アークエンジェルのマサトの部屋。
部屋の端にクーラーボックスが置いてある。天上には血のような色の大きく『冥・王!』と書かれた字がある。
マサト「うぁぁっ美久、美久ゥゥゥゥ!」
美久「あぁぁっマサトくん、マサトくん!」
そう、マサトと美久のカップル。
2人はベッドの上で愛を深めていたのだった。
マサトのものが美久の秘所に入っている。
マサト「美久、俺もう・・・。」
美久「うん・・・・。いいよ、マサトくん・・・・。出して・・・!」
マサトがそれを聞くと、首を縦に振り、愛する少女の中に射精した。
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
マサト「うぅ・・・!美久・・・・・!!」
マサトと美久は同時に果て、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。私の中・・・まだ熱いよ・・・・アンドロイドなのに・・・・火傷しちゃうよ・・・・・。」
マサト「はぁ・・・・はぁ・・・・。じゃぁ・・・冷やした方が良いね・・・。」
美久「え・・・・・・?」
マサトはベッドから降りると、クーラーボックスのふたを開けた。中に入っていたのは太いツララだった。
マサト「美久・・・・犬の格好して。」
美久「え・・・・えと・・・・うん・・・・。」
美久は顔を紅潮しながらも四つん這いになり、マサトに尻を向けた。
マサト「じゃ・・・いこうか?」
美久「え・・・あぁっ!?」
マサトがツララを美久の秘所に突き入れた。
マサト「・・・・どう?」
美久「つ、冷たくて気持ち良い・・・・。」
それを聞くとマサトはツララを持った手を前後させた。
美久「つ、冷たい・・・!お腹冷えちゃう!だから、やめてぇぇぇぇ!!」
マサトは美久の静止の言葉を聞くと、ツララを抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。」
マサト「美久・・・・お腹冷たい?」
美久「・・・・うん。」
マサト「じゃぁ、僕が暖めてあげる。」
美久「え・・・・あぁっ!?」
マサトが後ろから自分のものを美久の秘所に突き入れた。
美久「マサトくん・・・また?」
マサト「美久の冷たいのが無くなるまでね。」
美久「だったら、もう冷たいの無くなったから・・・・んぁっ!?」
マサトが美久の乳首を触っている。
美久「熱い・・・・!すごく熱いよ・・・・!!」
マサト「ほぉら、ご褒美だ!!」
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
マサトは美久の子宮に射精した。射精し終わった後、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。もう少しで火傷するとこだった・・・。」
マサト「美久・・・・。」
マサトは後ろから美久を抱きしめた。
美久「ちょ・・・・マサトくん!?離して・・・・。」
マサト「愛してるよ。」
マサトは美久の紅くなった頬にキスをした。
美久「・・・!・・・・・マサトくん・・・・・。」
美久は正面からマサトに口付けを交わした。



美久「・・・・マサトくん・・・・。」
マサト「なんだい?」
戦艦アークエンジェルの暗い倉庫で長い茶髪の少女が目立たそうな少年に尋ねた。
美久「こんなところでなにをするの・・・・?」
マサト「・・・・。」
彼女・・・美久の問いかけに彼・・・マサトは横を見ながら、紅くなった頬をポリポリとかいた。
美久「ねえ・・・・。」
マサト「・・・・・・・・言うのが恥ずかしい事なんだけど・・・・・。」
美久「何よ、恥ずかしがらずに言ってよ。」
マサト「・・・・・・・・たい」
美久「?」
マサト「・・・・美久と・・・セックスしたい。」
美久「!?」
マサトの大胆な一言に美久は赤面した。
マサト「美久・・・・・そんなに紅くならなくても・・・・・・。」
美久「だ、だって・・・・恥ずかしくて・・・・。」
美久は赤面しながら、顔を背ける。

美久「ていうか・・・ここで?暗いし、寒いし、それに私アンドロイドだし・・・。」
マサトは無言で美久を抱きしめた。
美久「・・・・!」
美久の頬が紅くなる。マサトの心臓の鼓動が自分の胸に伝わる。
マサト「・・・・ぼくがついてる。」
美久「・・・・!・・・・・マサト・・・くん。」
美久は自分の唇をマサトの唇に重ねた。

美久「ん・・・・マサトくん・・・ダメ・・・。あぅぅん・・・。」
マサト「美久・・・・乳首固くなってるよ」
完全に全裸になったマサトが同じく一糸纏わぬ姿になった美久の乳首を転がしている。
美久「ね・・・ねぇ・・・マサトくん?」
マサト「なに?」
美久「触るで・・・良いの?胸揉むとか・・・おマンコ舐めるとか・・・。」
マサト「・・・なんで美久はそんなに知ってるの?」
美久「え、えと・・・本で読んだから・・・・。」
美久は本で読んだ事を思い出すと、自分の頬が紅くなった。
マサト「ふぅ〜ん。美久って、エロ本の趣味あるんだぁ・・・・。」
美久「わ・・・・悪い?」
マサト「さぁ〜あ?」
美久「か・・・からかわないで・・・痛っ!?」
美久が苦しそうな表情を出す。マサトが美久の秘所に手を入れたからだ。まだ処女だった美久の秘所から血が出ている。
マサト「ん?美久ってまだ処女だったの?マサキに犯されてるかと思ったよ。」
美久「う、うん・・・・。でも、指で処女奪われるなんて、なんか嫌な気分・・・・。」
マサト「あぁ、ごめんね。じゃぁ・・・・。」
マサトが美久の秘所から手を抜くと、屹立したイチモツを美久の割れ目へと進入させる。
美久「あひっ!?」
マサト「美久・・・・どう?」
美久「熱くて・・・気持ちいいよ・・・。」
それを聞くと満足げにマサトは自分の腰を振る。
美久「あ、熱い!熱いぃ!」
美久は熱い快楽に喘ぎ、次第に自分の腰もマサトと同じリズムで動くようになった。
マサト「う・・・美久、俺もう・・・。」
美久「え?もう、出る、の?いい、よ・・・!わた、しの、中に、全部、出し、てぇぇぇぇ!!」
マサト「美久・・・・!」
びゅるっ、びゅっ
マサトの精液が美久の子宮に注ぎ込まれていく。
美久「あぁぁぁぁぁっ!熱いぃぃぃぃ!火傷しちゃうよぉぉぉぉ!!」
マサトは自分の精を出し終えると、自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「あひ・・・マサトくん・・・・大好きぃ・・・。」
ばたっ
美久は床に倒れた。
マサトは床に倒れた美久が時々痙攣して膣内から精液を噴出させる様を見ている。
マサト「やれやれ、とんだ淫乱アンドロイドだな・・・・。ん。」
マサトは横にあるクーラーボックスに視線を向け、クーラーボックスの蓋を開けるとそこには太いツララが入っていた。
マサト「・・・・これだな。」

マサト「美久、聞こえる?」
美久「う・・・・?マサト・・・くん・・・?」
愛する少年の声を聞いて、美久は起きた。
マサト「そうだよ、マサトくんだよ。淫乱アンドロイド。」
美久「・・・・!?誰が淫乱・・・・あぁ・・・・。」
マサトの一言に美久は怒ろうとするが、その感情は快楽に押しつぶされてしまった。
美久「な・・・・なに・・・・?おしっこ漏らしちゃったみたいに気持ちいい・・・。・・・ん?・・・・!?」
美久は自分の股間を見ると自分の秘所から精液が噴出しているのが見えた。美久は自分の秘所から噴出している精液を抑える。
マサト「ん?どうしたの、自分のおマンコから僕の精液が出てくるのが恥ずかしいの?」
美久「そ、そうに決まってるでしょ!」
美久は赤面しながら言った。
マサト「ふぅ〜ん。」
美久「な、なによ・・・・。」
マサト「美久・・・仰向けになって。」
美久「・・・?なんで・・・・・・!?い、いやっ!私がおマンコから精液出すの見るんなら、いやっ!」
マサト「違うから。」
美久「・・・・・?」
マサト「とにかく、仰向けになってよ。」
美久「う、うん・・・。」
美久はごろんと仰向けに寝転がる。
マサト「じゃぁ、その手を離して。」
美久「!?や、やっぱり私のおマンコから精液が出てくるの見るために・・・ん!?」
マサトが美久に唇を重ねた。
美久「んぐ・・・・ん・・・・。」
美久は最初は抵抗するが、次第に抵抗する気も薄々消え、秘所を抑えていた手もマサトの背中に置かれていた。
美久「・・・!?きゃぁっ!」
マサト「うわっ!」
美久はマサトを突き飛ばした。突き飛ばされたマサトはしりもちをついた。
マサト「いたた・・・何するの美久?」
美久「な、なにするって、マサトくんこそ・・・あ・・・。」
美久は下半身の精液が噴出する快楽に言っていた事をかき消される。
美久「あ・・・・やばい・・・おしっこ出ちゃう・・・・。」
美久の秘所からは精液と同時に黄色い液体も噴出する。
美久「あ、はぁぁ・・・。」
秘所から精液が全て出た後、美久は前を見るとそこにはマサトの姿はない。
美久は横を見ると、何かをしているマサトの後ろ姿が目に映る。
美久「ねぇ・・・何やってるの?」
マサト「ん・・・。」
マサトは後ろの美久の声に後ろを見ると、美久の下半身を見る。
マサト「あ、終わったんだ。あと、おしっこも出ちゃったの?ほんと、淫乱だなぁ・・・。」
美久「・・・・!!う、うるさい!マサトくんこそ何やってるのよっ!」
マサトは美久に太いツララを見せる。
美久「!?も、もしかして・・・・。」
マサト「そ、美久のおマンコにこれを入れるの。」
美久はマサトの一言とツララで貫かれる自分の姿を想像し、顔を赤面した。

美久「マサトくんやめて!お願いだからやめてぇぇぇぇ!」
暗い倉庫の中で床に倒れ伏した美久が
太いツララを手に持ったマサトに静止の言葉を叫ぶ。
マサト「なにを?」
マサトは意地悪そうに尋ねた。
美久「そ、その太いの・・・・わ、私の・・・おマンコに・・・
い、挿れるの・・・・やめて・・・。」
美久は赤面しながら、答えた。
マサト「ふぅ〜ん。美久はセックス嫌いなんだ〜。」
美久「え、い、いや、そういうわけじゃ・・・。」
美久はマサトから顔を背けながら、頬をぽりぽりかいた。
美久「そ、そういうマサトくんだって・・・
セックスするの恥ずかしいって・・・。」
マサト「う・・・そ、それは・・・。」
2人の間に沈黙が訪れる・・・。
マサト(う・・・・ツララが冷たい・・・・。)
マサトは手に持ったツララの冷たさを感じ、我慢する。
美久「・・・ねぇ・・・。」
マサト「・・・なに・・・?」
美久「・・・挿れて。」
マサト「え?」
美久「ツララ・・・挿れて。」
マサト「え、でも、美久はやめてって・・・。」
美久「いいから!・・・・手、冷たいんでしょ・・・?」
マサト「・・・・!」
がばっ
美久「キャッ!」
マサトは美久を押し倒した。
美久「ま、マサトくん・・・。・・・挿れて・・・・。」
マサトは首を縦に振ると、美久の秘所にツララをあてがい、
そのままずぶずぶと突きいれた。
美久「ひぃっ!!」
マサト「どう・・?」
マサトは美久に自らの秘所に入ったツララの感触を聞いた。
美久「つめ・・・たい・・・。」
マサト「それだけ?」
美久「気持ち・・・いい。」
それを聞くと満足げにマサトはつららをもった手を前後させた。
美久「あぁっ!冷たい!冷たくて、気持ちいいぃぃぃぃ!!
大好き!マサトくん大好きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
美久はツララによる快感に喘ぎながら絶頂に達し、
マサトは美久の秘所からツララを抜いた。
マサト「こんなに速くイクとはね・・・・。さすが淫乱アンドロイド。
・・・・じゃ、次は・・・・。」

マサト「美久、仕上げにかかろう。」
美久「し・・・仕上げ・・・?」
マサト「そ、仕上げ。」
美久「ね、ねぇ、仕上げって・・・ああああ!?」
マサトは屹立したイチモツを
さっきまでつららを挿入していた割れ目へと進入させた。
美久「あ、熱い!熱いぃぃぃぃ!!」
マサト「へぇ・・・そんなに熱いの?
美久ってやっぱり淫乱アンドロイドだね・・・・。」
美久「あぁぁぁぁ・・・・私は・・・・だらしない淫乱アンドロイドですぅぅぅ・・・。」
マサト「くっ・・・美久・・・・好きだ!」
マサトはおもむろに美久の口を塞ぐ。
もちろん口で。
2人は舌を絡めあい、腰を夢中でふり続けた。
マサト(う・・・・出る!)
美久「!?〜〜〜〜〜っ!!」
美久は声にならない悲鳴を上げ、3度目の絶頂を達した。
美久「もう・・・・出すんなら、言ってから出してよ。」
マサト「あはは、ごめんね。」
美久「ん・・・。」
マサトは美久と唇を重ねた。
美久「ん・・・んちゅ・・・ん・・・・。」
2人はキスをした。触れ合う唇を押し開き互いの舌を絡め合う。
美久「ん・・・・はぁ・・・・。」
美久の息が荒くなる。

マサト「美久、続きしよ。」
美久「うん・・・・。」
2人はお互いの唇を重ね合いながら、行為を続けた。
マサト「んちゅ・・・ん・・・」
美久「ちゅ・・ちゅく・・・」
マサトと美久は舌を絡めあいながら、腰を夢中でふり続けた。
マサト「美久………もう……」
美久「来てぇ……マサトくんの…………熱いの……中に……」
マサト「うっ……くぅぅっ!」
美久「ひぁぁっ……あぁ……!」
2人は絶頂を迎えた。
マサト「美久・・・・。」
美久「マサトくん・・・・。」
2人がキスをしようとした瞬間・・・・。
忍「ったく、俺がこんな倉庫の掃除係なんか・・・
ってなにやってんの?」
マサト「!?」
美久「!?」
終わり

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