作品名作者名カップリング作品発表日作品保管日
無題785氏(13スレ目)ジーニアス×プレセア2005/08/102005/08/12


ここはサイバック(名前当てる?)
皆今日は強い敵と戦いもうヘトヘトに疲れきっていた
ロイド「よ〜し皆今日はここで泊まるから好きにしてていいぞ〜」
しかし皆疲れているのでどこにも行かず足早に宿屋へとむかった
そしてここは宿屋の中 今は12時すぎもうだいたいの人が寝ていた
「コンコン」 
プレセア「はい?(誰だろうこんな夜遅くに・・・?)」
ジーニアス「はいるよ」
入ってきたのはジーニアスだった
プ「どーしたんですかこんな夜遅くに?」
ジ「あの〜ちょっと相談があってね」
そしてジーニアスはプレセアの隣に座った
プ「何ですか?相談って?」
ジ「じ・実は ぼ・ぼ・僕プレセアのことが・・・・好きなんだ!!」
プ「え!」
プジ「・・・・・・・」
二人ともしばらく沈黙が続いた。そしてプレセアが口を開いた
プ「その〜すいません私には好きな人がいるんです」
ジ「そ・・そうなんだ・・・」
二人とも背中を向き合って黙り続けた。
しかしジーニアスがその沈黙をやぶった・・・
ジ「プレセア・・・・」

プ「はい?・・え!!」
その瞬間ジーニアスはプレセアの唇を奪っていた・・
「くちゅ・・くちゅ・・・」ジーニアスはプレセアの口内を犯していた
ジ「プハァ!!どうだった?」
しかしプレセアはこっちを見て今にも殺しそうな目で見ている
ジ「ま〜いいやこれからもっと気持ちよくしてあげる」
そーいったジーニアスはプレセアの服をあっとゆうまにぬがしてしまった
プ「や!!」
と言いプレセアは胸と秘部を隠した
ジ「じゃまだ!!こんな手!!」
ジーニアスは手を軽々どけまだ濡れてもいない秘部に自分の物をつっこんだ
プ「いやぁぁ!!」
ジ「ハァハァハァ・・プ・プレセアのここ凄い気持ちいいよ!!」
プレセアの秘部からは血が流れている
プ「や・・やめてください・・痛いです・・・」
ジ「も・もうだめだ!!中に出すよ!!」
これを聞いた瞬間プレセアは自分の耳を疑った
プ「やめてください!!中だけは・・中だけはやめてください!!」
しかしもう手遅れだった・・・・
ドピュドピュドピュ・・・
ジーニアスの熱いものがプレセアの中に注ぎ込まれた・・・
プ「あ・・・あ・・・」
ジ「気持ちよかったよプレセア」
そう言ったジーニアスが部屋を出て行こうとしたとき
プ「待ってください。ジーニアス」
ジ「何?」
ジ「う・・うわぁ!!!!!!!!!」
次の日ジーニアスはリフィルにキュアをかけてもらい一命を取り留めたらしい・・・

FIN
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