一人で歌うのは好きらしいが誰かに聞かせていると申し訳なってくるらしい。歌配信についても、歌がうまいという話がエゴサで見つかったから仕方なく配信したと話しており、できることなら歌唱力不明のままいきたかったらしい。
歌配信については「ニコニコに転載するなよ」「振りじゃないからな」とまじトーンでかなり念押していたり、「視聴者全員を殴って記憶を消したい」と発言するほど。MAD動画は大好きらしく、そこから曲を知ることも多かったため今どきの曲よりもニコニコ動画等で人気を博した曲の方が知っている。(ただし、動画で知ったため元ネタを知らないこと曲が多い)
アイドル鑑賞が好きでグッズ等は購入せず、曲はダウンロードする派(理由として場所をとるのと傷ついたり汚れるのが嫌だから)。そのため、アイドル部の話をする時は同じメンバーの視点よりファンの目線で話していることがある。
頭の回転の速さが災いし聞き間違いを誤解釈した結果、「○○オリオン」という属性が追加された。
アニメや漫画などは完結してから一気に見たいタイプで最近のものには疎いが、『HUNTER×HUNTER』は完結同然という言葉に釣られて読んだ。また、ドール作成が趣味で、アウトフィット(ドール用の小物)作成もしている。また、裁縫セットも携帯している。
好きな食べ物は肉でおやつは鶏の照り焼き、嫌いなものは焼き鳥(麻雀話)。 服装はパンツ系よりスカート派、さらにいうならワンピースが好き。
家族も好きなことにのめりこむタイプらしく、たパパはサバゲ―、たママはFPS系のゲームが好きでFPS系が好きになったのも家族の影響らしい。義務教育時代に『SUDDEN ATTACK』と『Paperman』のどちらを夜桜たまがプレイするか家族会議が開かれたらしい(結果『SUDDEN ATTACK』となり、配信でもプレイしている)。ちなみに、たパパは『BATTLEFIELD』、たママは『Alliance of Valiant Arms』、おばあちゃんは『Call of Duty』をプレイすることになった。たママは『7 Days to Die』を娘と一緒にプレイしたいらしく、よく誘ってきており、配信で一緒にやろうと誘ってきたことも(無理なら声なしでもいいから一緒にプレイしたかったらしい)。
中学時代バスケ部に所属していたこともあって球技はそれなりに得意で水泳が苦手。クロールなら24m、背泳ぎなら5年は泳げる。小中学生時代は勉強ばかりしていたらしく、その当時に勉強したことはよく覚えている(アイドル部学力テストで好成績をとれたのも範囲が中学生レベルだったからと語っている)。
浅く広くやりたいことをするタイプでゲームもジャンルを選ばずプレイするが、プレイスタイルにはこだわるやりこむマン。『モンスターハンター』は装備を作るゲームで『Minecraft』は整地勢にしてエンダードラゴン討伐RTA勢。『League of Legends』(LOL)はサポ専(モルガナ、ザイラ)でホラゲーもやる(得意とは言ってない)。「プニキ」こと『くまのプーさんのホームランダービー!』もプレイ済み。好きなゲームに『ダービースタリオン』シリーズやFPSを挙げており、活動初日(24時)から北上双葉と『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)デュオを配信した。その後も、『PUBG』や『Counter-Strike:Global Offensive』(CS:GO)、『Call of Duty:Black Ops 4』(CoDBO4)などのゲームも配信している。ゲームのプレイスタイルは麻雀の時とは違い脳筋のパワー系。とにかくガンガン進もうとしたり、力業で謎を解こうとすることがある。自問自答する癖があり、配信中にも自分に向かって話しかけている姿を見かけることもある。
土田浩翔プロのファンであり、麻雀配信でも彼が考案した土田システムの話をあげることもしばしば。麻雀配信で『セガNET麻雀 MJ』を利用した際には、解説として土田浩翔プロの音声が採用されていたことと、翌日が初のアイドル部麻雀コラボだということで、実況解説の音声と会話しだしたり、大爆笑したりとテンションがものすごいことになっていた。麻雀が打てるVtuberということで注目されており、『麻雀ウォッチ』という麻雀専門のニュースサイトにて取り上げられたりプロの方にフォローされたりしている。
2019/02/28に木原浩一プロ、水口美香プロ、松嶋桃プロの三人の麻雀プロと雑談を交えながら天鳳(麻雀ゲーム)で対戦をするというVtuber初の企画を行った。夜桜たまが一位になればプロの方々に加え、土田浩翔プロのサインを手に入れ、四位だとBeat Saber(音ゲー。夜桜たまが苦手)を配信でプレイするというルールだった。
実は、最初のころは麻雀部に入ることや麻雀配信についてあまり乗り気ではなかった(新人Vtuberという立場とどうしても説明する手前上から目線になってしまうこともあるため、すでに麻雀を大好きな人たちの迷惑になるのではないかと考えたため)が、ばあちゃるの勧めもあって配信した。配信後は、天鳳(夜桜たまがよくプレイしているオンラインの麻雀ゲーム)で遊んでいる方や麻雀プロの方などすでに麻雀を好きな人たちから「ありがとう」と言われることが増えたらしい。
さらりと冗談をいうことがあり、わかりにくい時がある(本人も自覚している)。特に、配信開始直後は視聴者も彼女について詳しくなかったため冗談なのか本当なのかわからずマシュマロ等で確認をした視聴者もいた。そのため、最初のころは「あの話は冗談でした」と説明することもあった。
胸がないことをよくネタにされている(ないわけではないが見えにくいことと、ほかのメンバーが豊かな人ばかりなのでよく比較された)。3D化では、立派なものを持っていることが判明したが今までの扱いから3D化した当初はパッド疑惑が浮上していた。
自他ともに認めるほど女子力が不足している。ネイルのトップコート(ネイルの艶だしと保護のために塗る)のことを「ニス」、スターバックスの長い注文を「ラーメン次郎の注文」に例えていた。食にも、あまり関心がないのか「普段食べているものは?」と聞かれた際には「.........肉?」「晩御飯はお米と草(サラダ)と魚」と答えている。一日中麻雀としていたり、重度のドルオタなことや発言の節々からおっさんっぽいと冗談を言われることさえある。
涙もろく、「実況王2」の裏話回や初のリアルイベントとなったニコニコ超会議2019などで感極まって泣いてしまった(馬Pから「アイドル部で一番泣く子」といわれているほど、と自身で語っている)。 また、声を押し殺す意味でも泣きそうになると自らの手首をかんだりする癖がある。
二つ名にもあるようにエゴサ能力が非常に高く、名前を出さずにつぶやいたツイートにいいねされた、ニコニコに投稿された動画を投稿者より先にツイートされた等の逸話がある。また、その高いエゴサ力からTwitterからスパム判定を受けて規制が入ることがたびたびある。
3D化したことで部屋が公開された。…が、他のメンバーと比べてかな残念な感じになっている。割れた鏡やボロボロな壁など、汚部屋を通り越して廃墟に近い。あまりに夜桜オリオンズが廃墟廃墟言ったものだから、開き直ったのかTwitterプロフィールの所在地欄を「廃墟」にしてしまった程。
本人が言うには、掃除が苦手なのは認める(「おうちは一生片付かない」とまで言ってしまっている)ものの、本当に自分の家だし、ちゃんと生活しているとのこと。また、廃墟であることも否定している。だとすれば、彼女や両親の趣味を反映してわざわざ「『PUBG』や『CS:GO』に出てくる廃墟」風のインテリアにしたということだろうか? ちなみに全自動麻雀卓あり。
2018年9月8日、登録者数5万人まで残り5500人の時点で3D化を達成した(これに関しては、.Liveは当初から「5万人未達成でも3D化する可能性がある」と表明している。たまの場合はばあちゃるライン超えまであと少しだった事と、VTuberによるeスポーツ大会『RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX』への出場が決まっていた事が背景の模様)。
登録者数5万人達成は10月6日。アイドル部では4人目のばあちゃるライン超えとなった。
2019年12月4日に、どっとライブ公式より契約解除が発表された。
夜桜たま(よざくらたま) | |
YouTube | 夜桜たま └YouTubeライブ配信 |
---|---|
夜桜たま | |
ハッシュタグ | #夜桜たま:夜桜たまの話題 #TamaArt:ファンアート #たまーじゃん:麻雀関係のお話 |
ニコニコ大百科 | 夜桜たま |
2Dデザイン | ウンツエ |
3Dモデリング | おんだ |
ファンの愛称 | 夜桜オリオンズ (発祥の経緯の説明が大変な為、本人は使用していない) |
誕生日 | 2月10日*1 |
公式二つ名 | エゴサ雀士 |
中国語表記 | 夜樱多摩 |
趣味は麻雀とゲーム全般。「エゴサ」でエゴサするエゴサーの兵姫でドルオタ兼ドールオーナー(ブライスフルカスタム)なインドア派。推しは土田浩翔プロとHKT48田中美久と二筒(リャンピン)。推し色はWHITE。
キャラクターは兵姫「多摩」のアイドルモード。
牛巻りことは違う角度からアイドル部メンバーを口説き落とそうとする生徒会長。また隙あらば麻雀をするほどの麻雀好き。マルチタスクで麻雀しながらエゴサどころか一人四役プラス解説の麻雀配信を行い元々の視聴者以外も震撼させた。イラストを多数披露したり学力テスト一位などなんでもできそうだが…片付けや料理が致命的である、またなぜかアクションゲームがとても苦手。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
2019年12月4日に、どっとライブ公式より契約解除が発表された。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*2/別掲ページ集*3
詳細プロフィール/Twitter
衣装は、2Dの時から一新されている。かなり露出がある衣装であり、特に背中は初期のシロちゃんのように大きく開いている。
2D時代からあった笑いのツボにはまって手を叩く行為が音だけでなく見た目にもわかるようになった、同じくして自らのほほを叩くしぐさもたまに見られる。 当然だが2Dでは手が動かなかったためわからなかったが、右手を上に払う仕草を度々する(視聴者から見ると左上に払う)
Youtubeアカウントのヘッダーがアイドル部で唯一デザインが異なる。これは、3Dモデル用のヘッダーを先に自作したからであり、みんなと同じデザインのものももらっているが相談の末、自作したほうを使うことにしたらしい。
モデルの兵姫「多摩」は猫耳を生やしていたが、夜桜たま自身は当初猫耳を着けていなかった。しかし、2019年の誕生日配信で「多摩に投票してくれた方への感謝」から、アップランド協力の元猫耳を手に入れた(雑コラではなくちゃんと頭から生えている)。
配信環境面では2D時代に使用していた個人PCで3Dモデルの配信ができず、3Dモデル化以降は支給PCで配信をしている。 そのため2D時代に完結していないゲームタイトルの配信再開には時間がかかると説明している。 (【Mad Father】全てに肯定していくホラーゲーム実況 #5【アイドル部】にて)
※衣装別の見た目やアクセサリなどは夜桜たま【参考資料/参考画像】参照のこと。
2D時代からあった笑いのツボにはまって手を叩く行為が音だけでなく見た目にもわかるようになった、同じくして自らのほほを叩くしぐさもたまに見られる。 当然だが2Dでは手が動かなかったためわからなかったが、右手を上に払う仕草を度々する(視聴者から見ると左上に払う)
Youtubeアカウントのヘッダーがアイドル部で唯一デザインが異なる。これは、3Dモデル用のヘッダーを先に自作したからであり、みんなと同じデザインのものももらっているが相談の末、自作したほうを使うことにしたらしい。
モデルの兵姫「多摩」は猫耳を生やしていたが、夜桜たま自身は当初猫耳を着けていなかった。しかし、2019年の誕生日配信で「多摩に投票してくれた方への感謝」から、アップランド協力の元猫耳を手に入れた(雑コラではなくちゃんと頭から生えている)。
配信環境面では2D時代に使用していた個人PCで3Dモデルの配信ができず、3Dモデル化以降は支給PCで配信をしている。 そのため2D時代に完結していないゲームタイトルの配信再開には時間がかかると説明している。 (【Mad Father】全てに肯定していくホラーゲーム実況 #5【アイドル部】にて)
※衣装別の見た目やアクセサリなどは夜桜たま【参考資料/参考画像】参照のこと。
日付 | 内容 |
---|---|
2018/05/04 | 初ツイート Twitter @YozakuraTama、動画初投稿(初生放送) |
2018/05/08 | チャンネル登録者数1万人 |
2018/06/09 | チャンネル登録者数2万人 Twitter @YozakuraTama |
2018/07/08 | チャンネル登録者数3万人 |
2018/08/16 | チャンネル登録者数4万人 Twitter @YozakuraTama |
2018/09/07 | Prologue動画投稿 |
2018/09/12 | RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX〜2018 Autumn〜に富士葵とペア出場、見事優勝を果たす。 |
2018/09/14 | 自己紹介(3D)投稿 |
2018/09/15 | おひろめ生放送 |
2018/10/06 | チャンネル登録者数5万人突破 記念ページ |
2018/12/24 | チャンネル登録者数6万人 |
日付 | 内容 |
---|---|
2019/02/09 | チャンネル登録者数7万人 |
2019/02/10 | 誕生日 記念生配信 |
2019/02/15 | 地上波初出演「超人女子とズケ女『超人女子戦士 ガリベンガーV』」 |
2019/02/28 | 初外部コラボ【麻雀コラボ】てつじんのまぁじゃん - 挑戦者 夜桜たま -【アイドル部】 |
2019/03/05 | 金剛いろはとコラボ【APEXコラボ】アイドル部1の清楚を決める闘い【アイドル部】 |
2019/04/05 | チャンネル登録者数8万人 |
2019/05/02 | チャンネル登録者数9万人 |
2019/06/15 | 最強戦天鳳予選に出場(公式コラボ) |
2019/06/17 | Mリーガー(魚谷プロ、白鳥プロ)と(ばあちゃる)との対局配信を行う。 |
2019/06/24 | 22:56(JST) チャンネル登録者数10万人突破 記念配信 |
2019/07/10 | MF文庫J 夏の学園祭2019 テレビCM出演 (公式YouTube) |
2019/07/26 | 書籍「たまーじゃん 夜桜たまがマンガで教える麻雀入門」発売・(個別ページ)たまーじゃんも参考のこと |
2019/07/28 | MF文庫J 夏の学園祭2019 in ベルサール秋葉原 アイドル部スペシャルステージ 出演 (公式サイト) |
2019/08/04 | 天鳳公式イベント『夜桜杯』開催予定 |
2019/08/24 | 超人女子戦士 ガリベンガーV激突!スーパーヒロイン知能大戦、「生誕祭2」に出演(アイドル部全員集合シーンとは別) |
2019/12/04 | どっとライブとの契約解除 |
2019/12/12 | 「夜桜たま×朝倉康心に学ぶ現代麻雀」発売 |
- 麻雀
- FPS
- アイドル鑑賞
- ドールオーナー(ブライスフルカスタム
- ドール用のアウトフィット作成
- 肉
- 女の子を落とすゲーム
- ドリクラ、アイマス(初期)、DC、ToHeart、君望 etc...
- 球技
- 中学時代は「バスケットボール部」に所属していた
- パルテノヨーグルト
- 【麻雀】降段したら即配信終了!!【アイドル部】にて麻雀片手間に10分近くヨーグルトの話をしている。
- アクションゲーム全般
- 歌を歌うこと
- 草(野菜のこと。特にセロリ、アボカドなどが苦手)
- 料理
- 掃除
- 「サ行」、「パ行」の活舌
- 麻雀で自分が親になった時
- 高いところ
- 陸橋やガラス張りのエレベーターなども無理(苦手)
- 母親(たまま)
- 娘をゲーム沼に引きずり込んだ元凶の一人。 ゲームやアニメの好みに多大な影響を与えた人物の一人でもある。 娘(夜桜たま)の動画も視聴しているらしく、放送後にダメ出しやコメントを送ってくるとのこと。 配信中にコメントしたともいわれている。
1周年記念のサムネ人気投票には「たママセレクション」と称して、別枠で過去動画のサムネイルがピックアップされた。
オススメの漫画は『ぼくの地球を守って(ぼくたま)』と訂正するよう電話をしてきた(…というくらい配信を観ている)
10万人記念動画にてお祝いにかけつけコメントを残していった*10 - 祖母
- この娘(母:たまま)にしてこの母ありというべきか、ゲームを嗜むとのこと。 FPSをプレイしたりVtuberの知識があるなど妙に若々しい。
(母親は別の家で暮らしているが祖母とは)同居しておりとても仲が良い。
祖母は料理ができる。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*11/別掲ページ集*12
詳細プロフィール/Twitter
- 富士葵
- いわゆる「歌うまVtuber」の嚆矢。『QWOP』(モバイル版)をいち早くプレイする*18など奇ゲー発掘にも秀でる。(公式チャンネル)
タッグを組んでRAGEに参戦し、優勝を果たした。その後も祝い事があるとtwitter上で互いにお祝いしあっている。
彼女の一周年記念配信では、富士葵、キクノジョーのイラストともにお祝い動画を送っている。(【活動一周年】Sunset Fire【生放送】(富士葵のチャンネル))
『ガリベンガーV』のアイドル部以外での出演者の一人でもあり、13回目、17回目の放送に登場。夜桜たまとは17回目(2019/6/13放送分)で共演を果たす。 - ヨメミ
- FPSを中心にゲーム実況をする一方で「ハイポーションを実際に作る」「マッチ1万本で魚を焼く」など懐かしい雰囲気の実証企画をしたりしているバーチャルカノジョ。四大始祖の一人「アニメ娘エイレーン」プロデュース。(公式チャンネル)
夜桜たまのお部屋を掃除しようとしたり*19、ばあちゃるがハイポーションを飲みながらASMR対談を誘った時は助けを求めたり*20する仲。
2019/6/13のヨメミの動画内での「おい! 馬! ヨメミさんとたまちゃんコラボさせろ!」とのエイレーンからのメッセージから1か月ほど過ぎた8/3、双方のチャンネルにてコラボ動画(夜桜たま/ヨメミ)が投稿された。ちなみにエイレーンには「馬にハイポーションを飲ませる」という野望があったのだが…(以下夜桜たま側の動画に続く)。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*21/別掲ページ集*22
詳細プロフィール/Twitter
たまに勘違いされるが生徒会長兼麻雀部部長ではあるがアイドル部の部長ではない(というよりアイドル部に部長はいない)。生徒会長になったのも周りからの推薦と話しており、本人としては裏方の方が性に合っているらしい。
記憶力と速読には自信があり、生配信のチャットも低速モードは無用な模様。午後は天才肌というプロフィールの通り頭の回転は速く、麻雀配信では打ちながら解説しつつコメントを拾ってトークを繰り広げるなど、マルチタスクでも抜群の安定感を誇る。
麻雀を始めたきっかけは、アニメ『勝負師(ギャンブラー)伝説哲也』(原作は『哲也-雀聖と呼ばれた男-』)のイカサマに憧れた為。実際使い手だがネット対戦がメインなため披露する機会は無いらしい。多いときで1日に50回打つ麻雀ガチ勢。 度々語ってはいるが、【麻雀】初心って大事【アイドル部】で改めて詳しく初心の頃の話をしている。(この前日-2019/03/27に金剛いろはが初麻雀配信を行ったことに感化されたとのこと)
一時期「24時間ずっと麻雀を打ち続けているのはもったいないから、4面打ちすれば時間が無駄にならないんじゃないか」と考え、麻雀ゲームを4つ同時に立ち上げ4面打ちをしていたことを明らかにし、視聴者に衝撃をもたらした。さらに、その次の生配信にて実際に4面打ち(と低速モードなしのコメント返し)を披露したうえ1位から4位をそれぞれ二回ずつ取り、視聴者の度肝を抜いた。
ちなみに、2018年5月7日の配信でモデルが少し更新され、左胸に一索(イーソウ)のエンブレムが追加された。そのことにご満悦だったが、視聴者にはなかなか気付いてもらえなかった。
歌自体は好きだが、歌うのはコンプレックスになるくらい苦手。一人で歌うのは好きらしいが誰かに聞かせていると申し訳なってくるらしい。歌配信についても、歌がうまいという話がエゴサで見つかったから仕方なく配信したと話しており、できることなら歌唱力不明のままいきたかったらしい。
歌配信については「ニコニコに転載するなよ」「振りじゃないからな」とまじトーンでかなり念押していたり、「視聴者全員を殴って記憶を消したい」と発言するほど。MAD動画は大好きらしく、そこから曲を知ることも多かったため今どきの曲よりもニコニコ動画等で人気を博した曲の方が知っている。(ただし、動画で知ったため元ネタを知らないこと曲が多い)
アイドル鑑賞が好きでグッズ等は購入せず、曲はダウンロードする派(理由として場所をとるのと傷ついたり汚れるのが嫌だから)。そのため、アイドル部の話をする時は同じメンバーの視点よりファンの目線で話していることがある。
頭の回転の速さが災いし聞き間違いを誤解釈した結果、「○○オリオン」という属性が追加された。
アニメや漫画などは完結してから一気に見たいタイプで最近のものには疎いが、『HUNTER×HUNTER』は完結同然という言葉に釣られて読んだ。また、ドール作成が趣味で、アウトフィット(ドール用の小物)作成もしている。また、裁縫セットも携帯している。
好きな食べ物は肉でおやつは鶏の照り焼き、嫌いなものは焼き鳥(麻雀話)。 服装はパンツ系よりスカート派、さらにいうならワンピースが好き。
家族も好きなことにのめりこむタイプらしく、たパパはサバゲ―、たママはFPS系のゲームが好きでFPS系が好きになったのも家族の影響らしい。義務教育時代に『SUDDEN ATTACK』と『Paperman』のどちらを夜桜たまがプレイするか家族会議が開かれたらしい(結果『SUDDEN ATTACK』となり、配信でもプレイしている)。ちなみに、たパパは『BATTLEFIELD』、たママは『Alliance of Valiant Arms』、おばあちゃんは『Call of Duty』をプレイすることになった。たママは『7 Days to Die』を娘と一緒にプレイしたいらしく、よく誘ってきており、配信で一緒にやろうと誘ってきたことも(無理なら声なしでもいいから一緒にプレイしたかったらしい)。
中学時代バスケ部に所属していたこともあって球技はそれなりに得意で水泳が苦手。クロールなら24m、背泳ぎなら5年は泳げる。小中学生時代は勉強ばかりしていたらしく、その当時に勉強したことはよく覚えている(アイドル部学力テストで好成績をとれたのも範囲が中学生レベルだったからと語っている)。
浅く広くやりたいことをするタイプでゲームもジャンルを選ばずプレイするが、プレイスタイルにはこだわるやりこむマン。『モンスターハンター』は装備を作るゲームで『Minecraft』は整地勢にしてエンダードラゴン討伐RTA勢。『League of Legends』(LOL)はサポ専(モルガナ、ザイラ)でホラゲーもやる(得意とは言ってない)。「プニキ」こと『くまのプーさんのホームランダービー!』もプレイ済み。好きなゲームに『ダービースタリオン』シリーズやFPSを挙げており、活動初日(24時)から北上双葉と『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)デュオを配信した。その後も、『PUBG』や『Counter-Strike:Global Offensive』(CS:GO)、『Call of Duty:Black Ops 4』(CoDBO4)などのゲームも配信している。ゲームのプレイスタイルは麻雀の時とは違い脳筋のパワー系。とにかくガンガン進もうとしたり、力業で謎を解こうとすることがある。自問自答する癖があり、配信中にも自分に向かって話しかけている姿を見かけることもある。
土田浩翔プロのファンであり、麻雀配信でも彼が考案した土田システムの話をあげることもしばしば。麻雀配信で『セガNET麻雀 MJ』を利用した際には、解説として土田浩翔プロの音声が採用されていたことと、翌日が初のアイドル部麻雀コラボだということで、実況解説の音声と会話しだしたり、大爆笑したりとテンションがものすごいことになっていた。麻雀が打てるVtuberということで注目されており、『麻雀ウォッチ』という麻雀専門のニュースサイトにて取り上げられたりプロの方にフォローされたりしている。
2019/02/28に木原浩一プロ、水口美香プロ、松嶋桃プロの三人の麻雀プロと雑談を交えながら天鳳(麻雀ゲーム)で対戦をするというVtuber初の企画を行った。夜桜たまが一位になればプロの方々に加え、土田浩翔プロのサインを手に入れ、四位だとBeat Saber(音ゲー。夜桜たまが苦手)を配信でプレイするというルールだった。
実は、最初のころは麻雀部に入ることや麻雀配信についてあまり乗り気ではなかった(新人Vtuberという立場とどうしても説明する手前上から目線になってしまうこともあるため、すでに麻雀を大好きな人たちの迷惑になるのではないかと考えたため)が、ばあちゃるの勧めもあって配信した。配信後は、天鳳(夜桜たまがよくプレイしているオンラインの麻雀ゲーム)で遊んでいる方や麻雀プロの方などすでに麻雀を好きな人たちから「ありがとう」と言われることが増えたらしい。
さらりと冗談をいうことがあり、わかりにくい時がある(本人も自覚している)。特に、配信開始直後は視聴者も彼女について詳しくなかったため冗談なのか本当なのかわからずマシュマロ等で確認をした視聴者もいた。そのため、最初のころは「あの話は冗談でした」と説明することもあった。
胸がないことをよくネタにされている(ないわけではないが見えにくいことと、ほかのメンバーが豊かな人ばかりなのでよく比較された)。3D化では、立派なものを持っていることが判明したが今までの扱いから3D化した当初はパッド疑惑が浮上していた。
自他ともに認めるほど女子力が不足している。ネイルのトップコート(ネイルの艶だしと保護のために塗る)のことを「ニス」、スターバックスの長い注文を「ラーメン次郎の注文」に例えていた。食にも、あまり関心がないのか「普段食べているものは?」と聞かれた際には「.........肉?」「晩御飯はお米と草(サラダ)と魚」と答えている。一日中麻雀としていたり、重度のドルオタなことや発言の節々からおっさんっぽいと冗談を言われることさえある。
涙もろく、「実況王2」の裏話回や初のリアルイベントとなったニコニコ超会議2019などで感極まって泣いてしまった(馬Pから「アイドル部で一番泣く子」といわれているほど、と自身で語っている)。 また、声を押し殺す意味でも泣きそうになると自らの手首をかんだりする癖がある。
二つ名にもあるようにエゴサ能力が非常に高く、名前を出さずにつぶやいたツイートにいいねされた、ニコニコに投稿された動画を投稿者より先にツイートされた等の逸話がある。また、その高いエゴサ力からTwitterからスパム判定を受けて規制が入ることがたびたびある。
3D化したことで部屋が公開された。…が、他のメンバーと比べてかな残念な感じになっている。割れた鏡やボロボロな壁など、汚部屋を通り越して廃墟に近い。あまりに夜桜オリオンズが廃墟廃墟言ったものだから、開き直ったのかTwitterプロフィールの所在地欄を「廃墟」にしてしまった程。
本人が言うには、掃除が苦手なのは認める(「おうちは一生片付かない」とまで言ってしまっている)ものの、本当に自分の家だし、ちゃんと生活しているとのこと。また、廃墟であることも否定している。だとすれば、彼女や両親の趣味を反映してわざわざ「『PUBG』や『CS:GO』に出てくる廃墟」風のインテリアにしたということだろうか? ちなみに全自動麻雀卓あり。
2018年9月8日、登録者数5万人まで残り5500人の時点で3D化を達成した(これに関しては、.Liveは当初から「5万人未達成でも3D化する可能性がある」と表明している。たまの場合はばあちゃるライン超えまであと少しだった事と、VTuberによるeスポーツ大会『RAGE バーチャルYouTuber GRAND PRIX』への出場が決まっていた事が背景の模様)。
登録者数5万人達成は10月6日。アイドル部では4人目のばあちゃるライン超えとなった。
2019年12月4日に、どっとライブ公式より契約解除が発表された。
配信ではゲーム実況と麻雀実況を中心に活動している。ゲームはFPSやホラーゲームなど色々なジャンルをプレイしている。麻雀実況では、本人が打ちながら解説をするだけでなく視聴者と対戦する場合もある(対戦配信の場合は約束事や部屋へのリンクが生放送の概要欄に記入されているので参加される方はそちらをチェックしてください)。麻雀解説動画も作成しているが現在は第一回のみがアップロードされている(第二回以降はタイミングの関係でGOサインが出ないらしい)。
なぜかホラーゲームだけでなく、アクションゲームでも悲鳴を上げる(『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ロックマン』『Ms.Splosion Man』など)。
ほぼすべての回において「ちびたまちゃん」が登場し、本人より豊富な衣装と愛らしさで視聴者を魅了している(ちびたまちゃんファンがいるほど)。3Dになってからは、毎回ではないもののたまに登場している(姿は2Dのまま)。
コメントに低速モード(一度コメントを打つと一定時間コメントが打てなくなる機能)を付けたことがないとのこと。 雑談はもちろん麻雀を打っていたり、ゲームを配信している最中でも低速モードなしでコメントを返している。 椅子に座らず、床に直接正座か体操座りで配信をしている。そのため、すぐ足がしびれるそして、よく拍手をする。
花京院ちえり同様、アイドル部でも屈指の配信頻度を誇っている。 他メンバーのスケジュール次第では一日のうちに間をあけたり、連続で二回配信することもある(通称:二回行動)。 その際長時間でなく1時間目安で配信内容を変えることもあり、その場合は1日で2個アーカイブがあがったりする(2019/9/23は2時間で3枠という例もある)。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*25/別掲ページ集*26
詳細プロフィール/Twitter
ほぼすべての回において「ちびたまちゃん」が登場し、本人より豊富な衣装と愛らしさで視聴者を魅了している(ちびたまちゃんファンがいるほど)。3Dになってからは、毎回ではないもののたまに登場している(姿は2Dのまま)。
コメントに低速モード(一度コメントを打つと一定時間コメントが打てなくなる機能)を付けたことがないとのこと。 雑談はもちろん麻雀を打っていたり、ゲームを配信している最中でも低速モードなしでコメントを返している。 椅子に座らず、床に直接正座か体操座りで配信をしている。
花京院ちえり同様、アイドル部でも屈指の配信頻度を誇っている。 他メンバーのスケジュール次第では一日のうちに間をあけたり、連続で二回配信することもある(通称:二回行動)。 その際長時間でなく1時間目安で配信内容を変えることもあり、その場合は1日で2個アーカイブがあがったりする(2019/9/23は2時間で3枠という例もある)。
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このページへのコメント
夜桜オリオンズは本人は使ってない(嫌いな訳ではなく初見さんに経緯を説明するのが大変な為)ので補足入れておいた方がいいかも
>夜桜オリオンズ
>(発祥の経緯の説明が大変な為、本人は使用していない)
と記載を変更してみましたがいかがでしょうか?
それで大丈夫だと思います!