「…いよいよだな、我が友よ」
「………あぁ」
「これを終わらせれば地球圏にはハマーン艦隊以外気にすべきものは無い…ことになる筈だ」
「………あぁ」
ロリ変態クワトr…ではなく、謎の食通ことレーツェル・ファインシュメッカーは、隣で聞いているのかいないのかはっきりしない男をちらりと見た。
「……イルイのことか?」
イルイ。
ほんの数週間前まで彼等と行動をともにしてた筈の少女。
ビムラーのごたごたの最中で行方不明となり、αナンバーズの任務もあり、結局彼女は未だ彼等のもとへは帰ってきていない。
一応ラシードら、マグアナック隊が捜索活動をしている筈なのだが…
「それにしてもマグアナック隊も大変だな。カトルが呼ぶ度に地球から飛んでくるというのだから」
「………」
「…ゼンガー、彼女は無事だ。お前がそれを信じなくてどうする?」
「…それも、ある」
ゼンガー・ゾンボルトはゆっくり口を開いた。
「?」
「…彼女だけではない…ネート博士も……だ…」
「今さっき言ったが、我々に出来る事は信じることだけだ。そして、お前にはまだ斬るべき悪が立ち塞がっている」
組織ドクーガの消滅、ゾンダーの昇天、ハマーンとの協定、小バーム近辺での三つの悪との争い、潰えた木星帝国、心の光を生んだオルファン、そして…
急ぎすぎたシャア=アズナブル率いるネオ・ジオンの壊滅。
新たに仲間となる者、欲望によって己の身を滅ぼした者、自分の信念に殉ずる者、システムに従った者、人間に新たな道を見出した者。
それでもまだ、敵は残っている。
「…ミケーネ…帝国…」

ミケーネの本拠地を特定したαナンバーズは、翌日の早朝には特攻をしかけるとのことだ。
オルファンの下降による異常気象は無いらしく、当のオルファン周辺でのネオ・ジオンとのドンパチで…誰もが疲れきっていた。
実際のところはグランンチャーの大群との激戦がその前にあったことも理由にある。
それでも誰もが音を上げなかったのは、オルファンと勇と比瑪が見せた『人の心の光』があったから。

ヴィレッタはグラスを置いて言ったものだ。
「あの光こそが、私が行った未来世界とは違う道を人類に示す…そう私は確信できる」
「…だが…」
「だが?」
怪訝な顔をするヴィレッタに対し、レーツェルは苦笑いを浮かべた。
「いや、私とてそう願っているし、実現すると思っている。…だが全ての人間がその道を辿れる保障はない」
「ゼンガーの、ことか?」
「……私は竜馬達から未来世界の実体を聞いた。クワトロ・バジーナが赤い彗星に戻る原因をな」
レーツェルはグラスの中の氷を揺らした。
「メイガスの剣、ゼンガー・ゾンボルト…今の奴は、結局その道へと歩いていくような気がするのだよ」
「だが、それはメイガスによる操作があってこそで…」
「その部分ではない。彼が孤独であるかどうかという話だ」
「それでは…今の彼はそうではなかったと?」
「イルイが消えるまでは…そう思っている」
ヴィレッタの脳裏にイルイの顔が浮かび、そして彼等の顔も浮かんだ。
(…孤独ではなくなる…か)
それは自分も同じだ。
「…最も…彼はもとから孤独の戦士だったのかもしれないが」
レーツェルはカウンターを後にした。

夜、ゼンガーは夢をみていた。
もともと夢を見ることの少なかった彼だが、後になって思えばこれ程鮮明な夢は見た事がないような気がする。
「…ここは…?」
彼がいた場所は見た事も無い、上も下も分からない場所であった。

三人の少年が雷様よろしく歪なPTと思われる機動兵器を駆る、大地を裂くアースクレイドル、変わり果てたグルンガスト参式。
「…俺ではない…俺の知らないヴィジョン…だが……」
目まぐるしく変る光景、そして―――
「あれは…ソフィア!?」
ブラックボックス、エアロゲイター、ズフィルード、マシンセル、イーグレット、反乱、長き眠り、射殺、暴走、ソフィア、メイガスの剣。
「馬鹿な、これは何だ…これは…」
『これは…貴方。貴方ではない貴方が見た別の未来の世界』
「誰だ!?」
瞬時に全ての映像が消え去る。
残っているのはゼンガーと何もない空間だけ。
「貴様…俺にこのようなものを見せてどうする!?」
『この未来は分岐しました…ですが、この先この未来が現実になる可能性は0ではないのです』
「姿を見せろ!」
『…ゼンガー、私は貴方にこの道を進んで欲しくはない……だからこそ見せたのです、イージス計画の裏にあった戦いを』
誰もいない空間、だが確かに声は聞こえてえり、それは年齢がよみ辛い声ではあるが若い女性であることは分かる。
そして、ゼンガーには聞き覚えのある景色。
「…っ、お前は…!?」
「私はイルイ…イルイ・ガンエデン…あなたの主…」

現れたのはブロンドの美しい髪が波打つ全裸の女性。
その姿は女神か、天使か、聖母ともとれる。
『イルイ』はゼンガーの後ろから、そっとその背中に抱きついた。
「…!おまえっ…!」
慌ててその手を振りほどき後ろへ振り向いた瞬間、柔らかい感触がゼンガーの唇を覆った。
「………!」
『イルイ』はゆっくり金色の目を開け、顔を離して微笑んだ。
「…ゼンガー…私は…貴方に再び会いたかった。こんな方法でしか今はまだ会えませんが…」
「お前が…あのイルイだというのか…!?」
信じられるわけがないという言葉を飲み込みながら、ゼンガーは正面の『イルイ』を見据えた。
「そうです…これが私の本当の姿……ふふっ、これなら貴方ともつり合うかもしれませんね」
「何…!?」
「私は…貴方に護ってもらうだけの存在でした……だからこそあの時の私は貴方に喜んでもらう為に、あんな行動を起こしたんですよ」
そこで『イルイ』の笑顔が決まりが悪そうな少女の様に変化する。
「最も私の想いが制御…いえ押さえ切れなかっただけと言っても過言ではないのですけれど……あの様な身体でも」
「……」
「正直、不安だったのです。貴方が私の未成熟な身体で満足してくれるかどうか。そもそも行為自体できるのか…」
『イルイ』の頬に朱がさした。
「レーツェルの手助け無しには、無理だったかもしれませんね……貴方は…?」
「…な、何だ?」
「私にとって貴方は大切な人です…とても……でも、貴方にとって私とは…どういう存在なのですか?」

ゼンガーは言葉に詰まった。
イルイは守るべき、助けるべき存在。
…それだけなのか?
「…まぁ今すぐの解答は期待していません…貴方は自分の気持ちを言う人じゃないですから」
『イルイ』は独り言のように言いながら、彼のズボンに手をかける。
「な、何をする!?」
「…ナニって…分からないわけではないでしょう?」
器用にゼンガーのペニスを取り出すと、綺麗な指でそれを押し上げる。
「ゼンガー…私と共にこの地球を守りましょう…ん…」
「…っ」
躊躇することもなく、『イルイ』はそれを根元から舐め上げる。
半勃ち状態であった肉棒に瞬時に血が集まり、まもなくその先端を天に向けた。(この場所の何処が天なのかは分からないが)
「こんなに大きいものだったのですね……少し信じられない…」
『イルイ』はその勃起をしげしげと眺めていたが、すっと目を細めて再び口淫を開始する。
「……っ、い、イルイ…」
はち切れる程大きくなって皮の薄くなったペニスは敏感になり、『イルイ』の舌の感触を直接脳に伝える。
『イルイ』の身体の大きさの違いは、ゼンガーを前回とは違う感覚で襲う。
明らかにこの『イルイ』の責めに、自分は激しく反応している。
「知識は…ありません……でも、幼児の時よりは上手くできる自信はありますよ…」
自分の唾液で光が輝くペニスを頬に寄せて、『イルイ』は妖しく微笑んだ。

「…んむっ」
「……く…」
ペニス全体を覆うねっとりと熱い感触、そしてうねるように動く肉。
『イルイ』の口に挿入された肉棒に別の生き物のように舌が巻きつき、刺激する。
細長い指を根元に絡め上下に摩り、もう一方の指は陰嚢へと伸びた。
二つの物体を転がすように遊び、優しく掴んで指の間から逃がす。
「…っ……ぐ…」
三つの責めを同時に受け、思わず『イルイ』の頭を掴む。
あの妙な髪かざりと、質の良い白金の髪。

(……お前は…本当に……?)
一瞬小さなイルイの顔が脳裏に浮かんだ。

「…もう…限界ですね…?」
ちゅぽっ、と口を離しゼンガーを見上げる『イルイ』。
その間も手は動いてままである。
ひくつく肉棒からは唾液だけでは無い液体が滲み出ている。
「…出していいんですよ…」
先端の尿道口を尖らした舌で突き、相変わらず小さな口で亀頭を覆う。
「…うっ…くぅ!」

びゅくっ

「…んんっ…!」
発射口をくっと押し込んでいた舌を押し退ける程の勢いで、ゼンガーは射精した。
一瞬目を大きく見開いた『イルイ』だったが、目を閉じてさらに舌をカリ部分に絡める。
「…ぐ…っ…う…」
歯を食いしばって律動の快感に耐えるゼンガーを、さらに追い詰める。

どくっどくっ…どくっ……どくっ……

「ん…」
睾丸を刺激していた指の動きが止まり、シャフトを擦っていた指は中の精液を押し出すかのように、根元からゆっくり扱きたてられる。
こくっ…
小さな音をたてて口内の白濁が細い喉を通っていく。
「…う…んぅ……ふふ…沢山出ましたね……ゼンガー」
口元に零れた精液を指ですくって舐めていく。
「……?…どうかしましたか?」
無表情なままのゼンガーに気付き、『イルイ』は首を傾げる。
「……何故、お前は…いなくなった……?」
「…それは……」
「……俺は……正直に言えば、お前がいたこと自体が……励みになっていたと言ってもいい…」
「………」
「……お前は俺が『大切な人』である…そう言ったな……なら何故…いなくなったのだ…」
それはゼンガーが剣技を習い、DCへ入り、PTの操縦を覚え、そして悪を断つ剣としての力を得て、それ以前にも以降にも吐かなかった弱音。
彼の“気持ち”であった。
「…ゼンガー…」

顔を伏せるゼンガーに対し、『イルイ』はその頬に手を伸ばす… 
 がしっ
「あ…!?」
「何故、お前は…!」
「んんっ…」
唇を割ってはいる男の舌。
彼自身の液体を巻き込んで、『イルイ』の柔らかい口内を犯す。
「…っ…ぜ、ゼンガ…あ…!?」
銀色のアーチを描いて離れた口から『イルイ』は驚きの声を上げる。
ぐっと腰を引き寄せられ、既に濡れていた秘部に当てられる熱い塊。
ゼンガーからは見えないその場所は、かつての薄毛のみだけではなく、慎ましいながらも茂みが覆っていた。
「……うっく…ごめんなさい…ゼンガー」
「…」
「貴方も…寂しかったのですね……私も…そうです……」
太いゼンガーの首に『イルイ』の腕が絡まる。
その耳元で囁いた。
「…私を…感じてください…」

…ずっ
「……ぁ…くぅっ…あぁっ…!」

いきり立つペニスが熱い膣内へと挿入される。
流石に痛みまではないが、かなりきつく、ゼンガーを締め付ける。
「…は…ぁ……う…ほ、ほら…無理は…ありません……あの時みたいに…無理は…ぁ!」
ずずーっとカリ首が見えるまで外に抜けていくと、ずんっと一気に入っていく。
身体の最も深い部分に固いものをぶつけられる感覚、内壁を擦られる感触、それが『イルイ』の脳の稼働率を薄めていく。
「あっ、あ…深い…です……ちょ…ちょっと…激しく…くぅっ…!」
ウェーブのかかった長い髪が宙に浮かび、肩がひくつく。
身体の中心から全身を貫く電気のような快感が、『イルイ』の肉体を支配していた
彼女の腰に回されていたゼンガーの手が、見事に豊満な胸を掴んだ。
マシュマロのような手触りと、汗によってしっとりした乳房は手の中で形を変え、手のひらで薄い色の乳首を押し潰す。
「…は…っ、む、胸……ちゃんと…掴めるようになりました…っ、そんなに弄らないでっ…くだ……あ、はぁっ…」
肩にしがみ付きながら荒い息を漏らして『イルイ』は懇願する。
胸が敏感弱いことに気付いたゼンガーの責めは、『イルイ』の喘ぎと共に激しくなる。

「…はっ、あふ…うぅ、あっ、や…く…ゼンガー…き、気持ちいいですか…?」
「……あぁ」
「う、あぁ……私も……わ、私…今貴方に…抱かれているんですね……」
「…イルイ…?」
「私は…こうして…あ、貴方と触れ合って…はっ、く…触れてぇ…っ、いたかったのです……っ!…」
悦楽だけではない何かを秘めた涙声が、ゼンガーの耳に入ってくる。
幼いイルイの面影を残した女性は快感に悶えながらも、語り始めた。

「…あ、あっ私は…!…まもなく、αナンバーズと…あ、貴方と…対峙することになるでしょう……」

「…!?」
ストロークを止めることなく股間からの刺激を感じていたゼンガーは、その言葉の意味を理解できなかった。
「…はぁっ…それが…っ、私が貴方から去ってしまった…う…理由であり…そして現れた理由でもある……っ!」
回されていた腕をさらにきつくし、彼の肩に頭を乗せる。
「だから…私は…っ…貴方と…最後に…うっあ、あっ、や…っ」
「…く…」
僅かながらも射精への上昇が始まっていく。
「あん、う……ゼン…ガー、私…も、もう…駄目です…っ…あ、はぁっ!…」
「…ぐ…待て…こちらももう少しで…」
「ひぅ、あ、はんっ、あ、やぁ…、う、…駄目…来る…あぅ、来ちゃいます…ぅ…っ!!」
『イルイ』の体が、弾けた。
「あ、ひ…あ、―――――っ!!」
「ぬ、ぅ…っ!」
急激な締め付けと、波打つように包み扱かれる快感にゼンガーにも限界が見えた。
ずぐっ…!
「あ、あぁくぅ…はぅっ!?」
絶頂に上って身体を硬直させていた『イルイ』の最奥に、ペニスの先端がぐりぐりと押し付けられる。
「…ぁ…う…ぁ…!」
「い、いくぞ…っ!!」
ゼンガーの背中にまで回されていた手が、ワインレッドの生地をキツク掴む。

びゅぐっ、びゅっ、びゅくっ―っ!

「……っは…!!…ぜ、ゼンガ…あ、あぁああぁああああぁっ!!!」
ゼンガーの子種が、『イルイ』の内性器を熱く焼いた瞬間であった。

「―――っぁ……はーっ、はーっ…ハッ、ハッ、ハッ…はぁ…ぅ…」
「…ふぅ…」
『イルイ』の伸びきっていた無駄毛一つ無い脚が緩まる。
けだるくも、心地よい余韻が二人を包んでいた。
「…イルイ……」
「はっ…ぅ…ご、ごめんなさい……もう少し…このまま……」
「………」
少女のように自分にしがみ付いたまま、息を切らしながら顔を上げない女性。
…彼女は……間違いなく……

数刻の後、『イルイ』はゆっくり顔を上げた。
「……もう落ち着いたのか…?」
「…はぁ…え…?…もう、そういう意味で言ったんじゃないんですよ…」
「…?」
「こうしていたいから…お願いしたんです…」
顔を赤らめながら『イルイ』は言葉を告ぎだす。
「…貴方は…本当に……んっ!…ふぅっ」
後頭部に回った手が『イルイ』の顔を押し、そして次に気付いた時は彼の優しいキスが、彼女の官能を刺激した。
(……でも…貴方は…優しい人です…)

そこで、空間が歪んだ。


いきなり崩れていく空間、そして薄れていく『イルイ』の姿。
「…っ、これは…!?」
「…時間……これ以上は私でも…念動力を酷使することはできない…」
その姿が急激に消えていく『イルイ』、だがその柔らかい身体の暖かさ、繋がったままの秘部の熱さは、未だ感じられる。
「…ゼンガー、今の私は…私であり…私ではない存在でも…あります……お願い…私を…」
「イ、イルイっ!?」
「わ、私を……助けて………貴方は…私の大切な人……貴方は…っ!」
瞬時に全ての感覚が消える。
「イルイィィィっ!」
――――貴方は、私の愛する人だよ……ゼンガー・ゾンボルト―――
ゼンガーの見る夢は、途絶えた。

『イルイよ…ついに全ての根悪は滅んだ……マシヤフ、お前は…我々は今この時の為に…』
「………ゼンガー…αナンバーズ……」
『時は来た……永き時を経て、ガンエデンに与えられた使命を今こそ…』
「…私は……バラルの………ゼンガー……」
『………時は、来たのだ…』
「うっく…ぐ………ガ、ガンエデン…バラルの園を浮上させるので…す……」
『確認。…………完全ではない……バラルの巫女よ、お前の使命は我と同じ……最後の楽園を護ることだ』
「…私は…地球の…守…護神……イルイ…ガンエ…デン……」
(……私が……また…消える……ゼンガー…お願い…もう…私は……!!)

ゼンガーの、αナンバーズの前に、『イルイ』は再び現れた。
夢の姿そのままで、そして言った。
この地球を永久に封印すると。
バラルを浮上させる彼女によって、αナンバーズは選択を迫られる。
地球を封印することを黙認するか、それとも『イルイ・ガンエデン』に排除されるか。

(……俺は……)
ゼンガー・ゾンボルトは瞑想するように閉じていた目を開け、岩塊の中心に浮かぶ女性に視線を向けた。
「そのどちらも選ぶつもりはない…」
ダイゼンガーの内、ゼンガーの声は静かなものであった。
「ゼンガー……あの時の約束を忘れたのですか…?
 貴方は私と一緒にいてくれると言った……そして、私は貴方を…貴方は私を受け入れた……そうではなかったのですか?」
「……その約束をし…俺を受け入れたのは…お前ではない」
「え…?」
「俺が護るべき者…助けるべき者は……イルイ、本当のお前なのだ!」
「……!」
「そして俺は斬る!たとえお前が神であろうとも、その呪縛を!参式斬艦刀で叩き斬るっ!」
「それが…貴方の答えですか…ゼンガー」
「……そう…俺の出した答えだ、ガンエデン。俺はあの世界での剣でも、偽神たるお前の剣でもない!」
「…なるほど、貴方にとって私は悪……貴方は悪を断つ剣……それが…答えなのですね……」
「違うな…!」
「…!?」
「聞け!我が名はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!!」

                     我は……!!

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