作品名作者名カップリング作品発表日作品保管日
ファラ強姦32氏(半角二次元板テイルズスレ)男×ファラ2005/01/282005/01/29

「ファラは襲われていた。リッド達から離れ、森の奥にせせらぎに水を汲みに来ていた時のことだ。
いつもならどうという事はない相手。
ただ今回は数が多すぎる、しかも戦闘を終えたばかりの疲れと怪我が治っていない。
それでもどうにかなると思われた。それが油断だった。
逃げていれば。助けを求めていれば。一度倒したと思っていた敵へのダメージが怪我により
思ったより浅く、後ろから不意を疲れたのだ。

陵辱の始まりだった。男達はやっとできるとばかりにファラに覆いかぶさっていく、
胸、足、腕。いろんな所に男達の手が伸びていく。
抵抗した、痛みにより思ったより力が出なくてもそれでも必死に精一杯。
しかし大の男数人がかり抑えつけられ、胸があそこがおぞましい感覚で触れられ
男の叫びと共に露になってしまう。軽く何度も触られ、指を入れられたファラは泣き出してしまう。
男達はうす喜びにも似た表情をあげると、まだ濡れてもいないのに
もう待てんといわんばかりに、はちきれんばかりのモノを出した。
それを見たファラは恐怖と驚愕が混ざったようなの表情をあげる。
これ以上はないくらいに抵抗した。逃げたかった。
しかし、抑えつけられて言う事を聞かない体は、ついに挿れられる事となってしまう。
「リッド助けて」哀願にも似たようなセリフ、体の拒絶を押し破ってファラは初めてを奪われた
痛みで悲鳴をあげるも、それ以上に何かがファラの心を貫いた。
「いやだぁ、いやだよぅ。いやだぁぁぁぅ・・・ぅ」泣き叫ぶ事しかできなかった。
犯られっぱなしとなったファラ。もういろいろな場所が男の慰みものとなっている。
どの位叫んでいただろう、ファラには1時間にも2時間にも感じた。
実際にはそんな時間も経っていない最中、ファラに出し入れしていた男が言う
「膣内で、膣内で出すぞ!」
ファラの意識がはっと戻る。叫びの声あげた。悲鳴に近い状態だった。
嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!いやだ!!!!いやだ!! 全てを失くしてしまったようなファラもそれだけは
せめて、阻止したかった。いや、もう無理だと何かが分かっていても、声をあげずにいれなかった
だが男はそんな声を聞く気もなく、どんどん出し入れの速度を上げていく。
そして男の息遣いも限界をきたその時、力を吐き出すような声と共にファラは体内に欲望の精液を吐き出された・・・」
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