オイラはボロット。ある日、ラ・ギアスの技術でオイラの下腹部に補給装置が付けられた。そのハズミか分からんがオイラに自我が芽生えた。
マスターの影響を受け美女と美女ロボに目がない男としての自我が。
しかしマスターを含めて人間とはコミニケーションを取れない。操縦されないと何もできない。
それまでマスター共々バカにされぱなしのオイラだったが主力男ロボどもにコキ使われるようになった。
女ロボに優しく修理してもらうのは主力男ロボばかり、しかもロボの補給口は大体腹部しかも下腹部にあり萎える。
自我のないヤツならいい、ビルバインも「虫?」のせいかよくコミニケーションが取れないがやがっていることは分かる。
問題はサイバスターのヤロウだ! こいつ一番オイラの世話になっているくせにいつもオイラを見下した態度を取る。
自我も補給装置もいらねぇ! 元の役立たずに戻りてぇ!
オイラはすっかり自信を失い自暴自棄になっていた。

そんな時。オイラの前に女神さまが現れた。優しいガッデス(テュッティ)お姉さまだ。
流れる様な美しいプロポーションの美女ロボの前で容姿にコンプレックスを持つオイラはすっかり萎縮してしまった。
「まぁ、緊張しちゃってカワイイ。お願いね。」
醜い、カッコ悪いといつも女ロボ達に罵られていたオイラに女神さまのように優しい言葉、、
オイラの「男」がそそり立ったお姉さまの補給口にオイラのモノを突っ込む!
お姉さまの内部メカは天国のような気持ち良さ。。。
「まぁ、乱暴にしちゃダメよ。優しくお願い」
優しくオイラを男として導いてくれた。そしてオイラはお姉さまの中にエネルギーを放った。。。
「大変良くできました。あなたが補給で頑張ってくれるお陰でみんな安心して戦えるのよ。またお願いね。」
初めて「男」として自信を持てたオイラ。補給の仕事も誇りを持てるようになった。お姉さまはオイラの永遠の女神さまだ。

何週目かのプレイ、ミオやプリシラのロボにも補給したが不細工すぎる(人?
のことは言えんが、、)。オイラが興味あるのは美女ロボと大人の女!
そんな時、天使のような美少女ロボが現れた。ヴァルシオーネちゃんだ!!
ムカつくサイバスターのマサキの勝気な彼女リューネちゃんに似せて作られた超美形ロボだ。
ある戦いの時、彼女はサイコブラスターを撃った。
マサキ「ボロットに補給してもらえ」リューネ「ボロット!? やだぁ!」
マサキ「やじゃねぇ!!」彼女はオイラの元に来た。
ドキドキしながら彼女の下半身の補給口ハッチに手を触れると彼女が震えてることが分かった。
ビアン博士がラ・ギアスの技術をマネてサイコブラスターを付けた時、不完全ながら彼女にも自我が芽生えたらしい。
オイラは彼女の中にモノを突っ込んだ。彼女の内部メカの瑞々しい締め付けが
伝わって来た。彼女の目を見ると冷却水らしきものが滲み出ていた。
ふとサイバスターの方を見るとこちらにジッと背を向けている。
彼女も彼氏の前で犯される屈辱に震えていた。
「どうだオマエの彼女の初モノはオイラがいただいたぜ!」

リューネ「早くしてよ!」マスター「スマヌ、ボロットの調子が悪くてな」
もう少し彼女の内部メカを堪能したかったが仕方ない。オイラは彼女の中にエネルギーを放った。モノを引き抜くとエネルギーのほかに血のような彼女のオイルが流れ出した。「最高だったよ。ヴァルシオーネちゃん。」
オイラは彼女の補給口のハッチを優しく閉めた。
もう役立たずとは言わせない。どんな美女ロボに出会えるか。次の戦いが楽しみだ。

このページへのコメント

ちょっとボスボロット自爆させてくる

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Posted by 名無し 2012年03月18日(日) 00:16:03 返信

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