夢クラブ『スパロボ』

「筆頭政務官を前にして飲みホの麦酒とは不敬なるぞ!土下座してどんべりにしろ!どんべりにしないと言うなら罵る価値などない!
私は白ブタも、黒ブタも、黄色いブタも差別はしない!差別する価値がないからだ!」
「ああ、ドンベリにするから…た、頼む!シオちゃん、わ、ワシをもっと蹴ってくれ、罵ってくれ!」
「この愚民が!愚民が!貴様は差別する価値がある豚だ!光栄に思うがいい!このカス!こうか?ここか?ハァハァハァ」
「あああッキボヂいい〜アフターも頼むぅぅ」
「このブタァ!誰が人間の言葉を使えといったァ!?」
「ブヒィィィ〜!」

スメラギ「ああ〜うるさいわねぇ……静かに飲ませらさいよォウイック」
ビリー「クジョウ…飲み過ぎだよ。君だってこんな所で働いてないで…僕の部屋に」
ス「ああ〜アフタ〜?お酒がねぇ〜とォ行かないわよォ〜へっへーんだ。
この童貞、魔法使いィィ〜、わたひが卒業させたあげらァ〜」

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