イルイがアラド(OG)のサブパイロットになったら(仮定)

アラド「…な、なぁ、イルイ?」
イルイ「ん? なぁに、アラド?」
アラド「…いや、もう決まっちまった事にぐだぐだ言うつもりはないんだけどさ。」
イルイ「うん?」
アラド「せめて膝の上はまずいと思うんだ。…その… 色々とさ。」
イルイ「…アラドは私が嫌い?」(うるうる)
アラド「いぃっ! い、いや嫌いとか好きとかじゃなくて…」
イルイ「私はアラドが好きだよ? だから…(『アラドの方を向いて』座り直し)頑張ってサポートするから嫌いにならないで…」(抱きつき)
アラド「いやあの俺もイルイの事は嫌いじゃないっていうか、好きっていうか…」
イルイ「ホント! 嬉しい♪」(ぎゅっ…)
アラド「だ、だからその… 俺も… 俺も男だから! その…」
イルイ「私は… 嬉しいよ… アラド… 興奮してくれてるんだね、私で…」(上目使い)

スッ…(アラドの『股の上』に座り直す)

アラド「ぐっ! イ、イルイ?」
イルイ「あっ…今、おっきくなったよ… ん…」

スリスリ♪

イルイ「おっきく…なってる… ふふっ… …気持ちいい?」
アラド「くっ…(耐えろ、耐えるんだ、俺… リシュウ先生も言ってたじゃないか、
『幼女でヌイたら一刀両断』って… 俺は…俺はまだ男でいたい! …こ、こうなったら…)
ああてきのこうげきがせまってくるあぶないかいひだじゃけっとあーまーぱーじ!」

ジャケットアーマーパージ! ビルガー前向いたまま後ろに全・速・後・退!

イルイ「きゃっ!」
アラド「ああすまねえぇイルイ敵の攻撃で後ろに『そのまま』全速で下がらないと当たりそうだったんで
俺の方向いて後ろ向きに座ってるお前が後ろに仰け反るように!そして俺から離れるように!と思っ…ゴホンゴホン
とりあえず緊急事態で回避したんだから後ろに仰け反った時にぶつけた後頭部押さえて涙目で睨まないでくれ!」
イルイ「む〜〜〜」(涙目)
アラド「ああとにかく敵の攻撃が激しすぎて俺の膝の上は危ないからシートの裏の簡易シートがあるからイルイは

小 さ い か ら !

座れるよなというわけでよろしく!」

ぷちっ…(何かが切れる音)

ういーん! ういーん!

アラド「な、なんだこの警報は?」
イルイ「………」
アラド「イ…イルイ?」

ガンエデンゲージが溜まりました ガンエデンゲージが溜まりました
封印が危険です 封印が危険です 直ちに封印外に避難して下さい ガンエデンゲージが溜まりました…(ループ)

ぼんっ♪きゅっ♪ぼんっ♪

イルイ「華麗にガンエデンに…変・身♪」
アラド「いぃっ!」
イルイ・ガンエデン「ふふふ… 残念ですが、その簡易シートでは私は大きすぎて座れません。
どこかの貧乳やロリと違って

胸 が 大 き す ぎ る の で !

と、いう訳で、やはり私の席は、ア・ラ・ド・の・ひ・ざ・の・う・え(はーとまーく)」
アラド「イ、イルイ! ふ、服は! ふ、服を着てくれ!」
イルイ・ガンエデン「まぁ、アラドったら… 愛しいからって、衣類! 衣類!ってそんなに私の名前を呼ばれるとなんだか濡れちゃうわ♪」
アラド「衣類とは言ってねぇーーー」
イルイ・ガンエデン「ふふふ… そんな意地悪な事言っちゃうお口は…えいっ♪」

ぷにっ! むにゅむにゅ…

アラド「むぐっ! む、胸が顔…息できな…ぷはっ! ぶむっ!」
イルイ・ガンエデン「うふ♪ だって、しっかりしがみついてないと危ないから、こ・う・し・て、しっかりアラドにしがみついて♪」
アラド「(ツ、ツインボムに顔が埋められ… いやマジ息できねぇ…むぐぅ!)」
イルイ・ガンエデン「あん♪ アラドのがさっきより大きく… 嬉しい…」

くちゅくちゅ…

アラド「(くっ、こうなったら…最後の手段!

これはアギラのおっぱい…
これはアギラのおっぱい…
これはアギラのおっぱい…
これはアギラのおっぱい…
これはアギラのおっぱい…
これはアギラのおっぱい…

こ れ は ア ギ ラ の お っ ぱ い !(どーん))」

イルイ・ガンエデン「…あ、入っちゃった(はーとまーく)」
アラド「(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」




ゼオラ「…ねぇラト、あのくねくねしてるクワガタ、撃ち落していい?」(怒)
ラト「…リュウセイみたいに殺ってみる…」(怒)
アイビス「アタシもあのエセおっぱいとほっぺにフルボッコ…いやフルシュートしたいな…
…まぁ、フルボッコ!でもいいけど…」(怒)

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