マサキは悩んでいた。プレシアの失踪、セニアの妊娠。
これらの問題をどうしようかと悩んでいた。
しかし時間は止まること無く進み、今日も一日が終わり、床につく。
そして朝、目覚めたマサキにさらなる悲劇がもたらされた。
「ん?・・・」
なにかがいつもと違う、そしてマサキはそれが何か気付いた。
毎朝元気そそり立っていた股間が今日は静かだったのである。
しかし静かだったのはその日だけではなかった。
次の日も、また次の日も、そしてまた次の日も・・・・
しかも静かなのは朝だけではなく、エロ本を見ても、全裸のベッキーを見ても、ウェンディのオナニーを見ても全く反応が無かった。
「まさか・・・」
青ざめるマサキ。
そう、プレシアの失踪とセニアの妊娠がストレスとなりそれが原因でマサキの股間は尿を出すだけのものにしまった。
こすってみても、叩いてみても、色んな道具を使ってみても、何も感じなくなっていた。

部屋で落ち込んでいるマサキを見つけ、テュッティが心配そうに声を掛けてきた。
「どうしたの?マサキ・・・」

「・・・なんでもねぇよ」
言えない、仲間であっても女性であるテュッティに自分のムスコが全く機能しないなんて、言えるはずもない。

「なにがあったのか、お姉さんに言いなさい。」
言葉は少しきつめだったが、心配そうな顔のテュッティを見てマサキは口を開き自分の今の状況を話した。
「じ、実は・・・・・」

「そうなの・・・・」
暫しの沈黙・・・・そして

「マサキ、見せてみなさい。」
「え!?・・・」
マサキの思考が数秒間停止した。

「そ、そんなの見せれるわけないだろ!」
「いいから、見せな・・・・さい!」
マサキにタックルをかますテュッティ、そしてマサキのズボンを無理やり下ろし、ムスコを引っ張りだし、うっとりとした顔でマサキのムスコを見つめる。
「まぁ・・・(リカルドのものより・・・)」

「あの・・テュッティ・・・そんなまじまじと見つめられても・・」
「え・・・あ、あ・・そうね」
そう言うとテュッティはマサキのムスコを手に取り上下に動かす。
「どう?マサキ」
「だめだ・・・何も・・」
落ち込むマサキ

テュッティは次に口でチロチロとなめ始め、その後に口の中へと運び、動かす。
「ん・・・んん・・・うん・・」

しかし、マサキの股間はテュッティの責めにも何も感じる事は無かった。
「だめだ・・・テュッティ・・・」

どうすれば良いのかとお互いに考え込む二人。
その内にスッと立ち上がり、服を脱ぎ出し、一糸まとわぬ姿となるテュッティ、そして
「私が責めるだけじゃ駄目なのかもしれないわ、マサキ、あなたも私を責めなさい。」
そう言うとテュッティはマサキの手を取り、自分の胸へと持っていった。

その時である。
「な・・・なにやってるのよ二人とも!!」
部屋の入り口の方から声が聞こえてきた。

そこには二人の姿を見て驚いているリューネがいた。
リューネの姿を見て、口を開いたのはテュッティだった。
「あら、リューネどうしたの?」
「それはこっちのセリフよ!・・こ、これはどういう事よ!」

「あぁ、これね・・実はね・・・」
テュッティは落ち着いた口調でこれまでの経緯を話した。

「そう、そういうことなら仕方ないか・・・
 なんて言うとでも思ってるの?」

「じゃぁ、リューネあなたがなんとかしてあげなさい。」

「わ、わかったわよ・・・」
そう言うとリューネはテュッティと同じ姿、全裸になりマサキに近寄り、マサキのムスコを口にくわえた・・・が、リューネの動作は頭を動かすだけであった。

するとテュッティは少し笑いながら言った。
「リューネ、あなたこういう事をするの初めて、バージンなんじゃないの?」
リューネは口を離し、うつむき何も言わなかった。図星だったのだ。

「そうなのね・・・わかったわ、こうなったらマサキを正常な男に戻して、リューネは大人の女になるってのはどうかしら?」

「え・・・・大人の女に・・なれるの?」
「えぇ、だから一緒にマサキを男に戻しましょう。」

「いいリューネ、殿方のアソコには愛情を込めて接するの。」
テュッティはマサキのムスコを手に取り、なめ始めた。
「そして、口に入れて頭を動かすだけじゃ駄目。こうやって・・なめて上げるのも大事よ。」
そう言うとテュッティは先端、裏筋、根元と丁寧になめ始めた。

「さぁ、リューネも一緒に・・・・」
そう言われリューネもマサキのムスコをなめ始める。

「そぅ、そしてたまには音を立ててなめて上げるの、そうすれば殿方は興奮するから。」
するとテュッティはチュパチュパと音を立ててなめ始め、リューネも続けて音を立ててなめ始める。

すると今まで何の反応も示さなかったマサキのムスコは少しずつ膨らみ始めた。

「あら....もとに戻ったわね。じゃぁマサキ、ちゃんと男に戻して貰ったんだから今度はリューネを女にしてあげなさい。」


マサキはリューネをペットの上に寝かせた。
「マサキ、あたし初めてだから・・・やさしくしてね。」
「あぁ、まかせておけ。」

マサキはリューネにキスをし、体を丹念にねぶり始め、
そして片手で乳房をもう1方の手でアソコを弄ぶ。
するとリューネの乳首が立ち硬くなり、アソコはまるで洪水が起きたかの様にいやらしい汁があふれ出す。
マサキはリューネのアソコをジュルジュルと音を立てながらなめ回す。
「リューネ....そろそろ入れるよ。」
「うん...」
マサキはリューネのアソコに大きく膨らんだ男根を付き立て、ゆっくりと入れていく。


「あ...あぁ.....マサキ、マサキ〜」
そしてマサキは自身の男根を奥まで挿入し
「さぁ、動かすぞ。」
リューネは声をださずに頷いた。
そして、マサキが腰を動かそうとした時、横でマサキとリューネを見ながら自慰をしていたテュッティが声をかけた。

テュッティは自分の胸を揉み、アソコに指を挿入しながら言った。
「待って....私も一緒に...お願い。」

「あぁ、来なよ。」
マサキがそう答えるとテュッティはベットに上がった。

「テュッティ、リューネの上に覆い被さる様にしてケツをこっちに向けるんだ。」
テュッティはマサキに言われた通りにする。
そしてマサキはテュッティのアソコに指を2本入れ、中をかき回す様に動かし、同時に腰も動かし始めた。

そしてテュッティとリューネはお互いの胸を揉みあう。

「あっ....あぁ...いいっ...マサキ...もっと、もっと突いてぇテュッティも、もっと激しく揉んでぇ...」

「ふふっ...リューネったら、もうこんなに淫乱になるなんて...」
そう言うとテュッティはリューネの体を起こし、背後へ回った。
そして背後から激しく胸を揉みはじめる。
「あぁ....も、もぅ頭がおかしくなっちゃいそう...」

初めて男と交わる快感を覚え、リューネは自ら腰を動かし始めていた。
「あぁ...溶ける......溶けちゃうぅぅぅ....」

「マサキ、もうそろそろリューネをイカせてあげたら?」
「ああ、じゃぁリューネ、これからお前は俺の肉奴隷になる事を約束するんだ。そうしたらイカせてやる。」
 
「うん....肉奴隷でもペットでも何にでもなる、だからイカせてぇ.....」
この時リューネの思考は止まり、絶頂をむかえるためなら、どんな事でもやる状態だった。
「よし、それじゃぁイカせてやる。」
そう言うとマサキは今まで以上に激しく腰を動かし始めた。

「あっ..イクッ..イクッ...イっちゃう....イっちゃ..う...あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ......」
リューネは絶頂を迎え、放心状態になる。
そしてマサキはムスコをアソコから抜き、白く臭い液体をリューネの顔にかけた。

「あら、いっぱい出したわねぇ...」
テュッティはそう言いながらリューネの顔にかかった液体をぺろぺろとなめ始め、そしてマサキに言った。
「さぁ、次は私の番ね。」

そう言うとテュッティは、萎えたマサキのムスコを綺麗になめ、そして口に入れた。
「ん...うん...んんっ....ふぅん....」
すると萎えていたマサキのムスコは再び大きく膨らみ始める。

「さぁテュッティ、もう1度ケツをこっちに向けるんだ。」
「はいマサキ、私は初めてじゃないけど、でも優しく............えっ、ち、ちょっとマサキそこは、違...........あぁっ」
マサキは膨らんだムスコをテュッティのアソコではなく、後ろの穴、つまりはアナルへ挿入した。

「なに言ってんだよ、知ってるんだぜ、いつも前と後ろの穴をフレキとゲリに犯させているのを」
「あっ.....私は..そんな..事...あぅっ....」
「何なら見せてやろうか?
 フレキとゲリに犯させてる現場を盗撮したビデオをさぁ」
「!!...いつのまにそんなビデオを...あっ...あぁっ....」

そしてマサキはいまだ放心状態のリューネに声をかける。
「リューネ、いつまでボーッとしてるんだ、さっきテュッティに苛めて貰ったんだから、今度はお前がテュッティを苛める番だろ。」

「........はい。」
リューネは起き上がりテュッティの胸を手と口でいじりだす、するとテュッティの胸の先端はプクッと膨れあがった。
そしてテュッティのアソコに指を入れ、クチュクチュと音を立てながら掻き回す。
「あっ....いぃっ....リューネがこんなに上手いなんて....」
「ふふっ...いつも一人でやってたから、自然と上手くなっていったの」

マサキとリューネはさらに激しく体を動かす。
そしてテュッティの体をまるでサンドウィッチの様に挟みこみ、締めあげていく。

「あぁっ...いぃっ...あっ..あっ、ああぁぁぁぁっっ.....」
テュッティは絶頂を迎え、それと同時にマサキはアナルの中に精を流し込んだ。
そしてマサキがアナルからムスコを引き抜くと白い液体がテュッティのアナルからドロリと流れ出した。

その直後マサキは何処からかカメラを取り出してきて、全裸で放心状態のテュッティにレンズを向け何回もシャッターをきった。
そして
「テュッティ、あんたもリューネと同じく俺の肉奴隷になるんだ。もし断る様ならさっき言っていたビデオとこの写真をばらまくけど......どうする?」
笑みを浮かべながら答えるテュッティ
「ふふっ....良いわよ、その代わり毎日私を満足させてよ。」

「あぁっ、毎日どころか今すぐにでも満足させてやrぜ。」
そう言うとマサキはベットに上がりテュッティとリューネに抱きついた。

その時である、マサキは部屋の外、ドアの前に人の気配を感じた。
「...誰だ!」

その気配はドア越しに話しかけてきた。
「あ、あのお兄ちゃん....」
その声の主はプレシアだった。
「ずっと帰ってこなくて...心配かけて、ごめんなさい。」

マサキはプレシアに声を掛けた。
「気にしなくて良いよ、プレシア
 あの...今忙しいから後で...」

とマサキが喋り終わるのを待たずにプレシアが
ドアを開けて部屋に入ってきた。

「お兄ち........いぃぃぃぃぃっやあぁぁぁぁぁぁぁ......」

部屋で起きていることを目の当たりにしたプレシア
そしてプレシアはまた何処かえと走り去っていった。

「.......まぁ、良いか......」
そう言うとマサキは再びテュッティとリューネと交わり始めた。

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