セツコ・オハラは大きく重そうな椅子の上で、お尻を突きだし。
小さな子供がオシッコをするポーズで縛られていた。
身体は全裸で後ろ手に縛られ。豊満な乳房には、上下に縄が食い込みしぼり出されている。
 セツコは顔を伏して号泣していた。
「…ううっ…ぐぇぇ…ひくぅ…うえぇぇん…」
 セツコの涙で豊満な乳房が濡れている。
「…いやだって言ったのに…絶対いやだって…言ったのに…うぇぇん…」
 ジエーはセツコの尻房を開き、肛門にこびりついた汚物を拭き取っていた。
セツコはブルブルと身体をふるわせ、みじめに泣いて哀願する。
「…ひっ…一人で…できますから…ほどいてぇ…ほどいて下さい」
 泣き声が自然に噴き上がってしまう。
 ジエーは濡ティッシュをゴミ箱に入れ。セツコの性器と肛門を見回す。
「皺の一本一本まで、綺麗になったにゃ♪」
「…話を…聞いて下さい…」
 セツコの股間から顔をのぞかせ、ジエーはニヤニヤと笑いかける。
「…もう…やめてぇ…ほどいてぇ…見ないでぇ…」
 縄により脚を閉じることもできず。
女性としてもっとも隠したい部分をもてあそばれる羞恥に、セツコは裸体をふるわせる。
 まるで身体が自分のモノでは、なくなったようだ。
セツコの身体は一晩にわたるローター責めと、放尿の解放感と浣腸の恥辱により十分にほぐされ。
 柔肉の割れ目はあさましくパックリと、開き切っり。濡れそぼった肉孔はヒクヒクとうごめいている。
「…いやぁ…いやぁ…見ないでぇ…触らないで…」
 ジエーは柔肉の合わせ目をつまみさらに開らき。
「やめてぇ…さわらないで…お願い…お願いだからぁ…」
 濡れそぼった肉孔にそっと指先を入れると、幾重にも折り込まれ敏感そうな肉ヒダが、
指先に吸いついてくる。
「やだぁ…やめて…やめてぇ…ふうっ…ううん…ああっ…」
 セツコがたまらず腰を引くと。ジエーに尻肉をつかまれ引き戻される。
「逃げちゃ駄目にゃ♪」
「うぅっ…やめてぇ…もうゆるしてぇ…うぅえぇ…」
 ジエーの指先が充血し愛液に濡れた肉孔の輪郭をゆっくりと撫でまわすと。
 セツコの下腹や腰がピクピクとけいれんする。
「せっちゃん♪××××がヒクヒクして。濡れてトロトロにゃ♪」
「…………」
 セツコは真っ赤に染めた顔を伏せて。固く両目を閉ざし首を左右にふる。
「にゃはは♪」
 ジエーはセツコの反応を楽しみながら、肉の構造を確かめるように、
ゆるゆると股間をまさぐると。
「んっ…そこっ…やあっ…やぁん…」
 セツコが甘い吐息を吐き。全身をプルプルとふるわせた。
「せっちゃんの弱点はコレかにゃ?」
 ジエーは肉の割れ目の頂点のクリトリスに触った。
包皮を剥き上げて、肉芽をあらわにすると。
ジエーは親指と人差し指で肉芽をクニクニと揉み込むと。
「やっ…あんっ…やめてぇ…そこっ…やだぁ…」
 セツコはジエーの指から逃げようと必死に腰をふるわせる。
「にゃはは♪よくわかったにゃ♪」
 ジエーはセツコの柔肉を一通りまさぐると。
 恥毛を指でかきまわすようにいじり、かき上げる。
「これも綺麗にしたげるにゃ♪ツルツルのスベスベにしたげるにゃ♪」


 セツコはようやく、椅子の上から下ろされたが、両手は後ろ手に縛られたままだ。
「せっちゃん♪お休みの時間にゃ♪」
 ジエーはセツコを正座させると新しい縄をセツコの手首の縄につなぐ。
縄尻をセツコの左右の肩から前へまわして、乳房の上下にくい込んだ縄に、
乳房の谷間でからめて縛り、更に前へ垂らす。
「…やめて…これ以上…縛られるの…いや…いやぁ…」
「これは、せっちゃんのパジャマにゃ♪風邪を引かないないように厳重にいくにゃ♪」
 ジエーはセツコの前に垂らした縄に結び目をつくった。
「にゃは♪これがせっちゃんを安眠に誘うにゃ♪」
 ジエーは結び目の瘤のある縄をセツコの脚の間に入れる。
「ひぃ…なに…やだぁ…やだぁ…」
 セツコは脚を閉じるが縄は太腿の間を通って、背中にまわされた。
 セツコの股間に縄がくい込んでくる。
「やだぁ…やめて…こんなの、いやぁ…いやぁ」
 ジエーはセツコをうつ伏せに押し倒し、お尻の谷間にも縄をくい込ませる。
セツコは哀願の声をあげて必死に腰とお尻をふる。
「やだぁ、やだぁ…こんなの…こんなの…」
「にゃはは♪ まだまだいくにゃ♪」
 ジエーはさらに縄をきつく絞りあげる。
「はぎぃ…はあっ…はあっ…やめて…やめて下さい」
 セツコは太腿をすり合わせることも、腰をよじることも出来なくなった。
脳天にまで衝き上がってくる おぞましい感覚に必死に耐えている。
「…やめてぇ…うぅぇ…いたいぃ…」
 縄が股間にくい込み、肉の割れ目を押し開き、結び目の瘤が性器と肛門にくい込んでいる。
「ひぃ…ひぃっ…やめて…やめてぇ…ほどいて下さい…」
 セツコは息も満足に出来ず、ブルブルと腰とお尻をふるわせた。
 ジエーは絞り上げた縄を手首のところで縛ると、セツコを仰向けにひっくり返した。
「…こんなの…こんなのって…もうやめて…」
 息も絶え絶えのセツコの脚を開かせ股縄を点検する。
ジエーは割れ目と尻肉を左右に開き、瘤をグリグリとくい込ませ。ニヤニヤとのぞき込む。
「にゃはは♪しっかり××××と尻の穴にくい込んだにゃ♪」
 さらに腰をひねる際に股縄がずれないように、腰にも縄をまわし股縄にくくりつけた。
股縄が下腹部と背中に密着しセツコが腰をひねろうがお尻をふろうが、
縄がズレる事はなくなった。
「…ごほっ、ごほっ…やめて…もう…やめてぇ…」
 セツコはもう、動くことも出来ない、少しでも動くと、縄がいっそうきつくくい込んでくる。
「…ひどい…こんなの…こんなことって…うぅ…」
「思ったとうりにゃ♪せっちゃんには股縄が似合うにゃ♪」
 ジエーはセツコの後ろにまわり、乳房を掴んで身体を引き起こし、立ち上がらせる。
「…やめて…やめてぇ…さける…あうぅ…アソコがさけるぅ…」
 身体が伸びた事により、縄が更に引き絞られる。
ギリギリ、ギリギリと縄が股間にくい込んでくる。
「…うぇえぐ…死ぬ…本当に死んじゃう…うぇぇん…」
 セツコは膝がガクガクとふるえて、とても一人で立っていられず、
身体をジエーの腕にあずける。
「せっちゃん♪死ぬほど気持ちいいにゃ♪」
「…ち…違う…本当に…死んじゃう…さけるぅ…」
 ジエーはからかいながら、縄をくい込ませたセツコの乳房やお尻を撫でまわす。
 縄に絞り込まれた豊満な乳房、背中に高くたくしあげられて縛られた手首、
キリキリときつく股縄をくい込ませる女性器とお尻、縛られた羞恥と苦痛に悶える顔。
ジエーにとって、全てが心をふるわせる材料だった。。
「…ジエー博士…ほどいて…ほどいて下さい…本当に…もう…駄目…」
「何度も言ったにゃ♪それはせっちゃんのパジャマにゃ♪」
 ジエーはセツコの乳房を後ろから揉みながら答えた。
「…はあっ、はあっ…いやぁ…そんなの…いやぁ…」
 セツコが逃げようと思っても、股間にきつくくい込んだ股縄に、あらがうことは出来なかった。
「早くベッドまで歩くにゃ♪」
「…はあっ…はあっ…ベッドまで…歩く…はあっ、はあっ…」
「早くしないと」
 ジエーは下腹の股縄に手を伸ばす。
「ひぃ、やめてぇ。歩く、歩きますから」
 セツコはベッドを目指して歩きはじめた。
そして脚を進ませるたびに、股間に股縄がきつくくい込み、結び目の瘤が××××と肛門を責める。
「はあっ…あぎぃ…あぐぅぅ…はあっ…はぐぅ…」
 さらにジエーが後ろから乳房を揉みながら歩き。
セツコがその場にしゃがみ込みそうになると。
股縄を引っ張られてグィと引き起こされた。
「はぎぃぃ…やめてぇ…やめて…下さい…歩く…歩きますから…」
 ジエーは股縄をくい込ませプルプルとふるえる。セツコのお尻をながめニヤニヤと笑った。
「せっちゃん♪頑張るにゃ♪」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
 セツコはようやくベッドまでたどり着く。
セツコの裸身は汗でびっしょり。肌にくい込んだ縄まで湿るようだ。
肩から豊満な乳房腹部にかけてハアハアと大きく喘いでいる。
 ようやくベッドにたどり着いたセツコは縄にきつく縛られた裸体を、
ゆっくりベッドに倒れ込ませた。それだけで縄がギシギシと肌にくい込んでくる。
「はあっ、はあっ、はあっ…はくぅぅ…」
 ジエーはセツコの股縄を引っ張りベッドの中央に寝かせた。
「はあっ…やめて…もう…やめて…」
「せっちゃん♪お疲れ様にゃ♪それじゃ寝るにゃ♪」
 ジエーは服を脱ぎ、セツコにしゃぶりついた。
「今夜のせっちゃんは儂の抱き枕にゃ♪」
 ジエーはセツコの肌に舌を這わせ、乳房を揉みながら、股縄を引っ張りあげる。
「はあっ…はあっ…もう…やめて…誰か…誰かぁ…助けてぇ…」
 セツコはジエーの愛撫をうけながら。気絶するように意識を失なった。


 セツコが目を醒ますとジエーが隣で眠っていた。
縛られた身体ではほとんど体力を回復していなかったが、
セツコはゆっくり身体を起こす。縄が肌にギシギシとくい込んだ。
 身体は顔から下腹にかけてジエーの唾液でベタベタになり。キスマークも無数に残されている。
下腹の股縄は愛液により、へその位置まで濡らしていた。
 数時間にわたり裸体をもてあそばれ、気絶と覚醒を繰り返した。
散々になぶられ、吐きかけられた言葉が脳裏をよぎる。
「うっ…うぐぅぇ…うう…うぇぇ…」
(…私、感じてなんかない。マゾじゃない。淫乱じゃない…)
 セツコは涙をこらえベッドから降りる。
今ならなんとか逃げられるかもしれない。
セツコが足を着くと股間から脳天にまで衝撃がはしる。
(…ひぃっ…逃げなきゃ、逃げなきゃ…)
 セツコはふるえる膝を必死で支え。一歩一歩あるく。
扉を肩で押すと音もなく開いた。セツコはベッドのジエーを確認して廊下に出る。
「はあっ、はあっ…早く…早く逃げなきゃ…」

「にゃはは♪」

 息をする度に縄が容赦なく肌にくい込んでくる。
だが問題は股間にくい込み、××××と肛門を責める結び目の瘤が、
歩くたびにこすれて繊細な神経を刺激する事だ。
下腹の奥が熱くうずき出すのを、セツコはこらえる事ができない。
(あ、あ…こんなの…嘘…いや、いやぁ…)
 なんとか縄をほどこうともがいたが、ほどけるどころか縄はゆるみもしない。
「…ううっ…お願い…ほどけてぇ…ほんの…ちょっとで…いいからぁ…」
 それでもセツコは懸命に歩き続けた、廊下には扉や出入口がなく。
通路だけが延々と続いていた。
 セツコは身体の芯の熱いうずきに耐えて歩き続けると。
 通路の奥に扉が見えた。
「…はあっ、はあっ…はあっ…」
 セツコは扉の前に立つと、肩を押し付け扉を押す。
「うっ!ううん!」
 はたして扉は開らかれたがセツコには扉の上に、
『セツコ』と書かれたプレートが見えなかった。

「…何…この部屋…」
 セツコは呆然と立ちつくす。
 扉の奥の部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。室内には檻やベッドも見える。
壁一面には鞭や見たこともない道具や、器具が揃えられていた。
「…何なの…これは…」
 セツコが恐怖にかられ後退り。部屋から出ようとしたとき。
「せっちゃん♪お散歩かにゃ♪」
 ジエーがセツコに声をかける。
「ひっ…ジエー博士…はっ…はきゃぁ…っ」
 ジエーは下腹にある股縄を掴んでセツコを吊りあげた。
「ひいぁぁぁっ、さける、さけるぅ…」
 セツコは爪先で立つ格好になり、全体重が股間に集中する。背中を反らせ宙を仰ぐ。
「…ぃいぃ…お、おろしてぇ…おろして下さい…」
「にゃはは♪ちゃんと前を向くにゃ♪」
 ジエーは乳首をつかみ、捻りながら手前に引っ張る。
「いぅ、いぃぅ…やめ…とれ…乳首…とれちゃうぅ…」
 セツコの上体は無理矢理に引き起こされる。
「やめ…やめてぇ…ちぎれ…乳首…ちぎれるぅ…」
 セツコは恥も外聞もなく、涙で顔をグチャグチャにし、みじめに泣きわめいて哀願する。
「お散歩したい時はちゃんと、儂に言わなきゃ」
 セツコが涙をこぼして苦悶の表情で、コクコクと頭をさげると。腕の力が弱まり足がついた。
セツコは立ていられず。そのままジエーに身体を預けた。
 ジエーの腕に抱かれ。ぜぇぜぇとセツコは舌を出し、大きく肩で息をする。
脚の力が抜け。膝が折れた瞬間。
 セツコのお尻の股縄が、上に向かって引っ張り上げられた。
「ひっ、ひいぃいぃ…」
 セツコの膝が伸び。身体は前屈みに折れ。乳房が重たげにタプタプとゆれた。
「あっ、ツィーネちゃん♪」
「ジエー博士お待たせ。いま着いたわ」
 ツィーネはセツコの股縄を引っ張りながら、挨拶をかわした。
「痛い…痛いぃいぃ…やめて…はなしてぇ…さけるぅ…さけちゃうぅ…」
 ツィーネが股縄から手を離すと、セツコの身体は崩れ落ち。
顔と膝を床についた。膝立ちの姿勢で、お尻をツィーネに向けた格好になった。
「あははは、ひどい格好」
 裸体を緊縛され膝立ちのセツコに、ツィーネの嘲笑が浴びせかけられる。
「何?あんた感じてるんじゃないの?」
 セツコの内股をつたい落ちる愛液を、ツィーネは見逃さなかった。
「違う…感じて…ない…私…感じてなんか…ない…」
「それじゃコレは何なのさ?」
 ツィーネはセツコの前髪をつかみ顔を起こすと、股縄の食い込む××××に指を這わせる。
「何?あんた毛も生えてないの」
「やめてぇ…言わないで…そんな事…言わないでぇ…」
 同性になぶられる羞恥に耐えられず。セツコはむせび泣いた。
「どうでもいいけど。ほらほら聞こえるだろ。イヤらしい湿った音がさ」
 くちゅ ぬくちゅ くちゅちゅ
 セツコの××××が音を立てて揉まれ。ツィーネの掌には、あふれ出た愛液がたまっていく。
「あははは、びしょ濡れじゃない。縛られて感じてるんだ。この変態!」
 セツコの腰は自分の意思とは関係なくふるえ、下腹の奥がねっとりと熱くなる。
「いや、いやぁあぁぁ、やめ…やめてぇ…いぃ…くぅ…」
「ツィーネちゃん♪ちょっと待つにゃ」
 ジエーがツィーネの行為を制する。
「何?ジエー博士。いま良いところなんだけど」
 ツィーネは手を止め。ジエーを睨む。その声には怒気がふくまれていた。
「そんなに怒らないで欲しいにゃ♪あの部屋の方が楽しめると思っただけにゃん」
 半開きの扉の向こう。部屋の中を見て。ツィーネが微笑んだ。
「いい趣味してるよ」
「それほどでも無いにゃ♪」
 ジエーは舌を出して喜んだ。
「ほら立ちな!」
 ツィーネはセツコの手首の縄と股縄を掴み、前屈みに立たせる。
「ひぎぃぃ…」
「さっさと部屋の中に入るんだよ」
 セツコはその言葉を聞くと両足でその場に踏ん張り。泣きわめき抵抗した。
「いやぁ、やめてはなして、やだ、やだぁ…ソコいやぁ…いやぁ…」
 顔を左右にふり髪を振り乱し、小さな駄々っ子のように暴れるセツコ。
「あははは、暴れたって無駄だよ。たっぷり可愛がってあげるよ♪」
 ツィーネは嘲笑し。セツコの股縄を引っ張り上げ、お尻を左右にふる。柔肉が縄の瘤にかき回される。
「いぎぃ、いだぁ、やめてぇ…いたいぃ…」
「ほら、さっさと歩くんだよ」
「やだぁ、やだぁ…ソコいやぁ、やだぁ、お願い…お願いですからぁ…」
「ほらほらせっちゃん♪早く入るにゃ♪」
 ジエーがセツコの後ろにまわり、グイグイとお尻を押す。
「やだぁ、やめて…ソコいやぁ…いやぁ…誰か…誰か助けてぇ…うぅぅえぇぇ…」
 3人を呑み込むと、音もなく扉は閉じた。
 セツコとジエーの生活は終わり。

 セツコとツィーネとジエーの生活がはじまる。

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