鹿島
最終更新：ID:JEkrv1lW0Q 2019年01月31日(木) 12:39:31履歴
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ｒ "／jィ": : : : : : : :l: : ,ｨ: :|‘; : : :/: : |: : :/ :| | ｌ し " /: : : ／ﾞｔ､ : / /: : :./: : : :/: :j
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.. j ／ < _. イ: ; ィ"_�澄拭 � - 、｀l､＿ ..::): :/: : l : /: : : : :|/
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┃ え、はい、知ってます（素
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NAME：鹿島 中学生
能力：探索３ 閃き３ 射撃２ 魅力４
能力の数字分ダイスが振れます
性格：奉仕／狂信（サブコンシャス）スキル：『天女の願い』 このキャラは男性と閃き１のキャラに対して接触度に 判定をせず１つお願いを聞かせられる。 その際鹿島に対する好感度を上げる。 このスキルは『たった一人（悠）を除いて』無効化されない。 また、『たった一人（悠）がいるグループにも無効化される』 『蕩ける恋巫女』 このキャラがたった一人と同グループになるとこれに変容する。 たった一人の恋人候補と共に行動する際、【悠】は１成功が確約される。 また【このキャラが悠と同行しない間、崇恋ゲージが溜まる】 このゲージは悠と会話することで減少する。 ゲージが溜まり切ると恋心を抑えきれなくなり押し倒す。 他の仲間次第でその後に影響する。【最悪いんふぇるの】 所持：オートマチック型水鉄砲 判定７ クリティカル０ 汎用 ━ ━ ┳━┳━┳━┳ ┳━┳━┳ ┳━┳━┳━┳━┳━ ━┳━┳━ ━ ━ ━
人物説明欄（適当に追加してください） 
人格面と好悪
- 『人たらし』というべき自身の特異な性質に『気付いていますが』、そこを『嫌悪しているかは不明』
- 『それを利用して色んなお願い事』をしてまわり、『みんなに奉仕している』善性の人
- ただしその代償として【男性からは情欲の視線を向けられる】。なお【視線には気付いても意味は気付いていない模様】
- これに当てはまらないのは【『あなた（悠）』ただ一人】、ゆえに惹かれた
- ガチで『警戒たりない』系女子。気付かずに後輩から貢いでもらってたりしています･･･
- 助かったことを僅かに気に病んでいた様子。そういう意味でも『普通の』善人です。
他の仲間がさっぱり割り切りしすぎ？せやな - モモメノ曰く「精神が純粋すぎ」「スレてない」。ぴゅあっぴゅあの模様
パニック症状
『現実逃避』（一時的に閃きを０とし、『衰弱』かつ『コミュ不可』）
- 精神許容値は平均よりやや下。荒事には基本向かないと思うのがよいでしょう
- 反転条件の他、女生徒のため『暴力』『流血』などを想起させるストレスで錯乱の可能性はあります
- 確定で『衰弱』となる、非常に重いペナルティがかかるパニック症状です。
『衰弱』相当ですので、回復せずに夜を跨ぐと夢から覚めるために自死して【ロスト】
パニック抑制可能な人員
あなた（辻悠）
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.ニニア´ -=- _ 寸|_厶＜ |
{ニｱ ／ / / ｀＼ ＾`､ ＼,/
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| | i|｜ i| ', ' /∧ ∨小ﾊ | i|
| | i|｜ i| ‘， ' | 、 i| ∨| | | j| 八
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i ∧ V∧ ∨厂＼＼ |i/.ｨt示ｧ |/{ / f_ﾉ
| i ∧ |V∧ 弌¨t苡⌒` ＾¨¨´i| ,小j./ |i乂___
| L__j / V | ﾄ､＼ ､ ﾉ.ｲ(/ / .八 、 〉 ……んー、悠さんは信頼できますから。
厂 ／ i }人 Ｖ圦｀ ､ ノ ｲ(小∨ / .) 、′
乂f{ | 从 j〉 ＼ ＞ . ＿／( ｀寸./ ／ ) 内緒ですよ？
.八 ∨ 乂_ﾉ ハ厂¨| r一 ⌒) .人,／ ィｆ´
ゞ==ミ ∨厂{ i{／i_∧L_j∧ ,/'⌒弌 (__j廴__ﾉ
// 乂_,)ﾉ |/¨ア¨´ i{ ｱ⌒ V＿＿ｊ圦＿__ノｚ<
└{_/_/_{_{,／∠＿ -く_〈__ ｀寸､¨ 厂[i[i[i[i[i[j
｀7 ア´ ／＼ ｀＜__＞ ､ |´ i{ | | | | | | {
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※ 好感度判定――クリア。 鹿島は【ある一点を除き悠に隠し事をしない】
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【Ｓｕｂｃｏｎｓｃｉｏｕｓ】
- 非常に珍しい二重症候保有者
- 悠といっしょに行動することがトリガーのようです
- 『吊された天女』の逆転類型、対象への『奉仕』が『ない』と奉仕欲求が蓄積します
- より具体的には、『別の班で行動している時のみゲージが上昇』します
- また、成功保証については『探索時同一班の時のみ発動』です
曰く、『イメージとしてはピタッとくっついて指し示す感じなので、全体でいると効果なし。』との事
オルハリコンメンタルでなければ即死だった(真顔) - 心配しているであろう友人たちに「一緒にいる人は見つけたので大丈夫」ということを『機会があれば連絡したい』そう。
『機会があれば』であり、具体的な要求ではありません
Day 4 20:30
話してる途中、一度だけだったが――
／ニニニニニニニニニニニニニア |:／∨
,ｲニニニ＞'⌒〈 ―― ｀''＜二{ ∧ } .。s≦}
/ニニﾆア ,,､ ‐''ﾍ ｀'' 、ミヾ.∨:::ﾍ ／/////}
. /ニニア ／ '， ＼ ヽ ヽ≧x::::／ミ.//////
'ニニ/ /. '， ヽ ヽ ∨/ｌ⌒ヽ ヽ///
{ﾆﾆ/. '， ヽ ﾏ.l ヽ ﾊ ∨ /
ﾏﾆ' ./ ', ヽ. ', '，. ∨. ∨
ﾏｿ.ｌ | | | ',―‐- ､､,,_| ', /. ∨
. /⌒Y=l | |／| V . ',＼ |＼ハ| ｌﾍ / / V
,,,
{ ハ ヽ. ﾊ ｀＼/:/:/:/: }/| 从 | ∧ ｀¨¨¨¨´
', ヽ | ﾍ ＼ ﾄヽ:/: ,ｨ＝ミｫ / /ﾍ |. /｀ヾ
ﾍ ` ､ ヽ | ∧＼ ヽﾐ. ゝ:.:!:.:/ ,ｲ / ﾍ. | {
}ヽ ` ､ ! ﾍ ミ=-h､ ｀ﾟ´ ／ / / ＼. {
/ ヽ / 从. ﾊﾆ=- ,,__／ {/ /: : : : ＼ { ＿ノ ﾉ
ノｲ /. ヽ/ ノ-＜, / | } / {-‐''"¨¨''く≧=-=彡
／イ ,ｲ. / .',. /. |ノ -=彡 从 ∨
／ / ／／. / / }/ |､. _{ ミ=- '/ /￣"''＜
/ / {. /／ ′＿_'__ノ ／―' `'丶 ／´ ゝ＿.｀ヽ ', } |￣￣. ∨ /
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┃ ――【彼女はあんな目で俺をみる子だっただろうか】
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Day 5 10:30
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／ニニニニニニ＼ ∧
_/ニ=---―‐-=ニニﾆV L
. ／⌒ア´ / ＼｀寸弌⌒!
./ / / ／ ′ ｜∧ ∨ﾊ 寸
ｉ i ; / i ｜/∧ ∨ﾊ ∨
| i ′ |: ｜ | .ﾊ｜ i| |//! ｉ| |
|, i| i|_,∧ | ､ / |∧_i| |//! ﾘ .八
∧ | i|/￣ ト ＼,′l厂V 从ﾘ./ ,小
,小 i| 弌¨t苡 z==ミ; 小{ /i { ふふっ……そうですか♪
／.ﾉ ∧ ∨i/i/ , /i/i/.ｲ (∧_,小 乂
／／⌒iﾊ 、 / r ;、＼ ＼ ＼ ではしっかりと考えなくてはいけません……(ﾊｰﾄ)
ｲ(____ 斗小 }is｡｀ ´_. イ｜| ＼ ）___)
i| 厂| | 乂ｿ .ｲ ___工__ [_j ,!､ir个厂iﾊ
∧.|_|_|_|ｱ^>／ ⌒∀⌒ {―_ ��ｲ小!ﾚ
_,∧ ;′(ノ＿__／ ＼ ﾊ､_ｭ. �� | (
､ { 「￣￣￣ ∨ i圦___ﾉi |､_
`､ ､ ｜o o i|∧ ∧ !
∧ ≧=--=ニニﾆﾆ圦,_i／ :|
/ニ， ‘， |ニニニニニム ﾊ
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┃ こっちも話しながら意見は出すから、好きに話してくれるとうれしい。
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┃ （……うん？ なにか『視線が楽になった』気がする）
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変動前症候 『吊された天女』
重要事項
- 鳰と敵対関係にあるモモメノと仲が良い人物です。自身には鳰との間に確執がありません。
というか接触がほぼ好感度上昇に直結する特性上『嫌っている人はいません』 - 綺凛と連絡を取り合っていた、『悠に好意的な人物』。自身の体質がきかない【唯一の人】、だから惹かれた
- ただし、『クラス全体の奉仕』と『悠に好意的な人物を作っていた』事とが矛盾しているようでよく分からなくなります。
『学園生活時代と今のハタ騒動とで考え方が変わっているかもしれません』 - 『その後お願いがたまった男性キャラを加入させない限り』、一方的にスキルの利益を享受できるでしょう。
基本、以後の男性キャラの加入はかなり厳しいものと考えた方が良さそうです - 【モモメノが渡した秘密のセーフハウスに隠れていました】。【この場所はモモメノと鹿島しか知りません】
- ノイ、武藤カズキ、夜神月は小学校が同じとのこと。仲良しではありませんがある程度情報をもっているでしょう
- 【別の班行動をしている際に】ゲージ蓄積、会話で減少。ノイと似ているが、『解消』では無く『減少』なことに注意。
蓄積開始点が不明のため昇華までは極力同行+１日１会話以上が望ましいでしょう･･･ - 悠の最低保障となることはありがたいが、探索や射撃の値は平凡。
またメンバーの弾力性がなくなるのはかなり困りもの - なお『吊された天女』は【無効化されている】ため、こちらと逸れない限り気にする必要はありません。
ただし無効化されているので【鹿島への好感度は際限なく上がり】ます - 彼女にとって初恋とは【一番神聖な感情】であり、巫女が幣づく者とは即ち【神子】。つまり【初恋＝信仰】（白目）。
【崇拝】であり【狂信】であり、【見返りも欲しくなる】こまりもの。
「崇 める」という字は「崇 る」ともまた読めます
仲のよい友人
モモメノ, キリコ
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