1

満月の夜に迷いの竹藪を駆け抜ける獣の群れがあった
その獣の群れは今泉影狼を追う発情したワーウルフの雄の群れだった
満月の光で興奮したワーウルフのオスたちは近い種族の影狼を繁殖相手として選んだのだ
狼に変身しても冷静さを失わなかった影狼は必死に逃げていたが、逃げきれずにつかまってしまった・・・
数匹のワーウルフに拘束された影狼は乱暴に衣服をはぎ取られてしまった
ワーウルフ達の股間からは大きく腫れあがったイヌ科のペニスがあり
密室に閉じ込められたかのような濃密な性臭があたりを漂っている……
猛烈な匂いによって花弁は影狼の意思に反して濡れてゆき、オスを受け入れようとしている

2

ワーウルフの一匹が影狼の足を広げさせると、あらわになったクレヴァスに肉棒を突き立てた!
そして激しく抵抗する影狼を抑えこみ、膣穴へと、熱くたぎるペニスを一気に突き込んだ!
影狼は腰を動かして逃げようとするが、それは相手の興奮を煽る結果にしかなっていない……
影狼の秘部は盛んに愛液を分泌して、大きめのペニスを受け入れている
膣内に侵入したおぞましい感覚に影狼は身を震わせている……
女陰での奉仕を強制される影狼は、激しく突き上げられ、目を白黒させている
正常位で犯されている影狼に別のワーウルフがのしかかり、胸にペニスを挟み込む
そして腰を振り、影狼の乳房を性処理道具として使い始めた!
影狼を抑え込んでるワーウルフ達も手やしなやかな長い髪でペニスを扱きあげている!

3

影狼は膣を突かれるたびに小さな悲鳴を上げながらも、助けを求める叫びを上げた
やがて影狼を犯しているワーウルフの腰の動きが速くなり、胎内でペニスが膨らむのを感じた
恐れていた感覚に、影狼は膣からモノを抜いてほしいと懇願するが
理性のない獣にはその声が届くはずもなかった・・・
影狼の膣内を犯す男根が大きく膨らみ、激しく脈動しはじめた!
亀頭を子宮口に押し付け、胎内に濃密な精液をたっぷりと放つ!
流し込まれる大量の精液に影狼は絶頂してしまい、腰をビクビクと震わせている!
ワーウルフは射精しながらも腰を動かし、膣内に精液をなじませていく……

4

ペニスを抜かれた女陰からは収まりきらなかった精液がごぽっと音を立ててあふれ出している・・・
絶頂のせいで朦朧としている影狼を気にする様子もなく次のワーウルフが
影狼を四つん這いにさせて犬のように犯し始めた!
精液がローションとなり、彼女の穴はすんなりとモノを受け入れていく……
後背位で犯されている影狼に他のワーウルフ達が群がっていく!
ワーウルフは影狼の口にペニスをねじ込み、頭を掴み、無理やり奉仕させる!
亀頭で喉壁を抉られ影狼は苦悶の呻きをあげるが、一風変わった刺激としてワーウルフを悦ばせるだけだ
なんとか逃れようと彼女は抵抗したが、しっかりと抑えこまれていてはかなわない……
影狼の味覚と嗅覚に、モノの味と匂いが消えない屈服の痕として刻まれていく……
がっしりと抱えた頭に腰を叩きつけるその行為はもはや影狼の口を使ったオナニーといったほうが相応しそうだ……

5

やがてワーウルフは影狼の頭を押さえつけるとおびただしい量の精液を無理やり飲ませ始めた……!
悪臭が鼻に抜け、影狼はつま先がしびれるような吐き気を覚え、口腔いっぱいに溜まった白濁が逆流し、鼻から溢れだした…
ペニスを引き抜くと、その亀頭と唇の間に粘膜の橋がつぅ、と伸び
白く染まった彼女の喉から精液と嬌声が吐き出された・・・
むせる影狼の口にはさらに別のワーウルフのペニスが侵入し口淫をやめさせない・・・
前後から容赦なく犯される影狼だったが、アナルに何かが当たるのを感じ
恐る恐る振り返ると、肛門に肉棒があてがわれていた!
ワーウルフは容赦なく影狼のアナルにペニスを突き込み、犯し始めた!

6

影狼は膣から直接、肛門からは腸越しに子宮を突かれて小刻みに絶頂している!
ワーウルフ達は精液を排出するために動きを加速させてゆく・・・
影狼とワーウルフ達は同時に絶頂し、再びおびただしい量の精液が膣内に吐き出された!
同時に腸内、口内から胃まで白濁液で満たされてゆく・・・
ひとまず解放された影狼が地面に倒れこむと、その足の間には大きく拡げられた二つの穴が
ドロドロとした白濁液を流しているのが確認できた・・・

7

しばらくするとワーウルフ達の中からひときわ体が大きい者が現れた・・・
そのワーウルフは大きな体と同じく、生殖器も他の個体とは違った
睾丸は自分の拳ほどあり、大きな玉袋にち切れんばかりに精子が膨れておさまっており
竿はほかの者と比べて太さ、長さ、どちらも2倍以上はあるようだった
さらに竿の先からはすでに先走り液が出て、きつい臭いが漂っている…
どうやら群れのボスのようだ。ボスらしきワーウルフは軽々と影狼を掴み上げた
影狼を抱え込み背面立位の格好をさせると膣口に長大なモノをあてがい、ゆっくりと挿入し始めた!
挿入されたモノは影狼の腹部にその形が浮き出るほどに巨大であり、子宮口までみっちりと入り込んでいる…

8

やがて侵入したモノは動き出し、影狼の膣内を蹂躙し始めた!
身を捩って逃れようとする影狼の膣口を、ボスのペニスが容赦なくピストンする!
ボスの大きすぎるペニスに影狼の秘部は拡張され悲鳴を上げている…
ペニスが打ち込まれる度に影狼は激しい動きに微かな痛みと大きな快感を覚え、嬌声を上げてしまう……
ボスは逃げようとする影狼をしっかりと掴み、より一層動きを速めてそのまま膣内に白濁液をぶちまけた!
巨大な生殖器から排出される精液は火傷しそうなくらいに熱く、 たっぷりと出る精液は
つきたてのお餅のように濃く重い精の塊は繁殖欲の強さを物語っている!

9

子宮は大量の精液に満たされ、収まりきらなかったものが繋がったままの影狼アソコからあふれ出し
地面に深さ数センチほどのプールを作った…だが射精は終わることは無く、今だに精液を流し込んでくる!
ボスは再び腰を動かし、繁殖行動を再開した!
制止の声を上げようとする影狼だが、すっかり敏感になった膣内を突かれ、制止の声は甘い嬌声へとすり替えられてしまった
影狼が何も言えないのをいいことに、ボスは影狼の膣内を好き放題に蹂躙していった
激しくペニスを出し入れされたかと思えば、膣内全体をかき回され、子宮口を突かれ、Gスポットを刺激され…
多様な動きでもって、ボスは影狼の膣内を開発していった
最初はただ雑多な愛撫を繰り返しているだけだったボスだが、次第に影狼のもっとも感じる責め方を見破ると
より大きな快感を影狼の膣内に刻み込んでいった!
快楽に染め上げられた心の片隅で、影狼は自分の中の『雌』が調教されていくのを感じとった
――――堕ちるっ!!

10

ボスは影狼の膣内を味わった後、子宮口を抉るかのように強く突き入れ
幾度も射精した後とは思えない程の量の精液で子宮を満たしていった!
たっぷりと種付けできて大満足のぼすはゆっくりとペニスを引き抜いた
ボスのペニスと影狼の膣口の間は精液が糸を引き、セックス及び中出しした事実を生々しく伝えている・・・
地面に倒れて、横になった影狼のアソコは精液と愛液が混ざった泡で汚れ
そのお腹は酷く膨れ上がっており、だらしなく開いた膣穴から黄色く濁った白濁液をゴポゴポ垂れ流している…
満足したボスは影狼から離れていった・・・だが影狼の周りには股間の肉棒をみなぎらせるワーウルフ達の姿があった・・・
影狼はその光景に、目に涙を浮かべながら薄ら笑いを浮かべていた……


しばらくの後迷いの竹藪にワーウルフの群れと行動する影狼の姿が幾度も目撃された
影狼の周りには小さなワーウルフの子供たちが元気よく走り回り
子供の世話を焼く影狼が居たと言う

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