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無題練習するナナシさん氏スタン×ルーティ2002/07/21-


あの、ミクトランとやらに滅茶苦茶にされた世界から暫く時間がたちました。
例の年増大好き賢王の尽力もあってか、世界の復興は比較的順調に進んでいます。
と、同時にスタンとルーティの関係も順調に進みますた。(藁)
その結果現在ふたりはリ−ネの新しい家でアマアマ新婚生活をおくっています。
そりゃ、バッカスが、いやリーネ中が羨むくらい。
さて、さて今日はそんなふたりの夜の生活をcheck itデス!
「なぁールーティいいだろう?」
夜のベッドの中スタン君がルーティさんのベッドに潜り込みますた。
「ん…なに?今日も…?一発100ガルドネ…?」
あいもかわらず守銭奴なのでしょうか。
しかし、その台詞をスタンさんは軽く無視しますた。
そして失敬にもルーティ姉さんの下着のなかに手を忍ばせます。
「そんなこといって…もうココは大洪水じゃないか…ほんとはしてほしいんだろう?」
ぐりゅぐりゅ…と、すたんさんはなれた手つきでルーティさんを攻め立てます。
「…ん…しょうがないわね…。今夜は大サービスよ…」
そういってルーティさんはすたんさんにキスをしますた。
ソレは舌を絡めるディープキスです。
「くちゅくちゅ…んはぁ…ん……。」
「んっ…っぷはぁ…」
どのくらい長い時間キスを続けていたのかわかりません。
我慢できなかったのでしょうか。
毎日やっても元気。
此れが新婚さんです。
その為すたんさんは早々にキスを切り上げました。
「ん…俺はもうだめ…ちょっと早いけど中にいれさせてもらうよ」
「ん…きて…」
すたんさんとルーティさんは己抱き合う形になりますた。
そのまますたんさんは、己の某をルーティさんに入れますた。
ココだけの話…はじめこそは苦戦したようですが最近はなんのその。
「んじゃぁ、シシセンコウ!!!!!!!!!!!!!」
すたんさんはまるで獣のように烈しく動きます。
「あんっ…あんっ…あんっ…はぁっ…もっともっと奥まで…あん…すたん…」
ズリュ…ズリュ…という音より寧ろズッガアンってかんじです
「あんっ…うれしい…あんっ…すたんのイイの…って乳首…」
すたんさんは乳首を舐めながら動きます。
「あんっ…イイ…」
「俺もよくなってきたよ…」
「あんっ…だめ…だめいっちゃうーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「俺も、だ…。うっ…。」
「いく…−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!」

ふたりは果ててしまいました。
が、新婚さんはまだまだ元気です。
結局3回戦まだいきますた。
流石に勇者はラベルが違いますね。
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