最終更新:ID:ulTObWMuNw 2023年04月16日(日) 12:26:52履歴
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私は今、とても満たされている。
私があれほど渇望した『特別』を持つ少女、未来はるか
彼女が私を『特別』にしてくれた。
「はるか、次はこれ着てみてよ♪」
「え〜…これちょっと露出多すぎじゃない?」
休日にショッピングへと繰り出した私達は、夏物の服を見に入ったショップでお互いの服をセレクトしていた。
渋る彼女を試着室に押し込み、衣擦れの音が止んだタイミングで声をかける。
「どう?着終わった?」
「うん…着たけど…これはちょっと「入るよ〜」待って!?」
静止の声を無視し、はるかの着替えていた試着室へと入る。
試着したはるかは顔を真っ赤にし、何やら必死に手でおへそを隠しているが、剥き出しになった肩や、ホットパンツから伸びるしなやかな脚は見えてて平気なのだろうか。
「いいね!それ買ってそのまま着ていこっか♪」
「無理無理無理!恥ずかしすぎるって!」
必死になって拒否するはるかに、私はニッコリと笑顔を向け“手を振り上げた”
「ひっ」と小さな悲鳴をあげたはるかは咄嗟に頭を手で庇い、刷り込まれた恐怖に身を竦ませる。
「嫌じゃないよね?私の選んだ服、着てくれるよね?」
「ごめんなさい!嫌じゃないよ…着る!着るから…ぶたないで…」
小さく震えるはるかを見下ろすと、ゾクゾクとした快感が背中を走り、甘い痺れが私の脳を包む。
振り上げた手をゆっくりと下ろし、愛しいはるかを抱きしめる。
「ふふっ、かわいいおへそ。はるかはスレンダーだから、そういうのが似合ってるよ」
「…うん、選んでくれてありがとう幽歌…」
未来を見通し、天才の名を欲しいままにした『特別』なはるか
そんな彼女を思いのままに支配する私もまた『特別』
そうでしょう?
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私は今、とても満たされている。
私があれほど渇望した『特別』を持つ少女、未来はるか
彼女が私を『特別』にしてくれた。
「はるか、次はこれ着てみてよ♪」
「え〜…これちょっと露出多すぎじゃない?」
休日にショッピングへと繰り出した私達は、夏物の服を見に入ったショップでお互いの服をセレクトしていた。
渋る彼女を試着室に押し込み、衣擦れの音が止んだタイミングで声をかける。
「どう?着終わった?」
「うん…着たけど…これはちょっと「入るよ〜」待って!?」
静止の声を無視し、はるかの着替えていた試着室へと入る。
試着したはるかは顔を真っ赤にし、何やら必死に手でおへそを隠しているが、剥き出しになった肩や、ホットパンツから伸びるしなやかな脚は見えてて平気なのだろうか。
「いいね!それ買ってそのまま着ていこっか♪」
「無理無理無理!恥ずかしすぎるって!」
必死になって拒否するはるかに、私はニッコリと笑顔を向け“手を振り上げた”
「ひっ」と小さな悲鳴をあげたはるかは咄嗟に頭を手で庇い、刷り込まれた恐怖に身を竦ませる。
「嫌じゃないよね?私の選んだ服、着てくれるよね?」
「ごめんなさい!嫌じゃないよ…着る!着るから…ぶたないで…」
小さく震えるはるかを見下ろすと、ゾクゾクとした快感が背中を走り、甘い痺れが私の脳を包む。
振り上げた手をゆっくりと下ろし、愛しいはるかを抱きしめる。
「ふふっ、かわいいおへそ。はるかはスレンダーだから、そういうのが似合ってるよ」
「…うん、選んでくれてありがとう幽歌…」
未来を見通し、天才の名を欲しいままにした『特別』なはるか
そんな彼女を思いのままに支配する私もまた『特別』
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