巡洋艦クラス宇宙船 | |
基本情報 | |
設計 カシューメル社 運用者 イステルキア星系防衛軍 同型艦 200隻 | |
諸元 | |
全長 600m 全高 93.2m 全幅 109m 推進方法 核融合推進 機関 セロニス式レーザー核融合炉二基 ワープ機関 亜空間進入ドライブ(SAD)搭載 | |
兵装 | |
主砲 三連装レーザー光線砲×16基 ミサイル ミサイル発射管×60基 機銃 パルスレーザー機銃×200基 その他 電磁射出カタパルト×2基 |
巡洋艦クラス宇宙船はイステルキア星系防衛軍で運用されている巡洋艦級の宇宙船。宇宙船の統一規格化を開始した星系防衛軍において最初に規格化された宇宙船。特に巡洋艦クラスは最も汎用性が高く無人探査船や輸送船などに改造されている。
装備においては電磁射出カタパルトによる宇宙爆雷などの発射が可能である。またこれから小型衛星を射出することも可能であり、戦場においてレーダー探知機などを即時展開することが可能である。
装備においては電磁射出カタパルトによる宇宙爆雷などの発射が可能である。またこれから小型衛星を射出することも可能であり、戦場においてレーダー探知機などを即時展開することが可能である。
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