○月×日
ジャオームのコックピットにセニアが忍び込んでやがった。
仕方ねえから俺の膝の上に座らせて、ついでに下から突きまくってやったら、セニアも口から涎をたらして喜んでた。
だが、喘ぎ声を良く聞くと「あぁん、ジャオーム、すてきぃ〜」とか言ってやがる。
どうやら、俺のがお気に召したんじゃなくて、ジャオームに触ったのがイッちまうほど嬉しかったようだ。
俺のムスコは満足したが、俺自身は何ともやるせない気分になっちまった。

○月×日
ソラティス神殿でベッキーっていう酒乱女に会った。
酒には底がねえうわばみ女だったが、あっちの方も底なしの絶倫女だった。
マドックっていうエロ爺と二人がかりだったんだが、まあ、爺さんが大した戦力にならねえのはともかく、俺のほうもあやうく干物にされかけた。
仕方ねえからケツの穴でバーボン飲ませてやったら、やっと昇天してくれた。
助かったぜ、やれやれ。

○月×日
今日はコックピットにウェンディが隠れてやがった。しかも、俺がプラーナ不足で身動き出来ねえと見るや、いきなり襲いかかってきて無理矢理ファーストキスを奪われちまった。
いい年して彼氏もいなくて焦っているのは知ってたが、おとなしそうに見えてとんでもねえ淫乱女だ。
まあ、おかげで俺もムスコも元気いっぱいになったので、俺からもウェンディの上下の口にたっぷりプラーナをぶちこんでお返ししてやったぜ。

○月×日
リューネというビアン博士の娘があらわれた。
あんなイイ体にあんなテキトーな服しか着てねえ女から、誘惑モード全開でせまられてムラムラ来なけりゃ男じゃねえ。
ずぷずぷ突きまくってやったらさすがアメリカ女、よがり声はサイコーだ。
ところでリューネ本体もイイが、あいつはロボットもかなりイケてるな。
いつかあのヴァルシオーネをサイバスターでひん剥いてやるぜ。

○月×日
ミオっていう変な小学生が召還されて来た。
いまいち俺の好みのタイプじゃあねえが、俺のことを誘拐犯だの強姦魔だのとぬかしやがる。
まあ、その通りになったんだけどな。
プレシアよりつるつるの貧乳だったが、どうやらあれで15歳らしい。たまげた。
俺のそそり立つ分身をカモノハシと見間違えて、大喜びでしゃぶりつきやがったが、どういうセンスしてやがるんだ。

○月×日
プレシアがお兄ちゃんなんか大嫌いとぬかしたあげく、家出しやがった。
どうやら反抗期のようだが、死んだゼオルートのおっさんのためにも、俺はあいつをきちんと教育してやらなきゃならねえ。
だが、俺は決してプレシアを怒ったりはしねえぜ。
たっぷりと俺のうまい棒で可愛がってやったら、「お兄ちゃあぁん、もう許してえぇ」とひいひい泣いて謝ってくれた。
いやあ、やっぱり家族ってイイもんだな。

○月×日
男に恵まれない女テュッティは最近、体を持て余し気味らしい。
仕方ねえ。テュッティとは昔、戦闘訓練の相手をしたこともある仲だ、今度はひとつベッドの上で訓練といこうじゃねえか。
だがテュッティのやつ、情けねえことに、俺のディスカッター乱舞の太刀を一発ぶちこんだらあっさりくたばっちまいやがった。続けてアカシックバスター、さらにコスモノヴァでフィニッシュのはずだったんだがな。
どうやらリカルドもフェイル殿下も、図体やツラばかりで、あっちの方はさっぱりだったらしい。

○月×日
ウェンディが倒れたんで見舞いに行ったら、ベッドで素っ裸で待っててくれた。手際が良いぜ。
何でもテューディとかいう死んだ姉貴に体を乗っ取られたらしいが、まあそんなことはどうでも良いや。体はちゃんと生きた女だったしな。
ウェンディより満足させてやると豪語するだけのことはあって、腰が立たなくなるまで吸い尽くされちまった。
ちっとも崩れてねえ体型もそうだが、あの体力はとても30近いとは思えねえな。

○月×日
色々あったがついに最終話。真ナグルートのようだ。
シュウの野郎がヴォルクルスに操られて、俺に襲いかかってきやがった。
…って、おい! ちょっと待て。シュウは違うだろ!? しかも野郎、俺のケツに縮退砲をぶち込むとかぬかしてやがる。
うわっ、やめろ!! 俺はホモじゃあねえ!!
その手のネタは板違い…ぐぎゃあぁああああああぁああああぁぁぁ!!!!

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