ツィーネ「アサキム!アサキム!もっと突いて!もっと突いてぇぇ!」
どういうわけか、アサキムとツィーネがSEXしている。
アサキム「ツィーネ・・・・キミの胸は最高だよ!大きいだけでなく、柔らくて、暖かい・・・・。」
アサキムはツィーネの胸を揉みながら、ツィーネの陰部に自分のものを突いている。
ツィーネ「あぁっ!もっとやってぇ!ツィーネのおっぱい揉みながらツィーネのおマンコ突いてぇぇぇぇ!」
アサキム「うっ、ツィーネ!もう出る・・・・。」
ツィーネ「出してぇ!ツィーネのおマンコにいっぱい出してぇぇ!」
アサキム「ツィーネ!」
ツィーネ「アサキム!」
びゅるるるるるるる
ツィーネ「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
アサキム「うぐぅっ!」

数分後

アサキム「ツィーネ・・・・。」
ツィーネ「アサキム・・・・。」
2人は行為を終えて、お互いの名を呼び合いながら、唇を重ね合おうとした時・・・。
ランド「よう、兄弟!土産持ってきたぜ・・・・・はら?」
メール「今日は名古屋名物の・・・・はい?」
ランドとメールが名古屋名物のういろう持ってきますた。
セツコ「ごるぁ、アサキム、ぶっ殺してや・・・・・・る?」
重装備のセツコがトビーとデンゲルを引き連れてきますた。
ツィーネ「キャーーーーーーーー!!」
ツィーネが赤面してランドとセツコに者投げてきますた。
ランド「へぶ!」
セツコ「ぎゃ!?」
メール「あたしょ!?」
ランドとセツコとメールは倒れますた。
トビー「隊長、逃げましょう。」
デンゲル「あぁ。」
デンゲルとトビーはセツコを引きずって逃げますた。
アサキム「・・・・・・・・(赤面)」
ツィーネ「・・・・・・・・(赤面)」
チュッ♪
2人は赤面しながらキスしますた。
おわり

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