イッチャイッチャきょーだい♪

ある夜・・・・・。
コウタ「ふぅ・・・・・・・。」
青い髪の少年・・・・コウタは風呂を出て、水に濡れた身体をタオルで拭き、パジャマを着た。
コウタは自分の部屋に戻る途中に考えていた。
コウタ(恋人欲しいな・・・・・。)
彼は昨夜、アラドとゼオラの行為を目にしてしまい、それ以来、恋人が欲しいと思ったのだ。
コウタ(ラミアさんは具体的に恋人いないけど、年の差が・・・・。アイビスさんも彼氏いないけど、胸が・・・・。・・・・俺と同じくらいの娘にするか・・・・・?まぁ、とりあえず寝て、明日考えよ・・・・。)
コウタは自分の部屋のドアを開けた。するとその先にいたのは・・・・。
ショウコ「・・・・・・もう寝るの?」
コウタ「・・・・・・!?ショウコ!?」
意外と殺風景な部屋のベッドにショウコが座っていた。
コウタ「お、おまえ、どうしてここに・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・聞いたわよ・・・・・・・。」
コウタ「な、なにを?」
ショウコ「アラドとゼオラの見てたんですって!?」
コウタ「!?だ、誰から、それ聞いたんだよ!」
ショウコ「ラトゥーニから!あの娘、お兄ちゃんがアラドの部屋の前でおなにーしてたの見てたって言ってたわよ!」
コウタ「い、いや、あれは・・・・・。」
ショウコ「言い訳はあ・と・で・聞くから。」
コウタ「あとでって・・・・うわっ!?」
ショウコがコウタの手を掴んで、コウタをベッドに押し倒した。
コウタ「お、おまえ、なに・・・・んぐっ!?」
ショウコ「ん・・・・ちゅ・・・・・。」
ショウコがコウタの唇を奪い、舌を絡め合う。
コウタ「んぐ・・・・・ぷはっ!」
ショウコが唇を離し、コウタがハーハー言いながら、息をたてる。
ショウコ「・・・・どう?お兄ちゃん。熱かったでしょ、ショウコとのふぁ・あ・す・と・き・す♪」
コウタ「お前、なに・・・・。
ショウコ「・・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・・。・・・ショウコと・・セックスして。」
コウタ「!?」
ショウコの発言にコウタは驚いた。
コウタ「お、おまえ、なにいって・・・・・・。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人欲しいんでしょ?」
コウタ「ど、どうして、それを。」
ショウコ「だって・・・・お兄ちゃん、恋人いないから、アラドとゼオラの見てたら、そう思うだろうって・・・・・。」
コウタ「う。・・・・だから?」
ショウコ「だから、ショウコが・・・・お兄ちゃんの・・・・恋人になってあげる。」
コウタ「え、え!?お、オレたち、兄妹だし・・・・・。」
ショウコ「兄妹だからって、悪いわけじゃないでしょ〜?」
ショウコがコウタの身体に抱きつく。
コウタ「い、いや、悪くないわけ、ないだろ!っていうか、そもそも、お前にフォルカが・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん。」
コウタ「な、なんだよ。」
ショウコ「ショウコ・・・お兄ちゃんのこと・・・だ〜い好き。」
コウタ「!!!」
コウタのリミッターが切れた。
コウタ「オラオラオラ!」
コウタがスゴい手の速さでショウコの服を剥ぎ落としていく。
ショウコ「キャァァ、何するのお兄ちゃ〜ん!」
コウタ「誘ったヤツが言うな!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!せめて、和姦で・・・。」
コウタ「うっせぇ!和姦もクズもあるか!」
コウタはショウコの服が完全に剥ぎ落とされたのを確認すると露になったショウコの胸を揉んだ。
ショウコ「あぁん!」
コウタ「いやらしい声出すなって。」
コウタはそう言いながら、妹の胸を揉む。
ショウコ「・・・・・・・ねぇ、お兄ちゃん。」
コウタ「ん?」
ショウコ「揉むだけで良いの?」
コウタ「ん、それもそうだな・・・・乳首でも吸おうか。・・・ちゅ・・・。」
ショウコ「いひゃっ!」
コウタがショウコの右の胸の乳首を吸い、右手で片方の胸を揉む。
ショウコ(お兄ちゃん・・・胸ばっか・・・・・。)
コウタ「ん、どうした?胸ばっかじゃそんなに嫌か?」
ショウコ「うん・・。」
コウタ「じゃー、そんなに嫌なら・・・・。」
コウタは自分の服を脱ぐ。
コウタ「えと、ここをこうして・・・あっ。」
ショウコ「・・・・。」
ショウコがコウタの服を脱がしている。
コウタ「い、いや、お前がやらんでも・・・・・。」
ショウコ「ショウコの服剥いだお・か・え・し。」
ショウコはそう言いながら、コウタの服を脱いでいき、下着も脱がした。
そして、下着の下から出たのはコウタの・・・男性器。
ショウコ「これ、お兄ちゃんの・・・・・大きい・・・・・。・・・あふ・・・。」
コウタ「ん、ショウコ・・・・。」
ショウコはコウタのものをパイズリする。
コウタ「あっ・・・・。」
ショウコ「あふ・・んふ・・・・んちゅ・・・んっ・・・・・。」
コウタ「お、おい、俺が先に・・・。んぐっ!」
ショウコ「キャッ!」
コウタの精液がショウコの顔にかかった。
コウタ「あ、悪い、つい・・・。」
ショウコ「・・・・・・ま〜だ、こ・れ・か・ら。」
コウタ「!!!」
またもやコウタのリミッターが解除された。
コウタ「やってくれたなショウコ。」
ショウコ「キャァッ!?」
コウタがショウコを押し倒した。
ショウコ「ちょ、お兄ちゃ・・・・あぁぁぁぁっ!?」
コウタのものがショウコの陰部に入った。
コウタ「入れただけで、こんなにいやらしい声が出るのかねぇ。」
ショウコ「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん、抜いてよ・・・・。」
コウタ「誰の恋人になるって言ったのはどこの誰だっけ〜?」
ショウコ「・・・・・やっぱり・・・・・・抜かなくて良い。」
ショウコは赤面しながら答えた。
コウタ「じゃ、遠慮無く、行くぜぇ!オラオラオラ!」
ショウコ「あはぁぁぁぁ!スゴい!フォルカより激しい!」
コウタ「ん〜?お前、フォルカとやったんだ〜。」
ショウコ「うん・・・・。フォルカのスゴくて、それに・・・・。」
コウタ「それに?」
ショウコ「気持ちよかった・・・・・。」
コウタ「じゃぁ、お兄ちゃんが気持ち良〜くしてやる!」
ショウコ「あぁっ!良い!やっぱり良い!」
コウタ「ショウコ、もう俺・・・・。」
ショウコ「え、もう・・・・?ショウコ、フォルカとやったけど、出されるの初めて・・・・。
コウタ「ふ〜ん、出されたこと無いんだ・・・。なら、一緒にいこうな。」
ショウコ「うん、一緒に・・・。」
コウタ「ショウコ!」
ショウコ「お兄ちゃん!」

ショウコ「アァァァァァァァァァァ!!」

キサブロー「ん、なんじゃぁ?コウタの部屋か?全く、年寄りを起こすでないわい・・・・。」

コウタ「ハァ・・・・ハァ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・・大好きぃ・・・・。」
コウタ「俺もだ・・・・。」

アラド「なんか、コウタとショウコ、仲良くなってねぇ?」
ゼオラ「そういえば、そうね・・・最近だって、一緒にお風呂入ってるし・・・・。」
ラトゥーニ「あと、なんか、コンビネーションも良くなってきてるし・・・・。」
カイ「そういえば、最近、キスすることが多くなったような・・・・。」

コウタ「ふぅ・・・・。」
ショウコ「お兄ちゃん・・・もう終わり・・・?」
コウタ「あぁ・・・・また明日な。」
ショウコ「うん・・・・。」

続くな

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